すでに、商人の妻になっているので、美人たちのようなことはできない、だから、こうして増水した水を心配し、それから、風が吹いたら愁い、始終くよくよして一生を過ごしていくのだと思っている。

 
 2014年10月9日の紀頌之5つのブログ 
 ●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・潘岳・王粲.鮑照らの「賦」、その後に李白再登場 
 Ⅰ李白と李白に影響を与えた詩
 
LiveDoorブログ
101 《長干行,二首之二 -#3》李白index- 6 《726年開元十四年26歳》 <103> Ⅰ李白詩1277 kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ4933 
 孟浩然 詩 index李白詩index謝霊運 詩 index司馬相如 《 子虛賦 ・上林賦 》揚雄 《 甘泉賦 》 ●諸葛亮(孔明)出師表 
 曹植(曹子建)詩 65首 index文選 賦)兩都賦序・西都賦・東都賦 (班固)《李白 全詩》
  総合案内
(1)漁父辞 屈原『楚辞・九歌』東君 屈原《楚辞 『九辯』》 宋玉  <案内> 
 ●唐を代表する 中唐 韓愈 全500首  
 Ⅱ中唐詩・晩唐詩
 
 LiveDoorブログ
20-(12) 《上宰相書 -(12)》韓愈(韓退之)ID 793年貞元9年 26歳<1190> Ⅱ韓昌黎集 巻五 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ4934韓愈詩-20-(12) 
 ・李商隠詩 (1) 136首の75首・李商隠詩 (2) 135首の61首●韓愈index-1 ・孟郊、張籍と交遊・汴州乱41首●韓愈詩index-2[800年 33歳~804年 37歳]27首●韓愈詩index-3 805年 38歳・]陽山から江陵府 36首●韓愈詩index-4 806年 39歳 江陵府・権知国子博士 51首(1)25首 
 index-5 806年39歳 50首の(2)25首index-6[807年~809年 42歳]20首index-7[810年~811年 44歳] 34首index-8 [812年~814年47歳]46首index-9[815年~816年 49歳] 57首index-10[817年~818年 51歳]・「平淮西碑」28首 
 index-11 819年 52歳 ・『論佛骨表』左遷 38首index-12 820年 53歳 ・9月國子祭酒に。18首index-13 821年~822年 55歳 22首index-14 823年~824年 57歳・病気のため退職。没す。 14首韓愈 哲学・儒学「五原」賦・散文・上奏文・碑文など 
 孟郊張籍     
 ●杜甫の全作品1500首を取り上げて訳注解説 ●理想の地を求めて旅をする。" 
 Ⅲ杜甫詩全1500首   LiveDoorブログ765年永泰元年54歲-40 《三絕句,三首之一》 杜甫index-15 杜甫<840> 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ4935 杜甫詩1500-840-1158/2500765年永泰元年54歲-40 
 杜甫詩(1)736~751年 青年期・李白と交遊期・就活の詩 53首杜甫詩(2)752年~754年、43歳 73首(青年期・就活の詩) 杜甫詩(3)755年~756年、45歳 安史の乱に彷徨う 26首杜甫詩(4)作時757年、46歳 安史軍捕縛、脱出、左拾遺 43首杜甫詩(5)758年;乾元元年、47歳 左拾遺、朝廷疎外、左遷 53首杜甫詩 (6)759年;乾元二年、48歳 三吏三別 官を辞す 44首 
 杜甫詩(7)759年;乾元二年、48歳 秦州抒情詩 66首杜甫詩(8)作時759年、48歳 秦州発、同谷紀行、成都紀行 36首杜甫詩(9)760年;上元元年、49歳 成都浣花渓草堂 45首杜甫詩(10)761年;上元二年、50歳 成都浣花渓草堂 82首杜甫詩(11)762年寶應元年 杜甫51歳  浣花渓草堂~蜀中転々 43首杜甫詩(12)762年寶應元年 杜甫51歳 蜀中転々 49首 
 ●これまで分割して掲載した詩を一括して掲載・改訂掲載・特集  不遇であった詩人だがきめの細やかな山水詩をかいている 
 Ⅳブログ漢・唐・宋詞詩集 Fc2ブログ 
        
 ●花間集全詩●森鴎外の小説『魚玄機』、芸妓で高い評価を受けた『薛濤』の詩。唐時代にここまで率直な詩を書く女性が存在した奇跡の詩。唐から五代詩詞。花間集 
 Ⅴ.唐五代詞詩・宋詞詩・女性 LiveDoor19-495《小重山一首,》十巻 毛熙震Ⅻ唐五代詞・『花間集』全詩訳注解説Gs-678-19-(495) 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ4937 
 薛濤の全詩花間集(1)花間集(2)花間集(3)花間集(4)花間集(5) 
 魚玄機全詩●花間集(6)●花間集(7)●花間集(8)●花間集(9)●花間集(10) 
 温庭筠66首 花間集1・2巻皇甫松11首 花間集二巻韋莊47首 花間集二巻薛昭蘊19首 花間集三巻牛嶠31首 花間集三・四巻張泌27首 花間集四巻 
 毛文錫31首 花間集5巻牛希濟11首 花間集5巻欧陽烱17首 花間集5・6巻和凝20首 花間集6巻顧夐56首 花間集6・7巻孫光憲47首 花間集7・8巻 
 魏承班15首 花間集8・9巻鹿虔扆6首 花間集9巻閻選8首 花間集9巻尹鶚6首 花間集9巻毛熙震29首 花間集9・10巻李珣39首 花間集10巻 
  ■最近Best5 賦・詩・詞(漢詩4ブログ各部門)漢詩総合サイト 07ch 
 杜甫全詩案内韓愈全詩案内李白全集文選古詩源花間集案内 
 
 

101 《長干行,二首之二 -#3》李白index- 6 726年開元十四年26歳》 <103> Ⅰ李白詩1277 kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ4933

 

 

726年開元十四年26

襄陽・荊州・武昌・漢口・洞庭湖・金陵・揚州と遊ぶ。 

 

作地點:        江寧(江南東道 / 潤州 / 江寧)

及地點:       

長干 (江南東道 潤州 江寧)        

望夫石 (淮南道 濠州 塗山) 別名:望夫臺   

瞿塘峽 (山南東道 夔州 夔州) 別名:瞿塘   

灩澦堆 (山南東道 夔州 夔州)      

長風沙 (淮南道 舒州 舒州)

 

長干行,二首之一 #1

妾髮初覆額,折花門前劇。

郎騎竹馬來,遶床弄青梅。

同居長干里,兩小無嫌猜。

十四為君婦,羞顏未嘗開。

低頭向暗壁,千喚不一回。

(長江下流の商人船頭の妻の生活、男女の愛を詠う。)

私の髪がやっと額を覆うようになってきた頃、何の憂いもなく、門前のあたりで花を摘んで遊んでいた。
我が夫もそのころは竹馬に乗ってやってきて、寝床のまわりを回っては青い梅の実をもてあそんでいたのだ。
何せ、同じように長干の里にいて、幼い二人とも何の疑いもなく、仲睦まじかったのである。
14
歳であなたの妻になり、恥ずかしさで、はにかんで笑顔も作れないままだった。

うなだれて壁に向かっては、千度呼ばれても、一度も振り向かないでいた。

#2

十五始展眉,願同塵與灰。

常存抱柱信,豈上望夫臺?

十六君遠行,瞿塘灩澦堆。

五月不可觸,猿聲天上哀。

門前遲行跡,一一生綠苔。

15歳でやっと眉をほころばせて笑うことができるようになり、ともに寄り添い灰になるまで一緒にいたいと願うようになった。

あなたの愛は尾生の抱柱の信のように堅固でしたから、わたしが望夫臺に上って夫の帰りを待ちわびるようになろうとは思いもしなかった。
16
歳になったとき、あなたは遠くへ旅立ち、長江の難所である瞿塘峡、灔澦堆の方にいったのだ。
5月の増水期にはとても近づくことも出来ないところで、そこには野猿がいて、その泣き声だけが大空に悲しそうに響きわたるという。
新居の門前には、あなたが旅立ちの時、行ったり、戻ったりしていたその足跡の上には、いまは一つ一つと青いコケが生えてきている。

その苔が深くびっしりと生えていて、とても払いきれるものではない、そこに枯れ葉が落ちはじめて、早くも秋風が吹いている。

#3

苔深不能掃,落葉秋風早。

八月蝴蝶來,雙飛西園草。

感此傷妾心,坐愁紅顏老。

早晚下三巴,預將書報家。

相迎不道遠,直至長風沙。

その苔が深くびっしりと生えていて、とても払いきれるものではない、そこに枯れ葉が落ちはじめて、早くも秋風が吹いている。

仲秋の八月には、つがいの蝶が飛んできて、二羽ならんで西の庭園の草花の上を仲良く並んで飛び回る。

それを見るとおもわず心にあなたを思い、私の心は痛み、若妻の紅顏が老いゆくのをむなしく悲しむばかりなのだ。

いったいいつになったら三巴の長江を下って帰えってくるのだろうか、そのときはあらかじめ我が家に手紙で知らせてほしいのだ。
夫のための迎えをするのに、遠いと思うことなどないし、このまままっすぐに、長風沙まででもいこうとするのだ。
<!--[if !supportLineBreakNewLine]-->
<!--[endif]-->

(長干行,二首 其の一)
妾が髮初めて額を覆ふとき、花を折って門前に劇【たはむ】る。』
郎は竹馬に騎って來り、床を遶りて青梅を弄す。
同じく長干の里に居り、兩つながら小【おさな】くして嫌猜無し。
十四 君が婦と為り、羞顏 未だ嘗て開かず。
頭を低れて暗壁に向ひ、千喚に一も回(めぐ)らさず。
#2

十五 始めて眉を展べ、願はくは塵と灰とを同じゅうせん。
常に抱柱の信を存し、豈に望夫臺に上らんや。
 
十六 君遠く行く、瞿塘 艶澦堆。
五月 觸るべからず、猿鳴 天上に哀し。
門前 遲行の跡、一一 綠苔を生ず。』
#3
苔深くして掃ふ能はず、落葉 秋風早し
八月 蝴蝶來り、雙び飛ぶ西園の草
此に感じて妾が心を傷ましめ、坐【そぞろ】に愁ふ紅顏の老ゆるを。』
早晩三巴を下らん、預【あらかじ】め書を將って家に報ぜよ
相ひ迎ふるに遠きを道【い】はず、直ちに至らん長風沙』
<!--[if !supportLineBreakNewLine]-->
<!--[endif]-->

 

長干行,二首之二

憶妾深閨裡,煙塵不曾識。

嫁與長干人,沙頭候風色。

五月南風興,思君下巴陵。

八月西風起,想君發揚子。

(長江下流の商人船頭の妻の生活、男女の愛を詠う。)二首の二

昔は奥の閨の中で籠ってばかりいて、浮世の辛苦は全く知らなかった。

ところが、長干の人の所に嫁いできてから、夫がいつも舟で商売に出ているから、舟が着く沙頭に出て、天気の様子を見ては、夫の身を案じたのだ。

真夏の五月になって、南からの風が強く起りだすと、夫が巴陵を下って長江を帰れば追い風であるからと心配する。

秋、八月になると強い西風が吹くと、夫が、揚子の辺りを出発してくれたらいいなとおもうのである。

 

去來悲如何,見少別離多。

湘潭幾日到,妾夢越風波。

昨夜狂風度,吹折江頭樹。

淼淼暗無邊,行人在何處。

北客真王公,朱衣滿江中。

この風があって帰ってこられず、妻はどれだけ悲しいことか、帰ってきて、相見る事が出来るというのは稀であって、多くは、すぐに舟で出かけて仕舞うので、多くの時は別離しているのである。

今でも、夫は、長江を遡り、洞庭湖に入り、湘江のある潭州には何時ごろ到着されるのか、妻の夢は、はるばる風波を越えて、湘潭に行くことである。

ところが、昨夜、狂ったように強風が吹き、江頭の樹木を吹き倒し、折り尽くした。

長江の波は大波が淼淼として、その上、真っ暗で行くべき方向が分からなかった。船旅の人たちはてんぷくしてどこにいったのであろうか。

たまたま北客が名馬に乗じて長干に来たって、多くの美人を呼び集めた。

日暮來投宿,數朝不肯東。

好乘浮雲驄,佳期蘭渚東。

鴛鴦綠蒲上,翡翠錦屏中。

自憐十五餘,顏色桃花紅。

那作商人婦,愁水復愁風。

日暮れには大勢の人がこの街の宿に投宿した。数多くの人がこの朝になっても東にむかうことができなかった。

もしうまく浮浪雲の乗っていくことが出来れば、逢瀬の約束の日を蘭渚の東において出会い、酒盛りをすることが出来るだろう。

江を眺めれば綠蒲の上には鴛鴦がみえるし、部屋内の錦屏の中には翡翠が描かれ、そこに美人たちが騒いでいる。

その光景を見れば、夫と一緒に居れない自分は十五を過ぎたばかりで、桃花に似た紅色の顔立ちであるから、嫁に来ていなければあの北客の宴の美人たちに負けない。

すでに、商人の妻になっているので、美人たちのようなことはできない、だから、こうして増水した水を心配し、それから、風が吹いたら愁い、始終くよくよして一生を過ごしていくのだと思っている。

 

(長干行,二首の二)

憶う妾が 深閨の裡,煙塵 曾って識らず。

長干の人に嫁與して,沙頭 風色を候す。

五月 南風興れば,君が巴陵を下るを思う。

八月 西風起れば,君が揚子を發せしを想う。

 

去來 悲しみ如何【いかん】,見ること少くして別離は多くす。

湘潭 幾日か到らん,妾が夢は風波を越ゆ。

昨夜 狂風度り,吹き折る江頭の樹。

淼淼【びゅうびゅう】として暗きこと邊無し,行人 何處にか在る。

北客は真王公なり,朱衣 江中に滿つ。

 

日暮れて投宿に來る,數ば朝に 肯えて東せず。

好し 浮雲の驄に乘じ,佳期 蘭渚の東。

鴛鴦は 綠蒲の上,翡翠は 錦屏の中。

自ら憐れむ十五の餘,顏色 桃花紅なり。

那ぞ商人の婦と作って,水を愁い 復た風を愁う。

李白図102 

 

『長干行』 現代語訳と訳註

(本文)

長干行,二首之二 #3

日暮來投宿,數朝不肯東。

好乘浮雲驄,佳期蘭渚東。

鴛鴦綠蒲上,翡翠錦屏中。

自憐十五餘,顏色桃花紅。

那作商人婦,愁水復愁風。

 

(下し文)

日暮れて投宿に來る,數ば朝に 肯えて東せず。

好し 浮雲の驄に乘じ,佳期 蘭渚の東。

鴛鴦は 綠蒲の上,翡翠は 錦屏の中。

自ら憐れむ十五の餘,顏色 桃花紅なり。

那ぞ商人の婦と作って,水を愁い 復た風を愁う。

 

(現代語訳)

日暮れには大勢の人がこの街の宿に投宿した。数多くの人がこの朝になっても東にむかうことができなかった。

もしうまく浮浪雲の乗っていくことが出来れば、逢瀬の約束の日を蘭渚の東において出会い、酒盛りをすることが出来るだろう。

江を眺めれば綠蒲の上には鴛鴦がみえるし、部屋内の錦屏の中には翡翠が描かれ、そこに美人たちが騒いでいる。

その光景を見れば、夫と一緒に居れない自分は十五を過ぎたばかりで、桃花に似た紅色の顔立ちであるから、嫁に来ていなければあの北客の宴の美人たちに負けない。

すでに、商人の妻になっているので、美人たちのようなことはできない、だから、こうして増水した水を心配し、それから、風が吹いたら愁い、始終くよくよして一生を過ごしていくのだと思っている。

三峡 巫山十二峰001 

 

(訳注)

長干行,二首之二

(長江下流の商人船頭の妻の生活、男女の愛を詠う。)二首の二

行は、うた。長干は今の南京の南にある小さな町。出稼ぎの商人たちの居住した町。
楽府「雑曲歌辞」長江下流の商人船頭の妻の生活を詠う。男女の愛を歌ったもので、六朝時代の楽府、風俗歌を下敷きにしている。

 

日暮來投宿,數朝不肯東。

日暮れには大勢の人がこの街の宿に投宿した。数多くの人がこの朝になっても東にむかうことができなかった。

 

好乘浮雲驄,佳期蘭渚東。

もしうまく浮浪雲の乗っていくことが出来れば、逢瀬の約束の日を蘭渚の東において出会い、酒盛りをすることが出来るだろう。

浮雲驄 漢文帝、良馬九匹 文帝自代還。有良馬九匹。皆天下之駿馬也。一名浮雲。一名赤電。一名絶群。一名逸驃。一名紫鷰騮。一名綠螭驄。一名龍子。一名麟駒。一名絶塵。號為九逸。有來宣能御。代王號為王良。倶還代邸。漢の文帝は代王時代に天下の名馬九匹を所有していた。「浮雲」「赤電」「絶群」「逸驃」「紫鷰騮」「綠螭驄」「龍子」「麟駒」「絶塵」という名前であった。ここは、男たちが天候によって旅に出られないことをいう。

佳期 逢瀬の約束の日。

蘭渚東 蘭は蘭房、蘭閨など妓女の部屋などを意味するし、東は美人、春の意味。

 

鴛鴦綠蒲上,翡翠錦屏中。

江を眺めれば綠蒲の上には鴛鴦がみえるし、部屋内の錦屏の中には翡翠が描かれ、そこに美人たちが騒いでいる。

鴛鴦 おしどり。妻が一人で居ることに悲哀を感じさせる。

綠蒲 鴛鴦は砂浜にツガイでいるものであるが、ここは陸上を意味する座敷の宴会のこと。

翡翠 カワセミの雄は赤の羽、雌は翠の羽で、帷帳、屏風をかざる。

 

自憐十五餘,顏色桃花紅。

その光景を見れば、夫と一緒に居れない自分は十五を過ぎたばかりで、桃花に似た紅色の顔立ちであるから、嫁に来ていなければあの北客の宴の美人たちに負けない。

 

那作商人婦,愁水復愁風。

すでに、商人の妻になっているので、美人たちのようなことはできない、だから、こうして増水した水を心配し、それから、風が吹いたら愁い、始終くよくよして一生を過ごしていくのだと思っている。