李白 將進酒3

古來聖賢皆寂寞,惟有飲者留其名。

陳王昔時宴平樂,斗酒十千恣讙謔。

主人何為言少錢,徑須沽取對君酌。

五花馬,千金裘。

呼兒將出換美酒,與爾同銷萬古愁。
給仕の子を呼んで、五花馬と千金裘を持って行かせて美酒を買いこんで、あなたと一緒になって痛飲し、昔から胸につのる萬古の愁いのすべてを消すことにしようではないか。人間の事は、くよくよと考えるに及ばず、ただ酒を飲んで、酔いさえすれば、それでよいのである。 
235-#3李白 89(改訂版)《巻2-8  將進酒 -#3》Index-16 Ⅱ―11-736年開元二十四年36歳 <235-#3> Ⅰ李白詩1480 kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ5948

 

 
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(改訂版) 《巻2-8 將進酒》

年:736年開元二十四年36

卷別:  卷一六二        文體:  樂府

詩題:  將進酒

作地點:        潁陽(都畿道 / 河南府 / 潁陽)

及地點:平樂樓 (都畿道 河南府 洛陽)      

交遊人物:岑勛  當地交遊(都畿道 河南府 潁陽)

元丹丘        當地交遊(都畿道 河南府 潁陽)

 

將進酒

君不見黃河之水天上來,奔流到海不復迴。

黄河九曲の水は天上からすさまじい勢いで流れ下る、奔流矢の如く東に向かって流れ、やがていったん海に流れ込めば、もはやは帰ってきたりはしない。人間の歳月、まことに短くして、一日はその日のうちに再び晨になるという事は無い、丁度黄河の流れと同じである
君不見高堂明鏡悲白髮,朝如青絲暮成雪。

高堂の上で、澄みわたった鏡を覗き込んで白髪になったことを悲しんでいるものを見よ。朝方は黒い絹糸のような黒髪であったものが、夕暮には、雪のように真っ白になる老いてこんなありさまになってしまったのである。
人生得意須盡歡,莫使金樽空對月。

人生は朝露の如く、若い時は二度とない。そこで得意の折、よろしく十分に歓を尽くして置酒高会、以て興をほしいままにすべく、せっかくの黄金製の酒器をして、空しく明月に対することができるはずのものではなく、こういう場合には、どしどし酒を傾けるのがよろしいのだ。 
天生我材必有用,千金散盡還復來。

(將進酒)
君見ずや 黄河の水 天上より来り、奔流し海に到ってまた廻【かへ】らざるを。
君見ずや 高堂の明鏡 白髪を悲しむを、朝は青糸のごときも暮には雪をなす。
人生意を得ればすべからく歓を尽くすべし、金樽をしてむなしく月に対(むか)はしむるなかれ。
天のわが材を生ずる必ず用あればなり、千金も散じ尽せばまたまた来る。
2

烹羊宰牛且為樂,會須一飲三百杯。

とまれ、羊を料理し、牛をころしてごちそうを作り、佳肴、山のようにあり、既にこうして酒盛りする以上は、「一飮三百杯」、朝から晩まで、しばらくのあいだ、ゆっくりと、楽しみごとをするとしよう。
岑夫子,丹丘生。將進酒,君莫停。

岑先生、丹丘先輩、われ卿に酒をお勧める以上、願わくば、卿、杯を途中で停めないように、まさに今、酒をお進めする。
與君歌一曲,請君為我側耳聽。

われ、また、卿のために、鼓吹曲辭、一曲歌いましょう。卿方々にお願いするが、しっかりと耳を傾けてほしい。 
鐘鼓饌玉不足貴,但願長醉不願醒。

ああ、鐘鼓の楽、美珍なる食い物、これらが必ずしも貴ぶべきものとするものではない。ただ、願うならば、何時までも酔いとおして、けっして長い酔いから醒めないようにしたいものである。
羊を烹【に】、牛を宰【に】て しばらく楽みをなせ、かならずすべからく一飲三百杯なるべし。
岑夫子【しんぷうし】 丹邱生、酒を進む君停(とどむ)るなかれ。
君のため一曲を歌わん、請う君わがために 耳を側【そばだ】てて 聴け。
鐘鼓 饌玉【せんぎょく】 は貴ぶに足らず、玉餞に同じくりっぱな料理、ただ長酔を願うて醒むるを願はず。

3

古來聖賢皆寂寞,惟有飲者留其名。

古来、聖人や賢人の徳をもってするも、その死後はというと、皆、ひっそりと寂寞なものでしかないし、世上これを称するものさえもいないくらいである。これに反して、酒飲みの者と云えば、能くその名を留めて、万古に不朽である。
陳王昔時宴平樂,斗酒十千恣讙謔。

むかし、陳王の曹植は平楽観で宴を開いたときの事、万斛の酒を酌み交わし、終日流連して、よろこびたわむれることをほしいままにした。ということだが、これこそ我々の宜しく学ぶところではなかろうか。
主人何為言少錢,徑須沽取對君酌。

酒を飲むということはここに意味があるというのに、酒屋の主人がどうして、お金が足りなくなったというのであろうか、そうであっても壺中の酒が尽きれば、直ちに酒を沽取り、また、卿に酒をつがせてください。 
五花馬,千金裘。

美しい毛並みの馬と高価な白狐の脇毛のかわごろもにおよんだ珍貴なものであっても、決して惜しくはない。 
呼兒將出換美酒,與爾同銷萬古愁。

給仕の子を呼んで、五花馬と千金裘を持って行かせて美酒を買いこんで、あなたと一緒になって痛飲し、昔から胸につのる萬古の愁いのすべてを消すことにしようではないか。人間の事は、くよくよと考えるに及ばず、ただ酒を飲んで、酔いさえすれば、それでよいのである。 
古来 聖賢みな寂寞、ただ飲者のその名を留むるあるのみ。
陳王 昔時 平楽に宴する 魏の陳思王曹植、曹操の子で詩人としても名高い。

道観の名、斗酒十千 歓謔を悉(ほしいまま)にす。 
主人 なんすれ 銭少しという、ただちにすべからく沽【か】い取り 君に対して酌むべし。
五花の馬 千金の裘。 
児を呼びもち出でて美酒に換へ、なんじとともに銷【け】さん 万古の愁。 

 

 

(改訂版) 《巻2-8 將進酒》

『將進酒』 現代語訳と訳註解説
(
本文) 
3

古來聖賢皆寂寞,惟有飲者留其名。

陳王昔時宴平樂,斗酒十千恣讙謔。

主人何為言少錢,徑須沽取對君酌。

五花馬,千金裘。

呼兒將出換美酒,與爾同銷萬古愁。

(下し文)
古来 聖賢みな寂寞、ただ飲者のその名を留むるあるのみ。

陳王 昔時 平楽に宴する 魏の陳思王曹植、曹操の子で詩人としても名高い。

道観の名、斗酒十千 歓謔を悉(ほしいまま)にす。 

主人 なんすれ 銭少しという、ただちにすべからく沽【か】い取り 君に対して酌むべし。

五花の馬 千金の裘。 

児を呼びもち出でて美酒に換へ、なんじとともに銷【け】さん 万古の愁。 

(現代語訳)
古来、聖人や賢人の徳をもってするも、その死後はというと、皆、ひっそりと寂寞なものでしかないし、世上これを称するものさえもいないくらいである。これに反して、酒飲みの者と云えば、能くその名を留めて、万古に不朽である。
むかし、陳王の曹植は平楽観で宴を開いたときの事、万斛の酒を酌み交わし、終日流連して、よろこびたわむれることをほしいままにした。ということだが、これこそ我々の宜しく学ぶところではなかろうか。
酒を飲むということはここに意味があるというのに、酒屋の主人がどうして、お金が足りなくなったというのであろうか、そうであっても壺中の酒が尽きれば、直ちに酒を沽取り、また、卿に酒をつがせてください。 
美しい毛並みの馬と高価な白狐の脇毛のかわごろもにおよんだ珍貴なものであっても、決して惜しくはない。 
給仕の子を呼んで、五花馬と千金裘を持って行かせて美酒を買いこんで、あなたと一緒になって痛飲し、昔から胸につのる萬古の愁いのすべてを消すことにしようではないか。人間の事は、くよくよと考えるに及ばず、ただ酒を飲んで、酔いさえすれば、それでよいのである。 

(訳注)

(改訂版) 《巻2-8 將進酒》

將進酒
(富貴貧賤、皆一時の事であり、くよくよ考える事は無い、ただ飲んで酔えばよいのだ、だから、酒をお勧めしよう)

漢の鼓吹鐃歌十八曲の一つに、將進酒があり、六朝以降、楽府旧題。鼓吹曲辭になる。古詩には、「將進酒乘太白」とあり、宋の何承天の將進酒篇には、將進酒慶三朝備繁禮薦佳肴とある。まさに酒をお勧めしようの意になる。楽府題の音楽と題名を使って自分の気持ちを表している。

この詩は、古楽府題をとりながら、詩中に、李白・元丹邱・岑夫子と具体的な固有名詞を登場させている。通常は故人、逸話が基本である。

 

古來聖賢皆寂寞,惟有飮者留其名。
古来、聖人や賢人の徳をもってするも、その死後はというと、皆、ひっそりと寂寞なものでしかないし、世上これを称するものさえもいないくらいである。これに反して、酒飲みの者と云えば、能くその名を留めて、万古に不朽である。
○古來 昔から今に至るまで。今まで。 

○聖賢 聖人と賢人。 

○皆 みな。ことごとく。全部。 

○寂寞 ひっそりとしてもの寂しいさま

○惟有 ただ…だけがある。=唯有。 

○飮者 飲み助。呑兵衛。 

○留其名 その勇名を記録に留め(てい)る。

 

陳王昔時宴平樂,斗酒十千恣歡謔。
むかし、陳王の曹植は平楽観で宴を開いたときの事、万斛の酒を酌み交わし、終日流連して、よろこびたわむれることをほしいままにした。ということだが、これこそ我々の宜しく学ぶところではなかろうか
○陳王 三国時代魏の曹植のこと。 

○昔時 むかし。 ○宴 うたげをする。 

○平樂 平楽観。『名都篇』で詠う宮殿の名で、後漢の明帝の造営になる。(当時の)首都・洛陽にあった遊戯場。或いは、長安の未央宮にあった。○斗酒十千 斗酒で一万銭。曹植楽府詩、「一斗一万銭」。 

○斗酒 両義あり。わずかな酒。また、多くの酒。 

○斗 ます。少しばかりの量。少量の酒。多くの酒。 

十千 一万。 

○恣 ほしいままにする。わがまま。勝手きままにふるまう。 

歡謔 かんぎゃく よろこびたわむれる。

 

主人何爲言少錢,徑須沽取對君酌。
酒を飲むということはここに意味があるというのに、酒屋の主人がどうして、お金が足りなくなったというのであろうか、そうであっても壺中の酒が尽きれば、直ちに酒を沽取り、また、卿に酒をつがせてください。 
○主人 酒屋のあるじ。 

○何爲 何ゆえ。どうして。 

○言 声に出して言う。 

○少錢 お金が足らない。お金が少ない。 

○徑 直ちに。速く。ついに。 

○須 ぜひとも…する必要がある。すべからく…べし。 

○沽取 こしゅ 酒を買い取る。手に入れる。酒を持ってこさせるという意味。 

○酌 酒を注(つ)ぐ。 

 

五花馬,千金裘。
美しい毛並みの馬と高価な白狐の脇毛のかわごろもにおよんだ珍貴なものであっても、決して惜しくはない。 
○五花馬 美しい毛並みの馬。青白雑色の馬。 

○千金裘 高価な皮衣。白狐のかわごろも。狐裘のこと。狐の脇の下の毛を数千匹分集めて作られる貴重な衣服。戦国時代の孟嘗君が持っていたという白狐の皮衣。天下に二つとないもの。

 

呼兒將出換美酒、與爾同銷萬古愁。
給仕の子を呼んで、五花馬と千金裘を持って行かせて美酒を買いこんで、あなたと一緒になって痛飲し、昔から胸につのる萬古の愁いのすべてを消すことにしようではないか。人間の事は、くよくよと考えるに及ばず、ただ酒を飲んで、酔いさえすれば、それでよいのである。 
○兒 年若い使用人。ボーイ。給仕。 

○將出 持ち出す。 

○換 交換する。

爾 あなた。なんぢ。 

 同じくする。動詞としての用法。 

○銷 消す。とかす。≒消。 

○萬古愁 昔から永遠に解かれることのない愁い。死の恐怖。



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 この「将進酒」と題する長篇は、元丹邱と岑夫子とに対して憂鬱を打ち明けたという詩である。ここで李白は「万古の愁い」を消してくれる酒を飲もう。竹林の時代より酒こそが一番だ。道教の先輩たちに李白の明朗さは酒を愛したことによるものだろうか。「天生我材必有用、千金散盡還復來。」(天が、わたしという人材を生んだのは、必ず用いるところがあるからなのだ。大金を使い果たしたとしても、それはまた返ってくるものだ。)この思想が李白の基本であり、道教の思想である。