746-005卷一七五 送韋八之西京(卷十六(二)九八八)

 

20171124

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●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・潘岳・王粲.鮑照らの「賦」、現在、李白詩全詩 訳注

Ⅰ李白詩

(李白集校注)

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韓愈 哲学・儒学「五原」

孟郊

 

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●杜甫の全作品1500首を訳注解説 ●理想の地を求めて旅をする。"

Ⅲ 杜詩

詳注

767年-158 復愁十二首其二(卷二○(四 )頁一七四一)注(1176) Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9512

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杜甫詩(1)736~751年  53

杜甫詩(2)752年~754年、43歳 73

杜甫詩(3)45歳 安史の乱に彷徨う 26

杜甫詩(4)757年、左拾遺 43

杜甫詩(5)758年47歳 左遷 53

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杜甫詩(11)762年蜀中転々43

杜甫詩(12)762年 蜀中転々 49

(13)763年蜀中転々 96

 (14)764年 三月成都へ帰る 100

 (15)765年正月幕府を辞す 63

(16-1) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)80

(16-2) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)81

 

杜甫詩 (17-1)767年夔州・西閣・赤甲・瀼西132

杜甫詩 (17-2) 767年・瀼西・東屯 133

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746-005卷一七五 送韋八之西京(卷十六(二)九八八)Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集Blog9531

(兗州魯郡金縣において、韋八という人が長安に還るというのでこれを送って作ったもの。

君は先ごろ、長安から、この金縣に来たのであるが、所用も片付いたというので、また、長安の方へ帰ろうとしている。

こんな折に、狂風颯々、わが心を西の方へ吹き飛ばし、君の行き着くよりも先に、これを咸陽の樹に掛けた。

つまり、君が長安に還ると聞いたから、わが心は、矢も楯もたまらず、その地に飛んで行ったのである。しかし、この情思は、口に出して言うべきものではなく、この別離をなした上は、いつまた遭えるやら、全く分からないのである。

こうして、君の旅程が決まったという事で、望望として眺めやるけれど、君の姿は見つけられない、そしてそこには、一帯の連山、夕暮れて煙霧を起こし、いたずらに、寂しさを覚えるのである。

 

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送韋八之西京(卷十六(二)九八八

全唐詩卷一七五

李白集校注(卷十六(二)九八八)

李太白集巻十五17

漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9531

 


001. 沙丘城下寄杜甫

我來竟何事?高臥沙丘城。

城邊有古樹,日夕連秋聲。

魯酒不可醉,齊歌空復情。

思君若汶水,浩蕩寄南征。

 

002. 別中都明府兄

吾兄詩酒繼陶君,試宰中都天下聞。

東樓喜奉連枝會,南陌愁為落葉分。

城隅淥水明秋日,海上青山隔暮雲。

取醉不辭留夜月,雁行中斷惜離群。

 

003 別魯頌

誰道泰山高,下卻魯連節。

誰云秦軍眾,摧卻魯連舌。

獨立天地間,清風灑蘭雪。

#2

夫子還倜儻,攻文繼前烈。

錯落石上松,無為秋霜折。

贈言鏤寶刀,千庶不滅。

 

004 東魯見狄博通

去年別我向何處,有人傳道遊江東。

謂言掛席度滄海,卻來應是無長風。

 

005 金送韋八之西京

客自長安來,還歸長安去。

狂風吹我心,西掛咸陽樹。

此情不可道,此別何時遇。

望望不見君,連山起煙霧。

 

卷別

李白集校注

全唐詩

李太白集

(卷十六(二)九八八)

卷一七五

李太白集巻十五17

詩題

送韋八之西京

文體

五言古詩

 

詩序

0

     初句

客自長安來,還歸

天寶四年  745  45

 

作地點

(河南道 / 兗州 / )

及地點

(河南道 / 兗州 / )

 

長安 (京畿道 京兆府 長安別名:京、京師、中京、京城、上都、京畿、西都

 

咸陽 (京畿道 京兆府 咸陽別名:咸、秦、咸秦、渭城

 

長安 (京畿道 京兆府 長安別名:京、京師、中京、京城、上都、京畿、西都

交遊人物/交遊地點

韋八

當地交遊(河南道 兗州 金)

 

送韋八之西京

(兗州魯郡金縣において、韋八という人が長安に還るというのでこれを送って作ったもの。

客自長安來,還歸長安去。

君は先ごろ、長安から、この金縣に来たのであるが、所用も片付いたというので、また、長安の方へ帰ろうとしている。

狂風吹我心,西掛咸陽樹。

こんな折に、狂風颯々、わが心を西の方へ吹き飛ばし、君の行き着くよりも先に、これを咸陽の樹に掛けた。

此情不可道,此別何時遇。

つまり、君が長安に還ると聞いたから、わが心は、矢も楯もたまらず、その地に飛んで行ったのである。しかし、この情思は、口に出して言うべきものではなく、この別離をなした上は、いつまた遭えるやら、全く分からないのである。

望望不見君,連山起煙霧。

こうして、君の旅程が決まったという事で、望望として眺めやるけれど、君の姿は見つけられない、そしてそこには、一帯の連山、夕暮れて煙霧を起こし、いたずらに、寂しさを覚えるのである。

 

(金にて 韋八の西京に之くを送る)

客は 長安より來り,還た 長安に歸えり去る。

狂風 我が心を吹いて,西 咸陽の樹に掛る。

此の情 道う可からず,此の別れ 何時遇。

望望 君を見ず,連山 煙霧を起す。

漢文委員会紀頌之タイトル 

 

 

《金送韋八之西京》現代語訳と訳註解説
(
本文)
 
送韋八之西京

客自長安來,還歸長安去。

狂風吹我心,西掛咸陽樹。

此情不可道,此別何時遇。

望望不見君,連山起煙霧。

 

(下し文)
(金にて 韋八の西京に之くを送る)

客は 長安より來り,還た 長安に歸えり去る。

狂風 我が心を吹いて,西 咸陽の樹に掛る。

此の情 道う可からず,此の別れ 何時遇。

望望 君を見ず,連山 煙霧を起す。

 

(現代語訳)

(兗州魯郡金縣において、韋八という人が長安に還るというのでこれを送って作ったもの。

君は先ごろ、長安から、この金縣に来たのであるが、所用も片付いたというので、また、長安の方へ帰ろうとしている。

こんな折に、狂風颯々、わが心を西の方へ吹き飛ばし、君の行き着くよりも先に、これを咸陽の樹に掛けた。

つまり、君が長安に還ると聞いたから、わが心は、矢も楯もたまらず、その地に飛んで行ったのである。しかし、この情思は、口に出して言うべきものではなく、この別離をなした上は、いつまた遭えるやら、全く分からないのである。

こうして、君の旅程が決まったという事で、望望として眺めやるけれど、君の姿は見つけられない、そしてそこには、一帯の連山、夕暮れて煙霧を起こし、いたずらに、寂しさを覚えるのである。

崋山003 

(訳注)

送韋八之西京

1. (兗州魯郡金縣において、韋八という人が長安に還るというのでこれを送って作ったもの。

2. 金は、河南道兗州魯郡金

3. 韋八 名字とも不詳の人物であることから、道士であろう。

4. 西京 京畿道 京兆府 長安のこと。

 

客自長安來,還歸長安去。

君は先ごろ、長安から、この金縣に来たのであるが、所用も片付いたというので、また、長安の方へ帰ろうとしている。

 

狂風吹我心,西掛咸陽樹。

こんな折に、狂風颯々、わが心を西の方へ吹き飛ばし、君の行き着くよりも先に、これを咸陽の樹に掛けた。

5. 咸陽 京畿道 京兆府 咸陽、 別名:咸、秦、咸秦、渭城であるが、ここでは、長安地方という意味で使っている。

 

此情不可道,此別何時遇。

つまり、君が長安に還ると聞いたから、わが心は、矢も楯もたまらず、その地に飛んで行ったのである。しかし、この情思は、口に出して言うべきものではなく、この別離をなした上は、いつまた遭えるやら、全く分からないのである。

 

望望不見君,連山起煙霧。 
こうして、君の旅程が決まったという事で、望望として眺めやるけれど、君の姿は見つけられない、そしてそこには、一帯の連山、夕暮れて煙霧を起こし、いたずらに、寂しさを覚えるのである。

6. 連山 秦嶺山脈。隠遁者がこの山脈には多くいることを意味している。

太白山00