746-015 酬中都小吏攜斗酒雙魚於逆旅見贈(卷一九(二)一一一一)

 

2017126

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●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・潘岳・王粲.鮑照らの「賦」、現在、李白詩全詩 訳注

Ⅰ李白詩

(李白集校注)

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●杜甫の全作品1500首を訳注解説 ●理想の地を求めて旅をする。"

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746-015 酬中都小吏攜斗酒雙魚於逆旅見贈(卷一九(二)一一一一)Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集Blog9657

(この詩は、李白の旅行中、中都縣に行った時、縣の小吏が斗酒雙魚を旅館に持参して、歓迎の意を表したのに酬いて作ったのである。)

各国の酒は、その色黄に澄んで、さながら、琥珀のようであり、汶水の魚は、鱗が紫錦の如く鮮やかで、いかにも、うまそうに見える。

山東の豪吏は、俊束を帯び、従って、客を愛するところから、手ずから、この物を持って誓、わざわざ達人に贈り、その旅情を慰めでくれた。

かくて、意気 相い傾けて、互に相い顧み、斗酒雙魚を以て、その中心の誠意を表された。

その魚は、ふたつのエラを動かして呼吸をしているし、魚の翅、背上に在る鰭、エラ下にある鬣を張って、生生として居るので、一たび銀盤のうえに盛り上せても、忽ち飛び去らうとするほど生きが良い。

そこで、兒を呼んで、まないたを拂い、霜刀を揮って、これを料理させると、紅くして肥えたのは、花の如く、白きものは、雪の霏霏としてとして飛ぶようである。

かくて、料理もできたから、君の御厚意を感じ、箸をつけて十分に頂戴し、その魚を肴にして、その酒を飲み、やがて酔いを尽くした後、金鞍を置いて馬に跨り、しづしづと出かけた。

 

746-015

酬中都小吏攜斗酒雙魚於逆旅見贈

(卷一九(二)一一一一)

全唐詩 卷一七八

李白集校注(卷一九(二)一一一一)

李太白集巻十八14

漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9608

 

年:740年開元二十八年40

卷別:    卷一七八              文體:    雜言古詩

詩題:    酬中都小吏攜斗酒雙魚於逆旅見贈

作地點:              目前尚無資料

及地點:              中都縣 (河南道 兗州 中都縣)            

 酬中都小吏攜斗酒雙魚於逆旅見贈

魯酒若琥珀,汶魚紫錦鱗。

山東豪吏有俊氣,手攜此物贈遠人。

意氣相傾兩相顧,斗酒雙魚表情素。

雙鰓呀呷鰭鬣張,刺銀盤欲飛去。

呼兒拂几霜刃揮,紅肌花落白雪霏。

為君下箸一餐飽,醉著金鞍上馬歸。
(含異文)

魯酒若琥珀【魯酒琥珀色】,汶魚紫錦鱗。

山東豪吏有俊氣,手攜此物贈遠人【手持此物贈遠人】。

意氣相傾兩相顧,斗酒雙魚表情素。【案:一本此下有以下二句:酒來我飲之,鱠作別離處。】

雙鰓呀呷鰭鬣張,刺銀盤欲飛去。

呼兒拂几霜刃揮,紅肌花落白雪霏。

為君下箸一餐飽【為君下箸一餐罷】,醉著金鞍上馬歸。

楚州揚州廬州壽州上海 地図05

 

卷別

李白集校注

全唐詩

李太白集

(卷十九(二)一一一六)

卷一七八

巻十八14

詩題

酬中都小吏攜斗酒雙魚於逆旅見贈

文體

雜言古詩

 

詩序

0

     初句

魯酒若琥珀,汶魚

天寶四年  745  45

 

作地點

目前尚無資料

及地點

中都縣 (河南道 兗州 中都縣)         

 

0

交遊人物/交遊地點

 

交遊人物/交遊地點

太子正字閻某

當地交遊(河南道 兗州 魯郡)

交遊人物/交遊地點

王坊州司馬

當地交遊(河南道 兗州 魯郡)

 

酬中都小吏攜斗酒雙魚於逆旅見贈

(この詩は、李白の旅行中、中都縣に行った時、縣の小吏が斗酒雙魚を旅館に持参して、歓迎の意を表したのに酬いて作ったのである。)

魯酒若琥珀,汶魚紫錦鱗。

各国の酒は、その色黄に澄んで、さながら、琥珀のようであり、汶水の魚は、鱗が紫錦の如く鮮やかで、いかにも、うまそうに見える。

山東豪吏有俊氣,手攜此物贈遠人。

山東の豪吏は、俊束を帯び、従って、客を愛するところから、手ずから、この物を持って誓、わざわざ達人に贈り、その旅情を慰めでくれた。

意氣相傾兩相顧,斗酒雙魚表情素。

かくて、意気 相い傾けて、互に相い顧み、斗酒雙魚を以て、その中心の誠意を表された。

雙鰓呀呷鰭鬣張,刺銀盤欲飛去。

その魚は、ふたつのエラを動かして呼吸をしているし、魚の翅、背上に在る鰭、エラ下にある鬣を張って、生生として居るので、一たび銀盤のうえに盛り上せても、忽ち飛び去らうとするほど生きが良い。

呼兒拂几霜刃揮,紅肌花落白雪霏。

そこで、兒を呼んで、まないたを拂い、霜刀を揮って、これを料理させると、紅くして肥えたのは、花の如く、白きものは、雪の霏霏としてとして飛ぶようである。

為君下箸一餐飽,醉著金鞍上馬歸。

かくて、料理もできたから、君の御厚意を感じ、箸をつけて十分に頂戴し、その魚を肴にして、その酒を飲み、やがて酔いを尽くした後、金鞍を置いて馬に跨り、しづしづと出かけた。

 

中都 小吏 斗酒雙魚を 逆旅に攜え贈らるるに酬ゆ)

魯酒は琥珀の若し,汶魚は紫錦の鱗。

山東の豪吏 俊氣有り,手に此物を攜えて遠人に贈る。

意氣 相い 傾けて 兩つながら相い顧る,斗酒 雙魚 情素を表す。

雙鰓 呀呷 鰭鬣張る,刺 銀盤 飛び去らんと欲す。

兒を呼び 几を拂うて 霜刃揮い,紅肌は 花落ちて白雪は霏たり。

君の為に箸を下し一餐して飽き,醉うて金鞍を著け 馬に上って歸る。

 

 

『酬中都小吏攜斗酒雙魚於逆旅見贈』 現代語訳と訳註解説
(
本文)

酬中都小吏攜斗酒雙魚於逆旅見贈

魯酒若琥珀,汶魚紫錦鱗。

山東豪吏有俊氣,手攜此物贈遠人。

意氣相傾兩相顧,斗酒雙魚表情素。

雙鰓呀呷鰭鬣張,刺銀盤欲飛去。

呼兒拂几霜刃揮,紅肌花落白雪霏。

為君下箸一餐飽,醉著金鞍上馬歸。
(含異文)

魯酒若琥珀【魯酒琥珀色】,汶魚紫錦鱗。

山東豪吏有俊氣,手攜此物贈遠人【手持此物贈遠人】。

意氣相傾兩相顧,斗酒雙魚表情素。【案:一本此下有以下二句:酒來我飲之,鱠作別離處。】

雙鰓呀呷鰭鬣張,刺銀盤欲飛去。

呼兒拂几霜刃揮,紅肌花落白雪霏。

為君下箸一餐飽【為君下箸一餐罷】,醉著金鞍上馬歸。


(下し文)

中都 小吏 斗酒雙魚を 逆旅に攜え贈らるるに酬ゆ)

魯酒は琥珀の若し,汶魚は紫錦の鱗。

山東の豪吏 俊氣有り,手に此物を攜えて遠人に贈る。

意氣 相い 傾けて 兩つながら相い顧る,斗酒 雙魚 情素を表す。

雙鰓 呀呷 鰭鬣張る,刺 銀盤 飛び去らんと欲す。

兒を呼び 几を拂うて 霜刃揮い,紅肌は 花落ちて白雪は霏たり。

君の為に箸を下し一餐して飽き,醉うて金鞍を著け 馬に上って歸る。

(現代語訳)
(この詩は、李白の旅行中、中都縣に行った時、縣の小吏が斗酒雙魚を旅館に持参して、歓迎の意を表したのに酬いて作ったのである。)

各国の酒は、その色黄に澄んで、さながら、琥珀のようであり、汶水の魚は、鱗が紫錦の如く鮮やかで、いかにも、うまそうに見える。

山東の豪吏は、俊束を帯び、従って、客を愛するところから、手ずから、この物を持って誓、わざわざ達人に贈り、その旅情を慰めでくれた。

かくて、意気 相い傾けて、互に相い顧み、斗酒雙魚を以て、その中心の誠意を表された。

その魚は、ふたつのエラを動かして呼吸をしているし、魚の翅、背上に在る鰭、エラ下にある鬣を張って、生生として居るので、一たび銀盤のうえに盛り上せても、忽ち飛び去らうとするほど生きが良い。

そこで、兒を呼んで、まないたを拂い、霜刀を揮って、これを料理させると、紅くして肥えたのは、花の如く、白きものは、雪の霏霏としてとして飛ぶようである。

かくて、料理もできたから、君の御厚意を感じ、箸をつけて十分に頂戴し、その魚を肴にして、その酒を飲み、やがて酔いを尽くした後、金鞍を置いて馬に跨り、しづしづと出かけた。

河南道、兗州、瑕邱、俎來山、山東半島 02
(訳注)

酬中都小吏攜斗酒雙魚於逆旅見贈

1. (この詩は、李白の旅行中、中都縣に行った時、縣の小吏が斗酒雙魚を旅館に持参して、歓迎の意を表したのに酬いて作ったのである。)

2. 唐時の河南道鄆州東中郡の中郡縣は、もと平陸縣で、兗州に隷し、天寶元年に名を更めたが、貞元十四年に、改めて鄆州に隷したので、今の山東汶上縣である。

中都縣 (河南道 兗州 中都縣)

 

魯酒若琥珀,汶魚紫錦鱗。

各国の酒は、その色黄に澄んで、さながら、琥珀のようであり、汶水の魚は、鱗が紫錦の如く鮮やかで、いかにも、うまそうに見える。

3. 汶魚 汶は汶水、元和郡縣志に「汶水、北、中都縣を去ること二十四里」とあり、行水金鑑に「尚書説に云う、汶水五源、皆襲慶奉符の縣界に出で、東北、中都縣に至り、鉅澤を貫いて、濟に入る」とある。

 

山東豪吏有俊氣,手攜此物贈遠人。

山東の豪吏は、俊束を帯び、従って、客を愛するところから、手ずから、この物を持って誓、わざわざ達人に贈り、その旅情を慰めでくれた。

4. 豪吏 史記に「少年蒙吏、蕭曹樊噲等の如き」とある。

 

意氣相傾兩相顧,斗酒雙魚表情素。

かくて、意気 相い傾けて、互に相い顧み、斗酒雙魚を以て、その中心の誠意を表された。

5. 意氣相傾 鮑照の詩に「意氣相傾死何有」

6. 情素 素心と同じ。

 

雙鰓呀呷鰭鬣張,刺銀盤欲飛去。

その魚は、ふたつのエラを動かして呼吸をしているし、魚の翅、背上に在る鰭、エラ下にある鬣を張って、生生として居るので、一たび銀盤のうえに盛り上せても、忽ち飛び去らうとするほど生きが良い。

7. 雙鰓 魚のふたつのえら

8. 呀呷 吸い込んだり吐いたりすること。

9. 鰭鬣張 魚の翅、背上に在るを鰭、エラ下にある鬣を張って元気の良いことをいう。

10.  生き生きとして元気のよいさま。「―とした声」「生気―たる若者」魚が飛び跳ねるさま。

 

呼兒拂几霜刃揮,紅肌花落白雪霏。

そこで、兒を呼んで、まないたを拂い、霜刀を揮って、これを料理させると、紅くして肥えたのは、花の如く、白きものは、雪の霏霏としてとして飛ぶようである。

11. 紅肌花落 紅になる肌は花の落るがごとく、白きもの雪のごときをいう。

12. 霏 1(雨・雪が)しきりに降る.・雪其霏=雪がしきりに降る.2(煙・雲が)漂う.

 

為君下箸一餐飽,醉著金鞍上馬歸。

かくて、料理もできたから、君の御厚意を感じ、箸をつけて十分に頂戴し、その魚を肴にして、その酒を飲み、やがて酔いを尽くした後、金鞍を置いて馬に跨り、しづしづと出かけた。


李白の足跡図 01