747-020#2戰城南(卷三○(二)一七一一詩文補遺)

  

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#2戰城南

毛頴傳§2-3》〔#5〕

【字解集】5首・9/30・10/1・孟冬・雷・悶

浣溪沙九首其三

#0 秋胡詩原文〔顏延之〕・列女傳

#8【聯句】 光威裒姉妹三人、

李白詩

韓愈詩

杜甫詩

花間集

玉臺新詠

古代史女性論

 

 

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10年のBLOGの集大成

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●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・潘岳・王粲.鮑照らの「賦」、現在、李白詩全詩 訳注

Ⅰ李白詩

(李白集校注)

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746-【字解集】21.魯東門觀刈蒲 22.魯郡堯祠送五之琅琊 23.魯郡堯祠送張十四遊西北Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集Blog9884

孟浩然

李白詩

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司馬相如 《子虛賦 ・上林賦》

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諸葛亮 出師表

曹植詩65

兩都賦序・西都賦・東都賦

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●唐を代表する 中唐 韓愈 全500首 

Ⅱ韓昌黎詩集・文集校注

807年-08元和二年40歳昌黎文巻八02《毛頴傳§2-3》〔#5〕Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之Blog10170

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807年-05元和二年40歳《【字解集】》〔酬裴十六功曹巡府西驛塗中見寄・記夢〕Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之Blog10066

・李商隠詩 (1) 136首の75

・李商隠詩 (2) 135首の61

韓愈1 ・孟郊・張籍と汴州乱41

index-2[800年~804年]27

index-3 805年陽山から江陵36

index-4 806年 39 江陵・国子博士25

index-5 806年39歳(2)25

index-6 807~809年 20

index-7[810年~811年 44歳] 34

index-8 [812年~814年47歳]46

index-9[815年~816年 49歳57

index-10[817年~818年 51歳]「平淮西碑」28

index-11 819年『論佛骨表』左遷 38

index-12 820 國子祭酒18

index-13 821年~822年 22

index-14 57歳・病気のため退職。没す14

韓愈 哲学・儒学「五原」

孟郊

 

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●杜甫の全作品1500首を訳注解説 ●理想の地を求めて旅をする。"

Ⅲ 杜詩

詳注

767年-集-31 767-【字解集】5首・九月三十日 ・十月一日 ・孟冬 ・雷 ・悶  Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ10158

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767年-集-21 【字解集】 ・寄峽州劉伯華使君四十韻  Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9366

767年 【字解集】152.課小豎鉏斫舍北果,林枝蔓荒穢淨,訖移床,三首 155.反照 157.向夕 Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9645

杜甫詩(1)736~751年  53

杜甫詩(2)752年~754年、43歳 73

杜甫詩(3)45歳 安史の乱に彷徨う 26

杜甫詩(4)757年、左拾遺 43

杜甫詩(5)758年47歳 左遷 53

杜甫詩(6)759年 三吏三別 44

杜甫詩(7)759年秦州詩 66

杜甫詩(8)759年同谷紀行、成都紀行36

杜甫詩(9)760年、49歳 成都 45

杜甫詩(10)761年、50歳 成都82

杜甫詩(11)762年蜀中転々43

杜甫詩(12)762年 蜀中転々 49

(13)763年蜀中転々 96

 (14)764年 三月成都へ帰る 100

 (15)765年正月幕府を辞す 63

(16-1) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)80

(16-2) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)81

 

杜甫詩 (17-1)767年夔州・西閣・赤甲・瀼西132

杜甫詩 (17-2) 767年・瀼西・東屯 133

杜甫詩 (18)768年江陵・公安縣・岳州 78

杜甫詩 (19)769年・洞庭湖・潭州・衡州 78

杜甫詩 (20)770年・洞庭湖・潭州・衡州。27

杜甫詩 (21)洩れ分(未詳分)・散文

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●これまで分割して掲載した詩を一括して掲載・改訂掲載・特集  不遇であった詩人だがきめの細やかな山水詩をかいている。花間集連載開始。

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花間集 訳注解説 (313)回目和凝【字解集】11柳枝三首  12.漁父一首》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9639 (12/07)

 

 

 

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●花間集全詩●森鴎外の小説の”魚玄機”詩、芸妓”薛濤”詩。唐から五代詩詞。花間集。玉臺新詠連載開始

.唐五代詞詩・女性

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玉臺・巻4•2-2 -#0 秋胡詩原文〔顏延之〕・列女傳 Ⅴ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠巻二ブログ 10195

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747-020#2戰城南(卷三○(二)一七一一詩文補遺)漢文委員会kanbuniinkai 紀 頌之の李白詩訳注解説Blog10177

昨日まで生きていた城上にいた人たちも、今日はもう、城郭の路傍の死者、鬼となっている。

戦闘したり、対峙していた両軍もやや退くと雖も、幟、旗は天上の星のように羅列してはためいていて、戦いを鼓舞する鼓の音が大きく響き渡っていまだやまない。

ここにいう妻の家の夫と息子は、従軍していて、その鼓の声のする下にいるので、生き残っているけれど、いつ死ぬかわからない、夫と息子が心配で仕方がない。

 

 

 

 

李白 訳注解説 747年《淮南・廣陵・越方面》

 

 

●巻02  戰城南(卷三(一)二二二)

去年戰桑乾源,今年戰蔥河道。

洗兵條支海上波,放馬天山雪中草。

萬里長征戰,三軍盡衰老。

#2

匈奴以殺戮為耕作,古來唯見白骨黃沙田。

秦家築城避胡處,漢家還有烽火然。

烽火然不息,征戰無已時。

 

野戰格鬥死,敗馬號鳴向天悲。

烏鳶啄人腸,銜飛上掛枯樹枝。

士卒塗草莽,將軍空爾為。

乃知兵者是凶器,聖人不得已而用之。

 

●巻25補遺         戰城南(卷三○(二)一七一一詩文補遺)

戰地何昏昏。戰士如群蟻。

氣重日輪紅。血染蓬蒿紫。

烏烏銜人肉。食悶飛不起。

昨日城上人。今日城下鬼。

旗色如羅星。鼙聲殊未已。

妾家夫與兒。俱在鼙聲裡。

 

●巻08-13           贈丹陽橫山周處士惟長(卷九(一)六○八)

周子橫山隱,開門臨城隅。

連峰入牖,勝概凌方壺。

時作白紵詞,放歌丹陽湖。

水色傲溟渤,川光秀菰蒲。

當其得意時,心與天壤俱。

閒雲隨舒卷,安識身有無。

抱石恥獻玉,沈泉笑探珠。

羽化如可作,相攜上清都。

 

●巻09-06           贈崔郎中宗之(卷十(一)六七五)

胡雁拂海翼,翔鳴素秋。

驚雲辭沙朔,飄蕩迷河洲。

有如飛蓬人,去逐萬里遊。

登高望浮雲,彷彿如舊丘。

日從海傍沒,水向天邊流。

長嘯倚孤劍,目極心悠悠。

晏歸去來,富貴安可求。

仲尼七十歷聘莫見收。

魯連逃千金,圭組豈可酬。

時哉苟不會,草木為我儔。

希君同攜手,長往南山幽。

 

●巻09  贈崔諮議(卷十(一)六七八)

綠驥本天馬,素非伏櫪駒。

長嘶向清風,倏忽凌九區。

何言西北至,卻走東南隅。

世道有翻覆,前期難豫圖。

希君一翦拂,猶可騁中衢。

 

●巻18-20           崔四侍御(卷十九(二)一一二二)(從郁賢皓《謫仙詩豪李白》

嚴陵不從萬乘遊,歸臥空山釣碧流。

自是客星辭帝座,元非太白醉揚州。

 


20

戰城南(卷三(二)一七一一詩文補遺)

全唐詩

李白集校注巻25補遺

李太白集巻25補遺

漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ

 

年代: 作者李白

戰城南

(古来よりの征戦の様子を述べて、その惨苦を窺い、兵を弄し、武を黷すものを誡めを詠ったもの。)

戰地何昏昏。戰士如群蟻。

激戦の地点において、天地晦冥な状態になると、戦士は群がる蟻のように縦横に旁午している。

氣重日輪紅。血染蓬蒿紫。

そして、そこには煙塵が重く覆いかぶさり、太陽も薄くぼやけて赤くなっているし、戦いの鮮血は野原にながれ、蓬蒿の雑草までが赤く染まり、紫色になる。

烏烏銜人肉。食悶飛不起。

そこに、烏烏がどこからともなく飛んできて、遠慮なく戦死者の肉を啄んでいるけれど、のどに詰まってもだえ苦しんで飛ぶに飛べなくなっている。

#2

昨日城上人。今日城下鬼。

昨日まで生きていた城上にいた人たちも、今日はもう、城郭の路傍の死者、鬼となっている。

旗色如羅星。鼙聲殊未已。

戦闘したり、対峙していた両軍もやや退くと雖も、幟、旗は天上の星のように羅列してはためいていて、戦いを鼓舞する鼓の音が大きく響き渡っていまだやまない。

妾家夫與兒。俱在鼙聲裡。

ここにいう妻の家の夫と息子は、従軍していて、その鼓の声のする下にいるので、生き残っているけれど、いつ死ぬかわからない、夫と息子が心配で仕方がない。

 

(戰城南)

戰地 何ぞ昏昏たる,戰士 群蟻の如し。

氣重くして 日輪紅に,血は染めて 蓬蒿紫なり。

烏鳥 人肉を銜み,食 悶えて 飛べど 起たず。

#2

昨日 城上の人,今日 城下の鬼。

旗色 星を羅するが如し,鼙聲 殊に未だ已まず。

妾が家の夫と兒と,俱に鼙聲の裡に在り。

 

  戰城南樂府漢鼓吹鐃/歌詳三巻註

戰地何昏昏戰士如羣蟻氣重日輪紅血染蓬蒿紫烏

鳥銜人肉食悶飛不起昨日城上人今日城下鬼旗色

如羅星鼙聲殊未已妾家夫與兒俱在鼙聲裏文苑英/華一百

九十六巻太白去年戰桑乾源之後載此一首/不録作者姓名後人採太白遺詩兼入此作

 

 

《戰城南》現代語訳と訳註解説

(本文)

#2

昨日城上人。今日城下鬼。

旗色如羅星。鼙聲殊未已。

妾家夫與兒。俱在鼙聲裡。

 

(下し文)

#2

昨日 城上の人,今日 城下の鬼。

旗色 星を羅するが如し,鼙聲 殊に未だ已まず。

妾が家の夫と兒と,俱に鼙聲の裡に在り。

 

(現代語訳)

昨日まで生きていた城上にいた人たちも、今日はもう、城郭の路傍の死者、鬼となっている。

戦闘したり、対峙していた両軍もやや退くと雖も、幟、旗は天上の星のように羅列してはためいていて、戦いを鼓舞する鼓の音が大きく響き渡っていまだやまない。

ここにいう妻の家の夫と息子は、従軍していて、その鼓の声のする下にいるので、生き残っているけれど、いつ死ぬかわからない、夫と息子が心配で仕方がない。

 

(訳注)

《戰城南》

1. (古来よりの征戦の様子を述べて、その惨苦を窺い、兵を弄し、武を黷すものを誡めを詠ったもの。)

 

#2

昨日城上人。今日城下鬼。

昨日まで生きていた城上にいた人たちも、今日はもう、城郭の路傍の死者、鬼となっている。

 

旗色如羅星。鼙聲殊未已。

戦闘したり、対峙していた両軍もやや退くと雖も、幟、旗は天上の星のように羅列してはためいていて、戦いを鼓舞する鼓の音が大きく響き渡っていまだやまない。

8. 羅星 天上において、星宿の羅列している様子を言う。

9. 鼙聲 鼓の音が大きく響き渡る。

 

妾家夫與兒。俱在鼙聲裡。

ここにいう妻の家の夫と息子は、従軍していて、その鼓の声のする下にいるので、生き残っているけれど、いつ死ぬかわからない、夫と息子が心配で仕方がない。