748-1《口號王美人半醉(卷二五(二)一四八五)

 

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口號王美人半醉

毛頴傳§5-2〔#14

昔遊-#1

孫光憲 河傳四首其二

#8 秋胡詩一首〔顏延之〕

【字解集】〔孫光憲・他辛・李〕北夢瑣言・唐才子傳

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●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・潘岳・王粲.鮑照らの「賦」、現在、李白詩全詩 訳注

Ⅰ李白詩

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747-0ⅴ【字解集】6首・戰城南二首 ・贈丹陽橫山周處士惟長 ・贈崔郎中宗之 ・贈崔諮議 ・崔四侍御 漢文委員会kanbuniinkai 紀 頌之の李白詩訳注解説Blog10247

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・李商隠詩 (1) 136首の75

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●杜甫の全作品1500首を訳注解説 ●理想の地を求めて旅をする。"

Ⅲ 杜詩

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767年-集-21 【字解集】 ・寄峽州劉伯華使君四十韻  Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9366

767年 【字解集】152.課小豎鉏斫舍北果,林枝蔓荒穢淨,訖移床,三首 155.反照 157.向夕 Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9645

杜甫詩(1)736~751年  53

杜甫詩(2)752年~754年、43歳 73

杜甫詩(3)45歳 安史の乱に彷徨う 26

杜甫詩(4)757年、左拾遺 43

杜甫詩(5)758年47歳 左遷 53

杜甫詩(6)759年 三吏三別 44

杜甫詩(7)759年秦州詩 66

杜甫詩(8)759年同谷紀行、成都紀行36

杜甫詩(9)760年、49歳 成都 45

杜甫詩(10)761年、50歳 成都82

杜甫詩(11)762年蜀中転々43

杜甫詩(12)762年 蜀中転々 49

(13)763年蜀中転々 96

 (14)764年 三月成都へ帰る 100

 (15)765年正月幕府を辞す 63

(16-1) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)80

(16-2) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)81

 

杜甫詩 (17-1)767年夔州・西閣・赤甲・瀼西132

杜甫詩 (17-2) 767年・瀼西・東屯 133

杜甫詩 (18)768年江陵・公安縣・岳州 78

杜甫詩 (19)769年・洞庭湖・潭州・衡州 78

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748-1《口號王美人半醉(卷二五(二)一四八五)》漢文委員会kanbuniinkai 紀 頌之の李白詩訳注解説Blog 10254

(廬江の太守を呉王口銭に比し、酒宴を催したところを以て、姑蘇臺とし、その縁に同席した美人・芸妓を西施とし、美人をはじめとし、皆が酔って、詠古にひたって作ったもの)。

風は、蓮の花を揺り動かして、その香りを水殿に運んできてみたす、呉王は姑蘇臺に坐しておられることであろう。

西施は、すっかり酔って踊っていることには踊っているが、愛嬌もなくもうひとつというところであり、やがて、笑いを含んで美人の住まいである東の窓辺に置かれた白玉牀によりかかっている

 

 

 

 

李白 訳注解説 748遊揚州江陽縣廬江一帶

 

 

748年天寶七年  戊子 玄宗

高力士為驃騎大將軍。 賜祿山鐵券。 楊釗判度支事。

貴妃姊三人皆封國夫人。哥舒翰築神威軍應龍城。吐蕃不敢近青海。

李白四十八。遊揚州江陽縣廬江一帶。

 

748-01   

  口號王美人半醉(卷二五(二)一四八五0分割

  風動荷花水殿香,姑蘇臺上見王。

西施醉舞嬌無力,笑倚東窗白玉床。

 

748-02

  王送杜秀芝舉入京(卷十八(二)一○六四)0分割

秀才何翩翩!王許回也賢。

暫別廬江守,將遊京兆天。

秋山宜落日,秀木出寒煙。

欲折一枝桂,還來雁沼前。

 

748-03

  送楊燕之東魯(卷十七(二)一○三七) ③分割

關西楊伯起,漢日舊稱賢。

四代三公族,清風播人天。

夫子華陰居,開門對玉蓮。

#2

何事歷衡霍,雲帆今始還。

君坐稍解顏,為我歌此篇。

我固侯門士,謬登聖主筵。

#3

一辭金華殿,蹭蹬長江邊。

二子魯門東,別來已經年。

因君此中去,不覺淚如泉。

 

748-04

  寄上王三首其一(卷十四(一)八九二)0分割

淮王愛八公,攜手綠雲中。

小子忝枝葉,亦攀丹桂叢。

謬以詞賦重,而將枚馬同。

何日背淮水?東之觀土風。

 

748-05

  寄上王三首其二(卷十四(一)八九三)

坐嘯廬江靜,閑聞進玉觴。

去時無一物,東壁挂胡床。

 

748-06

  寄上王三首其三(卷十四(一)八九四)0分割

英明廬江守,聲譽廣平籍。

灑掃黃金臺,招邀青雲客。

客曾與天通,出入清禁中。

襄王憐宋玉,願入蘭臺宮。

 

748-07

  廬江主人婦(卷二二(二)一三○六)0分割

孔雀東飛何處棲?廬江小吏仲卿妻。

為客裁縫君自見,城烏獨宿夜空啼。

 

748-08

  敘舊贈江陽宰陸調(卷十(一)六八四)(從郁賢皓《謫仙詩豪李白》

#1

太伯讓天下,仲雍揚波濤。清風蕩萬古,跡與星辰高。

食東溟,陸氏世英髦

#2

多君秉古節,岳立冠人曹。風流少年時,京洛事遊遨。

腰間延陵劍,玉帶明珠袍。我昔鬥雞徒,連延五陵豪。

#3

邀遮相組織,呵嚇來煎熬。君開萬叢人,鞍馬皆辟易。

告急清憲臺,余北門厄。

#4

間宰江陽邑,剪棘樹蘭芳。城門何肅穆!五月飛秋霜。

好鳥集珍木,高才列華堂。

#5

時從府中歸,絲管儼成行。但苦隔遠道,無由共銜觴。

江北荷花開,江南楊梅鮮。

#6

挂席候海色,乘風下長川。多酤新豐醁,滿載剡溪船。

中途不遇人,直到爾門前。大笑同一醉,取樂平生年。

 


748年 48歳  玄宗 天寶七年 -1

口號王美人半醉(卷二五(二)一四八五

全唐詩巻184-44

李白集校注卷二五(二)一四八五

李太白集巻24-57  P-684

漢文委員会紀頌之の漢詩ブログ10254

 

748-01   

  口號王美人半醉

(廬江の太守を呉王口銭に比し、酒宴を催したところを以て、姑蘇臺とし、その縁に同席した美人・芸妓を西施とし、美人をはじめとし、皆が酔って、詠古にひたって作ったもの)。

風動荷花水殿香,姑蘇臺上見王。

風は、蓮の花を揺り動かして、その香りを水殿に運んできてみたす、呉王は姑蘇臺に坐しておられることであろう。

西施醉舞嬌無力,笑倚東窗白玉床。

西施は、すっかり酔って踊っていることには踊っているが、愛嬌もなくもうひとつというところであり、やがて、笑いを含んで美人の住まいである東の窓辺に置かれた白玉牀によりかかっている

 

(口號は  王美人をして半ば醉わん)

風は荷花を動かし 水殿 香し,姑蘇の臺上 王を見る

西施 醉いて舞えど 嬌 力無し,笑うて倚るは 東窗 白玉の床なり。

 

  口號呉王美繆本作舞人半醉口號即口占也。詳九巻注

風動荷花水殿香姑蘇臺上見繆本/作宴呉王西施醉舞嬌

無力笑倚東窗白玉牀

徐陵詩、荷開水殿香十六國春秋石虎正殿上施白玉牀流蘇帳

𤦺王即為廬江太守之呉王也以其所宴之地比之姑蘇以其

比之西施乃席上口占以寓笑謔之意耳若作咏古味同嚼蠟

 

 

《口號王美人半醉》現代語訳と訳註解説

(本文)

口號王美人半醉

風動荷花水殿香,姑蘇臺上見王。

西施醉舞嬌無力,笑倚東窗白玉床。

 

(下し文)

(口號は  王美人をして半ば醉わん)

風は荷花を動かし 水殿 香し,姑蘇の臺上 王を見る。

西施 醉いて舞えど 嬌 力無し,笑うて倚るは 東窗 白玉の床なり。

 

(現代語訳)

(廬江の太守を呉王口銭に比し、酒宴を催したところを以て、姑蘇臺とし、その縁に同席した美人・芸妓を西施とし、美人をはじめとし、皆が酔って、詠古にひたって作ったもの)。

風は、蓮の花を揺り動かして、その香りを水殿に運んできてみたす、呉王は姑蘇臺に坐しておられることであろう。

西施は、すっかり酔って踊っていることには踊っているが、愛嬌もなくもうひとつというところであり、やがて、笑いを含んで美人の住まいである東の窓辺に置かれた白玉牀によりかかっている

 

(訳注)

口號王美人半醉

1. (廬江の太守を呉王口銭に比し、酒宴を催したところを以て、姑蘇臺とし、その縁に同席した美人・芸妓を西施とし、美人をはじめとし、皆が酔って、詠古にひたって作ったもの)。

2. 口號 口號とは即ち口占なり。

3. 王美人 呉王の美人とされた西施をいう。

 

風動荷花水殿香,姑蘇臺上見王。

風は、蓮の花を揺り動かして、その香りを水殿に運んできてみたす、呉王は姑蘇臺に坐しておられることであろう。

4. 水殿香 徐陵詩に、《奉和簡文帝山齋》「竹密山齋冷,荷開水殿香。」とある。

5. 姑蘇臺 姑蘇台。蘇州のすぐ南の呉県にあった呉王・夫差の宮殿。蘇臺覽古「舊苑荒臺楊柳新,菱歌淸唱不勝春。只今惟有西江月,曾照呉王宮裏人。」:呉王・夫差の宮殿姑蘇台にて懐古する。この作品や同、『越中覽古』「越王勾踐破呉歸,義士還家盡錦衣。宮女如花滿春殿,只今唯有鷓鴣飛。」に基づいて、薛昭蘊は『浣溪沙』「傾國傾城恨有餘,幾多紅涙泣姑蘇,倚風凝睇雪肌膚。   呉主山河空落日,越王宮殿半平蕪,藕花菱蔓滿重湖。」を作っている。 ・覽古:昔を思い返す。懐古する。弔古する。

6.  王𤦺按ずるに、王、即ち廬江の太守と為り之れ呉王なり。其の宴する所の地を以て之れを姑蘇に比して、其の人を以て、之れを西施に比す。乃ち席上、口占、以て笑謔を寓するの意のみ。若し咏古と作せば、味わい、嚼蠟に同じ。」と、いった。

 

西施醉舞嬌無力,笑倚東窗白玉床。

西施は、すっかり酔って踊っていることには踊っているが、愛嬌もなくもうひとつというところであり、やがて、笑いを含んで美人の住まいである東の窓辺に置かれた白玉牀によりかかっている

7. 西施 春秋時代の越の美女。呉に敗れた越王勾践(こうせん)から呉王夫差に献上され、寵愛(ちょうあい)を受けた。夫差が彼女の美しさにおぼれている間に呉は越に滅ぼされた。

8. 東窗 『文選』巻19に載る「登徒子好色賦」に記されているよく知られた逸話で、美男として有名な中国の文人・宋玉が「自分は決して好色ではない、隣に住んでいた国一番の美女が牆(かき)からその姿を見せ、3年間のぞき込まれ誘惑され続けたが心を動かした事は一度も無かった、私のことを好色と称する登徒子(とうとし)こそ好色である」と王の前で反論した故事(宋玉東牆)を引いているもので、塀(墻・牆)からのぞき込んでいる姿をその故事中の美女に比しており、石燕はこれをもって「倩兮女」を多くの人を弄んだ淫婦の霊ではなかろうかと述べている。

《詠鄰女東窗海石榴》「魯女東窗下,海榴世所稀。珊瑚映綠水,未足比光輝。清香隨風發,落日好鳥歸。願為東南枝,低舉拂羅衣。無由共攀折,引領望金扉。」(鄰女東窗の海石榴を詠ず)魯女 東窗の下,海榴 世の稀なる所。珊瑚 綠水に映じ,未だ光輝を比する足らず。清香 風に隨って發し,落日 好鳥歸る。願わくば 東南の枝と為り,低く舉って 羅衣を拂わん。共に攀折する由無く,領を引いて 金扉を望む。

302 《卷23-43詠鄰女東窗海石榴》Index-21Ⅱ― 16-741年開元二十九年41歳 <302> Ⅰ李白詩1590 kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ6498

9. 白玉床 十六國春秋に「石虎、正に殿上にし、白玉牀、流蘇帳を施す。」