漢文委員会kanbuniinkai 紀頌之のブログ 女性詩、漢詩・建安六朝・唐詩・李白詩 1000首:李白集校注に基づき時系列に訳注解説

李白の詩を紹介。青年期の放浪時代。朝廷に上がった時期。失意して、再び放浪。李白の安史の乱。再び長江を下る。そして臨終の歌。李白1000という意味は、目安として1000首以上掲載し、その後、系統別、時系列に整理するということ。 古詩、謝霊運、三曹の詩は既掲載済。女性詩。六朝詩。文選、玉臺新詠など、李白詩に影響を与えた六朝詩のおもなものは既掲載している2015.7月から李白を再掲載開始、(掲載約3~4年の予定)。作品の作時期との関係なく掲載漏れの作品も掲載するつもり。李白詩は、時期設定は大まかにとらえる必要があるので、従来の整理と異なる場合もある。現在400首以上、掲載した。今、李白詩全詩訳注掲載中。

▼絶句・律詩など短詩をだけ読んでいたのではその詩人の良さは分からないもの。▼長詩、シリーズを割席しては理解は深まらない。▼漢詩は、諸々の決まりで作られている。日本人が読む漢詩の良さはそういう決まり事ではない中国人の自然に対する、人に対する、生きていくことに対する、愛することに対する理想を述べているのをくみ取ることにあると思う。▼詩人の長詩の中にその詩人の性格、技量が表れる。▼李白詩からよこみちにそれているが、途中で孟浩然を45首程度(掲載済)、謝霊運を80首程度(掲載済み)。そして、女性古詩。六朝、有名な賦、その後、李白詩全詩訳注を約4~5年かけて掲載する予定で整理している。
その後ブログ掲載予定順は、王維、白居易、の順で掲載予定。▼このほか同時に、Ⅲ杜甫詩のブログ3年の予定http://blog.livedoor.jp/kanbuniinkai10-tohoshi/、唐宋詩人のブログ(Ⅱ李商隠、韓愈グループ。)も掲載中である。http://blog.livedoor.jp/kanbuniinkai10-rihakujoseishi/,Ⅴ晩唐五代宋詞・花間集・玉臺新詠http://blog.livedoor.jp/kanbuniinkai10-godaisoui/▼また漢詩理解のためにHPもいくつかサイトがある。≪ kanbuniinkai ≫[検索]で、「漢詩・唐詩」理解を深めるものになっている。
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Author:漢文委員会 紀 頌之です。
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漢詩、唐詩は、日本の詩人に大きな影響を残しました。
だからこそ、漢詩をできるだけ正確に、出来るだけ日本人の感覚で、解釈して,紹介しています。
体の続く限り、広げ、深めていきたいと思っています。掲載文について、いまのところ、すべて自由に使ってもらって結構ですが、節度あるものにして下さい。
どうぞよろしくお願いします。

李白集校注〔一〕巻九 古今體詩四十三首

李白集校注 訳注解説ブログ 750年-5 《雪讒詩贈友人 【巻九(一)六三二】》 #8 漢文委員会 紀 頌之 Blog11120

 

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3. 雪讒詩贈友人 【巻九(一)六三二】   #8

 

李白集校注 訳注解説

 

 

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168-24

雪讒詩贈友人

(平生の行いが累をなして、他人からいろいろ悪評を広げられているので、賦して自分自身について正直に語ったものを、讒言をすすぐため友人に送った)

嗟予沈迷,猖獗已久。

ああ、予は世の中のくだらない事々に迷って、それに打ち込み、思うが儘に無茶なことをしたり、今考えれば、無意味なことや、ふしだらなことをして、こんな年齢になってしまった。

五十知非,古人嘗有。

しかし、五十にして四十九年の非を知るということは、諺にもなることで、古人も常にあるところである。予もまたその通りで、、ここに昨日の非をさとったというところである。

立言補過,庶存不朽。

こうして、言を立てて筋を通し、また、過ちを補いもってわが名を不朽に伝えようと希う次第である。

#2

包荒匿瑕,蓄此頑醜。

こうして、すべて荒穢を包含し、瑕疵を蔵匿するということは、ありがちであって、いかなるものでもこの見苦しい欠点を蓄えているのである。

月出致譏,貽愧皓首。

予は、徳を好まず好色のためにそしりを受けることを免れなかったのであり、白髪頭になっても恥を残したのは致し方ないのである。

感悟遂晚,事往日遷。

その欠点を認識するに至るのが遅きに失したのであり、そのことはすでに過ぎ去って歳月はしきりに移り行くことは誠に残念なことである。

白璧何辜,青蠅屢前。

しかし、白璧は何の罪もないのであって。青蠅は、しばしば飛んできて、その上にふんをうわ掛けして、汚らわしいものにしてしまう、小役人や糞ばえの宦官どもの讒言をなされたことは、白璧が変じて黒としたようなものである。

3

羣輕折軸,下沈黃泉。

それからいかに軽いものでも、たくさん集まれば、その重量も増してゆき、やがて車軸をくじいてしまい、その車を黄泉の奥深い底に沈めるほどになる。

衆毛飛骨,上凌青天。

そして、科類は寝であっても多く集まって主翼の羽となれば、骨を備えた鳥の体をして、晴天を凌いで、飛翔せしめるというものである。

萋斐暗成,貝錦粲然。

糞蠅の宦官小役人の讒言であっても、繰り返され、広がり、波及した讒言が束になって押し寄せれば、ひどい結果をもたらすのである。

泥沙聚埃,珠玉不鮮。

そして、また、泥沙と雖も集まって塵埃となると、珠玉がその中に混じっていてもはっきりとわかることができなくなってしまうのである。

#4

洪燄爍山,發自纖煙。

かくして盛んな火炎が山を焦がして焼き付くけれど、それももとはといえば、か細い火種のようなもの、細い煙から起こるのである。

蒼波蕩日,起于微涓。

渺びょうたる大海の波が日を揺蕩するのも、小さな流れの集まったものに他ならないのである。

交亂四國,播于八埏。

讒言の結果として最後には、交ごも国境を接する四方の国々に大騒乱を起こさしめ、果てはさらに八方に広がるというくらい、人の話に扉は立てられない小さな讒言から起こったものがあるのだ。

拾塵掇蜂,疑聖猜賢。

顔回が飯を炊くとき、ゴミを拾って口に入れたというので、孔子の聖なるもこれを疑い自分にかくして「つまみ食いする」ということからの“教え”となったのである。

#5

哀哉悲夫!誰察予之貞堅。

尹伯奇は、継母の計略に乗せられ、その襟にとまった毒バチをうったためにその父に疑われたことがある。哀しいかな、悲しいかな、だれも予の心正しいこと、その心を固く守り通す正確であることを察してくれるものがいない。

彼婦人之猖狂,不如鵲之彊彊。

かの小人の猖狂でわがままにふるまい、烏鵲の彊彊というのを知らないでいるということだし、

彼婦人之淫昏,不如鶉之奔奔。

かの婦人の淫昏なほどに物事に熱中するのは、鶉の奔奔というのを知らないというのであろう。常に、其の匹耦を伴って飛べばそれに従ってゆくというわけにいかないのである、だから物事わかる人なら、小人や婦人のいうことを聞くことはないでしょう。

坦蕩君子,無悅簧言。

心寛厚な君子は、簧のような小人どもの巧言令色を喜ぶことなどあってはならないのである。

#6

擢髮續罪,罪乃孔多。

このように讒言するような輩の罪というのは実に非常なもので、大切な髪の毛を抜いて贖うとしてもその罪の多いことは贖いきれるものではない。

傾海流惡,惡無以過。

海水を傾けてその悪を洗い流すとしても、その悪が悪として広がり大きくしているのでこれも贖いきれるものではないのである。

人生實難,逢此織羅。

かかる小人の織羅するところとなり、ありもしない罪を構成されてはどうにもならないのであるから、人生ここに至ればどのように対処したらよいのか実にむつかしいのである。

積毀銷金,沈憂作歌。

そんな悪口でも積もり積もれば、やがて金をも熔かすというとおりに、ここに讒に遭ったことで身も心も深く沈んでしまったのである。

#7

天未喪文,其如余何。

しかし、天の未だこの文を滅ぼさざるや、区区の小人よ、それで予をどうしようというのか。予はすでに天の使命を担ってこの世に生まれてきたのであるから、どうしようもないはずである。

妲己滅紂,褒女惑周。

むかし、妲己は紂を迷わし、そのために、紂は淫虐を事としたから、対に周の武王に滅ぼされてしまったし、褒姒は幽王を惑わし、幽王は烽火を持って戯れとし、

天維蕩覆,職此之由。

後に申侯が犬戎を率いて攻め入った時、烽火をあげたが、諸侯の救援部隊が来ず、やがて殺されてしまったので、帝室の綱紀の破れ覆るのは、主としてこのような女子の仕業である。

漢祖呂氏,食其在傍。

それから漢の先祖の呂后が政治に携わった時は、審食其というものが、その傍にいて、嬖幸せられ、秦の始皇帝の母皇には、嫪莓というものがついていて淫交したのである。

#8

秦皇太后,亦淫荒。

秦の始皇帝の母の皇太后にはいわゆる“ツバメ”である嫪毐というものがいて、淫行をしていた。性倫理が儒教的に確立されていない時代であるため、淫行して風紀が乱れ、綱紀も緩んだ。(とされるが、この句、これ以降は、あくまでのちの時代からの見方である。)

螮蝀作昏,遂掩太陽。

こうした、陰陽交會が蔓延することで、虹が出て、対に太陽まで覆い隠すほどであった。

萬乘尚爾,匹夫何傷。

こういう婦女子や小人にかかっては盤上の国といえども、争乱や滅亡は免れない、ので、匹夫においてはなおさらのこと言うものである。だから、今更これを憂い傷んても致し方がないのである。

辭殫意窮,心切理直。

わが胸の思いを述べ、詩を賦してここに至れば、言葉も尽き、思意も極まっているし、心いよいよ切になり、なおさら理を直とし、嘘讒言、作り事、悪だくみ、自己の非を飾り隠すなどなど昊天がこれを承知せず、手酷き仕打ちを施すことであろう。

#9

如或妄談,昊天是殛。

子野善聽,離婁至明。

神靡遁響,鬼無逃形。

不我遐棄,庶昭忠誠。

 

(讒を雪ぐの詩 友人に贈る)

嗟す 予が沈迷,猖獗 已に久し。

五十 非を知る,古人 嘗て有り。

言を立て 過ちを補い,庶わくば 不朽に存せん。

#2

包荒をみ 瑕を匿し,此の頑醜を蓄う。

月 出でて 譏を致し,愧を皓首に貽す。

感悟 遂に晚く,事 往いて 日 遷る。

白璧 何の辜か,青蠅 屢しば前む。

#3

羣輕 軸を折き,下 黃泉に沈む。

衆毛 骨を飛し,上 青天を凌ぐ。

萋斐 暗に成り,貝錦 粲然たり。

泥沙 埃を聚め,珠玉 鮮ならず。

#4

洪燄の山を爍くは,纖煙より發す。

蒼波の日を蕩す,微涓より起る。

交ごも四國を亂して,八埏に播く。

塵を拾い 蜂を掇い,聖を疑い 賢を猜む。

#5

哀しい哉 悲しい夫!誰か予の之貞堅を察せむ。

彼の婦人の猖狂は,不如鵲の彊彊たるにしかず。

彼の婦人の淫昏は,鶉の奔奔たるにしかず。

坦蕩たる君子は,簧言を悅ぶ無かれ。

#6

髮を擢いて罪を續うも,罪は乃ち孔【はなは】だ多し。

海を傾けて惡を流し,惡 以て過ぐるは無し。

人生 實に難し,此の織羅に逢う。

積毀 金を銷し,沈憂 歌を作る。

#7

天 未だ文を喪さず,其れ余は何如。

妲己【だっき】は紂を滅し,褒女は周を惑わしむ。

天維 蕩覆,職として 此れに之れ由る。

漢祖 呂氏,食其【いき】傍に在る。

#8

秦皇の太后,【あい】亦た淫荒。

螮蝀【せいとう】昏を作り,遂に太陽を掩う。

萬乘 尚お爾り,匹夫 何ぞ傷まむ。

辭 殫くし 意 窮まり,心 切に理直。

#9

或は妄談如く,昊天 是れ殛【つみ】す。

子野は善く聽き,離婁は 至明。

神に遁響靡く,鬼に 逃形無し。

我を 遐棄せず,庶わくば 忠誠を昭らかにせよ。

 

李白集校注 関係個所 抜粋 #7

秦皇) 苑秦始皇帝太后不謹幸郎嫪封以為長信侯為生兩子専國亊寖益驕與侍中左右貴臣俱博

飲酒醉爭言而瞋目大叱曰吾乃皇帝之假父也。 窶人子何敢乃與我亢所與者走行白皇帝皇

帝大怒懼誅因作亂戰咸陽宫毐敗始皇乃取四肢車裂之取其兩弟囊撲殺之取皇太后遷之於

萯陽𤣥

螮蝀) 禮/記註螮蝀謂之虹孔穎達正義虹是陰陽交會之氣純陰純陽則虹不見若雲薄漏日日照雨滴則虹

生毛萇詩傳元氣廣大則稱昊天

 

 

雪讒詩贈友人 李白集校注【巻九(一)六三二】 #1 訳注解説

(本文)

雪讒詩贈友人

#8

秦皇太后,亦淫荒。

螮蝀作昏,遂掩太陽。

萬乘尚爾,匹夫何傷。

辭殫意窮,心切理直。

 

(下し文)

(讒を雪ぐの詩 友人に贈る)

#8

秦皇の太后,【あい】亦た淫荒。

螮蝀【せいとう】昏を作り,遂に太陽を掩う。

萬乘 尚お爾り,匹夫 何ぞ傷まむ。

辭 殫くし 意 窮まり,心 切に理直。

 

(現代語訳)

(平生の行いが累をなして、他人からいろいろ悪評を広げられているので、賦して自分自身について正直に語ったものを、讒言をすすぐため友人に送った)

8

秦の始皇帝の母の皇太后にはいわゆる“ツバメ”である嫪毐というものがいて、淫行をしていた。性倫理が儒教的に確立されていない時代であるため、淫行して風紀が乱れ、綱紀も緩んだ。(とされるが、この句、これ以降は、あくまでのちの時代からの見方である。)

こうした、陰陽交會が蔓延することで、虹が出て、対に太陽まで覆い隠すほどであった。

こういう婦女子や小人にかかっては盤上の国といえども、争乱や滅亡は免れない、ので、匹夫においてはなおさらのこと言うものである。だから、今更これを憂い傷んても致し方がないのである。

わが胸の思いを述べ、詩を賦してここに至れば、言葉も尽き、思意も極まっているし、心いよいよ切になり、なおさら理を直とし、嘘讒言、作り事、悪だくみ、自己の非を飾り隠すなどなど昊天がこれを承知せず、手酷き仕打ちを施すことであろう。

 

(訳注解説)

雪讒詩贈友人

(平生の行いが累をなして、他人からいろいろ悪評を広げられているので、賦して自分自身について正直に語ったものを、讒言をすすぐため友人に送った)

この詩は、李白の平生の行いが累をなして、他人からいろいろ悪評を広げられているので、賦して自分自身について正直に語ったものを、讒言をすすぐため友人に送ったものである。反省の体で、讒言を批判するのを四言、歯切れのよい詩であったり、六言に変調して、強調し、あざけったものである。

#8

秦皇太后,亦淫荒。

秦の始皇帝の母の皇太后にはいわゆる“ツバメ”である嫪毐というものがいて、淫行をしていた。性倫理が儒教的に確立されていない時代であるため、淫行して風紀が乱れ、綱紀も緩んだ。(とされるが、この句、これ以降は、あくまでのちの時代からの見方である。)

秦皇) 苑に「秦始皇帝の太后、謹まず、郎嫪幸し、封じて以て長信侯と為す。 兩子を生を為す。 國亊を専し、寖く益す驕り、侍中左右貴臣と俱にし、博として酒を飲み、醉うて爭言して瞋目して大いに叱って曰く、吾乃ち皇帝の假父なり。 窶人の子、何ぞ敢て乃ち我と亢すると。與所の者、走行して皇帝に白す。皇帝 大いに怒る。 誅を懼れ、因って、亂を作し、咸陽う。敗。始皇、乃ち四肢を取って車裂之取其兩弟囊撲殺之取皇太后遷之於萯陽𤣥

宣太后(せんたいごう、? - 紀元前265年)は、中国戦国時代末期の楚の女公子で秦の王太后。本名と両親は不明。姓は羋、別号を羋八子。恵文王の側室で昭襄王・涇陽君(公子巿)・高陵君(公子悝)の生母で義渠の戎王との間にも二子を成したと言われる。始皇帝嬴政の高祖母に当たる。昭襄王の治世において権勢を奮った相国の魏冄は異父同母弟で、左丞相の華陽君(羋戎)は弟である。昭襄王の治世前期に権勢を振るった宣太后・魏冄・羋戎を指して三貴とも称される。

 

 

螮蝀作昏,遂掩太陽。

こうした、陰陽交會が蔓延することで、虹が出て、対に太陽まで覆い隠すほどであった。

螮蝀) 虹の別名。禮記註螮蝀謂之虹孔穎達正義虹是陰陽交會之氣純陰純陽則虹不見若雲薄漏日日照雨滴則虹生毛萇詩傳元氣廣大則稱昊天

 

萬乘尚爾,匹夫何傷。

こういう婦女子や小人にかかっては盤上の国といえども、争乱や滅亡は免れない、ので、匹夫においてはなおさらのこと言うものである。だから、今更これを憂い傷んても致し方がないのである。

 

 

辭殫意窮,心切理直。

わが胸の思いを述べ、詩を賦してここに至れば、言葉も尽き、思意も極まっているし、心いよいよ切になり、なおさら理を直とし、嘘讒言、作り事、悪だくみ、自己の非を飾り隠すなどなど昊天がこれを承知せず、手酷き仕打ちを施すことであろう。

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3. 雪讒詩贈友人 【巻九(一)六三二】   #9

 

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雪讒詩贈友人

(平生の行いが累をなして、他人からいろいろ悪評を広げられているので、賦して自分自身について正直に語ったものを、讒言をすすぐため友人に送った)

嗟予沈迷,猖獗已久。

ああ、予は世の中のくだらない事々に迷って、それに打ち込み、思うが儘に無茶なことをしたり、今考えれば、無意味なことや、ふしだらなことをして、こんな年齢になってしまった。

五十知非,古人嘗有。

しかし、五十にして四十九年の非を知るということは、諺にもなることで、古人も常にあるところである。予もまたその通りで、、ここに昨日の非をさとったというところである。

立言補過,庶存不朽。

こうして、言を立てて筋を通し、また、過ちを補いもってわが名を不朽に伝えようと希う次第である。

#2

包荒匿瑕,蓄此頑醜。

こうして、すべて荒穢を包含し、瑕疵を蔵匿するということは、ありがちであって、いかなるものでもこの見苦しい欠点を蓄えているのである。

月出致譏,貽愧皓首。

予は、徳を好まず好色のためにそしりを受けることを免れなかったのであり、白髪頭になっても恥を残したのは致し方ないのである。

感悟遂晚,事往日遷。

その欠点を認識するに至るのが遅きに失したのであり、そのことはすでに過ぎ去って歳月はしきりに移り行くことは誠に残念なことである。

白璧何辜,青蠅屢前。

しかし、白璧は何の罪もないのであって。青蠅は、しばしば飛んできて、その上にふんをうわ掛けして、汚らわしいものにしてしまう、小役人や糞ばえの宦官どもの讒言をなされたことは、白璧が変じて黒としたようなものである。

3

羣輕折軸,下沈黃泉。

それからいかに軽いものでも、たくさん集まれば、その重量も増してゆき、やがて車軸をくじいてしまい、その車を黄泉の奥深い底に沈めるほどになる。

衆毛飛骨,上凌青天。

そして、科類は寝であっても多く集まって主翼の羽となれば、骨を備えた鳥の体をして、晴天を凌いで、飛翔せしめるというものである。

萋斐暗成,貝錦粲然。

糞蠅の宦官小役人の讒言であっても、繰り返され、広がり、波及した讒言が束になって押し寄せれば、ひどい結果をもたらすのである。

泥沙聚埃,珠玉不鮮。

そして、また、泥沙と雖も集まって塵埃となると、珠玉がその中に混じっていてもはっきりとわかることができなくなってしまうのである。

#4

洪燄爍山,發自纖煙。

かくして盛んな火炎が山を焦がして焼き付くけれど、それももとはといえば、か細い火種のようなもの、細い煙から起こるのである。

蒼波蕩日,起于微涓。

渺びょうたる大海の波が日を揺蕩するのも、小さな流れの集まったものに他ならないのである。

交亂四國,播于八埏。

讒言の結果として最後には、交ごも国境を接する四方の国々に大騒乱を起こさしめ、果てはさらに八方に広がるというくらい、人の話に扉は立てられない小さな讒言から起こったものがあるのだ。

拾塵掇蜂,疑聖猜賢。

顔回が飯を炊くとき、ゴミを拾って口に入れたというので、孔子の聖なるもこれを疑い自分にかくして「つまみ食いする」ということからの“教え”となったのである。

#5

哀哉悲夫!誰察予之貞堅。

尹伯奇は、継母の計略に乗せられ、その襟にとまった毒バチをうったためにその父に疑われたことがある。哀しいかな、悲しいかな、だれも予の心正しいこと、その心を固く守り通す正確であることを察してくれるものがいない。

彼婦人之猖狂,不如鵲之彊彊。

かの小人の猖狂でわがままにふるまい、烏鵲の彊彊というのを知らないでいるということだし、

彼婦人之淫昏,不如鶉之奔奔。

かの婦人の淫昏なほどに物事に熱中するのは、鶉の奔奔というのを知らないというのであろう。常に、其の匹耦を伴って飛べばそれに従ってゆくというわけにいかないのである、だから物事わかる人なら、小人や婦人のいうことを聞くことはないでしょう。

坦蕩君子,無悅簧言。

心寛厚な君子は、簧のような小人どもの巧言令色を喜ぶことなどあってはならないのである。

#6

擢髮續罪,罪乃孔多。

このように讒言するような輩の罪というのは実に非常なもので、大切な髪の毛を抜いて贖うとしてもその罪の多いことは贖いきれるものではない。

傾海流惡,惡無以過。

海水を傾けてその悪を洗い流すとしても、その悪が悪として広がり大きくしているのでこれも贖いきれるものではないのである。

人生實難,逢此織羅。

かかる小人の織羅するところとなり、ありもしない罪を構成されてはどうにもならないのであるから、人生ここに至ればどのように対処したらよいのか実にむつかしいのである。

積毀銷金,沈憂作歌。

そんな悪口でも積もり積もれば、やがて金をも熔かすというとおりに、ここに讒に遭ったことで身も心も深く沈んでしまったのである。

#7

天未喪文,其如余何。

しかし、天の未だこの文を滅ぼさざるや、区区の小人よ、それで予をどうしようというのか。予はすでに天の使命を担ってこの世に生まれてきたのであるから、どうしようもないはずである。

妲己滅紂,褒女惑周。

むかし、妲己は紂を迷わし、そのために、紂は淫虐を事としたから、対に周の武王に滅ぼされてしまったし、褒姒は幽王を惑わし、幽王は烽火を持って戯れとし、

天維蕩覆,職此之由。

後に申侯が犬戎を率いて攻め入った時、烽火をあげたが、諸侯の救援部隊が来ず、やがて殺されてしまったので、帝室の綱紀の破れ覆るのは、主としてこのような女子の仕業である。

漢祖呂氏,食其在傍。

それから漢の先祖の呂后が政治に携わった時は、審食其というものが、その傍にいて、嬖幸せられ、秦の始皇帝の母皇には、嫪莓というものがついていて淫交したのである。

#8

秦皇太后,亦淫荒。

秦の始皇帝の母の皇太后にはいわゆる“ツバメ”である嫪というものがいて、淫行をしていた。性倫理が儒教的に確立されていない時代であるため、淫行して風紀が乱れ、綱紀も緩んだ。(とされるが、この句、これ以降は、あくまでのちの時代からの見方である。)

螮蝀作昏,遂掩太陽。

こうした、陰陽交會が蔓延することで、虹が出て、対に太陽まで覆い隠すほどであった。

萬乘尚爾,匹夫何傷。

こういう婦女子や小人にかかっては盤上の国といえども、争乱や滅亡は免れない、ので、匹夫においてはなおさらのこと言うものである。だから、今更これを憂い傷んても致し方がないのである。

辭殫意窮,心切理直。

わが胸の思いを述べ、詩を賦してここに至れば、言葉も尽き、思意も極まっているし、心いよいよ切になり、なおさら理を直とすることである。

#9

如或妄談,昊天是殛。

そうすると、嘘讒言、作り事、悪だくみ、自己の非を飾り隠すなどなど昊天がこれを承知せず、手酷き仕打ちを施すことであろう。

子野善聽,離婁至明。

かの師曠は、耳がよく聞こえ、音声を聞き分けたという、離婁は、きわめて目のよい人で、秋毫の末を百歩先の外に察したというくらいであったという。君はこれらのことをそれ以上の能力を持っているし、とても聡明な人であるとわかっているから、きっと私の衷情を識別してくれることと思っている。

神靡遁響,鬼無逃形。

まして鬼神の前には、遁響なく、逃げだすこともなく、もっとも、形があり、声を出すものであれば、鬼神の耳目を遮ることなどできはしないのである。

不我遐棄,庶昭忠誠。

したがって、鬼神は、昭昭として、人間を監ておられるので見捨てられることなどない、こいねがわくば、一片の忠誠の心をどうぞご照覧いただきたいものである。

 

(讒を雪ぐの詩 友人に贈る)

嗟す 予が沈迷,猖獗 已に久し。

五十 非を知る,古人 嘗て有り。

言を立て 過ちを補い,庶わくば 不朽に存せん。

#2

包荒をみ 瑕を匿し,此の頑醜を蓄う。

月 出でて 譏を致し,愧を皓首に貽す。

感悟 遂に晚く,事 往いて 日 遷る。

白璧 何の辜か,青蠅 屢しば前む。

#3

羣輕 軸を折き,下 黃泉に沈む。

衆毛 骨を飛し,上 青天を凌ぐ。

萋斐 暗に成り,貝錦 粲然たり。

泥沙 埃を聚め,珠玉 鮮ならず。

#4

洪燄の山を爍くは,纖煙より發す。

蒼波の日を蕩す,微涓より起る。

交ごも四國を亂して,八埏に播く。

塵を拾い 蜂を掇い,聖を疑い 賢を猜む。

#5

哀しい哉 悲しい夫!誰か予の之貞堅を察せむ。

彼の婦人の猖狂は,不如鵲の彊彊たるにしかず。

彼の婦人の淫昏は,鶉の奔奔たるにしかず。

坦蕩たる君子は,簧言を悅ぶ無かれ。

#6

髮を擢いて罪を續うも,罪は乃ち孔【はなは】だ多し。

海を傾けて惡を流し,惡 以て過ぐるは無し。

人生 實に難し,此の織羅に逢う。

積毀 金を銷し,沈憂 歌を作る。

#7

天 未だ文を喪さず,其れ余は何如。

妲己【だっき】は紂を滅し,褒女は周を惑わしむ。

天維 蕩覆,職として 此れに之れ由る。

漢祖 呂氏,食其【いき】傍に在る。

#8

秦皇の太后,【あい】亦た淫荒。

螮蝀【せいとう】昏を作り,遂に太陽を掩う。

萬乘 尚お爾り,匹夫 何ぞ傷まむ。

辭 殫くし 意 窮まり,心 切に理直。

#9

或は妄談如く,昊天 是れ殛【つみ】す。

子野は善く聽き,離婁は 至明。

神に遁響靡く,鬼に 逃形無し。

我を 遐棄せず,庶わくば 忠誠を昭らかにせよ。

 

李白集校注 関係個所 抜粋 #

子野) 李善文選註子野師曠字曉音曲者 纒子董無心

離婁) 孟子離婁篇: 孟子曰:離婁之目、察秋毫之末於百歩之外可謂明矣。 

遐棄) 詩國風見君子不我遐棄。 毛傳遐也讀褒愽毛切音包作薄侯切抔/ 者非食其音異基

 

 

 

雪讒詩贈友人 李白集校注【巻九(一)六三二】 #1 訳注解説

(本文)

雪讒詩贈友人

#9

如或妄談,昊天是殛。

子野善聽,離婁至明。

神靡遁響,鬼無逃形。

不我遐棄,庶昭忠誠。

 

(下し文)

(讒を雪ぐの詩 友人に贈る)

#9

或は妄談如く,昊天 是れ殛【つみ】す。

子野は善く聽き,離婁は 至明。

神に遁響靡く,鬼に 逃形無し。

我を 遐棄せず,庶わくば 忠誠を昭らかにせよ。

 

 

(現代語訳)

(平生の行いが累をなして、他人からいろいろ悪評を広げられているので、賦して自分自身について正直に語ったものを、讒言をすすぐため友人に送った)

9

そうすると、嘘讒言、作り事、悪だくみ、自己の非を飾り隠すなどなど昊天がこれを承知せず、手酷き仕打ちを施すことであろう。

かの師曠は、耳がよく聞こえ、音声を聞き分けたという、離婁は、きわめて目のよい人で、秋毫の末を百歩先の外に察したというくらいであったという。君はこれらのことをそれ以上の能力を持っているし、とても聡明な人であるとわかっているから、きっと私の衷情を識別してくれることと思っている。

まして鬼神の前には、遁響なく、逃げだすこともなく、もっとも、形があり、声を出すものであれば、鬼神の耳目を遮ることなどできはしないのである。

したがって、鬼神は、昭昭として、人間を監ておられるので見捨てられることなどない、こいねがわくば、一片の忠誠の心をどうぞご照覧いただきたいものである。

 

(訳注解説)

雪讒詩贈友人

(平生の行いが累をなして、他人からいろいろ悪評を広げられているので、賦して自分自身について正直に語ったものを、讒言をすすぐため友人に送った)

この詩は、李白の平生の行いが累をなして、他人からいろいろ悪評を広げられているので、賦して自分自身について正直に語ったものを、讒言をすすぐため友人に送ったものである。反省の体で、讒言を批判するのを四言、歯切れのよい詩であったり、六言に変調して、強調し、あざけったものである。

#9

如或妄談,昊天是殛。

そうすると、嘘讒言、作り事、悪だくみ、自己の非を飾り隠すなどなど昊天がこれを承知せず、手酷き仕打ちを施すことであろう。

昊天 1 夏の空。2 広い空。大空。

 

子野善聽,離婁至明。

かの師曠は、耳がよく聞こえ、音声を聞き分けたという、離婁は、きわめて目のよい人で、秋毫の末を百歩先の外に察したというくらいであったという。君はこれらのことをそれ以上の能力を持っているし、とても聡明な人であるとわかっているから、きっと私の衷情を識別してくれることと思っている。

子野) 李善文選の註に「子野は師曠の字である。 曉音の曲する者で 纒子董 無心なり。

離婁) 孟子離婁篇: 孟子曰く:「離婁の目は、秋毫の末を察し、百歩の外、明らかと謂う可し。」とあるに基づく。

 

神靡遁響,鬼無逃形。

まして鬼神の前には、遁響なく、逃げだすこともなく、もっとも、形があり、声を出すものであれば、鬼神の耳目を遮ることなどできはしないのである。

 

 

不我遐棄,庶昭忠誠。

したがって、鬼神は、昭昭として、人間を監ておられるので見捨てられることなどない、こいねがわくば、一片の忠誠の心をどうぞご照覧いただきたいものである。

遐棄) 詩國風見君子不我遐棄。毛傳遐也讀褒愽毛切音包作薄侯切抔/ 者非食其音異基

 

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3. 雪讒詩贈友人 【巻九(一)六三二】   #7

 

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168-24

雪讒詩贈友人

(平生の行いが累をなして、他人からいろいろ悪評を広げられているので、賦して自分自身について正直に語ったものを、讒言をすすぐため友人に送った)

嗟予沈迷,猖獗已久。

ああ、予は世の中のくだらない事々に迷って、それに打ち込み、思うが儘に無茶なことをしたり、今考えれば、無意味なことや、ふしだらなことをして、こんな年齢になってしまった。

五十知非,古人嘗有。

しかし、五十にして四十九年の非を知るということは、諺にもなることで、古人も常にあるところである。予もまたその通りで、、ここに昨日の非をさとったというところである。

立言補過,庶存不朽。

こうして、言を立てて筋を通し、また、過ちを補いもってわが名を不朽に伝えようと希う次第である。

#2

包荒匿瑕,蓄此頑醜。

こうして、すべて荒穢を包含し、瑕疵を蔵匿するということは、ありがちであって、いかなるものでもこの見苦しい欠点を蓄えているのである。

月出致譏,貽愧皓首。

予は、徳を好まず好色のためにそしりを受けることを免れなかったのであり、白髪頭になっても恥を残したのは致し方ないのである。

感悟遂晚,事往日遷。

その欠点を認識するに至るのが遅きに失したのであり、そのことはすでに過ぎ去って歳月はしきりに移り行くことは誠に残念なことである。

白璧何辜,青蠅屢前。

しかし、白璧は何の罪もないのであって。青蠅は、しばしば飛んできて、その上にふんをうわ掛けして、汚らわしいものにしてしまう、小役人や糞ばえの宦官どもの讒言をなされたことは、白璧が変じて黒としたようなものである。

3

羣輕折軸,下沈黃泉。

それからいかに軽いものでも、たくさん集まれば、その重量も増してゆき、やがて車軸をくじいてしまい、その車を黄泉の奥深い底に沈めるほどになる。

衆毛飛骨,上凌青天。

そして、科類は寝であっても多く集まって主翼の羽となれば、骨を備えた鳥の体をして、晴天を凌いで、飛翔せしめるというものである。

萋斐暗成,貝錦粲然。

糞蠅の宦官小役人の讒言であっても、繰り返され、広がり、波及した讒言が束になって押し寄せれば、ひどい結果をもたらすのである。

泥沙聚埃,珠玉不鮮。

そして、また、泥沙と雖も集まって塵埃となると、珠玉がその中に混じっていてもはっきりとわかることができなくなってしまうのである。

#4

洪燄爍山,發自纖煙。

かくして盛んな火炎が山を焦がして焼き付くけれど、それももとはといえば、か細い火種のようなもの、細い煙から起こるのである。

蒼波蕩日,起于微涓。

渺びょうたる大海の波が日を揺蕩するのも、小さな流れの集まったものに他ならないのである。

交亂四國,播于八埏。

讒言の結果として最後には、交ごも国境を接する四方の国々に大騒乱を起こさしめ、果てはさらに八方に広がるというくらい、人の話に扉は立てられない小さな讒言から起こったものがあるのだ。

拾塵掇蜂,疑聖猜賢。

顔回が飯を炊くとき、ゴミを拾って口に入れたというので、孔子の聖なるもこれを疑い自分にかくして「つまみ食いする」ということからの“教え”となったのである。

#5

哀哉悲夫!誰察予之貞堅。

尹伯奇は、継母の計略に乗せられ、その襟にとまった毒バチをうったためにその父に疑われたことがある。哀しいかな、悲しいかな、だれも予の心正しいこと、その心を固く守り通す正確であることを察してくれるものがいない。

彼婦人之猖狂,不如鵲之彊彊。

かの小人の猖狂でわがままにふるまい、烏鵲の彊彊というのを知らないでいるということだし、

彼婦人之淫昏,不如鶉之奔奔。

かの婦人の淫昏なほどに物事に熱中するのは、鶉の奔奔というのを知らないというのであろう。常に、其の匹耦を伴って飛べばそれに従ってゆくというわけにいかないのである、だから物事わかる人なら、小人や婦人のいうことを聞くことはないでしょう。

坦蕩君子,無悅簧言。

心寛厚な君子は、簧のような小人どもの巧言令色を喜ぶことなどあってはならないのである。

#6

擢髮續罪,罪乃孔多。

このように讒言するような輩の罪というのは実に非常なもので、大切な髪の毛を抜いて贖うとしてもその罪の多いことは贖いきれるものではない。

傾海流惡,惡無以過。

海水を傾けてその悪を洗い流すとしても、その悪が悪として広がり大きくしているのでこれも贖いきれるものではないのである。

人生實難,逢此織羅。

かかる小人の織羅するところとなり、ありもしない罪を構成されてはどうにもならないのであるから、人生ここに至ればどのように対処したらよいのか実にむつかしいのである。

積毀銷金,沈憂作歌。

そんな悪口でも積もり積もれば、やがて金をも熔かすというとおりに、ここに讒に遭ったことで身も心も深く沈んでしまったのである。

#7

天未喪文,其如余何。

しかし、天の未だこの文を滅ぼさざるや、区区の小人よ、それで予をどうしようというのか。予はすでに天の使命を担ってこの世に生まれてきたのであるから、どうしようもないはずである。

妲己滅紂,褒女惑周。

むかし、妲己は紂を迷わし、そのために、紂は淫虐を事としたから、対に周の武王に滅ぼされてしまったし、褒姒は幽王を惑わし、幽王は烽火を持って戯れとし、

天維蕩覆,職此之由。

後に申侯が犬戎を率いて攻め入った時、烽火をあげたが、諸侯の救援部隊が来ず、やがて殺されてしまったので、帝室の綱紀の破れ覆るのは、主としてこのような女子の仕業である。

漢祖呂氏,食其在傍。

それから漢の先祖の呂后が政治に携わった時は、審食其というものが、その傍にいて、嬖幸せられ、秦の始皇帝の母皇には、嫪莓というものがついていて淫交したのである。

#8

秦皇太后,亦淫荒。

螮蝀作昏,遂掩太陽。

萬乘尚爾,匹夫何傷。

辭殫意窮,心切理直。

#9

如或妄談,昊天是殛。

子野善聽,離婁至明。

神靡遁響,鬼無逃形。

不我遐棄,庶昭忠誠。

 

(讒を雪ぐの詩 友人に贈る)

嗟す 予が沈迷,猖獗 已に久し。

五十 非を知る,古人 嘗て有り。

言を立て 過ちを補い,庶わくば 不朽に存せん。

#2

包荒をみ 瑕を匿し,此の頑醜を蓄う。

月 出でて 譏を致し,愧を皓首に貽す。

感悟 遂に晚く,事 往いて 日 遷る。

白璧 何の辜か,青蠅 屢しば前む。

#3

羣輕 軸を折き,下 黃泉に沈む。

衆毛 骨を飛し,上 青天を凌ぐ。

萋斐 暗に成り,貝錦 粲然たり。

泥沙 埃を聚め,珠玉 鮮ならず。

#4

洪燄の山を爍くは,纖煙より發す。

蒼波の日を蕩す,微涓より起る。

交ごも四國を亂して,八埏に播く。

塵を拾い 蜂を掇い,聖を疑い 賢を猜む。

#5

哀しい哉 悲しい夫!誰か予の之貞堅を察せむ。

彼の婦人の猖狂は,不如鵲の彊彊たるにしかず。

彼の婦人の淫昏は,鶉の奔奔たるにしかず。

坦蕩たる君子は,簧言を悅ぶ無かれ。

#6

髮を擢いて罪を續うも,罪は乃ち孔【はなは】だ多し。

海を傾けて惡を流し,惡 以て過ぐるは無し。

人生 實に難し,此の織羅に逢う。

積毀 金を銷し,沈憂 歌を作る。

#7

天 未だ文を喪さず,其れ余は何如。

妲己【だっき】は紂を滅し,褒女は周を惑わしむ。

天維 蕩覆,職として 此れに之れ由る。

漢祖 呂氏,食其【いき】傍に在る。

#8

秦皇の太后,【あい】亦た淫荒。

螮蝀【せいとう】昏を作り,遂に太陽を掩う。

萬乘 尚お爾り,匹夫 何ぞ傷まむ。

辭 殫くし 意 窮まり,心 切に理直。

#9

或は妄談如く,昊天 是れ殛【つみ】す。

子野は善く聽き,離婁は 至明。

神に遁響靡く,鬼に 逃形無し。

我を 遐棄せず,庶わくば 忠誠を昭らかにせよ。

 

李白集校注 関係個所 抜粋 #7

喪文) 論語孔子曰天之未斯文也匡人其如于何!  

何晏註如予何者猶言奈我何也天之未斯文則/我當傳之匡人欲奈我何 

妲己)史記殷本/紀紂好酒樂嬖於婦人愛妲己妲己之言是從 。

周武王率諸侯伐紂紂兵敗走入登鹿臺衣其寳玊衣赴火而死。

周武王遂斬紂頭、懸之白旗殺妲己。

褒女)周本紀幽王嬖愛褒姒/褒姒生子伯服幽王竟廢申后及太子以褒姒為后伯服為太子褒姒不好笑

幽王欲其笑萬方故不笑幽王為熢燧大鼓有冦至則舉烽火諸侯悉至而無褒姒乃大笑幽王

為數舉烽火其後不信諸侯亦不至申侯與繒西夷犬戎攻幽王幽王舉烽火徵兵兵莫至遂殺幽王驪

山下虜褒姒盡取周賂而去

天維)後漢書天維/陵弛民鬼慘愴。  西京賦振天維薛綜註維綱也

職此) 左傳葢言語漏洩則職汝之由杜預註職主也。 

食其) 史記后紀/太后稱制以辟陽侯審食其為左丞相不治事令監中如郎中令食其故得幸太后常

用事公卿皆因而决事

秦皇) 苑秦始皇帝太后不謹幸郎嫪封以為長信侯為生兩子専國亊寖益驕與侍中左右貴臣俱博

飲酒醉爭言而瞋目大叱曰吾乃皇帝之假父也。 窶人子何敢乃與我亢所與者走行白皇帝皇

帝大怒懼誅因作亂戰咸陽宫毐敗始皇乃取四肢車裂之取其兩弟囊撲殺之取皇太后遷之於

萯陽𤣥

螮蝀) 禮/記註螮蝀謂之虹孔穎達正義虹是陰陽交會之氣純陰純陽則虹不見若雲薄漏日日照雨滴則虹

生毛萇詩傳元氣廣大則稱昊天

 

 

雪讒詩贈友人 李白集校注【巻九(一)六三二】 #1 訳注解説

(本文)

雪讒詩贈友人

#7

天未喪文,其如余何。

妲己滅紂,褒女惑周。

天維蕩覆,職此之由。

漢祖呂氏,食其在傍。

 

(下し文)

(讒を雪ぐの詩 友人に贈る)

#7

天 未だ文を喪さず,其れ余は何如。

妲己【だっき】は紂を滅し,褒女は周を惑わしむ。

天維 蕩覆,職として 此れに之れ由る。

漢祖 呂氏,食其【いき】傍に在る。

 

(現代語訳)

(平生の行いが累をなして、他人からいろいろ悪評を広げられているので、賦して自分自身について正直に語ったものを、讒言をすすぐため友人に送った)

#7

しかし、天の未だこの文を滅ぼさざるや、区区の小人よ、それで予をどうしようというのか。予はすでに天の使命を担ってこの世に生まれてきたのであるから、どうしようもないはずである。

むかし、妲己は紂を迷わし、そのために、紂は淫虐を事としたから、対に周の武王に滅ぼされてしまったし、褒姒は幽王を惑わし、幽王は烽火を持って戯れとし、

後に申侯が犬戎を率いて攻め入った時、烽火をあげたが、諸侯の救援部隊が来ず、やがて殺されてしまったので、帝室の綱紀の破れ覆るのは、主としてこのような女子の仕業である。

それから漢の先祖の呂后が政治に携わった時は、審食其というものが、その傍にいて、嬖幸せられ、秦の始皇帝の母皇には、嫪莓というものがついていて淫交したのである。

 

(訳注解説)

雪讒詩贈友人

(平生の行いが累をなして、他人からいろいろ悪評を広げられているので、賦して自分自身について正直に語ったものを、讒言をすすぐため友人に送った)

この詩は、李白の平生の行いが累をなして、他人からいろいろ悪評を広げられているので、賦して自分自身について正直に語ったものを、讒言をすすぐため友人に送ったものである。反省の体で、讒言を批判するのを四言、歯切れのよい詩であったり、六言に変調して、強調し、あざけったものである。

 

7

天未喪文,其如余何。

しかし、天の未だこの文を滅ぼさざるや、区区の小人よ、それで予をどうしようというのか。予はすでに天の使命を担ってこの世に生まれてきたのであるから、どうしようもないはずである。

天未喪文,其如余何。 論語子罕第九 5 子畏於匡章「子畏於匡。曰。文王既没。文不在茲乎。天之將喪斯文也。後死者。不得與於斯文也。天之未喪斯文也。匡人其如予何。」(子、匡に畏す。曰く、文王既に没し、文茲に在ずや。天の将に斯の文を喪ぼさんとするや、後死の者、斯の文に与るを得ざるなり。天の未だ斯この文を喪ぼさざるや、匡人 其れ予を如何んせん。)とあるに基づく。

「文王がなくなられた後、文という言葉の内容をなす古聖の道は、天意によってこの私に継承されているではないか。もしその文をほろぼそうとするのが天意であるならば、なんで、後の世に生れたこの私に、文に親しむ機会が与えられよう。文をほろぼすまいというのが天意であるかぎり、匡の人たちが、いったい私に対して何ができるというのだ」

何晏註に:予は如何とする者、猶お我 奈何なりと言う。「天之未斯文」とは則ち我 之を匡人の傳えるに當って我 奈何しようと欲す。

 

妲己滅紂,褒女惑周。

むかし、妲己は紂を迷わし、そのために、紂は淫虐を事としたから、対に周の武王に滅ぼされてしまったし、褒姒は幽王を惑わし、幽王は烽火を持って戯れとし、

妲己) 《史記殷本紀》: 「紂 酒を好んで、樂、婦人を嬖し、妲己を愛し、妲己の言、是れ從う。周の武王、諸侯を率いて、紂を伐つ。  紂の兵 敗走す。 入って鹿臺に登り、其の寳玊の衣を衣て、火に赴いて死す。 周の武王は遂に紂の頭を斬り、之を白旗に懸け、妲己を殺す。

妲己は帝辛に寵愛され、帝辛は彼女のいうことなら何でも聞いたという。師涓に新淫の声・北鄙の舞・靡靡の楽を作らせた。賦税を厚くして鹿台に銭をたくわえ、鉅橋に粟を満たし、狗馬・奇物を収めて宮室いっぱいにした。沙丘の苑台を拡張して、野獣蜚鳥をその中に置いた。鬼神をあなどり、沙丘に大勢の者を集めて楽しみ戯れた。酒をそそいで池とし、肉を掛けて林とし(酒池肉林)、男女を裸にして互いに追いかけさせ、長夜の飲をなした。

その後、妲己は周によって攻められた際に武王により殺されたとされる。

『列女伝』巻7孽嬖伝 殷紂妲己[2]では、炮烙の法を見て妲己が笑ったとされている。比干が「先王の典法をおさめずに、婦人の言を用いていれば、禍のいたる日も近いでしょう」と諫めた。すると、妲己は「聖人の心臓に七つの穴があると私は聞いております」と答え、比干の心臓を取り出させて観賞した。紂王が自殺すると、妲己は武王によって首を斬られ、小白旗に掛けられた。「紂を亡ぼす者はこの女なり」と評論された。

『漢書』外戚列伝の顔師古注には、「弁辞をよく好み、姦を究めること盛んにした。その言を帝辛が用いて民を苦しめた」とある。

褒女) 《史記・周本紀》に「幽王、嬖 褒姒を愛す。 褒姒、子伯服を生む。 幽王 竟に申后を廢し、及び、太子 以て褒姒 后と為す。伯服は太子と為し、褒姒は笑うを好まず。幽王は其の笑を欲し、萬方すれども、故に幽王笑わず。熢燧大鼓を為し、冦の至るを有し、則ち烽火を悉ば舉げ、諸侯 至りてく、姒 乃ち大いに笑う。幽王 之為數しば烽火を舉げ、其の後、諸侯を信じず亦た申侯と繒とを至らず、西夷犬戎は幽王を攻め、幽王 烽火を舉げ、徵の兵 兵 至ること莫し。遂に幽王を驪山に殺し、虜に下る。褒姒 盡く周賂を取りて去る。

ある日、幽王は(緊急事態の知らせの)烽火を上げさせ、太鼓を打ち鳴らした。諸将はさっそく駆けつけたが、来てみると何ごとも無い。右往左往する諸将を見た褒姒は、そのときはじめて晴れやかに笑った。喜んだ幽王は、そののちたびたび烽火を上げさせたので、次第に諸将は烽火の合図を信用しなくなった。また王は佞臣の虢石父を登用して政治をまかせたので、人民は悪政に苦しみ、王を怨むようになった。

王はとうとう当時の太后だった申氏と太子を廃し、褒姒を太后にして伯服を太子にした。怒った申氏の父の申侯は反乱して、蛮族の犬戎の軍勢と連合して幽王を攻めた。王は烽火を上げさせたが、応じて集まる兵はなかった。反乱軍は驪山で幽王を殺し、褒姒を捕え、周の財宝をことごとく略奪して去った。この乱で、西周は滅びたのである。

 

天維蕩覆,職此之由。

後に申侯が犬戎を率いて攻め入った時、烽火をあげたが、諸侯の救援部隊が来ず、やがて殺されてしまったので、帝室の綱紀の破れ覆るのは、主としてこのような女子の仕業である。

天維) 「維」は綱紀。帝室の綱紀とする。《後漢書》:「天維とは陵弛民鬼慘愴。  文選・張衡、西京賦 天を振う維。 薛綜の註に維は綱なり。

職此) 「職」は主としての意。左傳襄十四年:、葢して言語漏洩、則ち、職汝の由、杜預の註に職主なり。

 

漢祖呂氏,食其在傍。

それから漢の先祖の呂后が政治に携わった時は、審食其というものが、その傍にいて、嬖幸せられ、秦の始皇帝の母皇には、嫪莓というものがついていて淫交したのである。

漢祖・呂氏 「漢祖」は劉 邦は、前漢の初代皇帝。 沛県の亭長であったが、反秦連合に参加した後に秦の都咸陽を陥落させ、一時は関中を支配下に入れた。その後項羽によって西方の漢中へ左遷され漢王となるも、東進して垓下に項羽を討ち、前漢を興した。正式には廟号が太祖、諡号が高皇帝であるが、通常は高祖と呼ばれることが多い。「呂氏」劉邦が没して劉盈(恵帝)が即位すると、呂后は皇太后としてその後見にあたる。また、自らの地位をより強固なものにするため、張耳の息子張敖と魯元公主の娘(恵帝の姪に当たる)を恵帝の皇后(張皇后)に立てた。だが、高祖の後継を巡る争いは根深く尾を引いており、恵帝即位後間もなく呂后は、恵帝の有力なライバルであった高祖の庶子の斉王劉肥、趙王劉如意の殺害を企て、斉王暗殺は恵帝によって失敗するが、趙王とその生母戚夫人を殺害した。この時、呂后は戚夫人を奴隷とし、趙王如意殺害後には、戚夫人の両手両足を切り落とし、目玉をくりぬき、薬で耳・声を潰し、その後便所に置いて人彘(人豚)と呼ばせ、そのさまを笑い転げながら見ていたと史書にはある(なお、古代中国の厠は、広く穴を掘った上に張り出して作り、穴の中には豚を飼育して上から落ちてくる糞尿を「餌」にする「豚便所」であった。戚氏を厠に入れたことから、豚に喩えたと思われる)。

これに激しく落胆した恵帝は政務を放棄し、酒に溺れ間もなく死去する。死去後の葬儀で呂后が激しく嘆くも涙が出ていないことを張良の息子張辟彊から聞きつけた陳平は、呂后が今後に不安を抱いていることを見抜き、呂后に実家の呂氏一族を重役に立てることを進言、呂后はその遺児・(前)少帝を立て、呂氏一族や陳平、周勃ら建国の元勲たちの協力を得て、政治の安定を図る。しかしこの頃から、各地に諸侯王として配された劉邦の庶子を次々と暗殺し、その後釜に自分の甥たちなど呂氏一族を配して外戚政治を執り、自分に反抗的な少帝を殺害して劉弘(後少帝)を立てるなどの行動をとり、劉邦恩顧の元勲たちからの反発を買うようになる。また、元勲たちも自らの暗殺を不安視したために、ろくに仕事をしなくなった。呂后自身このことには気が付いていたようで、日食が起きた時には周囲の者に「私のせいだ」と言っていたといい、死ぬ数か月前には青い犬に脇の下を引っ張られる幻を見たため占い師に占わせ、少帝の祟りだと告げられた。さらには脇の病気にかかり、甥の呂産らに元勲たちの動向に気をつけるようにさんざん言い聞かせ、さらに呂氏一族を中央の兵権を握る重職などに就けて万全を期した後、死去した。

しかし間もなく、陳平や周勃らの元勲は、斉王の遺児などの皇族や諸国に残る劉氏の王と協力してクーデターを起こし、呂氏一族を皆殺しにした上で、恵帝の異母弟・代王劉恒を新たに皇帝に擁立した。これが文帝である。文帝擁立の前後には少帝弘も、恵帝の実子ではなく呂后がどこからか連れてきた素性の知れぬ者という理由で、恵帝の子とされていた常山王劉朝(軹侯)、淮陽王劉武(壷関侯)らと共に暗殺された。また、呂后の妹の呂は鞭打ちの刑で殺害され、呂の息子の樊伉も殺害された。呂氏の血を引く者のうち、この粛清で殺害されなかったのは、魯元公主が生んだ張敖の子である張皇后と張偃のみであった(公主は母の呂后に先だって死去している)。

食其) 《史記后紀》: 太后 制を稱す。辟陽侯審食其以て左丞相と為し、事を治めず。中を監せしむること郎中令の如し、食其、故に太后に幸せられるを得て、常に事を用う、公卿 皆 因って事を决す。

審 食其(しんいき、? - 紀元前177年)は、前漢の人。沛の人で、劉邦が沛公となり自立すると、父劉太公を世話する者として兄の劉喜と審食其を太公に付けた。高祖2年(紀元前205年)、漢王劉邦は楚の項籍(項羽)に敗れ、妻子を置いて逃走した。劉邦の妻呂雉(呂后)と劉太公は項羽の捕虜となったが、審食其は呂后らに従い世話をした。その後、呂后らは漢王の元へ戻り、審食其も漢王に従った。

高祖6年(紀元前201年)、辟陽侯に封じられた。

高祖8年(紀元前199年)、趙王張敖の高祖暗殺未遂事件が起こると、趙王の元の側室で高祖の寵愛を受けた劉長の母の趙夫人も、連座して獄に繋がれた。彼女の弟が審食其を通して呂后に助命を願ったが、呂后は嫉妬して取り上げず、審食其もこの件を強くは言わなかった。劉長の母は劉長を産むと自殺した。

高祖12年(紀元前195年)、燕王盧綰が反乱を企んでいるという情報を得た高祖は、審食其と御史大夫趙堯を向かわせて盧綰を迎えさせたが、盧綰は疑い、病気を称して出てこなかった。

その年、高祖が死ぬと、呂后は審食其と「諸将はかつて高祖と同じ民であったのに部下になっているため、内心穏やかではない。そこで若い主に交代するのは、諸将を皆殺しにしない限り天下は不安定であろう」と謀り、敢えて高祖の喪を発表せずにいた。しかしそれを聞いた酈商は審食其を「諸将を皆殺しにしようとすれば天下は危うい。各地に居て兵を率いている諸将が黙ってはいないだろう」と説得したため、呂后は喪を発表した。

恵帝7年(紀元前188年)に典客となり、翌年呂后元年に左丞相となった。しかし、彼は丞相ではあったが郎中令のように宮殿内を監視し、官僚はみな彼を通して決裁を得た。

呂后8年(紀元前180年)、呂后が死ぬと、太傅となった。呂氏一党が滅ぼされた後、再度丞相となったが、文帝が即位する頃にまた罷免された。

文帝前3年(紀元前177年)、淮南王となっていた劉長は、母を真剣に助けようとしなかった審食其を恨んでおり、審食其の元を訪ねると殺害した。

審食其は幽侯と諡された。侯国は審平が継いだが、景帝2年(紀元前155年)に謀反の罪で自殺した。

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3. 雪讒詩贈友人 【巻九(一)六三二】 #6

 

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168-24

雪讒詩贈友人

(平生の行いが累をなして、他人からいろいろ悪評を広げられているので、賦して自分自身について正直に語ったものを、讒言をすすぐため友人に送った)

嗟予沈迷,猖獗已久。

ああ、予は世の中のくだらない事々に迷って、それに打ち込み、思うが儘に無茶なことをしたり、今考えれば、無意味なことや、ふしだらなことをして、こんな年齢になってしまった。

五十知非,古人嘗有。

しかし、五十にして四十九年の非を知るということは、諺にもなることで、古人も常にあるところである。予もまたその通りで、、ここに昨日の非をさとったというところである。

立言補過,庶存不朽。

こうして、言を立てて筋を通し、また、過ちを補いもってわが名を不朽に伝えようと希う次第である。

#2

包荒匿瑕,蓄此頑醜。

こうして、すべて荒穢を包含し、瑕疵を蔵匿するということは、ありがちであって、いかなるものでもこの見苦しい欠点を蓄えているのである。

月出致譏,貽愧皓首。

予は、徳を好まず好色のためにそしりを受けることを免れなかったのであり、白髪頭になっても恥を残したのは致し方ないのである。

感悟遂晚,事往日遷。

その欠点を認識するに至るのが遅きに失したのであり、そのことはすでに過ぎ去って歳月はしきりに移り行くことは誠に残念なことである。

白璧何辜,青蠅屢前。

しかし、白璧は何の罪もないのであって。青蠅は、しばしば飛んできて、その上にふんをうわ掛けして、汚らわしいものにしてしまう、小役人や糞ばえの宦官どもの讒言をなされたことは、白璧が変じて黒としたようなものである。

3

羣輕折軸,下沈黃泉。

それからいかに軽いものでも、たくさん集まれば、その重量も増してゆき、やがて車軸をくじいてしまい、その車を黄泉の奥深い底に沈めるほどになる。

衆毛飛骨,上凌青天。

そして、科類は寝であっても多く集まって主翼の羽となれば、骨を備えた鳥の体をして、晴天を凌いで、飛翔せしめるというものである。

萋斐暗成,貝錦粲然。

糞蠅の宦官小役人の讒言であっても、繰り返され、広がり、波及した讒言が束になって押し寄せれば、ひどい結果をもたらすのである。

泥沙聚埃,珠玉不鮮。

そして、また、泥沙と雖も集まって塵埃となると、珠玉がその中に混じっていてもはっきりとわかることができなくなってしまうのである。

#4

洪燄爍山,發自纖煙。

かくして盛んな火炎が山を焦がして焼き付くけれど、それももとはといえば、か細い火種のようなもの、細い煙から起こるのである。

蒼波蕩日,起于微涓。

渺びょうたる大海の波が日を揺蕩するのも、小さな流れの集まったものに他ならないのである。

交亂四國,播于八埏。

讒言の結果として最後には、交ごも国境を接する四方の国々に大騒乱を起こさしめ、果てはさらに八方に広がるというくらい、人の話に扉は立てられない小さな讒言から起こったものがあるのだ。

拾塵掇蜂,疑聖猜賢。

顔回が飯を炊くとき、ゴミを拾って口に入れたというので、孔子の聖なるもこれを疑い自分にかくして「つまみ食いする」ということからの“教え”となったのである。

#5

哀哉悲夫!誰察予之貞堅。

尹伯奇は、継母の計略に乗せられ、その襟にとまった毒バチをうったためにその父に疑われたことがある。哀しいかな、悲しいかな、だれも予の心正しいこと、その心を固く守り通す正確であることを察してくれるものがいない。

彼婦人之猖狂,不如鵲之彊彊。

かの小人の猖狂でわがままにふるまい、烏鵲の彊彊というのを知らないでいるということだし、

彼婦人之淫昏,不如鶉之奔奔。

かの婦人の淫昏なほどに物事に熱中するのは、鶉の奔奔というのを知らないというのであろう。常に、其の匹耦を伴って飛べばそれに従ってゆくというわけにいかないのである、だから物事わかる人なら、小人や婦人のいうことを聞くことはないでしょう。

坦蕩君子,無悅簧言。

心寛厚な君子は、簧のような小人どもの巧言令色を喜ぶことなどあってはならないのである。

#6

擢髮續罪,罪乃孔多。

このように讒言するような輩の罪というのは実に非常なもので、大切な髪の毛を抜いて贖うとしてもその罪の多いことは贖いきれるものではない。

傾海流惡,惡無以過。

海水を傾けてその悪を洗い流すとしても、その悪が悪として広がり大きくしているのでこれも贖いきれるものではないのである。

人生實難,逢此織羅。

かかる小人の織羅するところとなり、ありもしない罪を構成されてはどうにもならないのであるから、人生ここに至ればどのように対処したらよいのか実にむつかしいのである。

積毀銷金,沈憂作歌。

そんな悪口でも積もり積もれば、やがて金をも熔かすというとおりに、ここに讒に遭ったことで身も心も深く沈んでしまったのである。

#7

天未喪文,其如余何。

妲己滅紂,褒女惑周。

天維蕩覆,職此之由。

漢祖呂氏,食其在傍。

#8

秦皇太后,亦淫荒。

螮蝀作昏,遂掩太陽。

萬乘尚爾,匹夫何傷。

辭殫意窮,心切理直。

#9

如或妄談,昊天是殛。

子野善聽,離婁至明。

神靡遁響,鬼無逃形。

不我遐棄,庶昭忠誠。

 

(讒を雪ぐの詩 友人に贈る)

嗟す 予が沈迷,猖獗 已に久し。

五十 非を知る,古人 嘗て有り。

言を立て 過ちを補い,庶わくば 不朽に存せん。

#2

包荒をみ 瑕を匿し,此の頑醜を蓄う。

月 出でて 譏を致し,愧を皓首に貽す。

感悟 遂に晚く,事 往いて 日 遷る。

白璧 何の辜か,青蠅 屢しば前む。

#3

羣輕 軸を折き,下 黃泉に沈む。

衆毛 骨を飛し,上 青天を凌ぐ。

萋斐 暗に成り,貝錦 粲然たり。

泥沙 埃を聚め,珠玉 鮮ならず。

#4

洪燄の山を爍くは,纖煙より發す。

蒼波の日を蕩す,微涓より起る。

交ごも四國を亂して,八埏に播く。

塵を拾い 蜂を掇い,聖を疑い 賢を猜む。

#5

哀しい哉 悲しい夫!誰か予の之貞堅を察せむ。

彼の婦人の猖狂は,不如鵲の彊彊たるにしかず。

彼の婦人の淫昏は,鶉の奔奔たるにしかず。

坦蕩たる君子は,簧言を悅ぶ無かれ。

#6

髮を擢いて罪を續うも,罪は乃ち孔【はなは】だ多し。

海を傾けて惡を流し,惡 以て過ぐるは無し。

人生 實に難し,此の織羅に逢う。

積毀 金を銷し,沈憂 歌を作る。

#7

天 未だ文を喪さず,其れ余は何如。

妲己【だっき】は紂を滅し,褒女は周を惑わしむ。

天維 蕩覆,職として 此れに之れ由る。

漢祖 呂氏,食其【いき】傍に在る。

#8

秦皇の太后,【あい】亦た淫荒。

螮蝀【せいとう】昏を作り,遂に太陽を掩う。

萬乘 尚お爾り,匹夫 何ぞ傷まむ。

辭 殫くし 意 窮まり,心 切に理直。

#9

或は妄談如く,昊天 是れ殛【つみ】す。

子野は善く聽き,離婁は 至明。

神に遁響靡く,鬼に 逃形無し。

我を 遐棄せず,庶わくば 忠誠を昭らかにせよ。

 

李白集校注 関係個所 抜粋 #6

人生)  左傳人生實難/其有不獲死乎  

銷金) 漢書衆口鑠金積銷骨  顔師古註美金見衆共疑之數被燒煉以至銷鑠江淹上建平王書:積銷金積讒磨骨 

向註言讒之深能銷磨金石之堅   劉鑠詩沉憂懷明發  張銑註沉深也。 

 

 

雪讒詩贈友人 李白集校注【巻九(一)六三二】 #1 訳注解説

(本文)

雪讒詩贈友人

#6

擢髮續罪,罪乃孔多。

傾海流惡,惡無以過。

人生實難,逢此織羅。

積毀銷金,沈憂作歌。

 

(下し文)

(讒を雪ぐの詩 友人に贈る)

#6

髮を擢いて罪を續うも,罪は乃ち孔【はなは】だ多し。

海を傾けて惡を流し,惡 以て過ぐるは無し。

人生 實に難し,此の織羅に逢う。

積毀 金を銷し,沈憂 歌を作る。

 

(現代語訳)

(平生の行いが累をなして、他人からいろいろ悪評を広げられているので、賦して自分自身について正直に語ったものを、讒言をすすぐため友人に送った)

#6

このように讒言するような輩の罪というのは実に非常なもので、大切な髪の毛を抜いて贖うとしてもその罪の多いことは贖いきれるものではない。

海水を傾けてその悪を洗い流すとしても、その悪が悪として広がり大きくしているのでこれも贖いきれるものではないのである。

かかる小人の織羅するところとなり、ありもしない罪を構成されてはどうにもならないのであるから、人生ここに至ればどのように対処したらよいのか実にむつかしいのである。

そんな悪口でも積もり積もれば、やがて金をも熔かすというとおりに、ここに讒に遭ったことで身も心も深く沈んでしまったのである。

 

(訳注解説)

雪讒詩贈友人

(平生の行いが累をなして、他人からいろいろ悪評を広げられているので、賦して自分自身について正直に語ったものを、讒言をすすぐため友人に送った)

この詩は、李白の平生の行いが累をなして、他人からいろいろ悪評を広げられているので、賦して自分自身について正直に語ったものを、讒言をすすぐため友人に送ったものである。反省の体で、讒言を批判するのを四言、歯切れのよい詩であったり、六言に変調して、強調し、あざけったものである。

 

#6

擢髮續罪,罪乃孔多。

このように讒言するような輩の罪というのは実に非常なもので、大切な髪の毛を抜いて贖うとしてもその罪の多いことは贖いきれるものではない。

擢髮續罪 《史記.卷七九.范雎蔡澤列傳.范雎》:「須賈曰:擢賈之髮,以續賈之罪,尚未足」(須らく賈曰く:賈の髮を擢き,以て賈の罪を續うも,、尚お未だ足らず).にもとづく。

孔多 はなはだ多いこと

 

傾海流惡,惡無以過。

海水を傾けてその悪を洗い流すとしても、その悪が悪として広がり大きくしているのでこれも贖いきれるものではないのである。

 

人生實難,逢此織羅

かかる小人の織羅するところとなり、ありもしない罪を構成されてはどうにもならないのであるから、人生ここに至ればどのように対処したらよいのか実にむつかしいのである。

人生  左傳成公二年に 「人生、實に難し,其れ 死を獲わらずこと有るや。」.に基づく。

織羅:羅織 羅織虚構. 読み方, らしききょこう(らしょくきょこう). 意味, 事実でない罪を捏造すること。 「羅織」は無罪の人を捕まえて、罪を作り上げること。 「虚構」は事実のように捏造すること。

 

積毀銷金,沈憂作歌。

そんな悪口でも積もり積もれば、やがて金をも熔かすというとおりに、ここに讒に遭ったことで身も心も深く沈んでしまったのである。

積毀銷金 (銷金) 漢書衆口鑠金積銷骨(漢書 衆口 金を鑠かし、を積めば骨を銷す。)とあり、顔師古註美金見衆共疑之數被燒煉以至銷鑠 (顔師の古註に、美金 衆を見る共に之を疑い、數しば燒煉を被る以て銷鑠に至る。)  江淹上建平王書:積銷金積讒磨骨江淹 (建平王に上るの書:が積れば金を銷かし、讒が積れば骨を磨る。) 向註言讒之深能銷磨金石之堅向の註に言う、讒 之れ深く能くすれば、金石の堅きを銷磨す。)

沈憂 劉鑠詩沉憂懷明發(劉鑠詩に、沉憂は明發を懷す。  張銑註沉深也。張銑の註に沉は深なり。) 

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李白集校注 訳注解説ブログ 750-5 《雪讒詩贈友人 【巻九(一)六三二】》 #5 漢文委員会 紀 頌之 Blog11096

 

750

天寶九年 750

 

5. 雪讒詩贈友人 【巻九(一)六三二】   #5

 

李白集校注 訳注解説

 

 

漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ 11096

 

 

 

168-24

雪讒詩贈友人

(平生の行いが累をなして、他人からいろいろ悪評を広げられているので、賦して自分自身について正直に語ったものを、讒言をすすぐため友人に送った)

嗟予沈迷,猖獗已久。

ああ、予は世の中のくだらない事々に迷って、それに打ち込み、思うが儘に無茶なことをしたり、今考えれば、無意味なことや、ふしだらなことをして、こんな年齢になってしまった。

五十知非,古人嘗有。

しかし、五十にして四十九年の非を知るということは、諺にもなることで、古人も常にあるところである。予もまたその通りで、、ここに昨日の非をさとったというところである。

立言補過,庶存不朽。

こうして、言を立てて筋を通し、また、過ちを補いもってわが名を不朽に伝えようと希う次第である。

#2

包荒匿瑕,蓄此頑醜。

こうして、すべて荒穢を包含し、瑕疵を蔵匿するということは、ありがちであって、いかなるものでもこの見苦しい欠点を蓄えているのである。

月出致譏,貽愧皓首。

予は、徳を好まず好色のためにそしりを受けることを免れなかったのであり、白髪頭になっても恥を残したのは致し方ないのである。

感悟遂晚,事往日遷。

その欠点を認識するに至るのが遅きに失したのであり、そのことはすでに過ぎ去って歳月はしきりに移り行くことは誠に残念なことである。

白璧何辜,青蠅屢前。

しかし、白璧は何の罪もないのであって。青蠅は、しばしば飛んできて、その上にふんをうわ掛けして、汚らわしいものにしてしまう、小役人や糞ばえの宦官どもの讒言をなされたことは、白璧が変じて黒としたようなものである。

3

羣輕折軸,下沈黃泉。

それからいかに軽いものでも、たくさん集まれば、その重量も増してゆき、やがて車軸をくじいてしまい、その車を黄泉の奥深い底に沈めるほどになる。

衆毛飛骨,上凌青天。

そして、科類は寝であっても多く集まって主翼の羽となれば、骨を備えた鳥の体をして、晴天を凌いで、飛翔せしめるというものである。

萋斐暗成,貝錦粲然。

糞蠅の宦官小役人の讒言であっても、繰り返され、広がり、波及した讒言が束になって押し寄せれば、ひどい結果をもたらすのである。

泥沙聚埃,珠玉不鮮。

そして、また、泥沙と雖も集まって塵埃となると、珠玉がその中に混じっていてもはっきりとわかることができなくなってしまうのである。

#4

洪燄爍山,發自纖煙。

かくして盛んな火炎が山を焦がして焼き付くけれど、それももとはといえば、か細い火種のようなもの、細い煙から起こるのである。

蒼波蕩日,起于微涓。

渺びょうたる大海の波が日を揺蕩するのも、小さな流れの集まったものに他ならないのである。

交亂四國,播于八埏。

讒言の結果として最後には、交ごも国境を接する四方の国々に大騒乱を起こさしめ、果てはさらに八方に広がるというくらい、人の話に扉は立てられない小さな讒言から起こったものがあるのだ。

拾塵掇蜂,疑聖猜賢。

顔回が飯を炊くとき、ゴミを拾って口に入れたというので、孔子の聖なるもこれを疑い自分にかくして「つまみ食いする」ということからの“教え”となったのである。

#5

哀哉悲夫!誰察予之貞堅。

尹伯奇は、継母の計略に乗せられ、その襟にとまった毒バチをうったためにその父に疑われたことがある。哀しいかな、悲しいかな、だれも予の心正しいこと、その心を固く守り通す正確であることを察してくれるものがいない。

彼婦人之猖狂,不如鵲之彊彊。

かの小人の猖狂でわがままにふるまい、烏鵲の彊彊というのを知らないでいるということだし、

彼婦人之淫昏,不如鶉之奔奔。

かの婦人の淫昏なほどに物事に熱中するのは、鶉の奔奔というのを知らないというのであろう。常に、其の匹耦を伴って飛べばそれに従ってゆくというわけにいかないのである、だから物事わかる人なら、小人や婦人のいうことを聞くことはないでしょう。

坦蕩君子,無悅簧言。

心寛厚な君子は、簧のような小人どもの巧言令色を喜ぶことなどあってはならないのである。

#6

擢髮續罪,罪乃孔多。

傾海流惡,惡無以過。

人生實難,逢此織羅。

積毀銷金,沈憂作歌。

#7

天未喪文,其如余何。

妲己滅紂,褒女惑周。

天維蕩覆,職此之由。

漢祖呂氏,食其在傍。

#8

秦皇太后,亦淫荒。

螮蝀作昏,遂掩太陽。

萬乘尚爾,匹夫何傷。

辭殫意窮,心切理直。

#9

如或妄談,昊天是殛。

子野善聽,離婁至明。

神靡遁響,鬼無逃形。

不我遐棄,庶昭忠誠。

 

(讒を雪ぐの詩 友人に贈る)

嗟す 予が沈迷,猖獗 已に久し。

五十 非を知る,古人 嘗て有り。

言を立て 過ちを補い,庶わくば 不朽に存せん。

#2

包荒をみ 瑕を匿し,此の頑醜を蓄う。

月 出でて 譏を致し,愧を皓首に貽す。

感悟 遂に晚く,事 往いて 日 遷る。

白璧 何の辜か,青蠅 屢しば前む。

#3

羣輕 軸を折き,下 黃泉に沈む。

衆毛 骨を飛し,上 青天を凌ぐ。

萋斐 暗に成り,貝錦 粲然たり。

泥沙 埃を聚め,珠玉 鮮ならず。

#4

洪燄の山を爍くは,纖煙より發す。

蒼波の日を蕩す,微涓より起る。

交ごも四國を亂して,八埏に播く。

塵を拾い 蜂を掇い,聖を疑い 賢を猜む。

#5

哀しい哉 悲しい夫!誰か予の之貞堅を察せむ。

彼の婦人の猖狂は,不如鵲の彊彊たるにしかず。

彼の婦人の淫昏は,鶉の奔奔たるにしかず。

坦蕩たる君子は,簧言を悅ぶ無かれ。

#6

髮を擢いて罪を續うも,罪は乃ち孔【はなは】だ多し。

海を傾けて惡を流し,惡 以て過ぐるは無し。

人生 實に難し,此の織羅に逢う。

積毀 金を銷し,沈憂 歌を作る。

#7

天 未だ文を喪さず,其れ余は何如。

妲己【だっき】は紂を滅し,褒女は周を惑わしむ。

天維 蕩覆,職として 此れに之れ由る。

漢祖 呂氏,食其【いき】傍に在る。

#8

秦皇の太后,【あい】亦た淫荒。

螮蝀【せいとう】昏を作り,遂に太陽を掩う。

萬乘 尚お爾り,匹夫 何ぞ傷まむ。

辭 殫くし 意 窮まり,心 切に理直。

#9

或は妄談如く,昊天 是れ殛【つみ】す。

子野は善く聽き,離婁は 至明。

神に遁響靡く,鬼に 逃形無し。

我を 遐棄せず,庶わくば 忠誠を昭らかにせよ。

 

李白集校注 関係個所 抜粋 #5

奔奔) 詩國風鶉之奔奔:鵲之彊彊。鄭箋曰:奔奔彊彊、言其居有常匹、飛則相隨之貎。 孔頴達正義曰言鶉則鶉自相隨奔奔然鵲則鵲自相隨彊彊然各有常匹不亂其類何晏

坦盪) 論語註坦蕩蕩寛廣貌

簧言) 詩小雅巧言如簧、孔頴達。  正義:巧為言語、結搆虛辭、速相待合、如笙中之簧、聲相應和。

 

 河南道、兗州、瑕邱、俎來山、山東半島 02

雪讒詩贈友人 李白集校注【巻九(一)六三二】 #1 訳注解説

(本文)

雪讒詩贈友人

#5

哀哉悲夫!誰察予之貞堅。

彼婦人之猖狂,不如鵲之彊彊。

彼婦人之淫昏,不如鶉之奔奔。

坦蕩君子,無悅簧言。

 

(下し文)

(讒を雪ぐの詩 友人に贈る)

#5

哀しい哉 悲しい夫!誰か予の之貞堅を察せむ。

彼の婦人の猖狂は,不如鵲の彊彊たるにしかず。

彼の婦人の淫昏は,鶉の奔奔たるにしかず。

坦蕩たる君子は,簧言を悅ぶ無かれ。

 

(現代語訳)

(平生の行いが累をなして、他人からいろいろ悪評を広げられているので、賦して自分自身について正直に語ったものを、讒言をすすぐため友人に送った)

#5

尹伯奇は、継母の計略に乗せられ、その襟にとまった毒バチをうったためにその父に疑われたことがある。哀しいかな、悲しいかな、だれも予の心正しいこと、その心を固く守り通す正確であることを察してくれるものがいない。

かの小人の猖狂でわがままにふるまい、烏鵲の彊彊というのを知らないでいるということだし、

かの婦人の淫昏なほどに物事に熱中するのは、鶉の奔奔というのを知らないというのであろう。常に、其の匹耦を伴って飛べばそれに従ってゆくというわけにいかないのである、だから物事わかる人なら、小人や婦人のいうことを聞くことはないでしょう。

心寛厚な君子は、簧のような小人どもの巧言令色を喜ぶことなどあってはならないのである。

 

 

(訳注解説)

雪讒詩贈友人

(平生の行いが累をなして、他人からいろいろ悪評を広げられているので、賦して自分自身について正直に語ったものを、讒言をすすぐため友人に送った)

この詩は、李白の平生の行いが累をなして、他人からいろいろ悪評を広げられているので、賦して自分自身について正直に語ったものを、讒言をすすぐため友人に送ったものである。反省の体で、讒言を批判するのを四言、歯切れのよい詩であったり、六言に変調して、強調し、あざけったものである。

 

#5

哀哉悲夫!誰察予之貞堅。

尹伯奇は、継母の計略に乗せられ、その襟にとまった毒バチをうったためにその父に疑われたことがある。哀しいかな、悲しいかな、だれも予の心正しいこと、その心を固く守り通す正確であることを察してくれるものがいない。

哀哉悲夫 継母の計略と言われる故事であるが、魏の尹伯奇は、母の襟に留っていた毒蜂を打ち取ったが、義母を殺そうと毒蜂をつけたと義父に疑われ、母には泣かれ、大いに窮地に追い込まれ自殺したと“悲夫”いうことで、李白は、讒言というものをあらわした。

貞堅 節操を堅く守ること。

 

彼婦人之猖狂,不如鵲之彊彊

かの小人の猖狂でわがままにふるまい、烏鵲の彊彊というのを知らないでいるということだし、

猖狂 激しくふるまう、思うが儘にふるまえばそれで満足でき、無心と同じようになるしそれ以外のことを求めようとしない、行くところを決めないで懸命にするという意。 《莊子·在宥第十一》「浮游不知所求、猖狂不知所往。」(浮游は求むる所を知らず、猖狂は往く所を知らず。)”成玄英疏:“無心妄行,無的當也。”南朝宋鮑照《侍郎報滿辭閣疏》:「幼性猖狂,因頑慕勇,釋擔受書,廢耕學文。」とある。

 

彼婦人之淫昏,不如鶉之奔奔。

かの婦人の淫昏なほどに物事に熱中するのは、鶉の奔奔というのを知らないというのであろう。常に、其の匹耦を伴って飛べばそれに従ってゆくというわけにいかないのである、だから物事わかる人なら、小人や婦人のいうことを聞くことはないでしょう。

淫昏 度をすごして物事に熱中するのこと。

 

坦蕩君子,無悅言。

心寛厚な君子は、簧のような小人どもの巧言令色を喜ぶことなどあってはならないのである。

 楽器に用いられる薄片をいい、振動して音源となる。
李白の足跡図 01李白の足跡

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750

天寶九年 750

 

3. 雪讒詩贈友人 【巻九(一)六三二】 #4

 

李白集校注 訳注解説

 

 

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168-24

雪讒詩贈友人

(平生の行いが累をなして、他人からいろいろ悪評を広げられているので、賦して自分自身について正直に語ったものを、讒言をすすぐため友人に送った)

嗟予沈迷,猖獗已久。

ああ、予は世の中のくだらない事々に迷って、それに打ち込み、思うが儘に無茶なことをしたり、今考えれば、無意味なことや、ふしだらなことをして、こんな年齢になってしまった。

五十知非,古人嘗有。

しかし、五十にして四十九年の非を知るということは、諺にもなることで、古人も常にあるところである。予もまたその通りで、、ここに昨日の非をさとったというところである。

立言補過,庶存不朽。

こうして、言を立てて筋を通し、また、過ちを補いもってわが名を不朽に伝えようと希う次第である。

#2

包荒匿瑕,蓄此頑醜。

こうして、すべて荒穢を包含し、瑕疵を蔵匿するということは、ありがちであって、いかなるものでもこの見苦しい欠点を蓄えているのである。

月出致譏,貽愧皓首。

予は、徳を好まず好色のためにそしりを受けることを免れなかったのであり、白髪頭になっても恥を残したのは致し方ないのである。

感悟遂晚,事往日遷。

その欠点を認識するに至るのが遅きに失したのであり、そのことはすでに過ぎ去って歳月はしきりに移り行くことは誠に残念なことである。

白璧何辜,青蠅屢前。

しかし、白璧は何の罪もないのであって。青蠅は、しばしば飛んできて、その上にふんをうわ掛けして、汚らわしいものにしてしまう、小役人や糞ばえの宦官どもの讒言をなされたことは、白璧が変じて黒としたようなものである。

3

羣輕折軸,下沈黃泉。

それからいかに軽いものでも、たくさん集まれば、その重量も増してゆき、やがて車軸をくじいてしまい、その車を黄泉の奥深い底に沈めるほどになる。

衆毛飛骨,上凌青天。

そして、科類は寝であっても多く集まって主翼の羽となれば、骨を備えた鳥の体をして、晴天を凌いで、飛翔せしめるというものである。

萋斐暗成,貝錦粲然。

糞蠅の宦官小役人の讒言であっても、繰り返され、広がり、波及した讒言が束になって押し寄せれば、ひどい結果をもたらすのである。

泥沙聚埃,珠玉不鮮。

そして、また、泥沙と雖も集まって塵埃となると、珠玉がその中に混じっていてもはっきりとわかることができなくなってしまうのである。

#4

洪燄爍山,發自纖煙。

かくして盛んな火炎が山を焦がして焼き付くけれど、それももとはといえば、か細い火種のようなもの、細い煙から起こるのである。

蒼波蕩日,起于微涓。

渺びょうたる大海の波が日を揺蕩するのも、小さな流れの集まったものに他ならないのである。

交亂四國,播于八埏。

讒言の結果として最後には、交ごも国境を接する四方の国々に大騒乱を起こさしめ、果てはさらに八方に広がるというくらい、人の話に扉は立てられない小さな讒言から起こったものがあるのだ。

拾塵掇蜂,疑聖猜賢。

顔回が飯を炊くとき、ゴミを拾って口に入れたというので、孔子の聖なるもこれを疑い自分にかくして「つまみ食いする」ということからの“教え”となったのである。

#5

哀哉悲夫!誰察予之貞堅。

彼婦人之猖狂,不如鵲之彊彊。

彼婦人之淫昏,不如鶉之奔奔。

坦蕩君子,無悅簧言。

#6

擢髮續罪,罪乃孔多。

傾海流惡,惡無以過。

人生實難,逢此織羅。

積毀銷金,沈憂作歌。

#7

天未喪文,其如余何。

妲己滅紂,褒女惑周。

天維蕩覆,職此之由。

漢祖呂氏,食其在傍。

#8

秦皇太后,亦淫荒。

螮蝀作昏,遂掩太陽。

萬乘尚爾,匹夫何傷。

辭殫意窮,心切理直。

#9

如或妄談,昊天是殛。

子野善聽,離婁至明。

神靡遁響,鬼無逃形。

不我遐棄,庶昭忠誠。

 

(讒を雪ぐの詩 友人に贈る)

嗟す 予が沈迷,猖獗 已に久し。

五十 非を知る,古人 嘗て有り。

言を立て 過ちを補い,庶わくば 不朽に存せん。

#2

包荒をみ 瑕を匿し,此の頑醜を蓄う。

月 出でて 譏を致し,愧を皓首に貽す。

感悟 遂に晚く,事 往いて 日 遷る。

白璧 何の辜か,青蠅 屢しば前む。

#3

羣輕 軸を折き,下 黃泉に沈む。

衆毛 骨を飛し,上 青天を凌ぐ。

萋斐 暗に成り,貝錦 粲然たり。

泥沙 埃を聚め,珠玉 鮮ならず。

#4

洪燄の山を爍くは,纖煙より發す。

蒼波の日を蕩す,微涓より起る。

交ごも四國を亂して,八埏に播く。

塵を拾い 蜂を掇い,聖を疑い 賢を猜む。

#5

哀しい哉 悲しい夫!誰か予の之貞堅を察せむ。

彼の婦人の猖狂は,不如鵲の彊彊たるにしかず。

彼の婦人の淫昏は,鶉の奔奔たるにしかず。

坦蕩たる君子は,簧言を悅ぶ無かれ。

#6

髮を擢いて罪を續うも,罪は乃ち孔【はなは】だ多し。

海を傾けて惡を流し,惡 以て過ぐるは無し。

人生 實に難し,此の織羅に逢う。

積毀 金を銷し,沈憂 歌を作る。

#7

天 未だ文を喪さず,其れ余は何如。

妲己【だっき】は紂を滅し,褒女は周を惑わしむ。

天維 蕩覆,職として 此れに之れ由る。

漢祖 呂氏,食其【いき】傍に在る。

#8

秦皇の太后,【あい】亦た淫荒。

螮蝀【せいとう】昏を作り,遂に太陽を掩う。

萬乘 尚お爾り,匹夫 何ぞ傷まむ。

辭 殫くし 意 窮まり,心 切に理直。

#9

或は妄談如く,昊天 是れ殛【つみ】す。

子野は善く聽き,離婁は 至明。

神に遁響靡く,鬼に 逃形無し。

我を 遐棄せず,庶わくば 忠誠を昭らかにせよ。

 

李白集校注 関係個所 抜粋 #4

)   音式灼切。鑠埃音哀爍式灼切音

四國) 詩小雅青蠅: 讒人罔極交亂四國。

八埏) 文選司馬相如封禪/書: 下泝八埏。 注: 孟康註:八埏地之八際也。 張銧註:八埏八方也。

拾塵) 家語巻五: 孔子厄於陳蔡、從者七日不食、子貢以所齎/貨竊犯圍而出、告糴於野人、得米一石焉。

顔回、仲由炊之於壊屋之下、有埃墨墮甑中、顔回取而食之。子貢自升/望見之不悅、以為竊食也、

以告孔子。子曰:『吾信回之為仁久矣、雖汝有云、弗以疑也、其或者必有故乎!吾將問之』

     召顔回曰:『疇昔予夢見先人、豈或佑我哉!子炊而進飯吾將進焉。』 對曰:『向有埃墨墮飯中、

欲置之則不潔、欲/棄之則可惜、回即食之、不可祭也。』 孔子曰:『然乎!吾亦食之。』 顔回出、

孔子顧二三子曰:『吾之信回也、非特今日也。』 二三子由此乃服之。

 (掇蜂) 王倚云:琴操:尹吉甫、周上卿也。有子伯竒、伯竒母死、更娶後妻、生伯邦。

乃譖伯竒於吉甫曰:『見妾有美色、然有欲心。』 吉甫曰:『伯竒為人慈仁、豈有此也?』 

後妻曰:『試置妾空、居中君登樓而察之。』 後妻知竒仁孝、乃取毒蜂緣衣領、伯竒前掇之。

於是吉甫大怒、 放伯竒於野。宣王出遊、吉甫從、伯竒乃作歌、感之於宣王。 宣王曰:此放子詞。

吉甫乃收伯竒、射殺後妻。陸機詩、『掇蜂滅天道、恰塵惑孔顔。』 

 

雪讒詩贈友人 李白集校注【巻九(一)六三二】 #1 訳注解説

(本文)

雪讒詩贈友人

#3

羣輕折軸,下沈黃泉。

衆毛飛骨,上凌青天。

萋斐暗成,貝錦粲然。

泥沙聚埃,珠玉不鮮。

 

(下し文)

(讒を雪ぐの詩 友人に贈る)

#4

洪燄の山を爍くは,纖煙より發す。

蒼波の日を蕩す,微涓より起る。

交ごも四國を亂して,八埏に播く。

塵を拾い 蜂を掇い,聖を疑い 賢を猜む。

 

(現代語訳)

(平生の行いが累をなして、他人からいろいろ悪評を広げられているので、賦して自分自身について正直に語ったものを、讒言をすすぐため友人に送った)

4

かくして盛んな火炎が山を焦がして焼き付くけれど、それももとはといえば、か細い火種のようなもの、細い煙から起こるのである。

渺びょうたる大海の波が日を揺蕩するのも、小さな流れの集まったものに他ならないのである。

讒言の結果として最後には、交ごも国境を接する四方の国々に大騒乱を起こさしめ、果てはさらに八方に広がるというくらい、人の話に扉は立てられない小さな讒言から起こったものがあるのだ。

顔回が飯を炊くとき、ゴミを拾って口に入れたというので、孔子の聖なるもこれを疑い自分にかくして「つまみ食いする」ということからの“教え”となったのである。

 

(訳注解説)

雪讒詩贈友人

(平生の行いが累をなして、他人からいろいろ悪評を広げられているので、賦して自分自身について正直に語ったものを、讒言をすすぐため友人に送った)

この詩は、李白の平生の行いが累をなして、他人からいろいろ悪評を広げられているので、賦して自分自身について正直に語ったものを、讒言をすすぐため友人に送ったものである。反省の体で、讒言を批判するのを四言、歯切れのよい詩であったり、六言に変調して、強調し、あざけったものである。

 

#4

洪燄爍山,發自纖煙。

かくして盛んな火炎が山を焦がして焼き付くけれど、それももとはといえば、か細い火種のようなもの、細い煙から起こるのである。

爍山 山が火炎によって溶かされるほど燃え上がることを言う。爍 ①ひかる。かがやく。「爍爍」 類 灼(シャク) ②とかす。金属をとかす。「爍金」 類 鑠(シャク). 下つき. 灼爍(シャクシャク)・閃爍(センシャク). 「爍」から始まる言葉. 爍爍(シャクシャク) · 爍かす(と-かす).

 

蒼波蕩日,起于微涓

渺びょうたる大海の波が日を揺蕩するのも、小さな流れの集まったものに他ならないのである。

微涓 わずかな水の一滴を言う。. ①水のしずく。「涓滴」小さい流れ。「涓流」わずか。すこし。「涓毫(ケンゴウ)はらい清める。涓涓· 涓滴

 

交亂四國,播于八埏。

讒言の結果として最後には、交ごも国境を接する四方の国々に大騒乱を起こさしめ、果てはさらに八方に広がるというくらい、人の話に扉は立てられない小さな讒言から起こったものがあるのだ。

四國 領土の東西南北に接している四つの国。

 

拾塵掇蜂,疑聖猜賢。

顔回が飯を炊くとき、ゴミを拾って口に入れたというので、孔子の聖なるもこれを疑い自分にかくして「つまみ食いする」ということからの“教え”となったのである。

疑聖猜賢 聖人でさえ疑い、賢者でさえも猜疑心を持つということである。これh、論語に言う、孔子の顔回を疑った、「顔回の盗み食い」をいうのである。

「顔回の盗み食い」

陳国と蔡国の中間で孔子達の食糧が尽きてしまった。孔子達は、七日間も食べる物が無く、体力も衰え、昼間も横になって休むしかなかった。そんな時、顔回は何処からか米を貰って来て、すぐにご飯を炊き始めた。

 

 しばらくしてご飯が蒸れた時、孔子は顔回が鍋のご飯を手でつかんで食べるところを見た。その後、ご飯が出来たので、顔回は孔子を食事に招いた。孔子はさっきのことを見てないふりをして起き上がり、顔回に「私はさっき祖先の夢を見ました。このご飯はとても清潔なので、まず祖先にお供えしてから食べよう」と言った。人が食べたご飯をお供えするのは、祖先に対し不敬になるのだ。

 

 顔回は慌てて、「それはだめです!さっきご飯を炊いたとき、木炭の灰が鍋に落ちて、ご飯が汚れて、捨てるのは良くないので、つかんで食べました。」と言った。

 

 顔回の言葉を聞いた孔子は嘆息して弟子たちに話した。「人は自分で見たものを信じるべきだが、目で見えても信用できるとは限らない。人は心に頼るが、自分の心があてにならない時もある。弟子たちよ、人を理解するのは簡単ではないことを忘れてはいけない!」

 

 「顔回の盗み食い」この事で、孔子は危うく自分の優れた門下生を誤解するところだった。この後、孔子は「目で見た事が真実とは限らない」という道理を悟った。孔聖人でさえ誤って、自分が最も信頼している弟子を疑ってしまったのだから、ましてや普通の私達ではどうだろう。幸いにも、孔子は知恵を働かせて簡単に真実を知り、誤解を解くことができた。

 

 人はしばしば自分が見たものだけを信じるが、目に見えないものはあまりにも多い。我々は外見だけで判断するのではなく,様々な角度から分別を認識しなければならない。自分が見た「見た目の印象」だけで恨みを抱く人は何人もいるが、死ぬまで自分の初めの認識が間違いだったことに気付かない。

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750

天寶九年 750

 

3. 雪讒詩贈友人 【巻九(一)六三二】 #3

 

李白集校注 訳注解説

 

 

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168-24

雪讒詩贈友人

(平生の行いが累をなして、他人からいろいろ悪評を広げられているので、賦して自分自身について正直に語ったものを、讒言をすすぐため友人に送った)

嗟予沈迷,猖獗已久。

ああ、予は世の中のくだらない事々に迷って、それに打ち込み、思うが儘に無茶なことをしたり、今考えれば、無意味なことや、ふしだらなことをして、こんな年齢になってしまった。

五十知非,古人嘗有。

しかし、五十にして四十九年の非を知るということは、諺にもなることで、古人も常にあるところである。予もまたその通りで、、ここに昨日の非をさとったというところである。

立言補過,庶存不朽。

こうして、言を立てて筋を通し、また、過ちを補いもってわが名を不朽に伝えようと希う次第である。

#2

包荒匿瑕,蓄此頑醜。

こうして、すべて荒穢を包含し、瑕疵を蔵匿するということは、ありがちであって、いかなるものでもこの見苦しい欠点を蓄えているのである。

月出致譏,貽愧皓首。

予は、徳を好まず好色のためにそしりを受けることを免れなかったのであり、白髪頭になっても恥を残したのは致し方ないのである。

感悟遂晚,事往日遷。

その欠点を認識するに至るのが遅きに失したのであり、そのことはすでに過ぎ去って歳月はしきりに移り行くことは誠に残念なことである。

白璧何辜,青蠅屢前。

しかし、白璧は何の罪もないのであって。青蠅は、しばしば飛んできて、その上にふんをうわ掛けして、汚らわしいものにしてしまう、小役人や糞ばえの宦官どもの讒言をなされたことは、白璧が変じて黒としたようなものである。

3

羣輕折軸,下沈黃泉。

それからいかに軽いものでも、たくさん集まれば、その重量も増してゆき、やがて車軸をくじいてしまい、その車を黄泉の奥深い底に沈めるほどになる。

衆毛飛骨,上凌青天。

そして、科類は寝であっても多く集まって主翼の羽となれば、骨を備えた鳥の体をして、晴天を凌いで、飛翔せしめるというものである。

萋斐暗成,貝錦粲然。

糞蠅の宦官小役人の讒言であっても、繰り返され、広がり、波及した讒言が束になって押し寄せれば、ひどい結果をもたらすのである。

泥沙聚埃,珠玉不鮮。

そして、また、泥沙と雖も集まって塵埃となると、珠玉がその中に混じっていてもはっきりとわかることができなくなってしまうのである。

#4

洪燄爍山,發自纖煙。

蒼波蕩日,起于微涓。

交亂四國,播于八埏。

拾塵掇蜂,疑聖猜賢。

#5

哀哉悲夫!誰察予之貞堅。

彼婦人之猖狂,不如鵲之彊彊。

彼婦人之淫昏,不如鶉之奔奔。

坦蕩君子,無悅簧言。

#6

擢髮續罪,罪乃孔多。

傾海流惡,惡無以過。

人生實難,逢此織羅。

積毀銷金,沈憂作歌。

#7

天未喪文,其如余何。

妲己滅紂,褒女惑周。

天維蕩覆,職此之由。

漢祖呂氏,食其在傍。

#8

秦皇太后,亦淫荒。

螮蝀作昏,遂掩太陽。

萬乘尚爾,匹夫何傷。

辭殫意窮,心切理直。

#9

如或妄談,昊天是殛。

子野善聽,離婁至明。

神靡遁響,鬼無逃形。

不我遐棄,庶昭忠誠。

 

(讒を雪ぐの詩 友人に贈る)

嗟す 予が沈迷,猖獗 已に久し。

五十 非を知る,古人 嘗て有り。

言を立て 過ちを補い,庶わくば 不朽に存せん。

#2

包荒をみ 瑕を匿し,此の頑醜を蓄う。

月 出でて 譏を致し,愧を皓首に貽す。

感悟 遂に晚く,事 往いて 日 遷る。

白璧 何の辜か,青蠅 屢しば前む。

#3

羣輕 軸を折き,下 黃泉に沈む。

衆毛 骨を飛し,上 青天を凌ぐ。

萋斐 暗に成り,貝錦 粲然たり。

泥沙 埃を聚め,珠玉 鮮ならず。

#4

洪燄の山を爍くは,纖煙より發す。

蒼波の日を蕩す,微涓より起る。

交ごも四國を亂して,八埏に播く。

塵を拾い 蜂を掇い,聖を疑い 賢を猜む。

#5

哀しい哉 悲しい夫!誰か予の之貞堅を察せむ。

彼の婦人の猖狂は,不如鵲の彊彊たるにしかず。

彼の婦人の淫昏は,鶉の奔奔たるにしかず。

坦蕩たる君子は,簧言を悅ぶ無かれ。

#6

髮を擢いて罪を續うも,罪は乃ち孔【はなは】だ多し。

海を傾けて惡を流し,惡 以て過ぐるは無し。

人生 實に難し,此の織羅に逢う。

積毀 金を銷し,沈憂 歌を作る。

#7

天 未だ文を喪さず,其れ余は何如。

妲己【だっき】は紂を滅し,褒女は周を惑わしむ。

天維 蕩覆,職として 此れに之れ由る。

漢祖 呂氏,食其【いき】傍に在る。

#8

秦皇の太后,【あい】亦た淫荒。

螮蝀【せいとう】昏を作り,遂に太陽を掩う。

萬乘 尚お爾り,匹夫 何ぞ傷まむ。

辭 殫くし 意 窮まり,心 切に理直。

#9

或は妄談如く,昊天 是れ殛【つみ】す。

子野は善く聽き,離婁は 至明。

神に遁響靡く,鬼に 逃形無し。

我を 遐棄せず,庶わくば 忠誠を昭らかにせよ。

 

李白集校注 関係個所 抜粋

摺軸) 漢書: 叢輕折軸、羽翮飛肉。 顔師古註:言積載輕物、物多至令車軸毀折而鳥之所、以能飛翔者、

 以羽翮扇揚之故也。

淮南子: 積羽沉舟、羣輕折軸。 

貝錦) 詩小雅: 萋兮斐兮成是貝錦。 彼譖人者、亦已太甚: 毛傳曰:萋斐、文章相錯也。貝錦、錦文也。

鄭箋曰: 錦文者、文如餘泉餘蚳之貝文也。

興者、讒人集作已過以成於罪、猶女工之集采色以成錦文文。涓小流也

 

雪讒詩贈友人 李白集校注【巻九(一)六三二】 #1 訳注解説

(本文)

雪讒詩贈友人

#3

羣輕折軸,下沈黃泉。

衆毛飛骨,上凌青天。

萋斐暗成,貝錦粲然。

泥沙聚埃,珠玉不鮮。

 

(下し文)

(讒を雪ぐの詩 友人に贈る)

#2

包荒をみ 瑕を匿し,此の頑醜を蓄う。

月 出でて 譏を致し,愧を皓首に貽す。

感悟 遂に晚く,事 往いて 日 遷る。

白璧 何の辜か,青蠅 屢しば前む。

 

(現代語訳)

(平生の行いが累をなして、他人からいろいろ悪評を広げられているので、賦して自分自身について正直に語ったものを、讒言をすすぐため友人に送った)

3

それからいかに軽いものでも、たくさん集まれば、その重量も増してゆき、やがて車軸をくじいてしまい、その車を黄泉の奥深い底に沈めるほどになる。

そして、科類は寝であっても多く集まって主翼の羽となれば、骨を備えた鳥の体をして、晴天を凌いで、飛翔せしめるというものである。

糞蠅の宦官小役人の讒言であっても、繰り返され、広がり、波及した讒言が束になって押し寄せれば、ひどい結果をもたらすのである。

そして、また、泥沙と雖も集まって塵埃となると、珠玉がその中に混じっていてもはっきりとわかることができなくなってしまうのである。

 

(訳注解説)

雪讒詩贈友人

(平生の行いが累をなして、他人からいろいろ悪評を広げられているので、賦して自分自身について正直に語ったものを、讒言をすすぐため友人に送った)

この詩は、李白の平生の行いが累をなして、他人からいろいろ悪評を広げられているので、賦して自分自身について正直に語ったものを、讒言をすすぐため友人に送ったものである。反省の体で、讒言を批判するのを四言、歯切れのよい詩であったり、六言に変調して、強調し、あざけったものである。

 

#3

羣輕折軸,下沈黃泉

それからいかに軽いものでも、たくさん集まれば、その重量も増してゆき、やがて車軸をくじいてしまい、その車を黄泉の奥深い底に沈めるほどになる。

羣輕折軸 漢書: 叢輕折軸、羽翮飛肉。 顔師古註:言積載輕物、物多至令車軸毀折而鳥之所、以能飛翔者、以羽翮扇揚之故也。淮南子: 積羽沉舟、羣輕折軸。

黃泉 古代の中国人は、地下に死者の世界があると考え、そこを黄泉と呼んだ。黄は五行説で「土」を表象しているので、もともとは地下を指したもので、死後の世界という意味ではなかったが、後に死後の世界という意味が加わった。現代中国語でも死後の世界の意味で日常的に用いられている。

 

衆毛飛骨,上凌青天。

そして、科類は寝であっても多く集まって主翼の羽となれば、骨を備えた鳥の体をして、晴天を凌いで、飛翔せしめるというものである。

 

萋斐暗成,貝錦粲然。

糞蠅の宦官小役人の讒言であっても、繰り返され、広がり、波及した讒言が束になって押し寄せれば、ひどい結果をもたらすのである。

萋斐貝錦 小さな失敗を誇張して言ったり、実際には無いことを事実であるかのように言って、他人を罪に陥れること。「萋斐」はあや模様の美しい様子。「貝錦」は貝殻のような美しい模様をしている錦。言葉を美しく飾り立てて、人を陥れるという意味から。詩經小雅に 萋斐は是れ貝錦を成す。 彼譖人者、亦已太甚: 毛傳曰:萋斐、文章 相い錯るなり。貝錦は、錦文なり。鄭箋 曰く: 錦文者、文如餘泉餘蚳之貝は文なり。興者、讒人集り作る已に過り 以て罪を成す、猶女工之集は采色なり 以て錦文を成す、文に涓が小流となる。

. ①水のしずく。「涓滴」小さい流れ。「涓流」わずか。すこし。「涓毫(ケンゴウ)はらい清める。涓涓· 涓滴

 

泥沙聚埃,珠玉不鮮。

そして、また、泥沙と雖も集まって塵埃となると、珠玉がその中に混じっていてもはっきりとわかることができなくなってしまうのである。

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寫懷二首其一-#1

 

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張中丞傳後敘-#10

寫懷二首其一 -2

 

古意贈今人 #2

 

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寫懷二首其一 -3

 

代葛沙門妻郭小玉詩二首

 

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代葛沙門妻郭小玉詩二首

 

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 別李義 - #1

 

王融_雜詩五首〔2

 

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3. 雪讒詩贈友人 【巻九(一)六三二】 #2

 

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雪讒詩贈友人

(平生の行いが累をなして、他人からいろいろ悪評を広げられているので、賦して自分自身について正直に語ったものを、讒言をすすぐため友人に送った)

嗟予沈迷,猖獗已久。

ああ、予は世の中のくだらない事々に迷って、それに打ち込み、思うが儘に無茶なことをしたり、今考えれば、無意味なことや、ふしだらなことをして、こんな年齢になってしまった。

五十知非,古人嘗有。

しかし、五十にして四十九年の非を知るということは、諺にもなることで、古人も常にあるところである。予もまたその通りで、、ここに昨日の非をさとったというところである。

立言補過,庶存不朽。

こうして、言を立てて筋を通し、また、過ちを補いもってわが名を不朽に伝えようと希う次第である。

#2

包荒匿瑕,蓄此頑醜。

こうして、すべて荒穢を包含し、瑕疵を蔵匿するということは、ありがちであって、いかなるものでもこの見苦しい欠点を蓄えているのである。

月出致譏,貽愧皓首。

予は、徳を好まず好色のためにそしりを受けることを免れなかったのであり、白髪頭になっても恥を残したのは致し方ないのである。

感悟遂晚,事往日遷。

その欠点を認識するに至るのが遅きに失したのであり、そのことはすでに過ぎ去って歳月はしきりに移り行くことは誠に残念なことである。

白璧何辜,青蠅屢前。

しかし、白璧は何の罪もないのであって。青蠅は、しばしば飛んできて、その上にふんをうわ掛けして、汚らわしいものにしてしまう、小役人や糞ばえの宦官どもの讒言をなされたことは、白璧が変じて黒としたようなものである。

#3

羣輕折軸,下沈黃泉。

衆毛飛骨,上凌青天。

萋斐暗成,貝錦粲然。

泥沙聚埃,珠玉不鮮。

#4

洪燄爍山,發自纖煙。

蒼波蕩日,起于微涓。

交亂四國,播于八埏。

拾塵掇蜂,疑聖猜賢。

#5

哀哉悲夫!誰察予之貞堅。

彼婦人之猖狂,不如鵲之彊彊。

彼婦人之淫昏,不如鶉之奔奔。

坦蕩君子,無悅簧言。

#6

擢髮續罪,罪乃孔多。

傾海流惡,惡無以過。

人生實難,逢此織羅。

積毀銷金,沈憂作歌。

#7

天未喪文,其如余何。

妲己滅紂,褒女惑周。

天維蕩覆,職此之由。

漢祖呂氏,食其在傍。

#8

秦皇太后,亦淫荒。

螮蝀作昏,遂掩太陽。

萬乘尚爾,匹夫何傷。

辭殫意窮,心切理直。

#9

如或妄談,昊天是殛。

子野善聽,離婁至明。

神靡遁響,鬼無逃形。

不我遐棄,庶昭忠誠。

 

(讒を雪ぐの詩 友人に贈る)

嗟す 予が沈迷,猖獗 已に久し。

五十 非を知る,古人 嘗て有り。

言を立て 過ちを補い,庶わくば 不朽に存せん。

#2

包荒をみ 瑕を匿し,此の頑醜を蓄う。

月 出でて 譏を致し,愧を皓首に貽す。

感悟 遂に晚く,事 往いて 日 遷る。

白璧 何の辜か,青蠅 屢しば前む。

#3

羣輕 軸を折き,下 黃泉に沈む。

衆毛 骨を飛し,上 青天を凌ぐ。

萋斐 暗に成り,貝錦 粲然たり。

泥沙 埃を聚め,珠玉 鮮ならず。

#4

洪燄の山を爍くは,纖煙より發す。

蒼波の日を蕩す,微涓より起る。

交ごも四國を亂して,八埏に播く。

塵を拾い 蜂を掇い,聖を疑い 賢を猜む。

#5

哀しい哉 悲しい夫!誰か予の之貞堅を察せむ。

彼の婦人の猖狂は,不如鵲の彊彊たるにしかず。

彼の婦人の淫昏は,鶉の奔奔たるにしかず。

坦蕩たる君子は,簧言を悅ぶ無かれ。

#6

髮を擢いて罪を續うも,罪は乃ち孔【はなは】だ多し。

海を傾けて惡を流し,惡 以て過ぐるは無し。

人生 實に難し,此の織羅に逢う。

積毀 金を銷し,沈憂 歌を作る。

#7

天 未だ文を喪さず,其れ余は何如。

妲己【だっき】は紂を滅し,褒女は周を惑わしむ。

天維 蕩覆,職として 此れに之れ由る。

漢祖 呂氏,食其【いき】傍に在る。

#8

秦皇の太后,【あい】亦た淫荒。

螮蝀【せいとう】昏を作り,遂に太陽を掩う。

萬乘 尚お爾り,匹夫 何ぞ傷まむ。

辭 殫くし 意 窮まり,心 切に理直。

#9

或は妄談如く,昊天 是れ殛【つみ】す。

子野は善く聽き,離婁は 至明。

神に遁響靡く,鬼に 逃形無し。

我を 遐棄せず,庶わくば 忠誠を昭らかにせよ。

 

李白集校注 関係個所 抜粋

包荒) 周易泰卦: 包荒用馮河。王弼註: 能包含荒穢、受納馮河者也。

匿瑕) 左傳宜十五年: 瑾瑜匿瑕。 杜預註: 匿、藏也、雖美玉之質、亦或居藏/瑕穢。

     鄭康成禮記註: 瑕、玉之病也。 文: 瑕、玉小赤也。

月出) 毛萇詩傳: 月出刺好色也。 在位不好徳而悅美色焉。

皓首) 李陵詩: 皓首以為期

青蠅) 王倚云: 埤雅青蠅糞尤能敗物、雖玉猶不免、所謂蠅糞玉是也。

葢青蠅善亂色、故詩人以刺讒。 爾雅翼: 者以青蠅白為黑、黑為白、自昔相傳如此。

青蠅之行、好遺矢於物上、遇物之潔者則見。 論衡曰: 清受塵、白受垢。

      青蠅所汚、常在練素。此所謂白為黑也。 

摺軸) 漢書: 叢輕折軸、羽翮飛肉。 顔師古註:言積載輕物、物多至令車軸毀折而鳥之所、以能飛翔者、

 以羽翮扇揚之故也。

淮南子: 積羽沉舟、羣輕折軸。 

 

雪讒詩贈友人 李白集校注【巻九(一)六三二】 #1 訳注解説

(本文)

雪讒詩贈友人

#2

包荒匿瑕,蓄此頑醜。

月出致譏,貽愧皓首。

感悟遂晚,事往日遷。

白璧何辜,青蠅屢前。

 

(下し文)

(讒を雪ぐの詩 友人に贈る)

#2

包荒をみ 瑕を匿し,此の頑醜を蓄う。

月 出でて 譏を致し,愧を皓首に貽す。

感悟 遂に晚く,事 往いて 日 遷る。

白璧 何の辜か,青蠅 屢しば前む。

 

(現代語訳)

(平生の行いが累をなして、他人からいろいろ悪評を広げられているので、賦して自分自身について正直に語ったものを、讒言をすすぐため友人に送った)

#2

こうして、すべて荒穢を包含し、瑕疵を蔵匿するということは、ありがちであって、いかなるものでもこの見苦しい欠点を蓄えているのである。

予は、徳を好まず好色のためにそしりを受けることを免れなかったのであり、白髪頭になっても恥を残したのは致し方ないのである。

その欠点を認識するに至るのが遅きに失したのであり、そのことはすでに過ぎ去って歳月はしきりに移り行くことは誠に残念なことである。

しかし、白璧は何の罪もないのであって。青蠅は、しばしば飛んできて、その上にふんをうわ掛けして、汚らわしいものにしてしまう、小役人や糞ばえの宦官どもの讒言をなされたことは、白璧が変じて黒としたようなものである。

 

(訳注解説)

雪讒詩贈友人

(平生の行いが累をなして、他人からいろいろ悪評を広げられているので、賦して自分自身について正直に語ったものを、讒言をすすぐため友人に送った)

この詩は、李白の平生の行いが累をなして、他人からいろいろ悪評を広げられているので、賦して自分自身について正直に語ったものを、讒言をすすぐため友人に送ったものである。反省の体で、讒言を批判するのを四言、歯切れのよい詩であったり、六言に変調して、強調し、あざけったものである。

 

#2

包荒匿瑕,蓄此頑醜。

こうして、すべて荒穢を包含し、瑕疵を蔵匿するということは、ありがちであって、いかなるものでもこの見苦しい欠点を蓄えているのである。

包荒 周易泰卦に荒を包み馮河を用する。とあって王弼の註に「能く荒穢を包含し、馮河を受納する者なり。」とある。

匿瑕 左傳宜十五年に「瑾瑜匿瑕。」とある。 杜預の註に 匿とは、藏することなり、美玉の質と雖も、亦た或いは瑕穢を居藏しているものである。鄭康成禮記の註には 瑕とは、玉の病いなり。 文にも 瑕とは、玉の小赤をいうものなり。

 

月出致譏,貽愧皓首

予は、徳を好まず好色のためにそしりを受けることを免れなかったのであり、白髪頭になっても恥を残したのは致し方ないのである。

月出 毛萇の詩傳に月出は好色を刺るなり。 位に在って徳を好まずして、美色を悅ぶ。

皓首 白髪頭。 李陵詩に皓首とあり、以って期と為す。

 

感悟遂晚,事往日遷。

その欠点を認識するに至るのが遅きに失したのであり、そのことはすでに過ぎ去って歳月はしきりに移り行くことは誠に残念なことである。

 

白璧何辜,青蠅屢前。

しかし、白璧は何の罪もないのであって。青蠅は、しばしば飛んできて、その上にふんをうわ掛けして、汚らわしいものにしてしまう、小役人や糞ばえの宦官どもの讒言をなされたことは、白璧が変じて黒としたようなものである。

青蠅 王倚は云う: 埤雅に青蠅の糞、尤も能く物w敗る、玉と雖も猶お免れず、所謂る蠅の糞の玉、是れなり。葢し、青蠅は亂色を善くし、故に詩人 以て讒を刺す。 爾雅翼: 者以青蠅白為黑、黑為白、自昔相傳如此。今青蠅之行、好遺矢於物上、遇物之潔者則見。 論衡曰: 清受塵、白受垢。青蠅所汚、常在練素。此所謂白為黑也。

750年 9《雪讒詩贈友人#1(卷九(一)六三二)》嗟余沉迷,猖漢文委員会kanbuniinkai 紀 頌之の李白詩訳注解説Blog10891

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750年 9《雪讒詩贈友人#1(卷九(一)六三二)》嗟余沉迷,猖漢文委員会kanbuniinkai 紀 頌之の李白詩訳注解説Blog10891

 

 

750年   天寶九年  750 

3. 雪讒詩贈友人 【巻九(一)六三二】 #1

 

李白集校注 訳注解説

 

 

漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ 11064

 

 

 

雪讒詩贈友人    (李白 唐詩)

  嗟予沉迷,猖獗已久。  五十知非,古人有。

  立言補過,庶存不朽。  包荒匿瑕,蓄此頑醜。

  月出致譏,貽愧皓首。  感悟遂晚,事往日遷。

  白璧何辜,青蠅屢前。  群輕摺軸,下沉黄泉。

  眾毛飛骨,上凌青天。  萋斐暗成,貝錦粲然。

  泥沙聚埃,珠玉不鮮。  洪焰爍山,發自纖煙。

  蒼波盪日,起於微涓。  交亂四國,播於八埏。

  拾塵掇蜂,疑聖猜賢。  哀哉悲夫,誰察予之貞堅。

  彼婦人之猖狂,不如鵲之強強。

  彼婦人之淫昏,不如鶉之奔奔。

  坦盪君子,無悦簧言。  擢發續罪,罪乃孔多。

  傾海流惡,惡無以過。  人生實難,逢此織羅。

  積銷金,沉憂作歌。  天未喪文,其如餘何。

  妲己滅紂,褒女惑周。  天維盪覆,職此之由。

  漢祖呂氏,食其在傍。  秦皇太後,亦淫荒。

  螮蝀作昏,遂掩太陽。  萬乘尚爾,疋夫何傷。

  辭殫意窮,心切理直。  如或妄談,昊天是殛。

  子野善聽,離婁至明。  神靡遁響,鬼無逃形。

  不我遐棄,庶昭忠誠。

 

 雪讒詩贈友人

  嗟予沉迷,猖獗繆本/作蹶已久。  五十知非,古人有。

  立言補過,庶存不朽。  包荒匿瑕,蓄此頑繆本/作頑醜。

  原文 資料

 

 

168-24

雪讒詩贈友人

(平生の行いが累をなして、他人からいろいろ悪評を広げられているので、賦して自分自身について正直に語ったものを、讒言をすすぐため友人に送った)

嗟予沈迷,猖獗已久。

ああ、予は世の中のくだらない事々に迷って、それに打ち込み、思うが儘に無茶なことをしたり、今考えれば、無意味なことや、ふしだらなことをして、こんな年齢になってしまった。

五十知非,古人嘗有。

しかし、五十にして四十九年の非を知るということは、諺にもなることで、古人も常にあるところである。予もまたその通りで、、ここに昨日の非をさとったというところである。

立言補過,庶存不朽。

こうして、言を立てて筋を通し、また、過ちを補いもってわが名を不朽に伝えようと希う次第である。

#2

包荒匿瑕,蓄此頑醜。

月出致譏,貽愧皓首。

感悟遂晚,事往日遷。

白璧何辜,青蠅屢前。

#3

羣輕折軸,下沈黃泉。

衆毛飛骨,上凌青天。

萋斐暗成,貝錦粲然。

泥沙聚埃,珠玉不鮮。

#4

洪燄爍山,發自纖煙。

蒼波蕩日,起于微涓。

交亂四國,播于八埏。

拾塵掇蜂,疑聖猜賢。

#5

哀哉悲夫!誰察予之貞堅。

彼婦人之猖狂,不如鵲之彊彊。

彼婦人之淫昏,不如鶉之奔奔。

坦蕩君子,無悅簧言。

#6

擢髮續罪,罪乃孔多。

傾海流惡,惡無以過。

人生實難,逢此織羅。

積毀銷金,沈憂作歌。

#7

天未喪文,其如余何。

妲己滅紂,褒女惑周。

天維蕩覆,職此之由。

漢祖呂氏,食其在傍。

#8

秦皇太后,亦淫荒。

螮蝀作昏,遂掩太陽。

萬乘尚爾,匹夫何傷。

辭殫意窮,心切理直。

#9

如或妄談,昊天是殛。

子野善聽,離婁至明。

神靡遁響,鬼無逃形。

不我遐棄,庶昭忠誠。

 

(讒を雪ぐの詩 友人に贈る)

嗟す 予が沈迷,猖獗 已に久し。

五十 非を知る,古人 嘗て有り。

言を立て 過ちを補い,庶わくば 不朽に存せん。

#2

包荒をみ 瑕を匿し,此の頑醜を蓄う。

月 出でて 譏を致し,愧を皓首に貽す。

感悟 遂に晚く,事 往いて 日 遷る。

白璧 何の辜か,青蠅 屢しば前む。

#3

羣輕 軸を折き,下 黃泉に沈む。

衆毛 骨を飛し,上 青天を凌ぐ。

萋斐 暗に成り,貝錦 粲然たり。

泥沙 埃を聚め,珠玉 鮮ならず。

#4

洪燄の山を爍くは,纖煙より發す。

蒼波の日を蕩す,微涓より起る。

交ごも四國を亂して,八埏に播く。

塵を拾い 蜂を掇い,聖を疑い 賢を猜む。

#5

哀しい哉 悲しい夫!誰か予の之貞堅を察せむ。

彼の婦人の猖狂は,不如鵲の彊彊たるにしかず。

彼の婦人の淫昏は,鶉の奔奔たるにしかず。

坦蕩たる君子は,簧言を悅ぶ無かれ。

#6

髮を擢いて罪を續うも,罪は乃ち孔【はなは】だ多し。

海を傾けて惡を流し,惡 以て過ぐるは無し。

人生 實に難し,此の織羅に逢う。

積毀 金を銷し,沈憂 歌を作る。

#7

天 未だ文を喪さず,其れ余は何如。

妲己【だっき】は紂を滅し,褒女は周を惑わしむ。

天維 蕩覆,職として 此れに之れ由る。

漢祖 呂氏,食其【いき】傍に在る。

#8

秦皇の太后,【あい】亦た淫荒。

螮蝀【せいとう】昏を作り,遂に太陽を掩う。

萬乘 尚お爾り,匹夫 何ぞ傷まむ。

辭 殫くし 意 窮まり,心 切に理直。

#9

或は妄談如く,昊天 是れ殛【つみ】す。

子野は善く聽き,離婁は 至明。

神に遁響靡く,鬼に 逃形無し。

我を 遐棄せず,庶わくば 忠誠を昭らかにせよ。

 

 

雪讒詩贈友人 李白集校注【巻九(一)六三二】 #1 訳注解説

(本文)

雪讒詩贈友人

嗟予沈迷,猖獗已久。

五十知非,古人嘗有。

立言補過,庶存不朽。

 

(下し文)

(讒を雪ぐの詩 友人に贈る)

嗟す 予が沈迷,猖獗 已に久し。

五十 非を知る,古人 嘗て有り。

言を立て 過ちを補い,庶わくば 不朽に存せん。

 

(現代語訳)

(平生の行いが累をなして、他人からいろいろ悪評を広げられているので、賦して自分自身について正直に語ったものを、讒言をすすぐため友人に送った)

ああ、予は世の中のくだらない事々に迷って、それに打ち込み、思うが儘に無茶なことをしたり、今考えれば、無意味なことや、ふしだらなことをして、こんな年齢になってしまった。

しかし、五十にして四十九年の非を知るということは、諺にもなることで、古人も常にあるところである。予もまたその通りで、、ここに昨日の非をさとったというところである。

こうして、言を立てて筋を通し、また、過ちを補いもってわが名を不朽に伝えようと希う次第である。

 

 

(訳注解説)

雪讒詩贈友人

(平生の行いが累をなして、他人からいろいろ悪評を広げられているので、賦して自分自身について正直に語ったものを、讒言をすすぐため友人に送った)

この詩は、李白の平生の行いが累をなして、他人からいろいろ悪評を広げられているので、賦して自分自身について正直に語ったものを、讒言をすすぐため友人に送ったものである。反省の体で、讒言を批判するのを四言、歯切れのよい詩であったり、六言に変調して、強調し、あざけったものである。

 

嗟予沈迷,猖獗已久。

ああ、予は世の中のくだらない事々に迷って、それに打ち込み、思うが儘に無茶なことをしたりした、今考えれば、無意味なことや、ふしだらなことをして、こんな年齢になってしまった。

沈迷,猖獗 丘遲の陳伯之に与える諸書に、「沉迷猖獗、以て此に至る。」とあるに基づく。つまらないことに迷い、勝手に暴れまわることを言う。沈迷:惑溺する,おぼれる,夢中になる.猖獗:警局決定全面加強巡邏,以維護社區安全。狂妄放肆。《文選.丘遲.與陳伯之書》:「尋君去就之際,非有他故,直以不能審諸己,外受流言,沉迷猖獗,以至於此。」

 

五十知非,古人嘗有。

しかし、五十にして四十九年の非を知るということは、諺にもなることで、古人も常にあるところである。予もまたその通りで、、ここに昨日の非をさとったというところである。

五十知非 淮南子;「蘧伯玉、年五次十而知四十九年非」「蘧伯玉、年五十にして知四十九年の非を識る。」とある。

 

立言補過,庶存不朽。

こうして、言を立てて筋を通し、また、過ちを補いもってわが名を不朽に伝えようと希う次第である。

立言 左傳「太上有立徳其次有立功其有立言雖久不廢此之謂不朽」とある。

補過 「又曰能補過者君子也」とある。

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古風,五十九首之一 #1

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寫懷二首其一-#1

 

雜詩六首其四古意贈今人 #1

 

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張中丞傳後敘-#10

寫懷二首其一 -2

 

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張中丞傳後敘 -#14

寫懷二首其二 -#3

 

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雪讒詩贈友人#
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750年   天寶九年  750 

3. 雪讒詩贈友人 【巻九(一)六三二】 #1-資料

 

李白集校注原文 訳注解説

 

 

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雪讒詩贈友人    (李白 唐詩)

  嗟予沉迷,猖獗已久。  五十知非,古人有。

  立言補過,庶存不朽。  包荒匿瑕,蓄此頑醜。

  月出致譏,貽愧皓首。  感悟遂晚,事往日遷。

  白璧何辜,青蠅屢前。  群輕摺軸,下沉黄泉。

  眾毛飛骨,上凌青天。  萋斐暗成,貝錦粲然。

  泥沙聚埃,珠玉不鮮。  洪焰爍山,發自纖煙。

  蒼波盪日,起於微涓。  交亂四國,播於八埏。

  拾塵掇蜂,疑聖猜賢。  哀哉悲夫,誰察予之貞堅。

  彼婦人之猖狂,不如鵲之強強。

  彼婦人之淫昏,不如鶉之奔奔。

  坦盪君子,無悦簧言。  擢發續罪,罪乃孔多。

  傾海流惡,惡無以過。  人生實難,逢此織羅。

  積銷金,沉憂作歌。  天未喪文,其如餘何。

  妲己滅紂,褒女惑周。  天維盪覆,職此之由。

  漢祖呂氏,食其在傍。  秦皇太後,亦淫荒。

  螮蝀作昏,遂掩太陽。  萬乘尚爾,疋夫何傷。

  辭殫意窮,心切理直。  如或妄談,昊天是殛。

  子野善聽,離婁至明。  神靡遁響,鬼無逃形。

  不我遐棄,庶昭忠誠。

 

 

  雪讒詩贈友人

  嗟予沉迷,猖獗繆本/作蹶已久。  五十知非,古人有。

  立言補過,庶存不朽。  包荒匿瑕,蓄此頑繆本/作頑醜。

 

  月出致譏,貽愧皓首。  感悟遂晚,事往日遷。

  白璧何辜,青蠅屢前。  群輕摺軸,下沉黄泉。

 

  眾毛飛骨,上凌繆本/作陵青天。  萋斐繆本/作菲暗成,貝錦粲然。

  泥沙聚埃,珠玉不鮮蕭本/作憐。  洪焰爍山繆本/作炎,發自纖煙。

  蒼波蕭本/作蒼盪日,起於繆本/作乎微涓。  交亂四國,播於八埏。

  拾塵掇蜂,疑聖猜賢。  哀哉悲夫,誰察予之貞堅。

 

猖獗) 文選 丘遲與陳伯之書: 沉迷猖獗、以至於此。

知非) 淮南子原道訓: 故蘧伯玉年五次/十而知四十九年非。 

不朽) 左傳襄二十四: 太上有立徳、其次有立功、其有立言、雖久不廢、此之謂不朽。

又曰能補過者君子也。

包荒) 周易泰卦: 包荒用馮河。王弼註: 能包含荒穢、受納馮河者也。

匿瑕) 左傳宜十五年: 瑾瑜匿瑕。 杜預註: 匿、藏也、雖美玉之質、亦或居藏/瑕穢。

     鄭康成禮記註: 瑕、玉之病也。 文: 瑕、玉小赤也。

月出) 毛萇詩傳: 月出刺好色也。 在位不好徳而悅美色焉。

皓首) 李陵詩: 皓首以為期

青蠅) 王倚云: 埤雅青蠅糞尤能敗物、雖玉猶不免、所謂蠅糞玉是也。

葢青蠅善亂色、故詩人以刺讒。 爾雅翼: 者以青蠅白為黑、黑為白、自昔相傳如此。

青蠅之行、好遺矢於物上、遇物之潔者則見。 論衡曰: 清受塵、白受垢。

      青蠅所汚、常在練素。此所謂白為黑也。 

摺軸) 漢書: 叢輕折軸、羽翮飛肉。 顔師古註:言積載輕物、物多至令車軸毀折而鳥之所、以能飛翔者、

 以羽翮扇揚之故也。

淮南子: 積羽沉舟、羣輕折軸。 

貝錦) 詩小雅: 萋兮斐兮成是貝錦。 彼譖人者、亦已太甚: 毛傳曰:萋斐、文章相錯也。貝錦、錦文也。

鄭箋曰: 錦文者、文如餘泉餘蚳之貝文也。

興者、讒人集作已過以成於罪、猶女工之集采色以成錦文文。涓小流也

)   音式灼切。鑠埃音哀爍式灼切音

四國) 詩小雅青蠅: 讒人罔極交亂四國。

八埏) 文選司馬相如封禪/書: 下泝八埏。 注: 孟康註:八埏地之八際也。 張銧註:八埏八方也。

拾塵) 家語巻五: 孔子厄於陳蔡、從者七日不食、子貢以所齎/貨竊犯圍而出、告糴於野人、得米一石焉。

顔回、仲由炊之於壊屋之下、有埃墨墮甑中、顔回取而食之。子貢自升/望見之不悅、以為竊食也、

以告孔子。子曰:『吾信回之為仁久矣、雖汝有云、弗以疑也、其或者必有故乎!吾將問之』

     召顔回曰:『疇昔予夢見先人、豈或佑我哉!子炊而進飯吾將進焉。』 對曰:『向有埃墨墮飯中、

欲置之則不潔、欲/棄之則可惜、回即食之、不可祭也。』 孔子曰:『然乎!吾亦食之。』 顔回出、

孔子顧二三子曰:『吾之信回也、非特今日也。』 二三子由此乃服之。

 (掇蜂) 王倚云:琴操:尹吉甫、周上卿也。有子伯竒、伯竒母死、更娶後妻、生伯邦。

乃譖伯竒於吉甫曰:『見妾有美色、然有欲心。』 吉甫曰:『伯竒為人慈仁、豈有此也?』 

後妻曰:『試置妾空、居中君登樓而察之。』 後妻知竒仁孝、乃取毒蜂緣衣領、伯竒前掇之。

於是吉甫大怒、 放伯竒於野。宣王出遊、吉甫從、伯竒乃作歌、感之於宣王。 宣王曰:此放子詞。

吉甫乃收伯竒、射殺後妻。陸機詩、『掇蜂滅天道、恰塵惑孔顔。』 

 

  彼繆本下多/一婦字婦人之猖狂,不如鵲之強強。

  彼婦人之淫昏,不如鶉之奔奔。

  坦盪一作/皎皎君子,無悦簧言。  擢發續罪,罪乃孔多。

 

  傾海流惡,惡無以過。  人生實難,逢此織羅。

  積銷金,沉憂作歌。  天未喪文,其如餘何。

奔奔) 詩國風鶉之奔奔:鵲之彊彊。鄭箋曰:奔奔彊彊、言其居有常匹、飛則相隨之貎。 孔頴達正義曰言鶉則鶉自相隨奔奔然鵲則鵲自相隨彊彊然各有常匹不亂其類何晏

坦盪) 論語註坦蕩蕩寛廣貌

簧言) 詩小雅巧言如簧、孔頴達。  正義:巧為言語、結搆虛辭、速相待合、如笙中之簧、聲相應和。

續罪) 史記須賈曰擢賈之髮以續賈之罪尚未足。  按續、王倚云:贖古通/用。

流惡) 詩小雅:謀夫孔多祖君彦為李檄   洛州文罄南山之竹書罪無窮次東海之波流惡難盡

人生)  左傳人生實難/其有不獲死乎  

銷金) 漢書衆口鑠金積銷骨  顔師古註美金見衆共疑之數被燒煉以至銷鑠江淹上建平王書:積銷金積讒磨骨 

向註言讒之深能銷磨金石之堅   劉鑠詩沉憂懷明發  張銑註沉深也。 

喪文) 論語孔子曰天之未斯文也匡人其如于何!  

何晏註如予何者猶言奈我何也天之未斯文則/我當傳之匡人欲奈我何 

 

  妲己滅紂,褒女惑周。  天維盪覆,職此之由。

  漢祖呂氏,食其在傍。  秦皇太蕭本/作成後,亦淫荒。

 

  螮蝀作昏,遂掩太陽。  萬乘尚爾,疋夫何傷。

  辭殫意窮,心切理直。  如或妄談,昊天是殛。

 

  子野善聽,離婁至明。  神靡遁響,鬼無逃形。

  不我遐棄,庶昭忠誠。

妲己史記殷本/紀紂好酒

樂嬖於婦人愛妲己妲己之言是從周武王率諸侯/伐紂紂兵敗走入登鹿臺衣其寳玊衣赴火而死周武

王遂斬紂頭懸之白旗殺妲己。

褒女)周本紀幽王嬖愛褒姒/褒姒生子伯服幽王竟廢申后及太子以褒姒為后伯

服為太子褒姒不好笑幽王欲其笑萬方故不笑幽王/為熢燧大鼓有冦至則舉烽火諸侯悉至而無

乃大笑幽王之為數舉烽火其後不信諸侯亦不至/申侯與繒西夷犬戎攻幽王幽王舉烽火徵兵兵莫至 

遂殺幽王驪山下虜褒姒盡取周賂而去

天維)後漢書天維/陵弛民鬼慘愴。  西京賦振天維薛綜註維綱也左傳葢

職此) 言語漏洩則職汝之由杜預註職主也。 

食其) 史記后紀/太后稱制以辟陽侯審食其為左丞相不治事令監

中如郎中令食其故得幸太后常用事公卿皆因而决/事 

秦皇) 苑秦始皇帝太后不謹幸郎嫪封以為長信

為生兩子専國亊寖益驕與侍中左右貴臣俱博飲酒醉爭言而瞋目大叱曰吾乃皇帝之假父也窶

子何敢乃與我亢所與者走行白皇帝皇帝大怒懼誅因作亂戰咸陽宫毐敗始皇乃取四肢車裂 

取其兩弟囊撲殺之取皇太后遷之於萯陽𤣥 

螮蝀) 禮/記註螮蝀謂之虹孔穎達正義虹是陰陽交會之氣純

陰純陽則虹不見若雲薄漏日日照雨滴則虹生毛萇詩傳元氣廣大則稱昊天

子野) 李善文選註子野師曠字曉音曲者 纒子董無心

離婁) 孟子離婁篇: 孟子曰:離婁之目、察秋毫之末於百歩之外可謂明矣。 

遐棄) 詩國風見君子不我遐棄。 毛傳遐也讀褒愽毛切音包作薄侯切抔/ 者非食其音異基

 

 

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天寶九年

 

3. 贈丹陽橫山周處士惟長 【巻九(一)六〇八】  #2

 

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贈丹陽橫山周處士惟長  巻一六八11

(隠遁するに有名な丹陽縣の横山に棲んでいる處士の周惟長に自己の不遇を残念であると、感慨を述べ贈った詩である)

周子橫山隱,開門臨城隅。    

周惟長殿は横山に棲む隠士であってその住まいの門より、丹陽縣城を見下ろすことができる。

連峯入牖,勝概凌方壺。    

横山に続いている連峰は牖まで入り来たっていて、その景勝は、滄海沖の神仙三山の一つである渤海にある、方壺島をも凌ぐほどである。

時作白紵詞,放歌丹陽湖。    

丁度この時、呉地方で流行している白紵詞を作り、丹陽湖の上に、放歌している。

水色傲溟渤,川光秀菰蒲。    

その丹陽湖の水の色は、大海に傲るべく、水際の渚の一帯には、菰とか、蒲などが秀でてつややかに光っている。

#2         

當其得意時,心與天壤俱。    

周惟長殿が得意の時にあたっては、その心、天地と契合するかのように、

閑雲隨舒卷,安識身有無。    

たとえば閑雲が心の赴くままに舒卷すると一般、この形骸の有無さえ忘れるくらいである。

抱石耻獻玉,沈泉笑探珠。    

昔、汴和は、玉璞を献じて、楚王に容れられず、石だといわれ、その石を抱いて、山中に號哭したというが、自分はせっかくの才能も世に認められないのは、いかにも残念であるが、驪龍が泉に沈んでひるねをしているあいだに、珠を探し手に入れようとはとんだお笑い草である。

羽化如可作,相攜上清都。    

そんな姑息なことは考えもしないが、真を修めるため羽化登仙することができるなら、君と携えて天帝のおわしたまう清都に上京したいものである。

 

(丹陽橫山の周處士惟長に贈る)

周子橫山 隱れ,門を開いて 城隅に臨む。

連峯 牖に入り,勝概 凌方壺をぐ。

時に白紵の詞を作り,放歌す 丹陽湖。

水色 溟渤に傲り,川光 菰蒲を秀ず。

#2         

其の得意の時に當って,心は天壤と俱にす。

閑雲 舒卷に隨い,安んぞ 身の有無を識らむ。

石を抱いて 玉を獻ずるを耻ず,泉に沈んで 珠を探るを笑う。

羽化 如し作す可くんば,相い攜えて清都に上らん。

 

 

卷別

李白集校注

全唐詩

李太白集

卷九(一)六○八

巻一六八11

李太白集 巻八13

詩題

贈丹陽橫山周處士惟長

文體

五言古詩

 

詩序

     初句

周子橫山隱,

天寶六年  747  47

作地點

0

及地點

橫山 (江南西道 宣州 橫山別名:橫望山

 

潤州 (江南東道 潤州 潤州別名:昇州、丹陽

交遊人物/交遊地點

周惟長

江南西道 宣州 橫山

 

 

 

《贈丹陽橫山周處士惟長》現代語訳と訳註解説

(本文)

#2    

當其得意時,心與天壤俱。     

閑雲隨舒卷,安識身有無。     

抱石耻獻玉,沈泉笑探珠。     

羽化如可作,相攜上清都。     

 

(下し文)

#2    

其の得意の時に當って,心は天壤と俱にす。

閑雲 舒卷に隨い,安んぞ 身の有無を識らむ。

石を抱いて 玉を獻ずるを耻ず,泉に沈んで 珠を探るを笑う。

羽化 如し作す可くんば,相い攜えて清都に上らん。

 

(現代語訳)

周惟長殿が得意の時にあたっては、その心、天地と契合するかのように、

たとえば閑雲が心の赴くままに舒卷すると一般、この形骸の有無さえ忘れるくらいである。

昔、汴和は、玉璞を献じて、楚王に容れられず、石だといわれ、その石を抱いて、山中に號哭したというが、自分はせっかくの才能も世に認められないのは、いかにも残念であるが、驪龍が泉に沈んでひるねをしているあいだに、珠を探し手に入れようとはとんだお笑い草である。

そんな姑息なことは考えもしないが、真を修めるため羽化登仙することができるなら、君と携えて天帝のおわしたまう清都に上京したいものである。

 

(訳注)

 贈丹陽橫山周處士惟長

1. (隠遁するに有名な丹陽縣の横山に棲んでいる處士の周惟長に自己の不遇を残念であると、感慨を述べ贈った詩である)

2. 【題意】丹陽は縣名、唐書地理志に「潤州の丹陽郡に丹陽縣有り、本と曲阿、天寳元年、名を更む。」とある。横山は太平御覧に「山謙之の丹陽記に曰く、丹陽縣の東十八里に横山有り、連亘數十里、傳えて云う、楚の子重、横山に至ると、是也。」とあり、江南通志に「横山は江寧府江寧縣の東南一百二十里、高淳縣東二十里に在り、其の山、四方、之を望めば、皆横、故に横山と曰う、亦た横望山と名づく。」とあり、太平府志に、「横山は當塗縣東六十里に在り、高さ二百丈、周八十里、穹窿峻、蒼翠、天際に亘り、四望皆横、故に横山と名づく。江寧の溧水と壤を接す。丹陽湖は、其に南に在り、春秋、楚の子重、って至る所の地」とある。

 

#2 

當其得意時,心與天壤俱。  

周惟長殿が得意の時にあたっては、その心、天地と契合するかのように、

 

閑雲隨舒卷,安識身有無。  

たとえば閑雲が心の赴くままに舒卷すると一般、この形骸の有無さえ忘れるくらいである。

9. 舒卷 ① のばし広げることとまき固めること。転じて,時勢に応じて身を処すこと。  書物を開くこと。

 

抱石耻獻玉,沈泉笑探珠。  

昔、汴和は、玉璞を献じて、楚王に容れられず、石だといわれ、その石を抱いて、山中に號哭したというが、自分はせっかくの才能も世に認められないのは、いかにも残念であるが、驪龍が泉に沈んでひるねをしているあいだに、珠を探し手に入れようとはとんだお笑い草である。

10. 抱石 汴和献玉。楚の国にいた卞和(べんか)という人が、山中で玉の原石を見つけて楚の厲王(蚡冒)に献上した。厲王は玉石に詳しい者に鑑定させたところとただの雑石だと述べたので、厲王は怒って卞和の右足の筋を切断する刑をくだした。厲王没後、卞和は同じ石を武王に献上したが結果は同じで、今度は左足切断の刑に処せられた。文王即位後、卞和はその石を抱いて33晩泣き続けたので、文王がその理由を聞き、試しにと原石を磨かせたところ名玉を得たという。その際、文王は不明を詫び、卞和を称えるためその名玉に卞和の名を取り「和氏の璧」と名付けた。

そののち、宝玉は趙の恵文王の手にわたり、秦の昭襄王が自領にある15の城と交換に入手しようと持ちかけられた。しかし、秦が信用できるかどうか悩んだ恵文王は藺相如を秦に送った。命をかけた藺相如の働きにより、約束を守る気の無かった昭襄王から璧を無事に持ち帰ることができ、「璧(へき)を完(まっとう)する」ことができた。少しのきずもない、完全無欠なことを「完璧」と称するのは、そのためである。また、15城もの価値がある璧だと「連城の璧」と称されるようにもなった。

11. 探珠 莊子に、「人、宋玉に見ゆる者有り、車十乗を錫う。其の十乗を以て莊子に驕穉る。 莊子曰く、河上に、家貧に、緯蕭を恃んで食する者有り、其の子、淵に沒して、千金の珠を得たり、其の父、其の子に謂って曰く、石を取り來って之を鍜えよ。夫れ、千金の珠は必ず九重の淵にして、驪龍頷下にあり、子、能く珠を得るとは、必ず其睡に遭う也。

驪龍をして寤めしむれば、子、尚お奚んぞ微しく之れ有んや。今、宋國の深さは、直に九重の淵のみに非さる也。宋王の猛は、直に驪龍のみに非ざる也。子、能く車を得たるは、必ず其睡に遭える也。 使宋王をして寤めしむれば、子、齎粉と為らん。」とある。

 

 

羽化如可作,相攜上清都。  

そんな姑息なことは考えもしないが、真を修めるため羽化登仙することができるなら、君と携えて天帝のおわしたまう清都に上京したいものである。

12. 羽化 1人間に羽が生える.用例羽化登仙=人間に羽が生え天に昇って仙人になる.2((婉曲語)) (道教信者の用語)人が死ぬ.

13. 清都 天帝のおわしたまう清都

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3. 贈丹陽橫山周處士惟長 【巻九(一)六〇八】-#1

 

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贈丹陽橫山周處士惟長

#1

周子橫山隱,開門臨城隅。連峯入牖,勝概凌方壺。

時作白紵詞,放歌丹陽湖。水色傲溟渤,川光秀菰蒲。

#2

當其得意時,心與天壤俱。閑雲隨舒卷,安識身有無。

抱石耻獻玉,沈泉笑探珠。羽化如可作,相攜上清都。

 

(丹陽橫山の周處士惟長に贈る)

#1

周子 橫山に隱し,門を開いて 城隅に臨む。

連峯 牖【こゆう】に入り,勝概 方壺を凌ぐ。

時に 白紵の詞を作り,放歌す 丹陽湖。

水色 溟渤に傲り,川光 菰蒲を秀ず。

#2

其の得意の時に當って,心は天壤と俱にす。

閑雲 舒卷に隨い,安んぞ身の有無を識らん。

石を抱いて 獻玉するを耻じ,泉に沈んで 珠を探るを笑う。

羽化 如【も】し作すべくんば,相い攜えて 清都に上らん。

 

 

 

 贈丹陽横山周處士惟長

【校記】

  [題]《英華》作〈贈丹陽周處士惟長〉。

  [開門]開,咸本作閉。誤。

  [時枉]枉,咸本、胡本、《全唐詩》本俱作作。劉本注云:時枉一作時作。

  [舒卷]蕭本郭本、朱本、嚴評本、胡本俱作卷舒。

  [安識]識,《英華》作議,注云:集作識。

  [相攜上清都(一作「攜手止清都」)]咸本、蕭本、玉本、郭本俱無一作注。相攜,《英華》作攜手,注云:集作相攜。

丹陽 唐書地理志:潤州丹陽郡有丹陽縣本曲阿天・・・・寳元年更名

横山 太平御覧:山謙之丹陽記曰:丹陽縣東十八里有横山、連亘數十里。傳云楚子重至於横山是也。

  江南通志;横山在江寧府江寧縣東南一百二十里、高淳縣東二十里。其山四方望之皆横、故曰横山。

  亦名横望山。太平府志:横山在當塗縣東六十里、高二百丈、周八十里。穹窿峻、蒼翠亘天際、

  四望皆横、故名横山。與江寧、溧水接壤。丹陽湖在其南、春秋楚子重伐所至之地。

 

周子橫山隱,開門臨城隅。連峯入牖,勝概凌方壺。

時作一作枉白紵詞,放歌丹陽湖。水色傲溟渤,川光秀菰蒲。

當其得意時,心與天壤俱。閑雲隨舒卷,蕭本作/巻施安識身有無。

抱石耻獻玉,沈泉笑探珠。羽化如可作,相攜上/作攜手/清都。

方壺 方壺方丈也。海中三神山之一見

白紵詞  明堂賦註白紵詞見四巻註

丹陽湖 江南通志:丹陽湖在江寧府高淳縣西南三十里、太平府當塗縣東南七十里。

/湖之中流分界。其源有三、徽州、高淳、寧國、廣德諸溪皆匯之。

通為三湖:一曰石臼、一曰固城、一曰丹陽、而丹陽/最大、葢總名也。周圍三百餘里。

鮑照詩:穿池類溟渤謝

菰蒲 

靈運詩:『菰蒲冒清淺。』 本草:蘇頌曰:菰根、江湖陂澤中皆/有之、生水中、葉如蒲葦、刈以秣馬甚肥。

春末生白芽如筍即菰菜也、又謂之茭白。 生熟皆可啖、甜美。其中心如/小兒臂者名菰手、作菰首者非矣。

宼宗奭曰:菰乃蒲類、河朔邊人止以飼馬作薦、八月開花如葦、結青子、合粟/為粥、食甚濟飢。李時珍曰:

蒲叢生水際、似莞而褊、有脊而柔、二三月生苗、八九月收葉、以為席、亦可作扇、軟滑/而温。

張協詩:「清風激萬代名與天壤俱抱石獻玉用卞」

探珠 

和事見四巻註:莊子列禦寇篇:人有見宋王者、錫車十乗以其十/乗、驕穉莊子。 莊子曰:『河上有家貧恃緯

蕭而食者、其子沒於淵、得千金之珠。 其父謂其子曰:取石來鍜之。 夫千/金之珠、必九重之淵而驪龍頷下、

子能得珠者、必遭其

睡也。使驪龍而寤、子尚奚微之有哉? 今宋國之深、非直九重之淵也。 宋王之猛、非直驪龍也。

子能得車者、必遭其睡也。使宋王而寤、子為齎粉矣。』  

羽化成仙而去也。 清都上帝所都見二巻註 

 

 

 

贈丹陽橫山周處士惟長  巻一六八11

(隠遁するに有名な丹陽縣の横山に棲んでいる處士の周惟長に自己の不遇を残念であると、感慨を述べ贈った詩である)

周子橫山隱,開門臨城隅。    

周惟長殿は横山に棲む隠士であってその住まいの門より、丹陽縣城を見下ろすことができる。

連峯入牖,勝概凌方壺。    

横山に続いている連峰は牖まで入り来たっていて、その景勝は、滄海沖の神仙三山の一つである渤海にある、方壺島をも凌ぐほどである。

時作白紵詞,放歌丹陽湖。    

丁度この時、呉地方で流行している白紵詞を作り、丹陽湖の上に、放歌している。

水色傲溟渤,川光秀菰蒲。    

その丹陽湖の水の色は、大海に傲るべく、水際の渚の一帯には、菰とか、蒲などが秀でてつややかに光っている。

             

當其得意時,心與天壤俱。             

閑雲隨舒卷,安識身有無。             

抱石耻獻玉,沈泉笑探珠。             

羽化如可作,相攜上清都。             

 

(丹陽橫山の周處士惟長に贈る)

周子橫山 隱れ,門を開いて 城隅に臨む。

連峯 牖に入り,勝概 凌方壺をぐ。

時に白紵の詞を作り,放歌す 丹陽湖。

水色 溟渤に傲り,川光 菰蒲を秀ず。

#2         

其の得意の時に當って,心は天壤と俱にす。

閑雲 舒卷に隨い,安んぞ 身の有無を識らむ。

石を抱いて 玉を獻ずるを耻ず,泉に沈んで 珠を探るを笑う。

羽化 如し作す可くんば,相い攜えて清都に上らん。

 

 

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巻一六八11

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詩題

贈丹陽橫山周處士惟長

文體

五言古詩

 

詩序

     初句

周子橫山隱,

天寶六年  747  47

作地點

0

及地點

橫山 (江南西道 宣州 橫山別名:橫望山

 

潤州 (江南東道 潤州 潤州別名:昇州、丹陽

交遊人物/交遊地點

周惟長

江南西道 宣州 橫山

 

 

 

《贈丹陽橫山周處士惟長》現代語訳と訳註解説

(本文)

贈丹陽橫山周處士惟長

周子橫山隱,開門臨城隅。

連峰入牖,勝概凌方壺。

時作白紵詞,放歌丹陽湖。

水色傲溟渤,川光秀菰蒲。

 

(下し文)

(丹陽橫山の周處士惟長に贈る)

周子橫山 隱れ,門を開いて 城隅に臨む。

連峯 牖に入り,勝概 凌方壺をぐ。

時に白紵の詞を作り,放歌す 丹陽湖。

水色 溟渤に傲り,川光 菰蒲を秀ず。

 

(現代語訳)

(隠遁するに有名な丹陽縣の横山に棲んでいる處士の周惟長に自己の不遇を残念であると、感慨を述べ贈った詩である)

周惟長殿は横山に棲む隠士であってその住まいの門より、丹陽縣城を見下ろすことができる。

横山に続いている連峰は牖まで入り来たっていて、その景勝は、滄海沖の神仙三山の一つである渤海にある、方壺島をも凌ぐほどである。

丁度この時、呉地方で流行している白紵詞を作り、丹陽湖の上に、放歌している。

その丹陽湖の水の色は、大海に傲るべく、水際の渚の一帯には、菰とか、蒲などが秀でてつややかに光っている。

 

(訳注)

贈丹陽橫山周處士惟長

1. (隠遁するに有名な丹陽縣の横山に棲んでいる處士の周惟長に自己の不遇を残念であると、感慨を述べ贈った詩である)

2. 【題意】丹陽は縣名、唐書地理志に「潤州の丹陽郡に丹陽縣有り、本と曲阿、天寳元年、名を更む。」とある。横山は太平御覧に「山謙之の丹陽記に曰く、丹陽縣の東十八里に横山有り、連亘數十里、傳えて云う、楚の子重、横山に至ると、是也。」とあり、江南通志に「横山は江寧府江寧縣の東南一百二十里、高淳縣東二十里に在り、其の山、四方、之を望めば、皆横、故に横山と曰う、亦た横望山と名づく。」とあり、太平府志に、「横山は當塗縣東六十里に在り、高さ二百丈、周八十里、穹窿峻、蒼翠、天際に亘り、四望皆横、故に横山と名づく。江寧の溧水と壤を接す。丹陽湖は、其に南に在り、春秋、楚の子重、って至る所の地」とある。

 

周子橫山隱,開門臨城隅。

周惟長殿は横山に棲む隠士であってその住まいの門より、丹陽縣城を見下ろすことができる。

 

連峰入牖,勝概凌方壺。

横山に続いている連峰は牖まで入り来たっていて、その景勝は、滄海沖の神仙三山の一つである渤海にある、方壺島をも凌ぐほどである。

3. 方壺 「方丈」の意味には「神仙が住むという、渤海にある島。方壺」とあり。ここでいう渤海とは、漢の東方の海域全体のことで、太平洋、日本海など含んでいます。

 

時作白紵詞,放歌丹陽湖。

丁度この時、呉地方で流行している白紵詞を作り、丹陽湖の上に、放歌している。

4. 白紵詞  晋の時代、呉の地方に白紵の舞というのが起った。晋の時代、呉の地方に白紵の舞というのが起った。白紵というのは、麻の着物の美白なもの。それを着て舞い、その舞の歌を白紵辞と言った。

『白紵舞』は晉の頃から唐代の宮廷のみならず民間にも広まった舞踊で、日本、韓国、東南アジア一帯にも伝えられた。白紵とは、麻の一種で織られた薄手の白い織物のことで、白紵で仕立てられた長い袖を翻す舞い姿は、優美にして変化に富み、その美しさは古来、波を揺らすそよ風や舞い降りる雪などにたとえられている。呉歌においては、白紵、雅楽では子夜といった。梁の武帝が沈約に命じて、その詩を更制せしめた。梁の武帝が改作させたのは、四首連続して、四時を分詠したもので、子夜四時歌である。

鮑照《白紵舞》

朱脣動、素腕舉。

洛陽少童邯鄲女。古稱綠水今白紵。

催弦急管為君舞。窮秋九月荷葉黃。

北風驅鴈天雨霜。夜長酒多樂未央。

5. 丹陽湖 江南通志に「丹陽湖は、江寧府高淳縣の西南三十里、太平府當塗縣の東南七十里に在り、湖之中流以って分界とす。其の源、三有り、徽州高淳、寧國、廣德の諸溪、皆之に匯し、通じて為三湖とる。一を石臼と曰う、一を固城と曰う、一を丹陽と曰いい、而して丹陽最も大なり、葢し、總名なり。周圍三百餘里。」ある。

 

水色傲溟渤,川光秀菰蒲。

その丹陽湖の水の色は、大海に傲るべく、水際の渚の一帯には、菰とか、蒲などが秀でてつややかに光っている。

6.  溟渤 果てしなく広い海。大海。

7. 菰 本草、「蘇頌曰く、菰根は、江湖陂澤中、皆之有り、水中に生ず、葉は蒲葦の如く、刈って以て馬を秣えば甚だ肥える。春末、白芽生じ、筍の如し、即ち菰菜なり。又、之を茭白と謂う、生熟皆啖う可し、甜美。其の中心、小兒の臂の如きものを菰手と名づき、菰首に作る者は非なり。

8. 蒲は、「李時珍曰く、蒲は水際に叢生し、莞に似て褊、脊有って柔、二三月、苗を生じ、八九月、葉を收む、以て席と為す、亦、扇を作る可し、軟滑に而して温。」とある。

747-021#2贈丹陽橫山周處士惟長(卷九(一)六○八)漢文委員会kanbuniinkai 紀 頌之の李白詩訳注解説Blog10191

747-021#2贈丹陽橫山周處士惟長(卷九(一)六○八)

 

 

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#1贈丹陽橫山周處士惟長

毛頴傳§3-1》〔#6〕

【字解集】5首・孟冬・雷・悶

浣溪沙九首其五

#2 秋胡詩一首

魚玄機関連詩 北夢瑣言

李白詩

韓愈詩

杜甫詩

花間集

玉臺新詠

古代史女性論

 

 

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10年のBLOGの集大成

   李白総合案内

 

●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・潘岳・王粲.鮑照らの「賦」、現在、李白詩全詩 訳注

Ⅰ李白詩

(李白集校注)

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746-【字解集】21.魯東門觀刈蒲 22.魯郡堯祠送五之琅琊 23.魯郡堯祠送張十四遊西北Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集Blog9884

孟浩然

李白詩

謝霊運

司馬相如 《子虛賦 ・上林賦》

揚雄 《甘泉賦》

諸葛亮 出師表

曹植詩65

兩都賦序・西都賦・東都賦

李白全詩

漁父辞(屈原

楚辞・九歌》東君

《楚辞九辯》

 

 

 

 

10年のBLOGの集大成

●唐を代表する 中唐 韓愈 全500首 

Ⅱ韓昌黎詩集・文集校注

807年-08元和二年40歳昌黎文巻八02《毛頴傳§3-2》〔#7〕Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之Blog10184

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807年-05元和二年40歳《【字解集】》〔酬裴十六功曹巡府西驛塗中見寄・記夢〕Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之Blog10066

・李商隠詩 (1) 136首の75

・李商隠詩 (2) 135首の61

韓愈1 ・孟郊・張籍と汴州乱41

index-2[800年~804年]27

index-3 805年陽山から江陵36

index-4 806年 39 江陵・国子博士25

index-5 806年39歳(2)25

index-6 807~809年 20

index-7[810年~811年 44歳] 34

index-8 [812年~814年47歳]46

index-9[815年~816年 49歳57

index-10[817年~818年 51歳]「平淮西碑」28

index-11 819『論佛骨表』左遷 38

index-12 820 國子祭酒18

index-13 821年~822年 22

index-14 57歳・病気のため退職。没す14

韓愈 哲学・儒学「五原」

孟郊

 

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●杜甫の全作品1500首を訳注解説 ●理想の地を求めて旅をする。"

Ⅲ 杜詩

詳注

767年-集-31 767-【字解集】5首・九月三十日 ・十月一日 ・孟冬 ・雷 ・悶  Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ10158

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767年-集-21 【字解集】 ・寄峽州劉伯華使君四十韻  Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9366

767年 【字解集】152.課小豎鉏斫舍北果,林枝蔓荒穢淨,訖移床,三首 155.反照 157.向夕 Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9645

杜甫詩(1)736~751年  53

杜甫詩(2)752年~754年、43歳 73

杜甫詩(3)45歳 安史の乱に彷徨う 26

杜甫詩(4)757年、左拾遺 43

杜甫詩(5)758年47歳 左遷 53

杜甫詩(6)759年 三吏三別 44

杜甫詩(7)759年秦州詩 66

杜甫詩(8)759年同谷紀行、成都紀行36

杜甫詩(9)760年、49歳 成都 45

杜甫詩(10)761年、50歳 成都82

杜甫詩(11)762年蜀中転々43

杜甫詩(12)762年 蜀中転々 49

(13)763年蜀中転々 96

 (14)764年 三月成都へ帰る 100

 (15)765年正月幕府を辞す 63

(16-1) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)80

(16-2) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)81

 

杜甫詩 (17-1)767年夔州・西閣・赤甲・瀼西132

杜甫詩 (17-2) 767年・瀼西・東屯 133

杜甫詩 (18)768年江陵・公安縣・岳州 78

杜甫詩 (19)769年・洞庭湖・潭州・衡州 78

杜甫詩 (20)770年・洞庭湖・潭州・衡州。27

杜甫詩 (21)洩れ分(未詳分)・散文

杜甫詩 全詩 総合案内 

●これまで分割して掲載した詩を一括して掲載・改訂掲載・特集  不遇であった詩人だがきめの細やかな山水詩をかいている。花間集連載開始。

Ⅳブログ詩集

漢・唐・宋詞

花間集 訳注解説 (383)回目《孫光憲巻七42浣溪沙九首其五》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ10194 (02/28)

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花間集 訳注解説 (313)回目和凝【字解集】11柳枝三首  12.漁父一首》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9639 (12/07)

 

 

 

10年のBLOGの集大成

 

●花間集全詩●森鴎外の小説の”魚玄機”詩、芸妓”薛濤”詩。唐から五代詩詞。花間集。玉臺新詠連載開始

.唐五代詞詩・女性

・玉臺新詠

玉臺・巻4•2-2 -#1 秋胡詩一首(椅梧傾高鳳)〔顏延之〕 Ⅴ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠巻二ブログ 10202

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巻三-29 【字解集】雜詩三首其一~其三  Ⅴ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠巻二ブログ 10077

●薛濤の全詩

●花間集(1

●花間集(2

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●花間集(4

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●魚玄機全詩

●花間集(6

●花間集(7

●花間集(8

●花間集(9

●花間集10

Ⅵ唐代女性論         ninjaブログ

48-【字解集】 魚玄機 光威裒姉妹三人、小孤而始姸乃有。是作精醉儔難。謝家聯雪何以加、之有客自京師来者示予因次其韻 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ10103

 ■最近Best5 賦・詩・詞(漢詩4ブログ各部門)

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747-021#2贈丹陽橫山周處士惟長(卷九(一)六○八)漢文委員会kanbuniinkai 紀 頌之の李白詩訳注解説Blog10191

周惟長殿が得意の時にあたっては、その心、天地と契合するかのように、

たとえば閑雲が心の赴くままに舒卷すると一般、この形骸の有無さえ忘れるくらいである。

昔、汴和は、玉璞を献じて、楚王に容れられず、石だといわれ、その石を抱いて、山中に號哭したというが、自分はせっかくの才能も世に認められないのは、いかにも残念であるが、驪龍が泉に沈んでひるねをしているあいだに、珠を探し手に入れようとはとんだお笑い草である。

そんな姑息なことは考えもしないが、真を修めるため羽化登仙することができるなら、君と携えて天帝のおわしたまう清都に上京したいものである。

 

 

 

 

李白 訳注解説 747年《淮南・廣陵・越方面》

 

 

●巻02  戰城南(卷三(一)二二二)

去年戰桑乾源,今年戰蔥河道。

洗兵條支海上波,放馬天山雪中草。

萬里長征戰,三軍盡衰老。

#2

匈奴以殺戮為耕作,古來唯見白骨黃沙田。

秦家築城避胡處,漢家還有烽火然。

烽火然不息,征戰無已時。

 

野戰格鬥死,敗馬號鳴向天悲。

烏鳶啄人腸,銜飛上掛枯樹枝。

士卒塗草莽,將軍空爾為。

乃知兵者是凶器,聖人不得已而用之。

 

●巻25補遺         戰城南(卷三○(二)一七一一詩文補遺)

戰地何昏昏。戰士如群蟻。

氣重日輪紅。血染蓬蒿紫。

烏烏銜人肉。食悶飛不起。

昨日城上人。今日城下鬼。

旗色如羅星。鼙聲殊未已。

妾家夫與兒。俱在鼙聲裡。

 

●巻08-13           贈丹陽橫山周處士惟長(卷九(一)六○八)

周子橫山隱,開門臨城隅。

連峰入牖,勝概凌方壺。

時作白紵詞,放歌丹陽湖。

水色傲溟渤,川光秀菰蒲。

當其得意時,心與天壤俱。

閒雲隨舒卷,安識身有無。

抱石恥獻玉,沈泉笑探珠。

羽化如可作,相攜上清都。

 

●巻09-06           贈崔郎中宗之(卷十(一)六七五)

胡雁拂海翼,翔鳴素秋。

驚雲辭沙朔,飄蕩迷河洲。

有如飛蓬人,去逐萬里遊。

登高望浮雲,彷彿如舊丘。

日從海傍沒,水向天邊流。

長嘯倚孤劍,目極心悠悠。

晏歸去來,富貴安可求。

仲尼七十歷聘莫見收。

魯連逃千金,圭組豈可酬。

時哉苟不會,草木為我儔。

希君同攜手,長往南山幽。

 

●巻09  贈崔諮議(卷十(一)六七八)

綠驥本天馬,素非伏櫪駒。

長嘶向清風,倏忽凌九區。

何言西北至,卻走東南隅。

世道有翻覆,前期難豫圖。

希君一翦拂,猶可騁中衢。

 

●巻18-20           崔四侍御(卷十九(二)一一二二)(從郁賢皓《謫仙詩豪李白》

嚴陵不從萬乘遊,歸臥空山釣碧流。

自是客星辭帝座,元非太白醉揚州。


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08-13 贈丹陽橫山周處士惟長(卷九(一)六○八)

 

 

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杜甫詩(4)757年、左拾遺 43

杜甫詩(5)758年47歳 左遷 53

杜甫詩(6)759年 三吏三別 44

杜甫詩(7)759年秦州詩 66

杜甫詩(8)759年同谷紀行、成都紀行36

杜甫詩(9)760年、49歳 成都 45

杜甫詩(10)761年、50歳 成都82

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杜甫詩 (17-1)767年夔州・西閣・赤甲・瀼西132

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48-【字解集】 魚玄機 光威裒姉妹三人、小孤而始姸乃有。是作精醉儔難。謝家聯雪何以加、之有客自京師来者示予因次其韻 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ10103

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747-021#1贈丹陽橫山周處士惟長(卷九(一)六○八)漢文委員会kanbuniinkai 紀 頌之の李白詩訳注解説Blog10184

(隠遁するに有名な丹陽縣の横山に棲んでいる處士の周惟長に自己の不遇を残念であると、感慨を述べ贈った詩である)

周惟長殿は横山に棲む隠士であってその住まいの門より、丹陽縣城を見下ろすことができる。

横山に続いている連峰は牖まで入り来たっていて、その景勝は、滄海沖の神仙三山の一つである渤海にある、方壺島をも凌ぐほどである。

丁度この時、呉地方で流行している白紵詞を作り、丹陽湖の上に、放歌している。

その丹陽湖の水の色は、大海に傲るべく、水際の渚の一帯には、菰とか、蒲などが秀でてつややかに光っている。

 

 

 

 

李白 訳注解説 747年《淮南・廣陵・越方面》

 

 

●巻02  戰城南(卷三(一)二二二)

去年戰桑乾源,今年戰蔥河道。

洗兵條支海上波,放馬天山雪中草。

萬里長征戰,三軍盡衰老。

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匈奴以殺戮為耕作,古來唯見白骨黃沙田。

秦家築城避胡處,漢家還有烽火然。

烽火然不息,征戰無已時。

 

野戰格鬥死,敗馬號鳴向天悲。

烏鳶啄人腸,銜飛上掛枯樹枝。

士卒塗草莽,將軍空爾為。

乃知兵者是凶器,聖人不得已而用之。

 

●巻25補遺         戰城南(卷三○(二)一七一一詩文補遺)

戰地何昏昏。戰士如群蟻。

氣重日輪紅。血染蓬蒿紫。

烏烏銜人肉。食悶飛不起。

昨日城上人。今日城下鬼。

旗色如羅星。鼙聲殊未已。

妾家夫與兒。俱在鼙聲裡。

 

●巻08-13           贈丹陽橫山周處士惟長(卷九(一)六○八)

周子橫山隱,開門臨城隅。

連峰入牖,勝概凌方壺。

時作白紵詞,放歌丹陽湖。

水色傲溟渤,川光秀菰蒲。

當其得意時,心與天壤俱。

閒雲隨舒卷,安識身有無。

抱石恥獻玉,沈泉笑探珠。

羽化如可作,相攜上清都。

 

●巻09-06           贈崔郎中宗之(卷十(一)六七五)

胡雁拂海翼,翔鳴素秋。

驚雲辭沙朔,飄蕩迷河洲。

有如飛蓬人,去逐萬里遊。

登高望浮雲,彷彿如舊丘。

日從海傍沒,水向天邊流。

長嘯倚孤劍,目極心悠悠。

晏歸去來,富貴安可求。

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魯連逃千金,圭組豈可酬。

時哉苟不會,草木為我儔。

希君同攜手,長往南山幽。

 

●巻09  贈崔諮議(卷十(一)六七八)

綠驥本天馬,素非伏櫪駒。

長嘶向清風,倏忽凌九區。

何言西北至,卻走東南隅。

世道有翻覆,前期難豫圖。

希君一翦拂,猶可騁中衢。

 

●巻18-20           崔四侍御(卷十九(二)一一二二)(從郁賢皓《謫仙詩豪李白》

嚴陵不從萬乘遊,歸臥空山釣碧流。

自是客星辭帝座,元非太白醉揚州。


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747-08巻168-03淮海對雪贈傅靄(卷九(一)五九六)漢文委員会kanbuniinkai 紀 頌之の李白詩訳注解説Blog10044

747-08168-03淮海對雪贈傅靄(卷九(一)五九六)

 

 

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淮海對雪贈傅靄

記夢 #2

季秋江村

荷葉杯九首其六

雜詩三首其三代古

【字解集】38.隔漢江寄子安 39.寓言 40.江陵愁望寄子安

李白詩

韓愈詩

杜甫詩

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古代史女性論

 

 

201826

の紀頌之”6”つの校注Blog

10年のBLOGの集大成

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●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・潘岳・王粲.鮑照らの「賦」、現在、李白詩全詩 訳注

Ⅰ李白詩

(李白集校注)

747-08巻168-03淮海對雪贈傅靄(卷九(一)五九六)漢文委員会kanbuniinkai 紀 頌之の李白詩訳注解説Blog10044

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孟浩然

李白詩

謝霊運

司馬相如 《子虛賦 ・上林賦》

揚雄 《甘泉賦》

諸葛亮 出師表

曹植詩65

兩都賦序・西都賦・東都賦

李白全詩

漁父辞(屈原

楚辞・九歌》東君

《楚辞九辯》

 

 

 

 

10年のBLOGの集大成

●唐を代表する 中唐 韓愈 全500首 

Ⅱ韓昌黎詩集・文集校注

807年-05元和二年40歳巻七-13《記夢 #2》Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之Blog 10044

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806年-集23- 韓昌黎集【字解集】送許郢州序 Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之韓愈詩集9491

・李商隠詩 (1) 136首の75

・李商隠詩 (2) 135首の61

韓愈1 ・孟郊・張籍と汴州乱41

index-2[800年~804年]27

index-3 805年陽山から江陵36

index-4 806年 39 江陵・国子博士25

index-5 806年39歳(2)25

index-6 807~809年 20

index-7[810年~811年 44歳] 34

index-8 [812年~814年47歳]46

index-9[815年~816年 49歳57

index-10[817年~818年 51歳]「平淮西碑」28

index-11 819年『論佛骨表』左遷 38

index-12 820 國子祭酒18

index-13 821年~822年 22

index-14 57歳・病気のため退職。没す14

韓愈 哲学・儒学「五原」

孟郊

 

10年のBLOGの集大成

 

 

 

●杜甫の全作品1500首を訳注解説 ●理想の地を求めて旅をする。"

Ⅲ 杜詩

詳注

767年-206 季秋蘇五弟纓江樓夜宴崔十三評事韋少府姪三首其二(卷二○(四)頁一七七六)注(1224) Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ10011

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767年-集-21 【字解集】 ・寄峽州劉伯華使君四十韻  Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9366

767年 【字解集】152.課小豎鉏斫舍北果,林枝蔓荒穢淨,訖移床,三首 155.反照 157.向夕 Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9645

杜甫詩(1)736~751年  53

杜甫詩(2)752年~754年、43歳 73

杜甫詩(3)45歳 安史の乱に彷徨う 26

杜甫詩(4)757年、左拾遺 43

杜甫詩(5)758年47歳 左遷 53

杜甫詩(6)759年 三吏三別 44

杜甫詩(7)759年秦州詩 66

杜甫詩(8)759年同谷紀行、成都紀行36

杜甫詩(9)760年、49歳 成都 45

杜甫詩(10)761年、50歳 成都82

杜甫詩(11)762年蜀中転々43

杜甫詩(12)762年 蜀中転々 49

(13)763年蜀中転々 96

 (14)764年 三月成都へ帰る 100

 (15)765年正月幕府を辞す 63

(16-1) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)80

(16-2) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)81

 

杜甫詩 (17-1)767年夔州・西閣・赤甲・瀼西132

杜甫詩 (17-2) 767年・瀼西・東屯 133

杜甫詩 (18)768年江陵・公安縣・岳州 78

杜甫詩 (19)769年・洞庭湖・潭州・衡州 78

杜甫詩 (20)770年・洞庭湖・潭州・衡州。27

杜甫詩 (21)洩れ分(未詳分)・散文

杜甫詩 全詩 総合案内 

●これまで分割して掲載した詩を一括して掲載・改訂掲載・特集  不遇であった詩人だがきめの細やかな山水詩をかいている。花間集連載開始。

Ⅳブログ詩集

漢・唐・宋詞

花間集 訳注解説 (368)回目顧巻七27荷葉杯九首其六》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ10054 (02/06)

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花間集 訳注解説 (313)回目和凝【字解集】11柳枝三首  12.漁父一首》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9639 (12/07)

 

 

 

10年のBLOGの集大成

 

●花間集全詩●森鴎外の小説の”魚玄機”詩、芸妓”薛濤”詩。唐から五代詩詞。花間集。玉臺新詠連載開始

.唐五代詞詩・女性

・玉臺新詠

巻三-34-#1 雜詩三首其三代古〔謝恵連〕 Ⅴ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠巻二ブログ 10062

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巻三 【字解集】 19.合歡詩五首 Ⅴ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠巻二ブログ 9739

●薛濤の全詩

●花間集(1

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●花間集(4

●花間集(5

●魚玄機全詩

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Ⅵ唐代女性論         ninjaブログ

九、041卷804_38 《隔漢江寄子安 》 魚玄機 漢文委員会kanbuniinkai 紀 頌之 ブログ10014

 ■最近Best5 賦・詩・詞(漢詩4ブログ各部門)

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747-08168-03淮海對雪贈傅靄(卷九(一)五九六)漢文委員会kanbuniinkai 紀 頌之の李白詩訳注解説Blog10044

(李白が淮海地方(揚州)に流寓しておる時、一日降った雪に対して、風流な故事を思い共に、興したいものだと寄せたもの)

北方の地で見るような大雪が、この呉の天地に降り落ちている、風に従って、溟渤の大海を渡ってきている。

だから、局所的にこの地に降り積もったというものではなく、君のいるところも、きっと同じであろう、海の傍に植えている木々は、にわかに花が咲いたようで、そこには、陽春三月の景色を成しているだろう、江邊の白砂の上はいよいよ白さを増し、明月の光で照らされた時よりも皓然としている。

これを見ると、王子猷のように剡溪まで舟を出して、友を訪いたいような興になるし、あるいは、昔、梁園で司馬相如が梁王に陪し、詩文酒の興をほしいままにしたことを思い出すのである。

君とは遠く離れて書面で興じているが、一緒にここにいたならばどんなに楽しかろう杜一層思うけれど、せめて、白雪にちなみある、郢中の詠を為して、君に寄せるのであるが、その曲を唱えて終わってしまった時に心が断絶してしまう事になるのである。

 

 

 

 

李白 訳注解説 747年《淮南・廣陵方面》

 

 

「松柏本孤直」詩(古風五十九首之十二)

李白集校注:(卷二(一)一一四)

李太白集 :巻一12

全唐詩  :巻一六八 03

古風,五十九首 其十二   

松柏本孤直,難爲桃李顏。              昭昭嚴子陵,垂釣滄波間。             

身將客星隱,心與浮雲閑。             

長揖萬乘君,還歸富春山。              清風灑六合,邈然不可攀。             

使我長歎息,冥棲巖石間。             

 

浣紗石上女(卷二五(二)一五○○)

浣紗石上女           184-56

玉面耶溪女,青娥紅粉妝。             

一雙金齒屐,兩足白如霜。             

 

留別廣陵諸公(卷十五(一)九一七)

留別廣陵諸公       174-12

憶昔作少年,結交趙與燕。              金羈絡駿馬,錦帶橫龍泉。             

寸心無疑事,所向非徒然。             

晚節覺此疎,獵精草太玄。              空名束壯士,薄俗棄高賢。             

中回聖明顧,揮翰凌雲煙。             

騎虎不敢下,攀龍忽墮天。              還家守清真,孤潔勵秋蟬。             

鍊丹費火石,採藥窮山川。             

臥海不關人,租遼東田。              乘興忽復起,櫂歌溪中船。             

臨醉謝葛,山公欲倒鞭。              狂歌自此別,垂釣滄浪前。             

 

淮海對雪贈傅靄(卷九(一)五九六)

淮海對雪贈傅靄 〈一作「淮南對雪贈孟浩然」〉   168-03

朔雪落天,從風渡溟渤。

海樹成陽春,江沙浩明月〈一本此下有「飄颻四荒外,想象千花發。瑤草生階墀,玉塵散庭闕」四句〉

興從剡溪起,思繞梁園發。


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746-004卷一六八 東魯見狄博通(卷九(一)六○六)Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集Blog9524

746-004卷一六八 東魯見狄博通(卷九(一)六○六)

 

20171122

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●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・潘岳・王粲.鮑照らの「賦」、現在、李白詩全詩 訳注

Ⅰ李白詩

(李白集校注)

746-004卷一六八 東魯見狄博通(卷九(一)六○六)Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集Blog9524

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未編年 s-69擬古,十二首之四(巻二四(二)一三七六) -#1漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9420

孟浩然

李白詩

謝霊運

司馬相如 《子虛賦 ・上林賦》

揚雄 《甘泉賦》

諸葛亮 出師表

曹植詩65

兩都賦序・西都賦・東都賦

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楚辞・九歌》東君

《楚辞九辯》

 

 

 

 

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●唐を代表する 中唐 韓愈 全500首 

Ⅱ韓昌黎詩集・文集校注

806年- 先生-巻19-10送許郢州序 -#5 Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之韓愈詩集9462

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806年-集20- 韓昌黎集字解集會合聯句【案:韓愈、張籍、孟郊、張徹】 Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之韓愈詩集9310

・李商隠詩 (1) 136首の75

・李商隠詩 (2) 135首の61

韓愈1 ・孟郊・張籍と汴州乱41

index-2[800年~804年]27

index-3 805年陽山から江陵36

index-4 806年 39 江陵・国子博士25

index-5 806年39歳(2)25

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index-8 [812年~814年47歳]46

index-9[815年~816年 49歳57

index-10[817年~818年 51歳]「平淮西碑」28

index-11 819年『論佛骨表』左遷 38

index-12 820 國子祭酒18

index-13 821年~822年 22

index-14 57歳・病気のため退職。没す14

韓愈 哲学・儒学「五原」

孟郊

 

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●杜甫の全作品1500首を訳注解説 ●理想の地を求めて旅をする。"

Ⅲ 杜詩

詳注

767年-156 向夕(卷二○(四)一七三九)注(1173) Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9498

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767年-集-21 【字解集】 ・寄峽州劉伯華使君四十韻  Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9366

767年-集-20-3 【字解集】  ・秋日夔府詠懷奉寄鄭監審李賓客之芳一百韻(3) Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9267

杜甫詩(1)736~751年  53

杜甫詩(2)752年~754年、43歳 73

杜甫詩(3)45歳 安史の乱に彷徨う 26

杜甫詩(4)757年、左拾遺 43

杜甫詩(5)758年47歳 左遷 53

杜甫詩(6)759年 三吏三別 44

杜甫詩(7)759年秦州詩 66

杜甫詩(8)759年同谷紀行、成都紀行36

杜甫詩(9)760年、49歳 成都 45

杜甫詩(10)761年、50歳 成都82

杜甫詩(11)762年蜀中転々43

杜甫詩(12)762年 蜀中転々 49

(13)763年蜀中転々 96

 (14)764年 三月成都へ帰る 100

 (15)765年正月幕府を辞す 63

(16-1) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)80

(16-2) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)81

 

杜甫詩 (17-1)767年夔州・西閣・赤甲・瀼西132

杜甫詩 (17-2) 767年・瀼西・東屯 133

杜甫詩 (18)768年江陵・公安縣・岳州 78

杜甫詩 (19)769年・洞庭湖・潭州・衡州 78

杜甫詩 (20)770年・洞庭湖・潭州・衡州。27

杜甫詩 (21)洩れ分(未詳分)・散文

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Ⅳブログ詩集

漢・唐・宋詞

花間集 訳注解説 (300)回目和凝巻六24望梅花一首 》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9527 (11/22)

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花間集 訳注解説 (238)回目毛文錫【字解集】a.虞美人二首 b.酒泉子 c.喜遷鶯 d.西溪子 e.中興樂 f.更漏子 g.接賢賓 h.贊浦子》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9037 (09/05)

 

 

 

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●花間集全詩●森鴎外の小説の”魚玄機”詩、芸妓”薛濤”詩。唐から五代詩詞。花間集。玉臺新詠連載開始

.唐五代詞詩・女性

・玉臺新詠

玉-巻三-11 樂府三首其一 豔歌行-#4(扶桑升朝暉) 〔陸  機〕 Ⅴ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠巻二ブログ 9514

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玉集-019【字解集】  悼亡詩二首其三  Ⅴ漢詩・六朝詩・文選・古詩源・唐宋詩詞漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠巻二ブログ 9207

●薛濤の全詩

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Ⅵ唐代女性論         ninjaブログ

薛能 《牡丹四首》 漢文委員会kanbuniinkai 紀 頌之 ブログ9557

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746-004卷一六八 東魯見狄博通(卷九(一)六○六)Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集Blog9524

(李白が東魯において、梁公狄仁傑の曾孫の狄博通に遭遇した時、賦して贈ったもの)

君は去年、我と別れて、旅路に向かわれたが、何処へ行かれたのかと思っていたが、人の噂話によれば、江東で遊んでいるということであった。

そこへ行くには、帆をかけて、大海を渡ったのであるが、こちらに帰ってくるのが遅かったけれど、それは、長風の便りがなかったし、舟を後押しする良き長風がなかったためであろうと思う。

 

746-005

東魯見狄博通(卷九(一)六六)

全唐詩卷一六八

李白集校注(卷九(一)六○六)

李太白集巻九-10

漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9524

 


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745年 n-33 贈崔侍郎【贈崔侍御】(卷九(一)六五一)漢文委員会Kanbuniinkai紀頌之Blog9041

745年 n-33 贈崔侍郎【贈崔侍御】(卷九(一)六五一)

 

 

201793

の紀頌之”6”つの校注Blog

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●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・潘岳・王粲.鮑照らの「賦」、現在、李白詩全詩 訳注

Ⅰ李白詩

(李白集校注)

745年 n-33 贈崔侍郎【贈崔侍御】(卷九(一)六五一)漢文委員会Kanbuniinkai紀頌之Blog9041

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745年-08 【字解集】008 A鳴皋歌送岑徵君  B對雪奉餞任城六父秩滿歸京Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8975

孟浩然

李白詩

謝霊運

司馬相如 《子虛賦 ・上林賦》

揚雄 《甘泉賦》

諸葛亮 出師表

曹植詩65

兩都賦序・西都賦・東都賦

李白全詩

漁父辞(屈原

楚辞・九歌》東君

《楚辞九辯》

 

 

 

 

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●唐を代表する 中唐 韓愈 全500首 

Ⅱ韓昌黎詩集・文集校注

806年-129 先生-巻八-05秋雨聯句【案:韓愈、孟郊】-#7 Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之韓愈詩集9035

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806年-集15- 韓昌黎集字解集城南聯句 【字解集】【上】

806年-集16- 韓昌黎集字解集城南聯句 【字解集】【下】

・李商隠詩 (1) 136首の75

・李商隠詩 (2) 135首の61

韓愈1 ・孟郊・張籍と汴州乱41

index-2[800年~804年]27

index-3 805年陽山から江陵36

index-4 806年 39 江陵・国子博士25

index-5 806年39歳(2)25

index-6 807~809年 20

index-7[810年~811年 44歳] 34

index-8 [812年~814年47歳]46

index-9[815年~816年 49歳57

index-10[817年~818年 51歳]「平淮西碑」28

index-11 819年『論佛骨表』左遷 38

index-12 820 國子祭酒18

index-13 821年~822年 22

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韓愈 哲学・儒学「五原」

孟郊

 

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●杜甫の全作品1500首を訳注解説 ●理想の地を求めて旅をする。"

Ⅲ 杜詩

詳注

767年-141#5 秋日夔府詠懷奉寄鄭監審李賓客之芳一百韻(卷一九(四)一六九九#5§3.-1注(1155)州詠物八首の塞烏蠻北 Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9043

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767年-集-19 【字解集】 ・H提封 I鸚鵡 J孤雁 K鷗 L猿 M麂 N雞 O黃魚 P白小  Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8998

杜甫詩(1)736~751年  53

杜甫詩(2)752年~754年、43歳 73

杜甫詩(3)45歳 安史の乱に彷徨う 26

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杜甫詩(5)758年47歳 左遷 53

杜甫詩(6)759年 三吏三別 44

杜甫詩(7)759年秦州詩 66

杜甫詩(8)759年同谷紀行、成都紀行36

杜甫詩(9)760年、49歳 成都 45

杜甫詩(10)761年、50歳 成都82

杜甫詩(11)762年蜀中転々43

杜甫詩(12)762年 蜀中転々 49

(13)763年蜀中転々 96

 (14)764年 三月成都へ帰る 100

 (15)765年正月幕府を辞す 63

(16-1) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)80

(16-2) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)81

 

杜甫詩 (17-1)767年夔州・西閣・赤甲・瀼西132

杜甫詩 (17-2) 767年・瀼西・東屯 133

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杜甫詩 (19)769年・洞庭湖・潭州・衡州 78

杜甫詩 (20)770年・洞庭湖・潭州・衡州。27

杜甫詩 (21)洩れ分(未詳分)・散文

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花間集 訳注解説 (239)回目毛文錫巻五15甘州遍二首其一》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9044 (09/03)

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花間集 訳注解説 (219)回目張泌 《張泌【字解集】 ―2 a. 臨江仙 b. 女冠子 c.河傳二首 D.酒泉子二首 E.子 F.思越人 》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8882 

 

 

 

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●花間集全詩●森鴎外の小説の”魚玄機”詩、芸妓”薛濤”詩。唐から五代詩詞。花間集。玉臺新詠連載開始

.唐五代詞詩・女性

・玉臺新詠

玉集-016【字解集】  和班氏詩 ・情詩五首 【字解集】    Ⅴ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠巻二ブログ 9038

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玉集-015【字解集】  雜詩五首 【字解集】    Ⅴ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠巻二ブログ 8932

●薛濤の全詩

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八、2.29 薛濤 《試新服裁制初成三首 其一 》 漢文委員会kanbuniinkai 紀 頌之 ブログ9046

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745年 n-33 贈崔侍郎【贈崔侍御】(卷九(一)六五一)漢文委員会Kanbuniinkai紀頌之Blog9041

(侍御史崔成甫にこの詩を贈って、自分が仕官できるよう手助けをしてほしいと、懇嘱したものである)

黄河に居る三尺の鯉はもともと孟津にいたのである。水經などには、龍門を上って、黄河を遡ろうとしたが登れず、龍に化身できなかったとしている。龍に化身できなかったので、むなしく額を転じて帰り来たって、やむを得ず、その他多数の凡魚とともに、元の所に住んでいるのである。自分も才覚・才学もあり、青雲の志もあるけれどそれが報われることなく、この鯉のように、蓬蒿の下にしのんでいるが、崔侍御史は東海の人で、わが旧知であるから、どうか、一見して、力添えし、とりなしてもらいたい。かくて風濤の勢いを以て私を助けてくれたなら、はるか遠く黄河の源流にまで遡り、彼の仙郷であるところの崑崙の墟をも凌ぎたいと思っている。ただ、この龍門が生きることへの分かれ目であるため、ひとえに貴殿の御助力を切に望むところである。 

745年 n-33

贈崔侍御(卷九(一)六二八) 

全唐詩卷168_22

李白集校注)六二八)

李太白集巻一37

漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9041

 

 贈崔侍郎

黃河三尺鯉,本在孟津居。

點額不成龍,歸來伴凡魚。

故人東海客,一見借吹噓.

風濤儻相因,更欲淩崑墟。

 

168_22 《贈崔侍郎》李白 

黃河二尺鯉,本在孟津居。點額不成龍,歸來伴凡魚。 

故人東海客,一見借吹噓。風濤倘相見,更欲淩昆墟。 

 

744-062  (卷九(一)六五一)   卷168_34

贈崔侍郎

長劍一杯酒,男兒方寸心。洛陽因劇孟,托宿話胸襟。 

但仰山嶽秀,不知江海深。長安複攜手,再顧重千金。 

君乃輶軒佐,予叨翰墨林。高風摧秀木,虛彈落驚禽。 

不取回舟興,而來命駕尋。扶搖應借力,桃李願成陰。 

笑吐張儀舌,愁為莊舄吟。誰憐明月夜,腸斷聽秋砧。 

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745年 n-32 贈崔侍郎(卷九(一)六二八)漢文委員会Kanbuniinkai紀頌之Blog9034

745年 n-32 贈崔侍郎(卷九(一)六二八)

 

 

201792

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10年のBLOGの集大成

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●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・潘岳・王粲.鮑照らの「賦」、現在、李白詩全詩 訳注

Ⅰ李白詩

(李白集校注)

745年 n-32 贈崔侍郎(卷九(一)六二八)漢文委員会Kanbuniinkai紀頌之Blog9034

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745年-08 【字解集】008 A鳴皋歌送岑徵君  B對雪奉餞任城六父秩滿歸京Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8975

孟浩然

李白詩

謝霊運

司馬相如 《子虛賦 ・上林賦》

揚雄 《甘泉賦》

諸葛亮 出師表

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兩都賦序・西都賦・東都賦

李白全詩

漁父辞(屈原

楚辞・九歌》東君

《楚辞九辯》

 

 

 

 

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●唐を代表する 中唐 韓愈 全500首 

Ⅱ韓昌黎詩集・文集校注

806年-128 先生-巻八-05秋雨聯句【案:韓愈、孟郊】-#6 Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之韓愈詩集9028

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806年-集15- 韓昌黎集字解集城南聯句 【字解集】【上】

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・李商隠詩 (1) 136首の75

・李商隠詩 (2) 135首の61

韓愈1 ・孟郊・張籍と汴州乱41

index-2[800年~804年]27

index-3 805年陽山から江陵36

index-4 806年 39 江陵・国子博士25

index-5 806年39歳(2)25

index-6 807~809年 20

index-7[810年~811年 44歳] 34

index-8 [812年~814年47歳]46

index-9[815年~816年 49歳57

index-10[817年~818年 51歳]「平淮西碑」28

index-11 819年『論佛骨表』左遷 38

index-12 820 國子祭酒18

index-13 821年~822年 22

index-14 57歳・病気のため退職。没す14

韓愈 哲学・儒学「五原」

孟郊

 

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●杜甫の全作品1500首を訳注解説 ●理想の地を求めて旅をする。"

Ⅲ 杜詩

詳注

767年-141#4 秋日夔府詠懷奉寄鄭監審李賓客之芳一百韻(卷一九(四)一六九九#4§2-2注(1155)夔州詠物八首の塞烏蠻北 Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9036

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767年-集-19 【字解集】 ・H提封 I鸚鵡 J孤雁 K鷗 L猿 M麂 N雞 O黃魚 P白小  Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8998

杜甫詩(1)736~751年  53

杜甫詩(2)752年~754年、43歳 73

杜甫詩(3)45歳 安史の乱に彷徨う 26

杜甫詩(4)757年、左拾遺 43

杜甫詩(5)758年47歳 左遷 53

杜甫詩(6)759年 三吏三別 44

杜甫詩(7)759年秦州詩 66

杜甫詩(8)759年同谷紀行、成都紀行36

杜甫詩(9)760年、49歳 成都 45

杜甫詩(10)761年、50歳 成都82

杜甫詩(11)762年蜀中転々43

杜甫詩(12)762年 蜀中転々 49

(13)763年蜀中転々 96

 (14)764年 三月成都へ帰る 100

 (15)765年正月幕府を辞す 63

(16-1) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)80

(16-2) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)81

 

杜甫詩 (17-1)767年夔州・西閣・赤甲・瀼西132

杜甫詩 (17-2) 767年・瀼西・東屯 133

杜甫詩 (18)768年江陵・公安縣・岳州 78

杜甫詩 (19)769年・洞庭湖・潭州・衡州 78

杜甫詩 (20)770年・洞庭湖・潭州・衡州。27

杜甫詩 (21)洩れ分(未詳分)・散文

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●これまで分割して掲載した詩を一括して掲載・改訂掲載・特集  不遇であった詩人だがきめの細やかな山水詩をかいている。花間集連載開始。

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花間集 訳注解説 (237)回目毛文錫巻五14贊浦子》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9030 (09/02)

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花間集 訳注解説 (219)回目張泌 《張泌【字解集】 ―2 a. 臨江仙 b. 女冠子 c.河傳二首 D.酒泉子二首 E.子 F.思越人 》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8882 

 

 

 

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●花間集全詩●森鴎外の小説の”魚玄機”詩、芸妓”薛濤”詩。唐から五代詩詞。花間集。玉臺新詠連載開始

.唐五代詞詩・女性

・玉臺新詠

玉-巻二31 情詩五首 其五遊目四野外〔張華〕 Ⅴ漢詩・六朝詩・文選・古詩源・唐宋詩詞漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠巻二ブログ 9031

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745年 n-32 贈崔侍郎(卷九(一)六二八)漢文委員会Kanbuniinkai紀頌之Blog9034

(侍御史崔成甫にこの詩を贈って、自分が仕官できるよう手助けをしてほしいと、懇嘱してきたものに対して、この時の感慨を述べたものである)

長剣を手にすれば、一杯の酒を傾けることになるし、男児が方寸の心を披くときには豪侠の徒となるものであり、我々はそう思ってこれまで来た。その昔、洛陽の街で、任侠の大物の劇孟に比すべき君に遭い、その家に逗留し、胸襟を開いて語り明かした。君の風骨を仰げば、山岳の秀でたるようなものであり、その交情は、江海さえ深いとは言えないほどである。その後、長安において、又相遭うて手を携えたのであるが、その再会の嬉しさは、その価値は“千金より重し”という計り知れないものである。とかくするうち、君は、輶軒の副使となって、外に出でて、予は、叨りに翰林院に待詔として大明宮におり、一朝隔絶してしまっていた。

 

745年 n-32

贈崔侍郎(卷九(一)六五一) 

全唐詩卷168_34

李白集校注(卷九(一)六五一)

李太白集巻八38

漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9034

 

745年 n-32 168_22 《贈崔侍郎》(卷九(一)六二八) 

黃河二尺鯉,本在孟津居。點額不成龍,歸來伴凡魚。 

故人東海客,一見借吹噓。風濤倘相見,更欲淩昆墟。 

 

745年 n-32  168_34《贈崔侍郎》(卷九(一)六五一)   

贈崔侍郎

長劍一杯酒,男兒方寸心。洛陽因劇孟,托宿話胸襟。 

但仰山嶽秀,不知江海深。長安複攜手,再顧重千金。 

君乃輶軒佐,予叨翰墨林。

高風摧秀木,虛彈落驚禽。不取回舟興,而來命駕尋。

扶搖應借力,桃李願成陰。笑吐張儀舌,愁為莊舄吟。

誰憐明月夜,腸斷聽秋砧。 

 

卷別

李白集校注

全唐詩

李太白集

(卷九(一)六五一)

168_34

巻八38

詩題

贈崔侍御(卷九(一)六五一)

文體

五言古詩  

 

詩序

【贈崔侍郎】

     初句

長劍一杯酒,男

天寶四年   745   45

 

作地點

長安(京畿道 / 京兆府 / 長安)  

及地點

 

兗州(河南道 / 兗州 / 兗州

洛陽 (都畿道 河南府 洛陽別名:洛城、洛、東洛、洛邑、京洛、河洛、洛下

長安 (京畿道 京兆府 長安別名:京、京師、中京、京城、上都、京畿、西都     

交遊人物/交遊地點

 

交遊人物/交遊地點

崔成甫    當地交遊(河南道 兗州 兗州)

 


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745年 n-31 贈任城盧主簿潛(卷九(一)六○○)漢文委員会Kanbuniinkai紀頌之Blog9027

745年 n-31 贈任城盧主簿潛(卷九(一)六○○)

 

 

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Ⅰ李白詩

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揚雄 《甘泉賦》

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806年-128 先生-巻八-05秋雨聯句【案:韓愈、孟郊】-#6 Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之韓愈詩集9028

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韓愈1 ・孟郊・張籍と汴州乱41

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杜甫詩(4)757年、左拾遺 43

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杜甫詩(7)759年秦州詩 66

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花間集 訳注解説 (219)回目張泌 《張泌【字解集】 ―2 a. 臨江仙 b. 女冠子 c.河傳二首 D.酒泉子二首 E.子 F.思越人 》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8882 

 

 

 

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745年 n-31 贈任城盧主簿潛(卷九(一)六○○)漢文委員会Kanbuniinkai紀頌之Blog9027

(任城の主簿の盧潜というものに贈った詩で、海鳥を以て自らを此し、鴛鴻を以て主簿に擬し、同類相い憐むの意に本づいて、惜別に及んだもの)  《莊子至樂》でいう、むかし、海鳥が天風の荒きに堪へ兼ねて、魯の東の城門に逃げてくると、魯の君王は非常に之を好遇したという。礼を尽くし、廟に觴し、九韶の樂を奏して、これを楽しませることに務めたが、海鳥は、これまで、このような事に出食わした経験もなく、眩視憂悲して、「敢えて一臠を食わず,敢えて一杯を飲まず」と、翼をあげで大空に飛びたいと思ったのである。鐘鼓の賑やかなことも、少しもたのしいことという心持はしない、野外の煙霜に其身をさらしてこそ海鳥であり、そうしたいと思って居たのである。自分も、この任城の地に来り、非常に優遇はされたが、逆に少しも満足することができず、今まさに「海鳥」のように、帰り飛ばんとおもっている。唯だ、君だけは、同類の鴛鴻と思い、今まで親密にしていたのである、物とはなしに別れ兼ね、ここに覚えず涙を流して、御挨拶を申し上げるのである。

李白集校注タイトル

745年 n-31

贈任城盧主簿(卷九(一)六○○)

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李太白集 卷八05

卷一六八 05

 

744年天寶三年44-1856首】

-380-291巻八05 贈任城盧主簿  (海鳥知天風,) 

李太白集291巻八05贈任城盧主簿

海鳥知天風,竄身魯門東。

臨觴不能飲,矯翼思凌空。

鐘鼓不為樂,煙霜誰與同。

歸飛未忍去,流淚謝鴛鴻。

 

李太白集補注  贈任城盧主簿潛(卷九(一)六○○)

海鳥知天風,竄身魯門東。

臨觴不能飲,矯翼思淩空。

鐘鼓不為樂,煙霜誰與同?

歸來未忍去,流淚謝鴛鴻。

 

全唐詩 卷168_5 《贈任城盧主簿》李白 

海鳥知天風,竄身魯門東。

臨觴不能飲,矯翼思淩空。 

鐘鼓不為樂,煙霜誰與同。

歸飛未忍去,流淚謝鴛鴻。 

 

李太白集注巻九     錢塘 王𤦺 撰

  贈任城盧主簿潛

  蕭本少潛字《唐書地理志》「河南道州有任城縣」 唐官制縣令之佐有主簿其位在丞之下尉之上京縣二人從八品畿縣上縣者正九品中縣下縣者從八品各一人

海鳥知天風,竄身魯門東。臨觴不能飲,矯翼思凌空。

鐘鼓不為樂,煙霜誰與同。歸飛未忍去,流淚謝鴛鴻。

莊子 昔者海鳥止於魯郊魯侯御而觴之於廟

詳見 《大鵬賦》註揚雄解嘲矯翼厲翮 

李周翰註矯舉也南齊書孝感烟霜

 

 

李太白集分類補註巻九  宋 楊齊賢 集註   元 蕭士贇 補註

   贈任城盧主簿

海鳥知天風,竄身魯門東。臨觴不能飲,矯翼思凌空。

鐘鼓不為樂,煙霜誰與同。歸飛未忍去,流淚謝鴛鴻。

齊賢曰魯語海鳥曰爰居止于魯東門展禽曰今海有災乎夫廣川鳥獸常知避其災也

海多大風 莊子 云昔者海

鳥止於魯郊魯侯御、而觴之于廟奏九韶以為樂具太/牢以為膳鳥乃眩視憂悲不敢食一臠不敢飲一杯

 

 秋雨 03

作時年:

744

天寶三年

44

全唐詩卷別:

卷一六八              05 

文體:

五言古詩

李太白集 

05

 

 

詩題:

贈任城盧主簿 (贈任城盧主簿潛)

序文

作地點:

河南道、州、任城縣、魯門東

及地點:

任城 (河南道 兗州 任城別名:濟寧

 

交遊人物:

盧主簿    當地交遊(河南道 兗州 任城)

交遊人物:

 

 

 

 

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745年 n-30 贈華州王司士(卷九(一)六四八)漢文委員会Kanbuniinkai紀頌之Blog9020

745年 n-30 贈華州王司士(卷九(一)六四八)

 

 

 

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Ⅰ李白詩

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●唐を代表する 中唐 韓愈 全500首 

Ⅱ韓昌黎詩集・文集校注

806年-126 先生-巻八-05秋雨聯句【案:韓愈、孟郊】-#4 Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之韓愈詩集8982

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806年-集15- 韓昌黎集字解集城南聯句 【字解集】【上】

806年-集16- 韓昌黎集字解集城南聯句 【字解集】【下】

・李商隠詩 (1) 136首の75

・李商隠詩 (2) 135首の61

韓愈1 ・孟郊・張籍と汴州乱41

index-2[800年~804年]27

index-3 805年陽山から江陵36

index-4 806年 39 江陵・国子博士25

index-5 806年39歳(2)25

index-6 807~809年 20

index-7[810年~811年 44歳] 34

index-8 [812年~814年47歳]46

index-9[815年~816年 49歳57

index-10[817年~818年 51歳]「平淮西碑」28

index-11 819年『論佛骨表』左遷 38

index-12 820 國子祭酒18

index-13 821年~822年 22

index-14 57歳・病気のため退職。没す14

韓愈 哲学・儒学「五原」

孟郊

 

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●杜甫の全作品1500首を訳注解説 ●理想の地を求めて旅をする。"

Ⅲ 杜詩

詳注

767年-141#2 秋日夔府詠懷奉寄鄭監審李賓客之芳一百韻(卷一九(四)一六九九#2§1-2注(1155)夔州詠物八首の塞烏蠻北 Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9022

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767年-集-19 【字解集】 ・H提封 I鸚鵡 J孤雁 K鷗 L猿 M麂 N雞 O黃魚 P白小  Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8998

杜甫詩(1)736~751年  53

杜甫詩(2)752年~754年、43歳 73

杜甫詩(3)45歳 安史の乱に彷徨う 26

杜甫詩(4)757年、左拾遺 43

杜甫詩(5)758年47歳 左遷 53

杜甫詩(6)759年 三吏三別 44

杜甫詩(7)759年秦州詩 66

杜甫詩(8)759年同谷紀行、成都紀行36

杜甫詩(9)760年、49歳 成都 45

杜甫詩(10)761年、50歳 成都82

杜甫詩(11)762年蜀中転々43

杜甫詩(12)762年 蜀中転々 49

(13)763年蜀中転々 96

 (14)764年 三月成都へ帰る 100

 (15)765年正月幕府を辞す 63

(16-1) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)80

(16-2) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)81

 

杜甫詩 (17-1)767年夔州・西閣・赤甲・瀼西132

杜甫詩 (17-2) 767年・瀼西・東屯 133

杜甫詩 (18)768年江陵・公安縣・岳州 78

杜甫詩 (19)769年・洞庭湖・潭州・衡州 78

杜甫詩 (20)770年・洞庭湖・潭州・衡州。27

杜甫詩 (21)洩れ分(未詳分)・散文

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●これまで分割して掲載した詩を一括して掲載・改訂掲載・特集  不遇であった詩人だがきめの細やかな山水詩をかいている。花間集連載開始。

Ⅳブログ詩集

漢・唐・宋詞

花間集 訳注解説 (235)回目毛文錫巻五12更漏子》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9016 (08/30)

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花間集 訳注解説 (219)回目張泌 《張泌【字解集】 ―2 a. 臨江仙 b. 女冠子 c.河傳二首 D.酒泉子二首 E.子 F.思越人 》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8882 

 

 

 

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●花間集全詩●森鴎外の小説の”魚玄機”詩、芸妓”薛濤”詩。唐から五代詩詞。花間集。玉臺新詠連載開始

.唐五代詞詩・女性

・玉臺新詠

玉-巻二29 情詩五首 其三清風動帷簾〔張華〕 Ⅴ漢詩・六朝詩・文選・古詩源・唐宋詩詞漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠巻二ブログ 9017

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玉集-015【字解集】  雜詩五首 【字解集】    Ⅴ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠巻二ブログ 8932

●薛濤の全詩

●花間集(1

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●花間集(3

●花間集(4

●花間集(5

●魚玄機全詩

●花間集(6

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●花間集(8

●花間集(9

●花間集10

Ⅵ唐代女性論         ninjaブログ

八、2.26 薛濤 《九日遇雨二首其一 》 漢文委員会kanbuniinkai 紀 頌之 ブログ9025

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745年 n-30 贈華州王司士(卷九(一)六四八)漢文委員会Kanbuniinkai紀頌之Blog9020

 (華州の司士参軍事王某を誉め讃える詩を贈る)

昔、郭璞は、王導のために卜して、「淮水の流れが途絶えて絶水することが無い限り、王氏は絶滅しない」といったが、実際に淮水の流れは堪える事は無く、波瀾波濤は続いているし、王氏の先代の名だたる人々の盛徳は亡びるどころかなお、厳存し、ここに君の様な「英髦」というべき士中の俊を産出している。

君は佩刀を為し、必ず三公に登るべき廟堂の器を負うた人であるから、晋の呂虔の王祥におけるにならい、宝刀を解いて君に贈ろうとするのだ。

 鷗01

745年 n-30

贈華州王司士(卷九(一)六四八)

全唐詩 卷一六八04

李白集校注:(卷九(一)六四八

李太白集卷二三04

漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9020

 

《巻08-35 贈華州王司士》Index-11 Ⅱ―6

年:731年開元十九年31

卷別:    卷一六八              文體:    七言

贈華州王司士

淮水不濤瀾高,盛德未泯生英髦。

知君先負廟堂器,今日還須贈寶刀。

李白集校注タイトル長安城夾城01 

卷別

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李太白集

卷九(一)六四八

 卷一六八04

卷二三04

詩題

對雪奉餞任城六父秩滿歸京(卷十六(二)九八四)

文體

七言

 

詩序

0

     初句

淮水不波瀾高

天寶四年  745  45

作地點

華州(京畿道 / 華州 / 華州)

及地點

華州 (京畿道 華州 華州

 

 

 

 

 

 

 

交遊人物/交遊地點

王司士

當地交遊(京畿道 華州 華州)

 

贈華州王司士

(華州の司士参軍事王某を誉め讃える詩を贈る)
淮水不濤瀾高,盛德未泯生英髦。

昔、郭璞は、王導のために卜して、「淮水の流れが途絶えて絶水することが無い限り、王氏は絶滅しない」といったが、実際に淮水の流れは堪える事は無く、波瀾波濤は続いているし、王氏の先代の名だたる人々の盛徳は亡びるどころかなお、厳存し、ここに君の様な「英髦」というべき士中の俊を産出している。

知君先負廟堂器,今日還須贈寶刀。

君は佩刀を為し、必ず三公に登るべき廟堂の器を負うた人であるから、晋の呂虔の王祥におけるにならい、宝刀を解いて君に贈ろうとするのだ。

 

(華州の王司士に贈る)

淮水 えず 濤瀾高し,盛德 未だ泯【ほろ】びずして 英髦生ず。

知る 君が先づ 廟堂の器を負うを,今日 還た須らく寶刀を贈るべし。

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745-001巻168 -38 上李邕(卷九(一)六六○)(從郁賢皓《謫仙詩豪李白》說)Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8459

 745-001168 -38 上李邕(卷九(一)六六○)(從郁賢皓《謫仙詩豪李白》

 

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●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・潘岳・王粲.鮑照らの「賦」、現在、李白詩全詩 訳注

Ⅰ李白詩

(李白集校注)

745-001巻168 -38 上李邕(卷九(一)六六○)(從郁賢皓《謫仙詩豪李白》)Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8459

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744年-集11字解集 漢東紫陽先生碑銘Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8454

孟浩然

李白詩

謝霊運

司馬相如 《子虛賦 ・上林賦》

揚雄 《甘泉賦》

諸葛亮 出師表

曹植詩65

兩都賦序・西都賦・東都賦

李白全詩

漁父辞(屈原

楚辞・九歌》東君

《楚辞九辯》

 

●唐を代表する 中唐 韓愈 全500首 

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806年-45 全唐詩題張十一旅舍三詠:井 Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之韓愈詩集8460

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806年-集11- ・a.短燈檠歌 ・b.春雪 ・c.春雪 ・d.春雪間早梅 ・e.早春雪中聞鶯 ・f.和歸工部送僧約 Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之韓愈詩集8449

・李商隠詩 (1) 136首の75

・李商隠詩 (2) 135首の61

韓愈1 ・孟郊・張籍と汴州乱41

index-2[800年~804年]27

index-3 805年陽山から江陵36

index-4 806年 39 江陵・国子博士25

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●杜甫の全作品1500首を訳注解説 ●理想の地を求めて旅をする。"

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767年-90 夜雨 杜詩詳注(卷一九(四)一六七七)Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8473

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767年-集-8 【字解集】 ・a.雨 ・b. ・c.溪上 ・d樹間 .・e.白露 f.老病 g.晴二首 h.雨 i.醉為馬墜群公攜酒相看 杜詩詳注 Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8456

杜甫詩(1)736~751年  53

杜甫詩(2)752年~754年、43歳 73

杜甫詩(3)45歳 安史の乱に彷徨う 26

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杜甫詩(5)758年47歳 左遷 53

杜甫詩(6)759年 三吏三別 44

杜甫詩(7)759年秦州詩 66

杜甫詩(8)759年同谷紀行、成都紀行36

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杜甫詩(10)761年、50歳 成都82

杜甫詩(11)762年蜀中転々43

杜甫詩(12)762年 蜀中転々 49

(13)763年蜀中転々 96

 (14)764年 三月成都へ帰る 100

 (15)765年正月幕府を辞す 63

(16-1) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)80

(16-2) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)81

 

杜甫詩 (17-1)767年夔州・西閣・赤甲・瀼西132

杜甫詩 (17-2) 767年・瀼西・東屯 133

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杜甫詩 (19)769年・洞庭湖・潭州・衡州 78

杜甫詩 (20)770年・洞庭湖・潭州・衡州。27

杜甫詩 (21)洩れ分(未詳分)・散文

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Ⅳブログ詩集

漢・唐・宋詞

花間集 訳注解説 巻三-32 (149)回目薛侍郎昭蘊十九首《浣溪紗八首其六》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8462 (04/03)

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花間-011 字解集128)回目韋莊a.謁金門 b.江城子 c.河傳 d.天仙子五首 【字解集】》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8336 (03/14)

 

●花間集全詩●森鴎外の小説の”魚玄機”詩、芸妓”薛濤”詩。唐から五代詩詞。花間集。玉臺新詠連載開始

.唐五代詞詩・女性

・玉臺新詠

玉-041§9 古詩 爲焦仲卿妻作§9-#4〔無名氏〕 Ⅴ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠巻一ブログ 8463

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玉集-09 定情詩一首 【字解集】漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠ブログ 8241

●薛濤の全詩

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 745-001168 -38 上李邕(卷九(一)六六○)(從郁賢皓《謫仙詩豪李白》)Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8459

(この詩は李邕にこの詩を奉って、自分の抱負を述べたのである。)

〔この首、蕭士贇は李白の詩ではないと言っている。〕

大鵬は一日で風と共に飛び立ち、旋風のように上昇して東の海中に生えているという伝説の大木もとへ 九万里を飛ぶのだ。もし、風がやみ、降りるときが来たとしても、それでもなお、青くはてしない大海原をゆらしたり、もどしたりするのである。世の人は私が常に優れた詩文の調子をもっていると見てはいる、だけどそれは大きな志であるが皆冷笑して聞き流している。孔子は「なおよく、若者は畏るべし」と申されております。歳輪の行かない未経験者であなたさまのようにはいかないかもしれません。(でもよろしくお願いします。)

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744年-066卷176_6 灞陵行送別(卷十七(二)一○○三)Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8333

176_6 灞陵行送別(卷十七(二)一○○三)

 

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●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・潘岳・王粲.鮑照らの「賦」、現在、李白詩全詩 訳注

Ⅰ李白詩

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744年-066卷176_6 灞陵行送別(卷十七(二)一○○三)Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8333

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744年-集09字解集 a古風五十九首之三十七,b豳歌行,c題東谿公幽居,d贈韋祕書子Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8274

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●唐を代表する 中唐 韓愈 全500首 

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806年-33 全唐詩339_ 5 #8贈崔立之評事 Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之韓愈詩集8334

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806年-集07- 【字解集】・a. 豐陵行 ・b. 遊青龍寺贈崔大補闕  Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之韓愈詩集8287

・李商隠詩 (1) 136首の75

・李商隠詩 (2) 135首の61

韓愈1 ・孟郊・張籍と汴州乱41

index-2[800年~804年]27

index-3 805年陽山から江陵36

index-4 806年 39 江陵・国子博士25

index-5 806年39歳(2)25

index-6 807~809年 20

index-7[810年~811年 44歳] 34

index-8 [812年~814年47歳]46

index-9[815年~816年 49歳57

index-10[817年~818年 51歳]「平淮西碑」28

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index-12 820 國子祭酒18

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●杜甫の全作品1500首を訳注解説 ●理想の地を求めて旅をする。"

Ⅲ 杜詩

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767年-78#3 暇日小園散病將種秋菜督勒(郭作勒)耕牛兼書觸目#3 杜詩詳注(卷一九(四)一六六九)Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8341

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767年-集-6 【字解集】 ・a.又上後園山 ・b.奉送王信州崟北歸 杜詩詳注()Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8300

杜甫詩(1)736~751年  53

杜甫詩(2)752年~754年、43歳 73

杜甫詩(3)45歳 安史の乱に彷徨う 26

杜甫詩(4)757年、左拾遺 43

杜甫詩(5)758年47歳 左遷 53

杜甫詩(6)759年 三吏三別 44

杜甫詩(7)759年秦州詩 66

杜甫詩(8)759年同谷紀行、成都紀行36

杜甫詩(9)760年、49歳 成都 45

杜甫詩(10)761年、50歳 成都82

杜甫詩(11)762年蜀中転々43

杜甫詩(12)762年 蜀中転々 49

(13)763年蜀中転々 96

 (14)764年 三月成都へ帰る 100

 (15)765年正月幕府を辞す 63

(16-1) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)80

(16-2) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)81

 

杜甫詩 (17-1)767年夔州・西閣・赤甲・瀼西132

杜甫詩 (17-2) 767年・瀼西・東屯 133

杜甫詩 (18)768年江陵・公安縣・岳州 78

杜甫詩 (19)769年・洞庭湖・潭州・衡州 78

杜甫詩 (20)770年・洞庭湖・潭州・衡州。27

杜甫詩 (21)洩れ分(未詳分)・散文

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花間-011 字解集128)回目韋莊a.謁金門 b.江城子 c.河傳 d.天仙子五首 【字解集】》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8336 (03/13)

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花間-011 字解集128)回目韋莊a.謁金門 b.江城子 c.河傳 d.天仙子五首 【字解集】》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8336 (03/14)

 

●花間集全詩●森鴎外の小説の”魚玄機”詩、芸妓”薛濤”詩。唐から五代詩詞。花間集。玉臺新詠連載開始

.唐五代詞詩・女性

・玉臺新詠

玉-041§4 古詩 爲焦仲卿妻作§4-#4〔無名氏〕 Ⅴ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠巻一ブログ 8337

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玉集-09 定情詩一首 【字解集】漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠ブログ 8241

●薛濤の全詩

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744-066176_6 灞陵行送別(卷十七(二)一○○三)Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8333

㶚水、㶚陵橋、㶚陵亭、㶚陵橋のたもとで繰り広げられる別れの歌、送別のうた。
灞陵亭で君を送るというのが恒例であるそこは灞水の流れが、浩浩してうららかにながれ、春の水で渡ることはできないくらいである。あたりは、まだ早春で、頭上には花のない古木がにょきにょきたっている、足元には心を痛めるような芽生え始めた春草が心痛め占め生えはじめている。そこで、土地の人に向かって東、洛陽方面と南はどこへ通じるのかと分かれ道のことを尋ねると、こちらの道こそは、建安の七子の王粲が「南の灞陵の丘に登れば」と歌った古道はこれでそのまま南に進めば漢水まで続き、荊州に着くのだという。もう一方の古道は、洛陽から連綿と続いて長安にはしっている。その紫の天子の御門のうちでは夕日が落ちて宮女たちのよろこびが生じ、心痛めしむ浮き雲におおわれているのだろう。まさに今夜わたしは別れてひとりの夜、断腸のもだえ聲のあるところ、女が主人恋しさに唄う歌は、聞くに堪えないものであるのも当然の事であろう。

大明宮正面 003 

744-066 -

灞陵行送別(卷十七(二)一○○三) -

全唐詩卷176_6

李白集校注別(卷十七(二)一○

李太白集巻八38

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744年-065卷168_19 贈薛校書(卷九(一)六一九)Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8321

168_19 贈薛校書(卷九(一)六一九)

 

 

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Ⅰ李白詩

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744年-集09字解集 a古風五十九首之三十七,b豳歌行,c題東谿公幽居,d贈韋祕書子Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8274

孟浩然

李白詩

謝霊運

司馬相如 《子虛賦 ・上林賦》

揚雄 《甘泉賦》

諸葛亮 出師表

曹植詩65

兩都賦序・西都賦・東都賦

李白全詩

漁父辞(屈原

楚辞・九歌》東君

《楚辞九辯》

 

●唐を代表する 中唐 韓愈 全500首 

Ⅱ韓昌黎詩集・文集校注

806年-33 全唐詩339_ 5 #7贈崔立之評事 Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之韓愈詩集8328

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806年-集07- 【字解集】・a. 豐陵行 ・b. 遊青龍寺贈崔大補闕  Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之韓愈詩集8287

・李商隠詩 (1) 136首の75

・李商隠詩 (2) 135首の61

韓愈1 ・孟郊・張籍と汴州乱41

index-2[800年~804年]27

index-3 805年陽山から江陵36

index-4 806年 39 江陵・国子博士25

index-5 806年39歳(2)25

index-6 807~809年 20

index-7[810年~811年 44歳] 34

index-8 [812年~814年47歳]46

index-9[815年~816年 49歳57

index-10[817年~818年 51歳]「平淮西碑」28

index-11 819年『論佛骨表』左遷 38

index-12 820 國子祭酒18

index-13 821年~822年 22

index-14 57歳・病気のため退職。没す14

韓愈 哲学・儒学「五原」

孟郊

 

●杜甫の全作品1500首を訳注解説 ●理想の地を求めて旅をする。"

Ⅲ 杜詩

詳注

767年-78#2 暇日小園散病將種秋菜督勒(郭作勒)耕牛兼書觸目#2 杜詩詳注(卷一九(四)一六六九)Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8335

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767年-集-6 【字解集】 ・a.又上後園山 ・b.奉送王信州崟北歸 杜詩詳注()Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8300

杜甫詩(1)736~751年  53

杜甫詩(2)752年~754年、43歳 73

杜甫詩(3)45歳 安史の乱に彷徨う 26

杜甫詩(4)757年、左拾遺 43

杜甫詩(5)758年47歳 左遷 53

杜甫詩(6)759年 三吏三別 44

杜甫詩(7)759年秦州詩 66

杜甫詩(8)759年同谷紀行、成都紀行36

杜甫詩(9)760年、49歳 成都 45

杜甫詩(10)761年、50歳 成都82

杜甫詩(11)762年蜀中転々43

杜甫詩(12)762年 蜀中転々 49

(13)763年蜀中転々 96

 (14)764年 三月成都へ帰る 100

 (15)765年正月幕府を辞す 63

(16-1) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)80

(16-2) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)81

 

杜甫詩 (17-1)767年夔州・西閣・赤甲・瀼西132

杜甫詩 (17-2) 767年・瀼西・東屯 133

杜甫詩 (18)768年江陵・公安縣・岳州 78

杜甫詩 (19)769年・洞庭湖・潭州・衡州 78

杜甫詩 (20)770年・洞庭湖・潭州・衡州。27

杜甫詩 (21)洩れ分(未詳分)・散文

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●これまで分割して掲載した詩を一括して掲載・改訂掲載・特集  不遇であった詩人だがきめの細やかな山水詩をかいている。花間集連載開始。

Ⅳブログ詩集

漢・唐・宋詞

花間集 訳注解説 巻三-12 (127)回目韋莊二十五首《天仙子五首其五》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8330 (03/12)

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花間-010字解集115)回目韋莊a應天長/b.荷葉盃/c.清平樂四首/d.行/ 【字解集】》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8252 (02/29)

 

●花間集全詩●森鴎外の小説の”魚玄機”詩、芸妓”薛濤”詩。唐から五代詩詞。花間集。玉臺新詠連載開始

.唐五代詞詩・女性

・玉臺新詠

玉-041§4 古詩 爲焦仲卿妻作§4-#3〔無名氏〕 Ⅴ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠巻一ブログ 8331

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玉集-09 定情詩一首 【字解集】漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠ブログ 8241

●薛濤の全詩

●花間集(1

●花間集(2

●花間集(3

●花間集(4

●花間集(5

●魚玄機全詩

●花間集(6

●花間集(7

●花間集(8

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744-065168_19 贈薛校書(卷九(一)六一九)Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8321

(薛校書郎に贈る)

われの歌う曲の中でいいと思うものの中に呉趨曲があるが、朝廷のなかでその音を知って居る人は無い。むかし、呉王夫差が栄華を誇った姑蘇台も、その國亡びし後は、唯だ草が繁って居るばかりで、そこへ遊びにくる糜鹿は、悲しげな聲を出して啼いて居るので、徒に庭に蔓草を生ずだけで、懐古の想を起さしめる。枚乗が《七發》で詠った廣陵の怒涛の潮は、天下の壮観であると聞いて居るが、まだ之を観ていない故、誇るに足るべき觀濤の作ができていないし、見ていないうちに六鰲を釣り上げようというような、壯心を言っても空しいだけである。そこで、手を拳げ、あの東海に挨拶し、虚空を歩みして、これから、しばらく故山へ歸ろうと思うので、暇乞の代りに、この詩を君に呈するのである。 
紅葉001宮島0008

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744年-064卷168_15 贈盧徵君昆弟(卷九(一)六四九)Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8321

李白  贈盧徵君昆弟 #2

 

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●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・潘岳・王粲.鮑照らの「賦」、現在、李白詩全詩 訳注

Ⅰ李白詩

(李白集校注)

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744年-集09字解集 a古風五十九首之三十七,b豳歌行,c題東谿公幽居,d贈韋祕書子Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8274

孟浩然

李白詩

謝霊運

司馬相如 《子虛賦 ・上林賦》

揚雄 《甘泉賦》

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楚辞・九歌》東君

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●唐を代表する 中唐 韓愈 全500首 

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806年-33 全唐詩339_ 5 #6贈崔立之評事 Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之韓愈詩集8322

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806年-集07- 【字解集】・a. 豐陵行 ・b. 遊青龍寺贈崔大補闕  Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之韓愈詩集8287

・李商隠詩 (1) 136首の75

・李商隠詩 (2) 135首の61

韓愈1 ・孟郊・張籍と汴州乱41

index-2[800年~804年]27

index-3 805年陽山から江陵36

index-4 806年 39 江陵・国子博士25

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●杜甫の全作品1500首を訳注解説 ●理想の地を求めて旅をする。"

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767年-78#1 暇日小園散病將種秋菜督勒(郭作勒)耕牛兼書觸目#1 杜詩詳注(卷一九(四)一六六九)Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8329

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767年-集-6 【字解集】 ・a.又上後園山 ・b.奉送王信州崟北歸 杜詩詳注()Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8300

杜甫詩(1)736~751年  53

杜甫詩(2)752年~754年、43歳 73

杜甫詩(3)45歳 安史の乱に彷徨う 26

杜甫詩(4)757年、左拾遺 43

杜甫詩(5)758年47歳 左遷 53

杜甫詩(6)759年 三吏三別 44

杜甫詩(7)759年秦州詩 66

杜甫詩(8)759年同谷紀行、成都紀行36

杜甫詩(9)760年、49歳 成都 45

杜甫詩(10)761年、50歳 成都82

杜甫詩(11)762年蜀中転々43

杜甫詩(12)762年 蜀中転々 49

(13)763年蜀中転々 96

 (14)764年 三月成都へ帰る 100

 (15)765年正月幕府を辞す 63

(16-1) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)80

(16-2) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)81

 

杜甫詩 (17-1)767年夔州・西閣・赤甲・瀼西132

杜甫詩 (17-2) 767年・瀼西・東屯 133

杜甫詩 (18)768年江陵・公安縣・岳州 78

杜甫詩 (19)769年・洞庭湖・潭州・衡州 78

杜甫詩 (20)770年・洞庭湖・潭州・衡州。27

杜甫詩 (21)洩れ分(未詳分)・散文

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●これまで分割して掲載した詩を一括して掲載・改訂掲載・特集  不遇であった詩人だがきめの細やかな山水詩をかいている。花間集連載開始。

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花間集 訳注解説  (126)回目韋莊二十五首《巻三-11 天仙子五首其四》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8324 (03/11)

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花間-010字解集115)回目韋莊a應天長/b.荷葉盃/c.清平樂四首/d.行/ 【字解集】》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8252 (02/29)

 

●花間集全詩●森鴎外の小説の”魚玄機”詩、芸妓”薛濤”詩。唐から五代詩詞。花間集。玉臺新詠連載開始

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玉-041§4 古詩 爲焦仲卿妻作§4-#2〔無名氏〕 Ⅴ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠巻一ブログ 8325

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玉集-09 定情詩一首 【字解集】漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠ブログ 8241

●薛濤の全詩

●花間集(1

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●魚玄機全詩

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744-064168_15 贈盧徵君昆弟(卷九(一)六四九)Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8321

徵君は、その山をもって滄州と見做し、静かに宇宙の物化をみて、こころを無窮の大道に遊ばしめるのである。かくて、晩秋のころ、気の葉が落ち尽くし、鼇背にある蓬萊島が目の当たりに見える時分に、わたしも徵君を訪ねた。徵君兄弟とともに、日映中に浮べる倒影を弄し、手を携えて、天空を飛行し、あの星虹を凌いで瑤闕に朝したいと思っているのである。
宮島0013 

744-064 -2

贈盧徵君昆弟(卷九(一)六四九) -2

全唐詩卷168_152

李白集校注昆弟(卷九(一)六四#2

李太白集巻八362

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744年-064卷168_15 贈盧徵君昆弟(卷九(一)六四九)Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8315

168_15 贈盧徵君昆弟(卷九(一)六四九)

 

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●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・潘岳・王粲.鮑照らの「賦」、現在、李白詩全詩 訳注

Ⅰ李白詩

(李白集校注)

744年-064卷168_15 贈盧徵君昆弟(卷九(一)六四九)Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8315

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744年-集09字解集 a古風五十九首之三十七,b豳歌行,c題東谿公幽居,d贈韋祕書子Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8274

孟浩然

李白詩

謝霊運

司馬相如 《子虛賦 ・上林賦》

揚雄 《甘泉賦》

諸葛亮 出師表

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兩都賦序・西都賦・東都賦

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漁父辞(屈原

楚辞・九歌》東君

《楚辞九辯》

 

●唐を代表する 中唐 韓愈 全500首 

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806年-33 全唐詩339_ 5 #5贈崔立之評事 Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之韓愈詩集8316

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806年-集07- 【字解集】・a. 豐陵行 ・b. 遊青龍寺贈崔大補闕  Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之韓愈詩集8287

・李商隠詩 (1) 136首の75

・李商隠詩 (2) 135首の61

韓愈1 ・孟郊・張籍と汴州乱41

index-2[800年~804年]27

index-3 805年陽山から江陵36

index-4 806年 39 江陵・国子博士25

index-5 806年39歳(2)25

index-6 807~809年 20

index-7[810年~811年 44歳] 34

index-8 [812年~814年47歳]46

index-9[815年~816年 49歳57

index-10[817年~818年 51歳]「平淮西碑」28

index-11 819年『論佛骨表』左遷 38

index-12 820 國子祭酒18

index-13 821年~822年 22

index-14 57歳・病気のため退職。没す14

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●杜甫の全作品1500首を訳注解説 ●理想の地を求めて旅をする。"

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767年-77#4 甘林#4 杜詩詳注(卷一九(四)一六六七)Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8323

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767年-集-6 【字解集】 ・a.又上後園山 ・b.奉送王信州崟北歸 杜詩詳注()Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8300

杜甫詩(1)736~751年  53

杜甫詩(2)752年~754年、43歳 73

杜甫詩(3)45歳 安史の乱に彷徨う 26

杜甫詩(4)757年、左拾遺 43

杜甫詩(5)758年47歳 左遷 53

杜甫詩(6)759年 三吏三別 44

杜甫詩(7)759年秦州詩 66

杜甫詩(8)759年同谷紀行、成都紀行36

杜甫詩(9)760年、49歳 成都 45

杜甫詩(10)761年、50歳 成都82

杜甫詩(11)762年蜀中転々43

杜甫詩(12)762年 蜀中転々 49

(13)763年蜀中転々 96

 (14)764年 三月成都へ帰る 100

 (15)765年正月幕府を辞す 63

(16-1) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)80

(16-2) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)81

 

杜甫詩 (17-1)767年夔州・西閣・赤甲・瀼西132

杜甫詩 (17-2) 767年・瀼西・東屯 133

杜甫詩 (18)768年江陵・公安縣・岳州 78

杜甫詩 (19)769年・洞庭湖・潭州・衡州 78

杜甫詩 (20)770年・洞庭湖・潭州・衡州。27

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花間-010字解集115)回目韋莊a應天長/b.荷葉盃/c.清平樂四首/d.行/ 【字解集】》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8252 (02/29)

 

●花間集全詩●森鴎外の小説の”魚玄機”詩、芸妓”薛濤”詩。唐から五代詩詞。花間集。玉臺新詠連載開始

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●薛濤の全詩

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●魚玄機全詩

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744-064168_15 贈盧徵君昆弟(卷九(一)六四九)Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8315

(高操の美といえる盧徵君兄弟を尊敬しこの詩を贈る。)

明主は上に在って、隠逸の賢者を訪求せられているけれど、漢のころからの徵君と称されるものは、たいてい召し出され、今や、山中雲がわく巌洞までもを探してもそういう人はいないであろう。しかし、ここに征士である盧徵君兄弟は、しばしば召されたが、ついに立たず、万乗の天子もその高風を称賞せられた。盧徵君兄弟は、昔の河上公とあい得て、定めて喜ばしく、また仙人が壺中に別世界を幻出するその趣と常々同一なのである。

744-064 -#1

贈盧徵君昆弟(卷九(一)六四九) -#1

全唐詩卷168_15#1

李白集校注昆弟(卷九(一)六四#1

李太白集巻八36#1

漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8315

宮島0007

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744年-063-#2卷168_32 贈參寥子(卷九(一)六三九)Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8309

李白 贈參寥子   #2

 

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Ⅰ李白詩

(李白集校注)

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謝霊運

司馬相如 《子虛賦 ・上林賦》

揚雄 《甘泉賦》

諸葛亮 出師表

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兩都賦序・西都賦・東都賦

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漁父辞(屈原

楚辞・九歌》東君

《楚辞九辯》

 

●唐を代表する 中唐 韓愈 全500首 

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806年-33 全唐詩339_ 5 #4贈崔立之評事 Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之韓愈詩集8310

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韓愈1 ・孟郊・張籍と汴州乱41

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index-4 806年 39 江陵・国子博士25

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index-8 [812年~814年47歳]46

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index-11 819年『論佛骨表』左遷 38

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杜甫詩(1)736~751年  53

杜甫詩(2)752年~754年、43歳 73

杜甫詩(3)45歳 安史の乱に彷徨う 26

杜甫詩(4)757年、左拾遺 43

杜甫詩(5)758年47歳 左遷 53

杜甫詩(6)759年 三吏三別 44

杜甫詩(7)759年秦州詩 66

杜甫詩(8)759年同谷紀行、成都紀行36

杜甫詩(9)760年、49歳 成都 45

杜甫詩(10)761年、50歳 成都82

杜甫詩(11)762年蜀中転々43

杜甫詩(12)762年 蜀中転々 49

(13)763年蜀中転々 96

 (14)764年 三月成都へ帰る 100

 (15)765年正月幕府を辞す 63

(16-1) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)80

(16-2) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)81

 

杜甫詩 (17-1)767年夔州・西閣・赤甲・瀼西132

杜甫詩 (17-2) 767年・瀼西・東屯 133

杜甫詩 (18)768年江陵・公安縣・岳州 78

杜甫詩 (19)769年・洞庭湖・潭州・衡州 78

杜甫詩 (20)770年・洞庭湖・潭州・衡州。27

杜甫詩 (21)洩れ分(未詳分)・散文

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●これまで分割して掲載した詩を一括して掲載・改訂掲載・特集  不遇であった詩人だがきめの細やかな山水詩をかいている。花間集連載開始。

Ⅳブログ詩集

漢・唐・宋詞

花間集 訳注解説  (124)回目韋莊二十五首《巻三-09天仙子五首其二》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8312 (03/09)

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●花間集全詩●森鴎外の小説の”魚玄機”詩、芸妓”薛濤”詩。唐から五代詩詞。花間集。玉臺新詠連載開始

.唐五代詞詩・女性

・玉臺新詠

玉-041§3 古詩 爲焦仲卿妻作§3-#5〔無名氏〕 Ⅴ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠巻一ブログ 8313

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玉集-09 定情詩一首 【字解集】漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠ブログ 8241

●薛濤の全詩

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744-063-#2168_32 贈參寥子(卷九(一)六三九)Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8309

それから、筆を揮えば、字体灑落で、さすがにさっぱりとして粋なものである、又、道家の玄理を探って、著述を試みていて、その議論も奇抜なものにおもえる。道家に関する著作の論理の展開は、もはや、天人の際を窮めるというべきものとなっており、長しへに麒麟閣に藏せられて居る位というものである。しかも、長揖して、官を承けず、衣をはらって、林巒に歸臥されたことである。自分も亦た金馬門に待詔していたが、そこを去って、江湖に放浪し、同じく藤蘿をよじて、世外に隠遁するつもりいるのである。ともかく、思いは、世俗のどこかにおいているものでなく、かの桂樹叢生する靑雲仙界にあると、常に心に思っているのである。

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744年-063-#1卷168_32 贈參寥子(卷九(一)六三九)Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8303

168_32 贈參寥子(卷九(一)六三九)

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●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・潘岳・王粲.鮑照らの「賦」、現在、李白詩全詩 訳注

Ⅰ李白詩

(李白集校注)

744年-063-#1卷168_32 贈參寥子(卷九(一)六三九)Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8303

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744年-集09字解集 a古風五十九首之三十七,b豳歌行,c題東谿公幽居,d贈韋祕書子Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8274

孟浩然

李白詩

謝霊運

司馬相如 《子虛賦 ・上林賦》

揚雄 《甘泉賦》

諸葛亮 出師表

曹植詩65

兩都賦序・西都賦・東都賦

李白全詩

漁父辞(屈原

楚辞・九歌》東君

《楚辞九辯》

 

●唐を代表する 中唐 韓愈 全500首 

Ⅱ韓昌黎詩集・文集校注

806年-33 全唐詩339_ 5 #3贈崔立之評事 Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之韓愈詩集8304

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806年-集07- 【字解集】・a. 豐陵行 ・b. 遊青龍寺贈崔大補闕  Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之韓愈詩集8287

・李商隠詩 (1) 136首の75

・李商隠詩 (2) 135首の61

韓愈1 ・孟郊・張籍と汴州乱41

index-2[800年~804年]27

index-3 805年陽山から江陵36

index-4 806年 39 江陵・国子博士25

index-5 806年39歳(2)25

index-6 807~809年 20

index-7[810年~811年 44歳] 34

index-8 [812年~814年47歳]46

index-9[815年~816年 49歳57

index-10[817年~818年 51歳]「平淮西碑」28

index-11 819年『論佛骨表』左遷 38

index-12 820 國子祭酒18

index-13 821年~822年 22

index-14 57歳・病気のため退職。没す14

韓愈 哲学・儒学「五原」

孟郊

 

●杜甫の全作品1500首を訳注解説 ●理想の地を求めて旅をする。"

Ⅲ 杜詩

詳注

767年-77#2 甘林#2 杜詩詳注(卷一九(四)一六六七)Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8311

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767年-集-6 【字解集】 ・a.又上後園山 ・b.奉送王信州崟北歸 杜詩詳注()Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8300

杜甫詩(1)736~751年  53

杜甫詩(2)752年~754年、43歳 73

杜甫詩(3)45歳 安史の乱に彷徨う 26

杜甫詩(4)757年、左拾遺 43

杜甫詩(5)758年47歳 左遷 53

杜甫詩(6)759年 三吏三別 44

杜甫詩(7)759年秦州詩 66

杜甫詩(8)759年同谷紀行、成都紀行36

杜甫詩(9)760年、49歳 成都 45

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杜甫詩(11)762年蜀中転々43

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 (14)764年 三月成都へ帰る 100

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(16-1) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)80

(16-2) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)81

 

杜甫詩 (17-1)767年夔州・西閣・赤甲・瀼西132

杜甫詩 (17-2) 767年・瀼西・東屯 133

杜甫詩 (18)768年江陵・公安縣・岳州 78

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744-063-#1168_32 贈參寥子(卷九(一)六三九)Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8303

(莊子に言う、參寥のような先生にこの詩を贈る)

白鶴が天宮から賜った書を帯びて飛んで行く、その跡を慕って、楚地に高士をたずねてきたのである。五雲たなびく峴山にいたって、參寥子といふ人に出遭った。われは、高亢律直をもって、世に容れられず翰林院を辞し、長安を出た。意気昂然として、君の門に入ったのである。君は当世の大人物で、天子は、玉帛を幣物として、わざわざ招致され、百官は、談話を交え、頻りに優遇してくれたのである。

744-063-#1 -#1

贈參寥子(卷九(一)六三九) -#1

全唐詩卷168_32#1

李白集校注(卷九(一)六三九)#1

李太白集巻八38#1

漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8303

 

 

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744年-062-#2卷168_34 贈崔侍御(卷九(一)六五一)Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8297

168_34 贈崔侍御(卷九(一)六五一)

 

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●唐を代表する 中唐 韓愈 全500首 

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韓愈1 ・孟郊・張籍と汴州乱41

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杜甫詩(4)757年、左拾遺 43

杜甫詩(5)758年47歳 左遷 53

杜甫詩(6)759年 三吏三別 44

杜甫詩(7)759年秦州詩 66

杜甫詩(8)759年同谷紀行、成都紀行36

杜甫詩(9)760年、49歳 成都 45

杜甫詩(10)761年、50歳 成都82

杜甫詩(11)762年蜀中転々43

杜甫詩(12)762年 蜀中転々 49

(13)763年蜀中転々 96

 (14)764年 三月成都へ帰る 100

 (15)765年正月幕府を辞す 63

(16-1) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)80

(16-2) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)81

 

杜甫詩 (17-1)767年夔州・西閣・赤甲・瀼西132

杜甫詩 (17-2) 767年・瀼西・東屯 133

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杜甫詩 (19)769年・洞庭湖・潭州・衡州 78

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花間集 訳注解説 巻三-07 (122)回目韋相莊二十五首河傳三首其三》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8300 (03/07)

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花間-010字解集115)回目韋莊a應天長/b.荷葉盃/c.清平樂四首/d.行/ 【字解集】》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8252 (02/29)

 

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744-062-#2168_34 贈崔侍御(卷九(一)六五一)Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8297

しかも、自分は、とかく当世に容れられず、秀でた木が高風に摧かれるようなもので、しばしばものに怯えた鳥が、空玉でも射落とされるのと同じようなもので、朝廷での妬み、嫉みを受け、脅迫して長安を追い出されてしまった。予が、都を追われて興を逸し、友にも遭わず、ただちにただちに舟を還したというような風流の意味ではなく、放逐の憂き目にあったので君を思って千里の遠きにあっても駕を命じて、急いで訪ねてまいったのである。そもそも、大鵬であっても、扶搖の風を借りなければ翼を動かす力はなく、桃李も春の日の煕煕たるに遭って成長しなければ、陰影をなすこともできない。だから君に、扶搖の風をもって桃李が影を為すが子とくなるための力添えを懇嘱する詩題である。昔、張儀はこの舌が残っておればそれだけで十分といったが、自分もまたその通りで、表面では笑いながら談笑しているが、莊舄は病気ながら故郷を思って越聲をなしたというが、予は流寓の身であるから、同じように故郷を思い愁えぬわけではない。時はいま秋で、この明月の夜に、夫を思って擣つ砧の声を聴けば断腸の思いをし、その愁苦に対して誰がそれを憐れんでくれるのであろうか、願わくば予の子の不遇を憐れみ、力を貸していただきたいのである。


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744年-062-#1卷168_34 贈崔侍御(卷九(一)六五一)Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8291

168_34 贈崔侍御(卷九(一)六五一)

 

 

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Ⅰ李白詩

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司馬相如 《子虛賦 ・上林賦》

揚雄 《甘泉賦》

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●唐を代表する 中唐 韓愈 全500首 

Ⅱ韓昌黎詩集・文集校注

806年-33 全唐詩339_ 5 #1贈崔立之評事【案:崔斯立,字立之,博陵人。元和初為大理評事,以言事黜官為藍田丞。】 Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之韓愈詩集8292

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806年-集07- 【字解集】・a. 豐陵行 ・b. 遊青龍寺贈崔大補闕  Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之韓愈詩集8287

・李商隠詩 (1) 136首の75

・李商隠詩 (2) 135首の61

韓愈1 ・孟郊・張籍と汴州乱41

index-2[800年~804年]27

index-3 805年陽山から江陵36

index-4 806年 39 江陵・国子博士25

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index-7[810年~811年 44歳] 34

index-8 [812年~814年47歳]46

index-9[815年~816年 49歳57

index-10[817年~818年 51歳]「平淮西碑」28

index-11 819年『論佛骨表』左遷 38

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index-13 821年~822年 22

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韓愈 哲学・儒学「五原」

孟郊

 

●杜甫の全作品1500首を訳注解説 ●理想の地を求めて旅をする。"

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767年-集-6 【字解集】 ・a.又上後園山 ・b.奉送王信州崟北歸 杜詩詳注()Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8299

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767年-集-6 【字解集】 ・a.又上後園山 ・b.奉送王信州崟北歸 杜詩詳注()Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8300

杜甫詩(1)736~751年  53

杜甫詩(2)752年~754年、43歳 73

杜甫詩(3)45歳 安史の乱に彷徨う 26

杜甫詩(4)757年、左拾遺 43

杜甫詩(5)758年47歳 左遷 53

杜甫詩(6)759年 三吏三別 44

杜甫詩(7)759年秦州詩 66

杜甫詩(8)759年同谷紀行、成都紀行36

杜甫詩(9)760年、49歳 成都 45

杜甫詩(10)761年、50歳 成都82

杜甫詩(11)762年蜀中転々43

杜甫詩(12)762年 蜀中転々 49

(13)763年蜀中転々 96

 (14)764年 三月成都へ帰る 100

 (15)765年正月幕府を辞す 63

(16-1) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)80

(16-2) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)81

 

杜甫詩 (17-1)767年夔州・西閣・赤甲・瀼西132

杜甫詩 (17-2) 767年・瀼西・東屯 133

杜甫詩 (18)768年江陵・公安縣・岳州 78

杜甫詩 (19)769年・洞庭湖・潭州・衡州 78

杜甫詩 (20)770年・洞庭湖・潭州・衡州。27

杜甫詩 (21)洩れ分(未詳分)・散文

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花間-010字解集115)回目韋莊a應天長/b.荷葉盃/c.清平樂四首/d.行/ 【字解集】》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8252 (02/29)

 

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玉集-09 定情詩一首 【字解集】漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠ブログ 8241

●薛濤の全詩

●花間集(1

●花間集(2

●花間集(3

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●魚玄機全詩

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744-062-#1168_34 贈崔侍御(卷九(一)六五一)Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8291

(侍御史崔成甫にこの詩を贈って、自分が仕官できるよう手助けをしてほしいと、懇嘱してきたものに対して、この時の感慨を述べたものである)

長剣を手にすれば、一杯の酒を傾けることになるし、男児が方寸の心を披くときには豪侠の徒となるものであり、我々はそう思ってこれまで来た。その昔、洛陽の街で、任侠の大物の劇孟に比すべき君に遭い、その家に逗留し、胸襟を開いて語り明かした。君の風骨を仰げば、山岳の秀でたるようなものであり、その交情は、江海さえ深いとは言えないほどである。その後、長安において、又相遭うて手を携えたのであるが、その再会の嬉しさは、その価値は“千金より重し”という計り知れないものである。とかくするうち、君は、輶軒の副使となって、外に出でて、予は、叨りに翰林院に待詔として大明宮におり、一朝隔絶してしまっていた。

 宮島0008

744-062-#1 -#1

贈崔侍御(卷九(一)六五一) -#1

全唐詩卷168_34#1

李白集校注(卷九(一)六五一)#1

李太白集巻八38#1

漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8291

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744年-061卷168_22 贈崔侍御(卷九(一)六二八)Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8285

744-061168_22 贈崔侍御 卷168_34 贈崔侍御

 

 

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●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・潘岳・王粲.鮑照らの「賦」、現在、李白詩全詩 訳注

Ⅰ李白詩

(李白集校注)

744年-061卷168_22 贈崔侍御(卷九(一)六二八)Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8285

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744年-集09字解集 a古風五十九首之三十七,b豳歌行,c題東谿公幽居,d贈韋祕書子Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8274

孟浩然

李白詩

謝霊運

司馬相如 《子虛賦 ・上林賦》

揚雄 《甘泉賦》

諸葛亮 出師表

曹植詩65

兩都賦序・西都賦・東都賦

李白全詩

漁父辞(屈原

楚辞・九歌》東君

《楚辞九辯》

 

●唐を代表する 中唐 韓愈 全500首 

Ⅱ韓昌黎詩集・文集校注

806年-集07- 【字解集】・a. 豐陵行 ・b. 遊青龍寺贈崔大補闕  Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之韓愈詩集8286

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806年-集07- 【字解集】・a. 豐陵行 ・b. 遊青龍寺贈崔大補闕  Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之韓愈詩集8287

・李商隠詩 (1) 136首の75

・李商隠詩 (2) 135首の61

韓愈1 ・孟郊・張籍と汴州乱41

index-2[800年~804年]27

index-3 805年陽山から江陵36

index-4 806年 39 江陵・国子博士25

index-5 806年39歳(2)25

index-6 807~809年 20

index-7[810年~811年 44歳] 34

index-8 [812年~814年47歳]46

index-9[815年~816年 49歳57

index-10[817年~818年 51歳]「平淮西碑」28

index-11 819年『論佛骨表』左遷 38

index-12 820 國子祭酒18

index-13 821年~822年 22

index-14 57歳・病気のため退職。没す14

韓愈 哲学・儒学「五原」

孟郊

 

●杜甫の全作品1500首を訳注解説 ●理想の地を求めて旅をする。"

Ⅲ 杜詩

詳注

767年-76#5 奉送王信州崟北歸#5 杜詩詳注(卷一九(四)一六六三)Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8293

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767年-集-5 【字解集】 a秋行官張望督促東渚耗・b阻雨不得歸瀼西甘林 杜詩詳注・字解 Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8234

杜甫詩(1)736~751年  53

杜甫詩(2)752年~754年、43歳 73

杜甫詩(3)45歳 安史の乱に彷徨う 26

杜甫詩(4)757年、左拾遺 43

杜甫詩(5)758年47歳 左遷 53

杜甫詩(6)759年 三吏三別 44

杜甫詩(7)759年秦州詩 66

杜甫詩(8)759年同谷紀行、成都紀行36

杜甫詩(9)760年、49歳 成都 45

杜甫詩(10)761年、50歳 成都82

杜甫詩(11)762年蜀中転々43

杜甫詩(12)762年 蜀中転々 49

(13)763年蜀中転々 96

 (14)764年 三月成都へ帰る 100

 (15)765年正月幕府を辞す 63

(16-1) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)80

(16-2) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)81

 

杜甫詩 (17-1)767年夔州・西閣・赤甲・瀼西132

杜甫詩 (17-2) 767年・瀼西・東屯 133

杜甫詩 (18)768年江陵・公安縣・岳州 78

杜甫詩 (19)769年・洞庭湖・潭州・衡州 78

杜甫詩 (20)770年・洞庭湖・潭州・衡州。27

杜甫詩 (21)洩れ分(未詳分)・散文

杜甫詩 全詩 総合案内 

●これまで分割して掲載した詩を一括して掲載・改訂掲載・特集  不遇であった詩人だがきめの細やかな山水詩をかいている。花間集連載開始。

Ⅳブログ詩集

漢・唐・宋詞

花間集 訳注解説 巻三-05 (120)回目韋莊二十五首河傳三首其一》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8288 (03/05)

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花間-010字解集115)回目韋莊a應天長/b.荷葉盃/c.清平樂四首/d.行/ 【字解集】》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8252 (02/29)

 

●花間集全詩●森鴎外の小説の”魚玄機”詩、芸妓”薛濤”詩。唐から五代詩詞。花間集。玉臺新詠連載開始

.唐五代詞詩・女性

・玉臺新詠

玉-041§3 古詩 爲焦仲卿妻作§3-#1〔無名氏〕 Ⅴ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠巻一ブログ 8289

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744-061168_22 贈崔侍御(卷九(一)六二八)Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8285

(侍御史崔成甫にこの詩を贈って、自分が仕官できるよう手助けをしてほしいと、懇嘱したものである)

黄河に居る三尺の鯉はもともと孟津にいたのである。水經などには、龍門を上って、黄河を遡ろうとしたが登れず、龍に化身できなかったとしている。龍に化身できなかったので、むなしく額を転じて帰り来たって、やむを得ず、その他多数の凡魚とともに、元の所に住んでいるのである。自分も才覚・才学もあり、青雲の志もあるけれどそれが報われることなく、この鯉のように、蓬蒿の下にしのんでいるが、崔侍御史は東海の人で、わが旧知であるから、どうか、一見して、力添えし、とりなしてもらいたい。かくて風濤の勢いを以て私を助けてくれたなら、はるか遠く黄河の源流にまで遡り、彼の仙郷であるところの崑崙の墟をも凌ぎたいと思っている。ただ、この龍門が生きることへの分かれ目であるため、ひとえに貴殿の御助力を切に望むところである。

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744年-060卷168_18 贈郭將軍(卷九(一)六二三)Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8279

168_18 贈郭將軍

 

 

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Ⅰ李白詩

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●唐を代表する 中唐 韓愈 全500首 

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806年-32 全唐詩339_ 4 #6遊青龍寺贈崔大補闕-#6 Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之韓愈詩集8280

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806年-集07- ・a.憶昨行和張十一・b.鄭群贈簟 Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之韓愈詩集8227

・李商隠詩 (1) 136首の75

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韓愈1 ・孟郊・張籍と汴州乱41

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●杜甫の全作品1500首を訳注解説 ●理想の地を求めて旅をする。"

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767年-76#4 奉送王信州崟北歸#4 杜詩詳注(卷一九(四)一六六三)Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8287

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767年-集-5 【字解集】 a秋行官張望督促東渚耗・b阻雨不得歸瀼西甘林 杜詩詳注・字解 Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8234

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杜甫詩(3)45歳 安史の乱に彷徨う 26

杜甫詩(4)757年、左拾遺 43

杜甫詩(5)758年47歳 左遷 53

杜甫詩(6)759年 三吏三別 44

杜甫詩(7)759年秦州詩 66

杜甫詩(8)759年同谷紀行、成都紀行36

杜甫詩(9)760年、49歳 成都 45

杜甫詩(10)761年、50歳 成都82

杜甫詩(11)762年蜀中転々43

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(13)763年蜀中転々 96

 (14)764年 三月成都へ帰る 100

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(16-1) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)80

(16-2) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)81

 

杜甫詩 (17-1)767年夔州・西閣・赤甲・瀼西132

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花間-010字解集115)回目韋莊a應天長/b.荷葉盃/c.清平樂四首/d.行/ 【字解集】》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8252 (02/29)

 

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744-060168_18 贈郭將軍(卷九(一)六二三)Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8279

(郭子儀将軍に贈る詩)

将軍は血気盛んな青年期に西域武威より来たって朝廷に出仕し、やがて銀臺門を掌って、紫微を護衛することになる。かくて、夜明けのころ、剣を拂い、それから、宮闕にはいってゆき、夕暮れになると、鞭を垂れ、酒に酔い、静かに馬を歩ませて帰ってゆく。家に着くと、愛子は風に臨んで、玉笛を吹き、美人は、羅衣をつけて月華に舞う、歌舞の趣と興を風流に楽しむ。そのむかしは、雄豪をもって世に名を鳴しめたものだが、それはもはやゆめとしたものであるが、いまでは閑職に居て相変わらず御奉公をなされている。そこで、何時か日を決め、春の日差しの中で一緒に酒を飲み友に酔いたいものと思って居るところである。

大明宮の圖003 

744-060 -

贈郭將軍(卷九(一)六二三) -

全唐詩卷168_18

李白集校注(一)六二三)

李太白集巻八17

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744年-059-#4卷168_13 贈韋祕書子春二首其二(卷九(一)六一五)Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8267

泰山002

168_13 贈韋祕書子春二首其二

 

 

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Ⅰ李白詩

(李白集校注)

744年-059-#4卷168_13 贈韋祕書子春二首其二(卷九(一)六一五)Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8267

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744年-集08【字解集】 a古風五十九首之五十六 b朝下過盧郎 c登太白峰 d古風三十九 e陽春歌 f憶東山二首其二 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8207

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806年-32 全唐詩339_ 4 #4遊青龍寺贈崔大補闕-#4 Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之韓愈詩集8268

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韓愈1 ・孟郊・張籍と汴州乱41

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index-4 806年 39 江陵・国子博士25

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●杜甫の全作品1500首を訳注解説 ●理想の地を求めて旅をする。"

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767年-76#2 奉送王信州崟北歸#2 杜詩詳注(卷一九(四)一六六三)Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8275

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杜甫詩(5)758年47歳 左遷 53

杜甫詩(6)759年 三吏三別 44

杜甫詩(7)759年秦州詩 66

杜甫詩(8)759年同谷紀行、成都紀行36

杜甫詩(9)760年、49歳 成都 45

杜甫詩(10)761年、50歳 成都82

杜甫詩(11)762年蜀中転々43

杜甫詩(12)762年 蜀中転々 49

(13)763年蜀中転々 96

 (14)764年 三月成都へ帰る 100

 (15)765年正月幕府を辞す 63

(16-1) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)80

(16-2) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)81

 

杜甫詩 (17-1)767年夔州・西閣・赤甲・瀼西132

杜甫詩 (17-2) 767年・瀼西・東屯 133

杜甫詩 (18)768年江陵・公安縣・岳州 78

杜甫詩 (19)769年・洞庭湖・潭州・衡州 78

杜甫詩 (20)770年・洞庭湖・潭州・衡州。27

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744-059-#4168_13 贈韋祕書子春二首其二(卷九(一)六一五)Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8267

(昔の昇平、謝安のように、大志を抱いて秘書省に奉職している韋子眞が訪ねてくれて唔談したのちこの詩を贈った。)その二

君は折角の才芸がありながら、いわば、不遇であって、徒らに浮世の風塵に苦しめられていながら、一官を守って、すでに白髪頭に成っても不遇であること、誠にお気の毒なことである。但し、気が同じであれば、萬里の隔たりがあっても、いつまでも離れたままというものではなく、席を合すというものであろうし、同じ志操を持つ我々であれば、私を訪うて、この瓊都に来られることであろう。そこで、膝を交えて快談すれば、われをして、かの樂廣と同じように、雲をひらいて青天を睹るという想いをなさしむべく、又、王景略を学び、虱を椚りながら、しかるべき計画に就いて、いろいろ歓談しようとおもうのである。かの張良と綺里季等とは、一見すると全くの別人のようであるが、張良は、晩年世を謝し、赤松子に従って、遊んだというから、商山に隠れて居た彼の綺里李等の四皓と、出處進退、格別異なって居るわけでもない。

われ等の希望するところは、-かどの事業を完成して社稷を安んじ、やがて功成り名立ちし後は、古しえの范蠡の如く、超然高踏、一葉の扁舟に乗じて、五湖に去ろうというので、君の志も定めてそういうのであらう。

 

744-059-§2 -

贈韋祕書子春二首其二(卷九(一)六一五) -

全唐詩卷168_13

李白集校注子春二首其二(卷九(

李太白集巻六06

漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8267

 


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744年-059-#3卷168_13 贈韋祕書子春二首其一(卷九(一)六一五)Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8261

168_13 贈韋祕書子春二首其一

 

 

201731

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●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・潘岳・王粲.鮑照らの「賦」、現在、李白詩全詩 訳注

Ⅰ李白詩

(李白集校注)

744年-059-#3卷168_13 贈韋祕書子春二首其一(卷九(一)六一五)Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8261

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744年-集08【字解集】 a古風五十九首之五十六 b朝下過盧郎 c登太白峰 d古風三十九 e陽春歌 f憶東山二首其二 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8207

孟浩然

李白詩

謝霊運

司馬相如 《子虛賦 ・上林賦》

揚雄 《甘泉賦》

諸葛亮 出師表

曹植詩65

兩都賦序・西都賦・東都賦

李白全詩

漁父辞(屈原

楚辞・九歌》東君

《楚辞九辯》

 

●唐を代表する 中唐 韓愈 全500首 

Ⅱ韓昌黎詩集・文集校注

806年-32 全唐詩339_ 4 #3遊青龍寺贈崔大補闕-#3 Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之韓愈詩集8262

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806年-集07- ・a.憶昨行和張十一・b.鄭群贈簟 Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之韓愈詩集8227

・李商隠詩 (1) 136首の75

・李商隠詩 (2) 135首の61

韓愈1 ・孟郊・張籍と汴州乱41

index-2[800年~804年]27

index-3 805年陽山から江陵36

index-4 806年 39 江陵・国子博士25

index-5 806年39歳(2)25

index-6 807~809年 20

index-7[810年~811年 44歳] 34

index-8 [812年~814年47歳]46

index-9[815年~816年 49歳57

index-10[817年~818年 51歳]「平淮西碑」28

index-11 819年『論佛骨表』左遷 38

index-12 820 國子祭酒18

index-13 821年~822年 22

index-14 57歳・病気のため退職。没す14

韓愈 哲学・儒学「五原」

孟郊

 

●杜甫の全作品1500首を訳注解説 ●理想の地を求めて旅をする。"

Ⅲ 杜詩

詳注

767年-76#1 奉送王信州崟北歸#1 杜詩詳注(卷一九(四)一六六三)Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8275

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767年-集-5 【字解集】 a秋行官張望督促東渚耗・b阻雨不得歸瀼西甘林 杜詩詳注・字解 Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8234

杜甫詩(1)736~751年  53

杜甫詩(2)752年~754年、43歳 73

杜甫詩(3)45歳 安史の乱に彷徨う 26

杜甫詩(4)757年、左拾遺 43

杜甫詩(5)758年47歳 左遷 53

杜甫詩(6)759年 三吏三別 44

杜甫詩(7)759年秦州詩 66

杜甫詩(8)759年同谷紀行、成都紀行36

杜甫詩(9)760年、49歳 成都 45

杜甫詩(10)761年、50歳 成都82

杜甫詩(11)762年蜀中転々43

杜甫詩(12)762年 蜀中転々 49

(13)763年蜀中転々 96

 (14)764年 三月成都へ帰る 100

 (15)765年正月幕府を辞す 63

(16-1) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)80

(16-2) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)81

 

杜甫詩 (17-1)767年夔州・西閣・赤甲・瀼西132

杜甫詩 (17-2) 767年・瀼西・東屯 133

杜甫詩 (18)768年江陵・公安縣・岳州 78

杜甫詩 (19)769年・洞庭湖・潭州・衡州 78

杜甫詩 (20)770年・洞庭湖・潭州・衡州。27

杜甫詩 (21)洩れ分(未詳分)・散文

杜甫詩 全詩 総合案内 

●これまで分割して掲載した詩を一括して掲載・改訂掲載・特集  不遇であった詩人だがきめの細やかな山水詩をかいている。花間集連載開始。

Ⅳブログ詩集

漢・唐・宋詞

花間集 訳注解説 巻三-01 (116)回目韋相莊二十五首謁金門二首其一》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8264 (03/01)

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花間-010字解集115)回目韋莊a應天長/b.荷葉盃/c.清平樂四首/d.行/ 【字解集】》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8252 (02/29)

 

●花間集全詩●森鴎外の小説の”魚玄機”詩、芸妓”薛濤”詩。唐から五代詩詞。花間集。玉臺新詠連載開始

.唐五代詞詩・女性

・玉臺新詠

玉-041§2 古詩 爲焦仲卿妻作§2-#1〔無名氏〕 Ⅴ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠巻一ブログ 8265

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玉集-09 定情詩一首 【字解集】漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠ブログ 8241

●薛濤の全詩

●花間集(1

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●花間集(4

●花間集(5

●魚玄機全詩

●花間集(6

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●花間集(9

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744-059-#3168_13 贈韋祕書子春二首其一(卷九(一)六一五)Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8261

然るに、今は秘書省に奉職して居るが、元来秘書省は、寂々として実務とかけ離れたところで、これでは、せっかくの豪英を無理に羈束するのでは無いかと思はれるところである。しかし、そうかといって、再びむかしの碧山に歸って仕舞えば、宮闕を恋い慕ったところで、千里の距離も相隔っていて、とても及びもないことになるのである。そのうえ、旧宅は、漁樵の隠遁の場所に適した土地であったが、すでに蓬嵩に没せしなるべく、今際まったところで、仕方がないというものである。かの仙女が其の跡を留めたという女几峰は、その近傍に在るが、顧みて之を望もうとしたとしても、如何なる顔をして、物外の雲月を観られるというのか。(君は間違いなくみられるであろう。)

秦嶺山脈終南山 

744-059-#3 -

贈韋祕書子春二首其一(卷九(一)六一五) -

全唐詩卷168_13

李白集校注(卷九(一)六一五)

李太白集巻八16

漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8261


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744年-059-#2卷168_13 贈韋祕書子春二首其一(卷九(一)六一五)Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8255

168_13 贈韋祕書子春二首其一

 

 

2017228

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●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・潘岳・王粲.鮑照らの「賦」、現在、李白詩全詩 訳注

Ⅰ李白詩

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744年-059-#2卷168_13 贈韋祕書子春二首其一(卷九(一)六一五)Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8255

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744年-集08【字解集】 a古風五十九首之五十六 b朝下過盧郎 c登太白峰 d古風三十九 e陽春歌 f憶東山二首其二 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8207

孟浩然

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司馬相如 《子虛賦 ・上林賦》

揚雄 《甘泉賦》

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●唐を代表する 中唐 韓愈 全500首 

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806年-32 全唐詩339_ 4 #2遊青龍寺贈崔大補闕-#2 Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之韓愈詩集8256

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806年-集07- ・a.憶昨行和張十一・b.鄭群贈簟 Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之韓愈詩集8227

・李商隠詩 (1) 136首の75

・李商隠詩 (2) 135首の61

韓愈1 ・孟郊・張籍と汴州乱41

index-2[800年~804年]27

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index-4 806年 39 江陵・国子博士25

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index-7[810年~811年 44歳] 34

index-8 [812年~814年47歳]46

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index-10[817年~818年 51歳]「平淮西碑」28

index-11 819年『論佛骨表』左遷 38

index-12 820 國子祭酒18

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index-14 57歳・病気のため退職。没す14

韓愈 哲学・儒学「五原」

孟郊

 

●杜甫の全作品1500首を訳注解説 ●理想の地を求めて旅をする。"

Ⅲ 杜詩

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767年-75#5 又上後園山#5 杜詩詳注(卷一九(四)一六六一)Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8263

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767年-集-5 【字解集】 a秋行官張望督促東渚耗・b阻雨不得歸瀼西甘林 杜詩詳注・字解 Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8234

杜甫詩(1)736~751年  53

杜甫詩(2)752年~754年、43歳 73

杜甫詩(3)45歳 安史の乱に彷徨う 26

杜甫詩(4)757年、左拾遺 43

杜甫詩(5)758年47歳 左遷 53

杜甫詩(6)759年 三吏三別 44

杜甫詩(7)759年秦州詩 66

杜甫詩(8)759年同谷紀行、成都紀行36

杜甫詩(9)760年、49歳 成都 45

杜甫詩(10)761年、50歳 成都82

杜甫詩(11)762年蜀中転々43

杜甫詩(12)762年 蜀中転々 49

(13)763年蜀中転々 96

 (14)764年 三月成都へ帰る 100

 (15)765年正月幕府を辞す 63

(16-1) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)80

(16-2) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)81

 

杜甫詩 (17-1)767年夔州・西閣・赤甲・瀼西132

杜甫詩 (17-2) 767年・瀼西・東屯 133

杜甫詩 (18)768年江陵・公安縣・岳州 78

杜甫詩 (19)769年・洞庭湖・潭州・衡州 78

杜甫詩 (20)770年・洞庭湖・潭州・衡州。27

杜甫詩 (21)洩れ分(未詳分)・散文

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漢・唐・宋詞

花間-010字解集115)回目韋莊a應天長/b.荷葉盃/c.清平樂四首/d.行/ 【字解集】》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8252 (02/28)

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花間-010字解集115)回目韋莊a應天長/b.荷葉盃/c.清平樂四首/d.行/ 【字解集】》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8252 (02/29)

 

●花間集全詩●森鴎外の小説の”魚玄機”詩、芸妓”薛濤”詩。唐から五代詩詞。花間集。玉臺新詠連載開始

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玉-041§1 古詩 爲焦仲卿妻作§1-#2〔無名氏〕 Ⅴ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠巻一ブログ 8259

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玉集-09 定情詩一首 【字解集】漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠ブログ 8241

●薛濤の全詩

●花間集(1

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●魚玄機全詩

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744-059-#2168_13 贈韋祕書子春二首其一(卷九(一)六一五)Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8255

苟も大丈夫たるものは、当代を救済する志が無くてはならぬので、ひとり其身を善くしただけでは、何の益もない。この点から言えば、流石の子眞も、あまり貴ぶに足らぬ評である。これに反して、君は、歴代名門の家に生まれ、安居して、この日出たき昇年の世に遇うたのである。

天を談じては、浩蕩として際なきが如く、剣を説いては、莊子三劍というように粉として縦横であり、変化窮まらざる趣があるというものである。むかし、謝安は、東山に陰れて隠遁していたが、これは、唯だ大志時を待って居たので、やがて、起ち來っては、蒼生の為にし、その宿願に負かなかったので、君も、やはりそういう大志を懐いて居たのである。

太白山00

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744年-059-#1卷168_13 贈韋祕書子春二首其一(卷九(一)六一五)Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8249

168_13 贈韋祕書子春(卷九(一)六一五)

 

 

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●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・潘岳・王粲.鮑照らの「賦」、現在、李白詩全詩 訳注

Ⅰ李白詩

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744年-059-#1卷168_13 贈韋祕書子春二首其一(卷九(一)六一五)Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8249

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744年-集08【字解集】 a古風五十九首之五十六 b朝下過盧郎 c登太白峰 d古風三十九 e陽春歌 f憶東山二首其二 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8207

孟浩然

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司馬相如 《子虛賦 ・上林賦》

揚雄 《甘泉賦》

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806年-32 全唐詩339_ 4 #1遊青龍寺贈崔大補闕【遊青龍寺贈崔群補闕】【案:寺在京城南門之東。】-#1 Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之韓愈詩集8250

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806年-集07- ・a.憶昨行和張十一・b.鄭群贈簟 Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之韓愈詩集8227

・李商隠詩 (1) 136首の75

・李商隠詩 (2) 135首の61

韓愈1 ・孟郊・張籍と汴州乱41

index-2[800年~804年]27

index-3 805年陽山から江陵36

index-4 806年 39 江陵・国子博士25

index-5 806年39歳(2)25

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index-7[810年~811年 44歳] 34

index-8 [812年~814年47歳]46

index-9[815年~816年 49歳57

index-10[817年~818年 51歳]「平淮西碑」28

index-11 819年『論佛骨表』左遷 38

index-12 820 國子祭酒18

index-13 821年~822年 22

index-14 57歳・病気のため退職。没す14

韓愈 哲学・儒学「五原」

孟郊

 

●杜甫の全作品1500首を訳注解説 ●理想の地を求めて旅をする。"

Ⅲ 杜詩

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767年-75#4 又上後園山#4 杜詩詳注(卷一九(四)一六六一)Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8257

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杜甫詩(2)752年~754年、43歳 73

杜甫詩(3)45歳 安史の乱に彷徨う 26

杜甫詩(4)757年、左拾遺 43

杜甫詩(5)758年47歳 左遷 53

杜甫詩(6)759年 三吏三別 44

杜甫詩(7)759年秦州詩 66

杜甫詩(8)759年同谷紀行、成都紀行36

杜甫詩(9)760年、49歳 成都 45

杜甫詩(10)761年、50歳 成都82

杜甫詩(11)762年蜀中転々43

杜甫詩(12)762年 蜀中転々 49

(13)763年蜀中転々 96

 (14)764年 三月成都へ帰る 100

 (15)765年正月幕府を辞す 63

(16-1) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)80

(16-2) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)81

 

杜甫詩 (17-1)767年夔州・西閣・赤甲・瀼西132

杜甫詩 (17-2) 767年・瀼西・東屯 133

杜甫詩 (18)768年江陵・公安縣・岳州 78

杜甫詩 (19)769年・洞庭湖・潭州・衡州 78

杜甫詩 (20)770年・洞庭湖・潭州・衡州。27

杜甫詩 (21)洩れ分(未詳分)・散文

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花間集 訳注解説 巻二-48 (113)回目韋莊二十二首 -21清平樂四首其四》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8246 (02/27)

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105)回目 浣溪沙五首 /菩薩鬘五首 /  歸國遥三首 【字解集】》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8192 (02/17)

 

●花間集全詩●森鴎外の小説の”魚玄機”詩、芸妓”薛濤”詩。唐から五代詩詞。花間集。玉臺新詠連載開始

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玉-041§1 古詩 爲焦仲卿妻作§1-#1〔無名氏〕 Ⅴ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠巻一ブログ 8253

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玉集-09 定情詩一首 【字解集】漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠ブログ 8241

●薛濤の全詩

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●魚玄機全詩

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744-059-#1168_13 贈韋祕書子春二首其一(卷九(一)六一五)Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8249

(昔の昇平、謝安のように、大志を抱いて秘書省に奉職している韋子春が訪ねてくれて唔談したのちこの詩を贈った。)

むかし、谷口の人、鄭子眞といふ者は、道を修めて静黙を旨とし、巌石の間に隠居して、みずから耕して生活をして居たが、その高名は、京師を震動し、天下を籍籍とさわがして之を称して居た。しかし、鄭子眞は、終に起たず、いつまでも山中に居て、白雲の中に臥し、その従容自適するところに従って居た。苟も大丈夫たるものは、当代を救済する志が無くてほならぬので、ひとり其身を善くしただけでは、何の益もない。

李白集校注タイトル 


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744年-025-#2卷168_35 走筆贈獨孤駙馬(卷九(一)六五三)-#2Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集7877

168_35 走筆贈獨孤駙馬

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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Ⅰ李白詩

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744年-025-#2卷168_35 走筆贈獨孤駙馬(卷九(一)六五三)-#2Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集7877

 

 

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少年行・白馬篇・白雲歌など【字解集】Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集7799

 

 

孟浩然

李白詩

謝霊運

司馬相如 《子虛賦 ・上林賦》

揚雄 《甘泉賦》

諸葛亮 出師表

 

 

曹植詩65

兩都賦序・西都賦・東都賦

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漁父辞(屈原

楚辞・九歌》東君

《楚辞九辯》

 

 

 

 

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●唐を代表する 中唐 韓愈 全500首 

 

 

Ⅱ韓昌黎詩集・文集校注

806年-017-#6 巻二 18-#6薦士【案:薦孟郊於鄭餘慶也。】Ⅱ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之韓愈詩集7878

 

 

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806年-017-#11 巻二 18-#11巻02-19薦士 【字解集】 Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之韓愈詩集7908

 

 

・李商隠詩 (1) 136首の75

・李商隠詩 (2) 135首の61

韓愈1 ・孟郊・張籍と汴州乱41

index-2[800年~804年]27

index-3 805年陽山から江陵36

index-4 806年 39 江陵・国子博士25

 

 

index-5 806年39歳(2)25

index-6 807~809年 20

index-7[810年~811年 44歳] 34

index-8 [812年~814年47歳]46

index-9[815年~816年 49歳57

index-10[817年~818年 51歳]「平淮西碑」28

 

 

index-11 819年『論佛骨表』左遷 38

index-12 820 國子祭酒18

index-13 821年~822年 22

index-14 57歳・病気のため退職。没す14

韓愈 哲学・儒学「五原」

孟郊

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●杜甫の全作品1500首を訳注解説 ●理想の地を求めて旅をする。"

 

 

Ⅲ 杜詩

詳注

757年-53 承聞河北諸道節度入朝歡喜口號句十二首 其十二(卷一八(四)頁一六二九)Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ7879

 

 

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757年-54 承聞河北諸道節度入朝歡喜口號句十二首 【字解集】 杜詩詳注(卷一八(四)頁一六二九)Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ7885

 

 

杜甫詩(1)736~751年  53

杜甫詩(2)752年~754年、43歳 73

杜甫詩(3)45歳 安史の乱に彷徨う 26

杜甫詩(4)757年、左拾遺 43

杜甫詩(5)758年47歳 左遷 53

杜甫詩(6)759年 三吏三別 44

 

 

杜甫詩(7)759年秦州詩 66

杜甫詩(8)759年同谷紀行、成都紀行36

杜甫詩(9)760年、49歳 成都 45

杜甫詩(10)761年、50歳 成都82

杜甫詩(11)762年蜀中転々43

杜甫詩(12)762年 蜀中転々 49

 

 

(13)763年蜀中転々 96

 (14)764年 三月成都へ帰る 100

 (15)765年正月幕府を辞す 63

(16-1) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)80

(16-2) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)81

 

 

 

杜甫詩 (17-1)767年夔州・西閣・赤甲・瀼西132

杜甫詩 (17-2) 767年・瀼西・東屯 133

杜甫詩 (18)768年江陵・公安縣・岳州 78

杜甫詩 (19)769年・洞庭湖・潭州・衡州 78

杜甫詩 (20)770年・洞庭湖・潭州・衡州。27

杜甫詩 (21)洩れ分(未詳分)・散文

 

 

 

杜甫詩 全詩 総合案内 

 

 

 

●これまで分割して掲載した詩を一括して掲載・改訂掲載・特集  不遇であった詩人だがきめの細やかな山水詩をかいている。花間集連載開始。

 

 

Ⅳブログ詩集

漢・唐・宋詞

花間集 訳注解説 巻一44 (53)回目温庭筠 《南歌子七首其七》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ7880 (12/23)

 

 

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54)回目温庭筠 《南歌子七首 【字解集】》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ7886 (12/24)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●花間集全詩●森鴎外の小説の”魚玄機”詩、芸妓”薛濤”詩。唐から五代詩詞。花間集。玉臺新詠連載開始

 

 

.唐五代詞詩・女性

・玉臺新詠

玉-018-#2 雑詩九首其三〈枚乘〉 Ⅴ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠ブログ 7881

 

 

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玉集-02 古樂府詩六首【字解集】 Ⅴ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠ブログ 7839(12/17

 

 

●薛濤の全詩

●花間集(1

●花間集(2

●花間集(3

●花間集(4

●花間集(5

 

 

●魚玄機全詩

●花間集(6

●花間集(7

●花間集(8

●花間集(9

●花間集10

 

 

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744-025-#2168_35 走筆贈獨孤駙馬(卷九(一)六五三)-#2Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集7877

その時自分は、金馬門、翰林院におり、公車に待詔となり、やがて天子に拝謁するの得たのであり、長揖して國士を以て待遇されるというご厚意を受けたのであるが、それにつけては、君のご推薦があったことを思い、壮心を割いて知己に報いることをきしていた。しかし、その後、一別した後、この身は、朝市の間に蹉跎し、志業、遂に達せず、青雲のまじりも、もはや尋ねることが出来なくなった。しかし、君にして重ねて恩顧を垂れ、世話をして下さるならば、自分としては必ずしも落魄せずに済むので、丁度、むかし、信陵君が二度にわたって引き立ててくれたので、侯嬴は、その上客とり、夷門で門番をしなくても、よくなることであろう。それにつけても、この私が、刻下の境涯に対して、ほんの少しの同情を頂けるならありがたいと思うところであります。

 

744-025 -#2

走筆贈獨孤駙馬(卷九(一)六五三) -#2

全唐詩 卷168_35 -#2

全唐詩 巻 09-039 -#2

李太白集 巻06-007 -#2

漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ7877

 

 

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744年-025-#1卷168_35 走筆贈獨孤駙馬(卷九(一)六五三)-#1Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集7871

168_35 走筆贈獨孤駙馬 -#1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

20161222

の紀頌之5つの校注Blog

 

 

●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・潘岳・王粲.鮑照らの「賦」、現在、李白詩全詩 訳注

 

 

Ⅰ李白詩

(李白集校注)

744年-025-#1卷168_35 走筆贈獨孤駙馬(卷九(一)六五三)-#1Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集7871

 

 

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少年行・白馬篇・白雲歌など【字解集】Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集7799

 

 

孟浩然

李白詩

謝霊運

司馬相如 《子虛賦 ・上林賦》

揚雄 《甘泉賦》

諸葛亮 出師表

 

 

曹植詩65

兩都賦序・西都賦・東都賦

李白全詩

漁父辞(屈原

楚辞・九歌》東君

《楚辞九辯》

 

 

 

 

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●唐を代表する 中唐 韓愈 全500首 

 

 

Ⅱ韓昌黎詩集・文集校注

806年-017-#5 巻二 18-#5薦士Ⅱ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之韓愈詩集7872

 

 

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806年-017-#11 巻二 18-#11巻02-19薦士 【字解集】 Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之韓愈詩集7908

 

 

・李商隠詩 (1) 136首の75

・李商隠詩 (2) 135首の61

韓愈1 ・孟郊・張籍と汴州乱41

index-2[800年~804年]27

index-3 805年陽山から江陵36

index-4 806年 39 江陵・国子博士25

 

 

index-5 806年39歳(2)25

index-6 807~809年 20

index-7[810年~811年 44歳] 34

index-8 [812年~814年47歳]46

index-9[815年~816年 49歳57

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index-11 819年『論佛骨表』左遷 38

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韓愈 哲学・儒学「五原」

孟郊

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●杜甫の全作品1500首を訳注解説 ●理想の地を求めて旅をする。"

 

 

Ⅲ 杜詩

詳注

757年-52 承聞河北諸道節度入朝歡喜口號句十二首 其十一(卷一八(四)頁一六二八)Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ7873

 

 

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757年-54 承聞河北諸道節度入朝歡喜口號句十二首 【字解集】 杜詩詳注(卷一八(四)頁一六二九)Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ7885

 

 

杜甫詩(1)736~751年  53

杜甫詩(2)752年~754年、43歳 73

杜甫詩(3)45歳 安史の乱に彷徨う 26

杜甫詩(4)757年、左拾遺 43

杜甫詩(5)758年47歳 左遷 53

杜甫詩(6)759年 三吏三別 44

 

 

杜甫詩(7)759年秦州詩 66

杜甫詩(8)759年同谷紀行、成都紀行36

杜甫詩(9)760年、49歳 成都 45

杜甫詩(10)761年、50歳 成都82

杜甫詩(11)762年蜀中転々43

杜甫詩(12)762年 蜀中転々 49

 

 

(13)763年蜀中転々 96

 (14)764年 三月成都へ帰る 100

 (15)765年正月幕府を辞す 63

(16-1) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)80

(16-2) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)81

 

 

 

杜甫詩 (17-1)767年夔州・西閣・赤甲・瀼西132

杜甫詩 (17-2) 767年・瀼西・東屯 133

杜甫詩 (18)768年江陵・公安縣・岳州 78

杜甫詩 (19)769年・洞庭湖・潭州・衡州 78

杜甫詩 (20)770年・洞庭湖・潭州・衡州。27

杜甫詩 (21)洩れ分(未詳分)・散文

 

 

 

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●これまで分割して掲載した詩を一括して掲載・改訂掲載・特集  不遇であった詩人だがきめの細やかな山水詩をかいている。花間集連載開始。

 

 

Ⅳブログ詩集

漢・唐・宋詞

花間集 訳注解説 巻一43 (52)回目温庭筠 《南歌子七首其六》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ7874 (12/22)

 

 

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54)回目温庭筠 《南歌子七首 【字解集】》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ7886 (12/24)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●花間集全詩●森鴎外の小説の”魚玄機”詩、芸妓”薛濤”詩。唐から五代詩詞。花間集。玉臺新詠連載開始

 

 

.唐五代詞詩・女性

・玉臺新詠

玉-018-#1 雑詩九首其三 (行行重行行)〈枚乘〉 Ⅴ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠ブログ 7875

 

 

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玉集-02 古樂府詩六首【字解集】 Ⅴ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠ブログ 7839(12/17

 

 

●薛濤の全詩

●花間集(1

●花間集(2

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●花間集(4

●花間集(5

 

 

●魚玄機全詩

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744-025-#1168_35 走筆贈獨孤駙馬(卷九(一)六五三)-#1Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集7871

(李白が、駙馬都尉の獨孤明に自分の境遇を述べた詩を贈ったもの)

駙馬都尉である獨孤明殿は、天闕に朝したる後、馬を躍らして、得意に退出してしずしずと、堂々として家に帰る。このとき、香風が人々に吹き付けて花々は乱れ飛ぶ。その銀鞍や紫紺の馬の轡は長閑かな春の日、春かすみ、雲日に輝きわたり、左右に顧眄して、傍らに人がいないかのように、光輝燦然として、人の耳目を驚かすばかりであった。その時、自分は金馬門におり、公車に待詔となり、やがて、天子に拝謁するを得、長揖して、國子を以て待遇されるほどの厚意を蒙ったが、これについては君のご推薦もあったことを思い、壮心を剖いてまでも、知己に報いることを期していたのである。

 

 

744-025-#1 -#1

走筆贈獨孤駙馬(卷九(一)六五三) -#1

全唐詩 卷168_35 -#1

全唐詩 巻 09-039 -#1

李太白集 巻06-007 -#1

漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ7871

 

 

卷別

李白集校注

全唐詩

李太白集

 09-039 -#1

卷一六八25 -#1

巻八-39 -#1

詩題

走筆贈獨孤駙馬(卷九(一)六五三)-#1

文體

七言古詩

 

詩序

0

     初句

都尉朝天躍馬歸

 

 

作地點

長安(京畿道 / 京兆府 / 長安

及地點

0

交遊人物

獨孤明 當地交遊(京畿道 京兆府 長安)

 


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744年-011卷168_37 口號贈楊徵君(卷九(一)六五九)Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集7615

 

 

 

 

 

 

 

20161117

の紀頌之5つの校注Blog

 

●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・潘岳・王粲.鮑照らの「賦」、現在、李白詩全詩 訳注

 

Ⅰ李白詩(李白詩校注)

744年-011卷168_37 口號贈楊徵君(卷九(一)六五九)Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集7615

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孟浩然

李白詩

謝霊運

司馬相如 《子虛賦 ・上林賦》

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曹植詩65

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李白全詩

漁父辞(屈原

楚辞・九歌》東君

 

 

 

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●唐を代表する 中唐 韓愈 全500首 

 

Ⅱ韓昌黎詩集・文集校注

806年-17 巻一 14-11 秋懷詩,十一首之十一Ⅱ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之韓愈詩集7626

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韓愈  秋懐詩十一首 【字解集】

 

・李商隠詩 (1) 136首の75

・李商隠詩 (2) 135首の61

韓愈1 ・孟郊・張籍と汴州乱41

index-2[800年~804年]27

index-3 805年陽山から江陵36

 

index-5 806年39歳(2)25

index-6 807~809年 20

index-7[810年~811年 44歳] 34

index-8 [812年~814年47歳]46

index-9[815年~816年 49歳57

 

index-11 819年『論佛骨表』左遷 38

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韓愈 哲学・儒学「五原」

 

 

 

 

 

 

 

●杜甫の全作品1500首を訳注解説 ●理想の地を求めて旅をする。"

 

Ⅲ杜詩詳注

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暮春題瀼溪新賃草屋五首【字解集】と住まいと夔州での農業

757年-17 暮春題瀼溪新賃草屋五首其一 杜詩詳注(卷一八(四)頁一六一○)Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ7663

 

杜甫詩(1)736~751年  53

杜甫詩(2)752年~754年、43歳 73

杜甫詩(3)45歳 安史の乱に彷徨う 26

杜甫詩(4)757年、左拾遺 43

杜甫詩(5)758年47歳 左遷 53

 

杜甫詩(7)759年秦州詩 66

杜甫詩(8)759年同谷紀行、成都紀行36

杜甫詩(9)760年、49歳 成都 45

杜甫詩(10)761年、50歳 成都82

杜甫詩(11)762年蜀中転々43

 

 

 

 

 

 

 

●これまで分割して掲載した詩を一括して掲載・改訂掲載・特集  不遇であった詩人だがきめの細やかな山水詩をかいている。花間集連載開始。

 

Ⅳブログ漢・唐・宋詞詩集 Fc2Blog

花間集 訳注解説 巻一12 (17)回目温庭筠 《菩薩蠻十四首 其十二》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ7664 (11/17)

 

 

 

 

 

 

 

●花間集全詩●森鴎外の小説の”魚玄機”詩、芸妓”薛濤”詩。唐から五代詩詞。花間集。玉臺新詠連載開始

 

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玉臺新詠序の字解集

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●薛濤の全詩

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744
-011168_37 口號贈楊徵君(卷九(一)六五九)Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集7615

(楊某が召されて上京するに就けて、口占して贈ったもの)

六朝期の陶淵明は、五斗米のために、腰を屈することを潔とせず、彭澤の令を辞して、田園に帰り、後漢の梁鴻は、富貴功名を欲することはなく、会稽山の山水のきわめて麗しいところに隠遁していた。我は、高士傳を尋ねにつけて、終生その志を高尚にしたのは、この二人にとどめを刺すように思っていたのであるが、今君のような人がいるという事は陶淵明や梁鴻という人物と比較して引けを取るものではない。はこれまで、西山に隠れ、白雲に臥し、丹壑に留まるという考えであったけれど、しばしばおもむろに紫泥で封じられた勅書を下され、しきりに召され出されたので、もはや断りきれないことになり、山を下られることとなったのである。楊震は、「関西の孔子」と称されていたが、君がひとたび、長安に入ったならば、その声価はこれに引けを取るものではない、だから、いつ君は出発されるのであろうか、なるべく早く発程されたほうがよいであろう。

 

744-011

口號贈楊徵君(卷九(一)六五九)

漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ7661

全唐詩卷168_37

李白集校注巻 09-041

李太白集 巻08-041

 

 

卷別

李白集校注

全唐詩

李太白集

(卷九(一)六五九)

  卷168_37

  卷八_41

詩題

口號贈楊徵君

文體

五言律詩

詩序

原註 此公時被徵帝 

 

 

 

 

 

 

 

 

寫作地點

長安(京畿道 / 京兆府 / 長安)

 

寫及地點

會稽 (江南東道 越州 會稽) 別名:山陰

0

 

0

 

 

 

0

 

 

交遊人物

徵君鴻  (廬鴻)

交遊地點

書信往來

 

 

 

口號贈楊徵君(卷九(一)六五九)

(楊某が召されて上京するに就けて、口占して贈ったもの)

陶令辭彭澤,梁鴻入會稽。

六朝期の陶淵明は、五斗米のために、腰を屈することを潔とせず、彭澤の令を辞して、田園に帰り、後漢の梁鴻は、富貴功名を欲することはなく、会稽山の山水のきわめて麗しいところに隠遁していた。

我尋高士傳,君與古人齊。

我は、高士傳を尋ねにつけて、終生その志を高尚にしたのは、この二人にとどめを刺すように思っていたのであるが、今君のような人がいるという事は陶淵明や梁鴻という人物と比較して引けを取るものではない。

雲臥留丹壑,天書降紫泥。

はこれまで、西山に隠れ、白雲に臥し、丹壑に留まるという考えであったけれど、しばしばおもむろに紫泥で封じられた勅書を下され、しきりに召され出されたので、もはや断りきれないことになり、山を下られることとなったのである。

不知楊伯起,早晚向關西。

楊震は、「関西の孔子」と称されていたが、君がひとたび、長安に入ったならば、その声価はこれに引けを取るものではない、だから、いつ君は出発されるのであろうか、なるべく早く発程されたほうがよいであろう。

 

(口號 楊徵君に贈る)

(原註には「此れ公、時に帝に徵さるる」とある)

陶令 彭澤を辭し,梁鴻 會稽に入る。

我は 高士傳を尋ぬ,君は 古人と齊し。

雲臥 丹壑に留み,天書 紫泥を降す。

知らず 楊伯の起,早晚 關西に向う。


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