漢文委員会kanbuniinkai 紀頌之のブログ 女性詩、漢詩・建安六朝・唐詩・李白詩 1000首:李白集校注に基づき時系列に訳注解説

李白の詩を紹介。青年期の放浪時代。朝廷に上がった時期。失意して、再び放浪。李白の安史の乱。再び長江を下る。そして臨終の歌。李白1000という意味は、目安として1000首以上掲載し、その後、系統別、時系列に整理するということ。 古詩、謝霊運、三曹の詩は既掲載済。女性詩。六朝詩。文選、玉臺新詠など、李白詩に影響を与えた六朝詩のおもなものは既掲載している2015.7月から李白を再掲載開始、(掲載約3~4年の予定)。作品の作時期との関係なく掲載漏れの作品も掲載するつもり。李白詩は、時期設定は大まかにとらえる必要があるので、従来の整理と異なる場合もある。現在400首以上、掲載した。今、李白詩全詩訳注掲載中。

▼絶句・律詩など短詩をだけ読んでいたのではその詩人の良さは分からないもの。▼長詩、シリーズを割席しては理解は深まらない。▼漢詩は、諸々の決まりで作られている。日本人が読む漢詩の良さはそういう決まり事ではない中国人の自然に対する、人に対する、生きていくことに対する、愛することに対する理想を述べているのをくみ取ることにあると思う。▼詩人の長詩の中にその詩人の性格、技量が表れる。▼李白詩からよこみちにそれているが、途中で孟浩然を45首程度(掲載済)、謝霊運を80首程度(掲載済み)。そして、女性古詩。六朝、有名な賦、その後、李白詩全詩訳注を約4~5年かけて掲載する予定で整理している。
その後ブログ掲載予定順は、王維、白居易、の順で掲載予定。▼このほか同時に、Ⅲ杜甫詩のブログ3年の予定http://blog.livedoor.jp/kanbuniinkai10-tohoshi/、唐宋詩人のブログ(Ⅱ李商隠、韓愈グループ。)も掲載中である。http://blog.livedoor.jp/kanbuniinkai10-rihakujoseishi/,Ⅴ晩唐五代宋詞・花間集・玉臺新詠http://blog.livedoor.jp/kanbuniinkai10-godaisoui/▼また漢詩理解のためにHPもいくつかサイトがある。≪ kanbuniinkai ≫[検索]で、「漢詩・唐詩」理解を深めるものになっている。
◎漢文委員会のHP http://kanbunkenkyu.web.fc2.com/profile1.html
Author:漢文委員会 紀 頌之です。
大病を患い大手術の結果、半年ぶりに復帰しました。心機一転、ブログを開始します。(11/1)
ずいぶん回復してきました。(12/10)
訪問ありがとうございます。いつもありがとうございます。
リンクはフリーです。報告、承諾は無用です。
ただ、コメント頂いたても、こちらからの返礼対応ができません。というのも、
毎日、6 BLOG,20000字以上活字にしているからです。
漢詩、唐詩は、日本の詩人に大きな影響を残しました。
だからこそ、漢詩をできるだけ正確に、出来るだけ日本人の感覚で、解釈して,紹介しています。
体の続く限り、広げ、深めていきたいと思っています。掲載文について、いまのところ、すべて自由に使ってもらって結構ですが、節度あるものにして下さい。
どうぞよろしくお願いします。

李白集校注〔二〕巻三十 詩文補遺七十一首

747-020#2戰城南(卷三○(二)一七一一詩文補遺)漢文委員会kanbuniinkai 紀 頌之の李白詩訳注解説Blog10177

747-020#2戰城南(卷三○(二)一七一一詩文補遺)

  

2018226

の紀頌之"6"つの校注Blog

#2戰城南

毛頴傳§2-3》〔#5〕

【字解集】5首・9/30・10/1・孟冬・雷・悶

浣溪沙九首其三

#0 秋胡詩原文〔顏延之〕・列女傳

#8【聯句】 光威裒姉妹三人、

李白詩

韓愈詩

杜甫詩

花間集

玉臺新詠

古代史女性論

 

 

2018226

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10年のBLOGの集大成

   李白総合案内

 

●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・潘岳・王粲.鮑照らの「賦」、現在、李白詩全詩 訳注

Ⅰ李白詩

(李白集校注)

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746-【字解集】21.魯東門觀刈蒲 22.魯郡堯祠送五之琅琊 23.魯郡堯祠送張十四遊西北Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集Blog9884

孟浩然

李白詩

謝霊運

司馬相如 《子虛賦 ・上林賦》

揚雄 《甘泉賦》

諸葛亮 出師表

曹植詩65

兩都賦序・西都賦・東都賦

李白全詩

漁父辞(屈原

楚辞・九歌》東君

《楚辞九辯》

 

 

 

 

10年のBLOGの集大成

●唐を代表する 中唐 韓愈 全500首 

Ⅱ韓昌黎詩集・文集校注

807年-08元和二年40歳昌黎文巻八02《毛頴傳§2-3》〔#5〕Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之Blog10170

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807年-05元和二年40歳《【字解集】》〔酬裴十六功曹巡府西驛塗中見寄・記夢〕Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之Blog10066

・李商隠詩 (1) 136首の75

・李商隠詩 (2) 135首の61

韓愈1 ・孟郊・張籍と汴州乱41

index-2[800年~804年]27

index-3 805年陽山から江陵36

index-4 806年 39 江陵・国子博士25

index-5 806年39歳(2)25

index-6 807~809年 20

index-7[810年~811年 44歳] 34

index-8 [812年~814年47歳]46

index-9[815年~816年 49歳57

index-10[817年~818年 51歳]「平淮西碑」28

index-11 819年『論佛骨表』左遷 38

index-12 820 國子祭酒18

index-13 821年~822年 22

index-14 57歳・病気のため退職。没す14

韓愈 哲学・儒学「五原」

孟郊

 

10年のBLOGの集大成

 

 

 

●杜甫の全作品1500首を訳注解説 ●理想の地を求めて旅をする。"

Ⅲ 杜詩

詳注

767年-集-31 767-【字解集】5首・九月三十日 ・十月一日 ・孟冬 ・雷 ・悶  Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ10158

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767年-集-21 【字解集】 ・寄峽州劉伯華使君四十韻  Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9366

767年 【字解集】152.課小豎鉏斫舍北果,林枝蔓荒穢淨,訖移床,三首 155.反照 157.向夕 Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9645

杜甫詩(1)736~751年  53

杜甫詩(2)752年~754年、43歳 73

杜甫詩(3)45歳 安史の乱に彷徨う 26

杜甫詩(4)757年、左拾遺 43

杜甫詩(5)758年47歳 左遷 53

杜甫詩(6)759年 三吏三別 44

杜甫詩(7)759年秦州詩 66

杜甫詩(8)759年同谷紀行、成都紀行36

杜甫詩(9)760年、49歳 成都 45

杜甫詩(10)761年、50歳 成都82

杜甫詩(11)762年蜀中転々43

杜甫詩(12)762年 蜀中転々 49

(13)763年蜀中転々 96

 (14)764年 三月成都へ帰る 100

 (15)765年正月幕府を辞す 63

(16-1) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)80

(16-2) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)81

 

杜甫詩 (17-1)767年夔州・西閣・赤甲・瀼西132

杜甫詩 (17-2) 767年・瀼西・東屯 133

杜甫詩 (18)768年江陵・公安縣・岳州 78

杜甫詩 (19)769年・洞庭湖・潭州・衡州 78

杜甫詩 (20)770年・洞庭湖・潭州・衡州。27

杜甫詩 (21)洩れ分(未詳分)・散文

杜甫詩 全詩 総合案内 

●これまで分割して掲載した詩を一括して掲載・改訂掲載・特集  不遇であった詩人だがきめの細やかな山水詩をかいている。花間集連載開始。

Ⅳブログ詩集

漢・唐・宋詞

花間集 訳注解説 (381)回目孫光憲巻七40浣溪沙九首其三》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ10173 (02/25)

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花間集 訳注解説 (313)回目和凝【字解集】11柳枝三首  12.漁父一首》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9639 (12/07)

 

 

 

10年のBLOGの集大成

 

●花間集全詩●森鴎外の小説の”魚玄機”詩、芸妓”薛濤”詩。唐から五代詩詞。花間集。玉臺新詠連載開始

.唐五代詞詩・女性

・玉臺新詠

玉臺・巻4•2-2 -#0 秋胡詩原文〔顏延之〕・列女傳 Ⅴ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠巻二ブログ 10195

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巻三-29 【字解集】雜詩三首其一~其三  Ⅴ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠巻二ブログ 10077

●薛濤の全詩

●花間集(1

●花間集(2

●花間集(3

●花間集(4

●花間集(5

●魚玄機全詩

●花間集(6

●花間集(7

●花間集(8

●花間集(9

●花間集10

Ⅵ唐代女性論         ninjaブログ

48-#8【聯句】 光威裒姉妹三人、小孤而始姸乃有。是作精醉儔難。謝家聯雪何以加、之有客自京師来者示予因次其韻漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ10175

 ■最近Best5 賦・詩・詞(漢詩4ブログ各部門)

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747-020#2戰城南(卷三○(二)一七一一詩文補遺)漢文委員会kanbuniinkai 紀 頌之の李白詩訳注解説Blog10177

昨日まで生きていた城上にいた人たちも、今日はもう、城郭の路傍の死者、鬼となっている。

戦闘したり、対峙していた両軍もやや退くと雖も、幟、旗は天上の星のように羅列してはためいていて、戦いを鼓舞する鼓の音が大きく響き渡っていまだやまない。

ここにいう妻の家の夫と息子は、従軍していて、その鼓の声のする下にいるので、生き残っているけれど、いつ死ぬかわからない、夫と息子が心配で仕方がない。

 

 

 

 

李白 訳注解説 747年《淮南・廣陵・越方面》

 

 

●巻02  戰城南(卷三(一)二二二)

去年戰桑乾源,今年戰蔥河道。

洗兵條支海上波,放馬天山雪中草。

萬里長征戰,三軍盡衰老。

#2

匈奴以殺戮為耕作,古來唯見白骨黃沙田。

秦家築城避胡處,漢家還有烽火然。

烽火然不息,征戰無已時。

 

野戰格鬥死,敗馬號鳴向天悲。

烏鳶啄人腸,銜飛上掛枯樹枝。

士卒塗草莽,將軍空爾為。

乃知兵者是凶器,聖人不得已而用之。

 

●巻25補遺         戰城南(卷三○(二)一七一一詩文補遺)

戰地何昏昏。戰士如群蟻。

氣重日輪紅。血染蓬蒿紫。

烏烏銜人肉。食悶飛不起。

昨日城上人。今日城下鬼。

旗色如羅星。鼙聲殊未已。

妾家夫與兒。俱在鼙聲裡。

 

●巻08-13           贈丹陽橫山周處士惟長(卷九(一)六○八)

周子橫山隱,開門臨城隅。

連峰入牖,勝概凌方壺。

時作白紵詞,放歌丹陽湖。

水色傲溟渤,川光秀菰蒲。

當其得意時,心與天壤俱。

閒雲隨舒卷,安識身有無。

抱石恥獻玉,沈泉笑探珠。

羽化如可作,相攜上清都。

 

●巻09-06           贈崔郎中宗之(卷十(一)六七五)

胡雁拂海翼,翔鳴素秋。

驚雲辭沙朔,飄蕩迷河洲。

有如飛蓬人,去逐萬里遊。

登高望浮雲,彷彿如舊丘。

日從海傍沒,水向天邊流。

長嘯倚孤劍,目極心悠悠。

晏歸去來,富貴安可求。

仲尼七十歷聘莫見收。

魯連逃千金,圭組豈可酬。

時哉苟不會,草木為我儔。

希君同攜手,長往南山幽。

 

●巻09  贈崔諮議(卷十(一)六七八)

綠驥本天馬,素非伏櫪駒。

長嘶向清風,倏忽凌九區。

何言西北至,卻走東南隅。

世道有翻覆,前期難豫圖。

希君一翦拂,猶可騁中衢。

 

●巻18-20           崔四侍御(卷十九(二)一一二二)(從郁賢皓《謫仙詩豪李白》

嚴陵不從萬乘遊,歸臥空山釣碧流。

自是客星辭帝座,元非太白醉揚州。

 

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747-020#1戰城南(卷三○(二)一七一一詩文補遺)漢文委員会kanbuniinkai 紀 頌之の李白詩訳注解説Blog10156

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#1戰城南

毛頴傳§2-3》〔#5〕

孟冬

浣溪沙九首其三

#2  為織女贈牽牛一首〔顏延之〕

#6【聯句】 光威裒姉妹三人

李白詩

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●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・潘岳・王粲.鮑照らの「賦」、現在、李白詩全詩 訳注

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謝霊運

司馬相如 《子虛賦 ・上林賦》

揚雄 《甘泉賦》

諸葛亮 出師表

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兩都賦序・西都賦・東都賦

李白全詩

漁父辞(屈原

楚辞・九歌》東君

《楚辞九辯》

 

 

 

 

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●唐を代表する 中唐 韓愈 全500首 

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807年-05元和二年40歳《【字解集】》〔酬裴十六功曹巡府西驛塗中見寄・記夢〕Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之Blog10066

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・李商隠詩 (2) 135首の61

韓愈1 ・孟郊・張籍と汴州乱41

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韓愈 哲学・儒学「五原」

孟郊

 

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●杜甫の全作品1500首を訳注解説 ●理想の地を求めて旅をする。"

Ⅲ 杜詩

詳注

767年-223 悶(卷二○(四)一七九○)注(1240)瘴癘浮三蜀 Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ10172

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767年 【字解集】152.課小豎鉏斫舍北果,林枝蔓荒穢淨,訖移床,三首 155.反照 157.向夕 Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9645

杜甫詩(1)736~751年  53

甫詩(2)752年~754年、43歳 73

杜甫詩(3)45歳 安史の乱に彷徨う 26

杜甫詩(4)757年、左拾遺 43

杜甫詩(5)758年47歳 左遷 53

杜甫詩(6)759年 三吏三別 44

杜甫詩(7)759年秦州詩 66

杜甫詩(8)759年同谷紀行、成都紀行36

杜甫詩(9)760年、49歳 成都 45

杜甫詩(10)761年、50歳 成都82

杜甫詩(11)762年蜀中転々43

杜甫詩(12)762年 蜀中転々 49

(13)763年蜀中転々 96

 (14)764年 三月成都へ帰る 100

 (15)765年正月幕府を辞す 63

(16-1) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)80

(16-2) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)81

 

杜甫詩 (17-1)767年夔州・西閣・赤甲・瀼西132

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杜甫詩 (18)768年江陵・公安縣・岳州 78

杜甫詩 (19)769年・洞庭湖・潭州・衡州 78

杜甫詩 (20)770年・洞庭湖・潭州・衡州。27

杜甫詩 (21)洩れ分(未詳分)・散文

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花間集 訳注解説 (313)回目和凝【字解集】11柳枝三首  12.漁父一首》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9639 (12/07)

 

 

 

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●花間集全詩●森鴎外の小説の”魚玄機”詩、芸妓”薛濤”詩。唐から五代詩詞。花間集。玉臺新詠連載開始

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・玉臺新詠

玉臺 巻4•2-1-#2  為織女贈牽牛一首〔顏延之〕 Ⅴ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠巻二ブログ 10132

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巻三-29 【字解集】雜詩三首其一~其三  Ⅴ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠巻二ブログ 10077

●薛濤の全詩

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747-020#1戰城南(卷三○(二)一七一一詩文補遺)漢文委員会kanbuniinkai 紀 頌之の李白詩訳注解説Blog10156

(古来よりの征戦の様子を述べて、その惨苦を窺い、兵を弄し、武を黷すものを誡めを詠ったもの。)

激戦の地点において、天地晦冥な状態になると、戦士は群がる蟻のように縦横に旁午している。

そして、そこには煙塵が重く覆いかぶさり、太陽も薄くぼやけて赤くなっているし、戦いの鮮血は野原にながれ、蓬蒿の雑草までが赤く染まり、紫色になる。

そこに、烏烏がどこからともなく飛んできて、遠慮なく戦死者の肉を啄んでいるけれど、のどに詰まってもだえ苦しんで飛ぶに飛べなくなっている。

 

 

 

 

李白 訳注解説 747年《淮南・廣陵・越方面》

 

 

●巻02  戰城南(卷三(一)二二二)

去年戰桑乾源,今年戰蔥河道。

洗兵條支海上波,放馬天山雪中草。

萬里長征戰,三軍盡衰老。

#2

匈奴以殺戮為耕作,古來唯見白骨黃沙田。

秦家築城避胡處,漢家還有烽火然。

烽火然不息,征戰無已時。

 

野戰格鬥死,敗馬號鳴向天悲。

烏鳶啄人腸,銜飛上掛枯樹枝。

士卒塗草莽,將軍空爾為。

乃知兵者是凶器,聖人不得已而用之。

 

●巻25補遺         戰城南(卷三○(二)一七一一詩文補遺)

戰地何昏昏。戰士如群蟻。

氣重日輪紅。血染蓬蒿紫。

烏烏銜人肉。食悶飛不起。

昨日城上人。今日城下鬼。

旗色如羅星。鼙聲殊未已。

妾家夫與兒。俱在鼙聲裡。

 

●巻08-13           贈丹陽橫山周處士惟長(卷九(一)六○八)

周子橫山隱,開門臨城隅。

連峰入牖,勝概凌方壺。

時作白紵詞,放歌丹陽湖。

水色傲溟渤,川光秀菰蒲。

當其得意時,心與天壤俱。

閒雲隨舒卷,安識身有無。

抱石恥獻玉,沈泉笑探珠。

羽化如可作,相攜上清都。

 

●巻09-06           贈崔郎中宗之(卷十(一)六七五)

胡雁拂海翼,翔鳴素秋。

驚雲辭沙朔,飄蕩迷河洲。

有如飛蓬人,去逐萬里遊。

登高望浮雲,彷彿如舊丘。

日從海傍沒,水向天邊流。

長嘯倚孤劍,目極心悠悠。

晏歸去來,富貴安可求。

仲尼七十歷聘莫見收。

魯連逃千金,圭組豈可酬。

時哉苟不會,草木為我儔。

希君同攜手,長往南山幽。

 

●巻09  贈崔諮議(卷十(一)六七八)

綠驥本天馬,素非伏櫪駒。

長嘶向清風,倏忽凌九區。

何言西北至,卻走東南隅。

世道有翻覆,前期難豫圖。

希君一翦拂,猶可騁中衢。

 

●巻18-20           崔四侍御(卷十九(二)一一二二)(從郁賢皓《謫仙詩豪李白》

嚴陵不從萬乘遊,歸臥空山釣碧流。

自是客星辭帝座,元非太白醉揚州。

 

747-019

戰城南(卷三○(二)一七一一詩文補遺)

全唐詩巻162 -7

李白集校注卷三(一)二二二

李太白集巻二07

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745年 n-59 戲贈杜甫【案:見《唐詩紀事》、見《詩紀》。】(巻三十(二)一七〇〇)漢文委員会Kanbuniinkai紀頌之Blog9300

745年 n-59 戲贈杜甫【案:見《唐詩紀事》、見《詩紀》。】(巻三十()一七〇〇)

 

 

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745年 n-59 戲贈杜甫【案:見《唐詩紀事》、見《詩紀》。】(巻三十()一七〇〇)漢文委員会Kanbuniinkai紀頌之Blog9300

(親愛なる杜甫君に上段の意味を込めていたわりの気持ちを贈る)

飯顆山において、杜甫に出会ったが、その時、日が高い正午ごろであったから、頭に大きな傘を頂いていた。

その時疑問に感じたことは、一別以来、ひどく痩せたようであるが、それはどうしたことであろうか、従前もそうであったが、詩を作るために、あまりに懸命に苦吟するからあんなにやせるのである、少しは楽に過ごさないと、とても命は続かないのではなかろうか。

 

745年 n-34 

戲贈杜甫

全唐詩卷一八五

李白集校注:巻三十()一七〇〇

李太白集巻二十五 補遺 10

漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9300

 

戲贈杜甫

飯顆山頭逢杜甫,頂戴笠子日卓午。

借問別來太瘦生,總為從前作詩苦。

 

詩文(含異文)    

飯顆山頭逢杜甫,頂戴笠子日卓午。

借問別來太瘦生【借問因何太瘦生】,總為從前作詩苦。

 

卷別

李白集校注

全唐詩

李太白集

巻三十()一七〇〇

卷一八五

巻二十五 補遺 10

詩題

戲贈杜甫【見《唐詩紀事》、見《詩紀》。】

文體

七言

 

詩序

0

     初句

飯顆山頭逢杜甫

天寶四年  745  45

作地點

兗州(河南道 / 兗州 / 兗州)

及地點

兗州(河南道 / 兗州 / 兗州)

 

飯顆山 (京畿道 京兆府 長安)

 

 

 

 

 

交遊人物/交遊地點

杜甫

書信往來

 

戲贈杜甫

(親愛なる杜甫君に上段の意味を込めていたわりの気持ちを贈る)

飯顆山頭逢杜甫,頂戴笠子日卓午。

飯顆山において、杜甫に出会ったが、その時、日が高い正午ごろであったから、頭に大きな傘を頂いていた。

借問別來太瘦生,總為從前作詩苦。

その時疑問に感じたことは、一別以来、ひどく痩せたようであるが、それはどうしたことであろうか、従前もそうであったが、詩を作るために、あまりに懸命に苦吟するからあんなにやせるのである、少しは楽に過ごさないと、とても命は続かないのではなかろうか。

 

(戲れに杜甫に贈る) 

飯顆 山頭 杜甫に逢う,頂きに笠子を戴いて 日卓午。

借問す 別來 太瘦生,總て 從前の詩を作ることの苦なるが為なり。

 

 

《戲贈杜甫》現代語訳と訳註解説
(
本文)

戲贈杜甫

飯顆山頭逢杜甫,頂戴笠子日卓午。

借問別來太瘦生,總為從前作詩苦。

 

(下し文)
(戲れに杜甫に贈る) 

飯顆 山頭 杜甫に逢う,頂きに笠子を戴いて 日卓午。

借問す 別來 太瘦生,總て 從前の詩を作ることの苦なるが為なり。

 

(現代語訳)

(親愛なる杜甫君に上段の意味を込めていたわりの気持ちを贈る)

飯顆山において、杜甫に出会ったが、その時、日が高い正午ごろであったから、頭に大きな傘を頂いていた。

その時疑問に感じたことは、一別以来、ひどく痩せたようであるが、それはどうしたことであろうか、従前もそうであったが、詩を作るために、あまりに懸命に苦吟するからあんなにやせるのである、少しは楽に過ごさないと、とても命は続かないのではなかろうか。

 

(訳注)

戲贈杜甫

1. (親愛なる杜甫君に上段の意味を込めていたわりの気持ちを贈る)

2. この詩は杜甫に贈ったものであるが、嘲笑の意味合いもある所から、「戲」の語を加えたものであろう。

 

飯顆山頭逢杜甫,頂戴笠子日卓午。

飯顆山において、杜甫に出会ったが、その時、日が高い正午ごろであったから、頭に大きな傘を頂いていた。

3. 飯顆山 兗州から洛陽にかけての山であろうが、きろくにあるものはなく

 

借問別來太瘦生,總為從前作詩苦。
その時疑問に感じたことは、一別以来、ひどく痩せたようであるが、それはどうしたことであろうか、従前もそうであったが、詩を作るために、あまりに懸命に苦吟するからあんなにやせるのである、少しは楽に過ごさないと、とても命は続かないのではなかろうか。

4. 太瘦生 大いにやせ細って生きている。

744年-070-#10全唐文卷0350-24 漢東紫陽先生碑銘(卷三○(二)一七三四詩文補遺)Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8447

744-070-#10全唐文卷0350-24 漢東紫陽先生碑銘(卷三○(二)一七三四詩文補遺)

 

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●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・潘岳・王粲.鮑照らの「賦」、現在、李白詩全詩 訳注

Ⅰ李白詩

(李白集校注)

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李白詩

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司馬相如 《子虛賦 ・上林賦》

揚雄 《甘泉賦》

諸葛亮 出師表

曹植詩65

兩都賦序・西都賦・東都賦

李白全詩

漁父辞(屈原

楚辞・九歌》東君

《楚辞九辯》

 

●唐を代表する 中唐 韓愈 全500首 

Ⅱ韓昌黎詩集・文集校注

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(13)763年蜀中転々 96

 (14)764年 三月成都へ帰る 100

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(16-2) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)81

 

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杜甫詩 (17-2) 767年・瀼西・東屯 133

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胡紫陽先生は賢者であり、仙人である、60歳で仙人に昇られた。紫陽先生の説話は光り輝いており、善行されることが基本であるが時によって、是も非もなく、誉もなければそしりもなく或は龍となり、あるいは蛇となるように屈伸自在、時の動きにつれて変化してゆくので一つの事に固執するのではないというものである。利害を以てすることがないのはもとより、実行すべきことは生死をかけて、昼夜を問わず行った。荘子にいう、力あるものは、これを引っ提げて地に限って走るという事はしない。災難、厄運、頽廃、堕落・・・こうしてついに、「無」の境地に帰ったのである。だた、道教における三神は不滅であるし、紫陽先生に関しての場所は、静かで動かない「清都」である。成帝の陵墓は咸陽にしずかにあり、孔子の廟も ああ、静かにある。こうした人々の陵とこしえに鬆柏は青々と茂っており、この陵の山々の通津浦々に至るまで青々と広がるように、この思想は続き広がる。石には紫陽の徳を褒めたたえた篆文をきざみ、紫陽先生の言も、あの揚雄が“文化の花もあちこちに咲き全世界にあふれている”と言われることであろう。

 

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杜甫詩(1)736~751年  53

杜甫詩(2)752年~754年、43歳 73

杜甫詩(3)45歳 安史の乱に彷徨う 26

杜甫詩(4)757年、左拾遺 43

杜甫詩(5)758年47歳 左遷 53

杜甫詩(6)759年 三吏三別 44

杜甫詩(7)759年秦州詩 66

杜甫詩(8)759年同谷紀行、成都紀行36

杜甫詩(9)760年、49歳 成都 45

杜甫詩(10)761年、50歳 成都82

杜甫詩(11)762年蜀中転々43

杜甫詩(12)762年 蜀中転々 49

(13)763年蜀中転々 96

 (14)764年 三月成都へ帰る 100

 (15)765年正月幕府を辞す 63

(16-1) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)80

(16-2) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)81

 

杜甫詩 (17-1)767年夔州・西閣・赤甲・瀼西132

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花間-011 字解集128)回目韋莊a.謁金門 b.江城子 c.河傳 d.天仙子五首 【字解集】》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8336 (03/14)

 

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玉集-09 定情詩一首 【字解集】漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠ブログ 8241

●薛濤の全詩

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744-070-#9全唐文卷0350-24 漢東紫陽先生碑銘(卷三○(二)一七三四詩文補遺)Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8441

紫陽の郷の中に僧貞倩というものがおり、優雅な剣戟ともいうべき才気あふれる人で、その人からも私に紫陽先生の墓碑に銘するように請われたのである。私と紫陽先生とは神交のつきあいをしており、素を論じ餐には飽くほどしたのであった。その一番弟子10人のうち九人とも親交があった、その弟子とは、元丹邱であり、王某らや鹹素、鸞鳳之儀羽のようにいて、真珠や宝玉で以て運気をおもうというものであった。雲気はそそがれて松越えの月のかげを払う、そこには、仙人、仙郷の風が吹きあがってくる。石には紫陽の徳を褒めたたえた篆文をきざみ、この山とともに朽ちることのないものである。その詞には次のように言う。


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744年-070-#8全唐文卷0350-24 漢東紫陽先生碑銘(卷三○(二)一七三四詩文補遺)Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8435

744-070-#8全唐文卷0350-24 漢東紫陽先生碑銘

 

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●唐を代表する 中唐 韓愈 全500首 

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韓愈1 ・孟郊・張籍と汴州乱41

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孟郊

 

●杜甫の全作品1500首を訳注解説 ●理想の地を求めて旅をする。"

Ⅲ 杜詩

詳注

767年-87#4 醉為馬墜群公攜酒相看#4 杜詩詳注(卷一八(四)一五九○)Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8443

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767年-集-7 【字解集】 ・a.甘林 ・b.暇日小園散病將種秋菜督勒 杜詩詳注 Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8354

杜甫詩(1)736~751年  53

杜甫詩(2)752年~754年、43歳 73

杜甫詩(3)45歳 安史の乱に彷徨う 26

杜甫詩(4)757年、左拾遺 43

杜甫詩(5)758年47歳 左遷 53

杜甫詩(6)759年 三吏三別 44

杜甫詩(7)759年秦州詩 66

杜甫詩(8)759年同谷紀行、成都紀行36

杜甫詩(9)760年、49歳 成都 45

杜甫詩(10)761年、50歳 成都82

杜甫詩(11)762年蜀中転々43

杜甫詩(12)762年 蜀中転々 49

(13)763年蜀中転々 96

 (14)764年 三月成都へ帰る 100

 (15)765年正月幕府を辞す 63

(16-1) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)80

(16-2) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)81

 

杜甫詩 (17-1)767年夔州・西閣・赤甲・瀼西132

杜甫詩 (17-2) 767年・瀼西・東屯 133

杜甫詩 (18)768年江陵・公安縣・岳州 78

杜甫詩 (19)769年・洞庭湖・潭州・衡州 78

杜甫詩 (20)770年・洞庭湖・潭州・衡州。27

杜甫詩 (21)洩れ分(未詳分)・散文

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●これまで分割して掲載した詩を一括して掲載・改訂掲載・特集  不遇であった詩人だがきめの細やかな山水詩をかいている。花間集連載開始。

Ⅳブログ詩集

漢・唐・宋詞

花間集 訳注解説 巻三-28 (145)回目薛昭蘊十九首浣溪紗八首其二》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8438 (03/30)

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花間-011 字解集128)回目韋莊a.謁金門 b.江城子 c.河傳 d.天仙子五首 【字解集】》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8336 (03/14)

 

●花間集全詩●森鴎外の小説の”魚玄機”詩、芸妓”薛濤”詩。唐から五代詩詞。花間集。玉臺新詠連載開始

.唐五代詞詩・女性

・玉臺新詠

玉-041§8 古詩 爲焦仲卿妻作§8-#5〔無名氏〕 Ⅴ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠巻一ブログ 8439

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玉集-09 定情詩一首 【字解集】漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠ブログ 8241

●薛濤の全詩

●花間集(1

●花間集(2

●花間集(3

●花間集(4

●花間集(5

●魚玄機全詩

●花間集(6

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744-070-#8全唐文卷0350-24 漢東紫陽先生碑銘(卷三○(二)一七三四詩文補遺)Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8435

時に年六十二歳であった。紫陽先生は包容力は宏大で栄光は偉大なものであり、その包容力は小さな節操をきにはされなかった。書は尽く絶妙であるとは言い難いが、墨雲の勢いを崩落させるほどで鬱鬱したものである。文章はその技量からも決して速くはないが文学理論書「文心雕龍」のごとき文学理論で時として、文壇を動かした。存在感はあり、この人に比した宇宙に光るものがないというほどであり、しかしまぎれもなく没せられたのであり、波のように仙化してゆきやがて、せみ)のぬけがらとなっていった。


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744年-070-#7全唐文卷0350-24 漢東紫陽先生碑銘(卷三○(二)一七三四詩文補遺)Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8429

744-070-#7全唐文卷0350-24 漢東紫陽先生碑銘 #7

 

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●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・潘岳・王粲.鮑照らの「賦」、現在、李白詩全詩 訳注

Ⅰ李白詩

(李白集校注)

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744年-集11字解集 A.古風五十九首之四十 B.古風五十九首之四十四 C.早夏于將軍叔宅Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8388

孟浩然

李白詩

謝霊運

司馬相如 《子虛賦 ・上林賦》

揚雄 《甘泉賦》

諸葛亮 出師表

曹植詩65

兩都賦序・西都賦・東都賦

李白全詩

漁父辞(屈原

楚辞・九歌》東君

《楚辞九辯》

 

●唐を代表する 中唐 韓愈 全500首 

Ⅱ韓昌黎詩集・文集校注

806年-41 全唐詩343_24春雪間早梅【春雪映早梅】 Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之韓愈詩集8430

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806年-集10-【字解集】 ・送區弘南歸 Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之韓愈詩集8383

・李商隠詩 (1) 136首の75

・李商隠詩 (2) 135首の61

韓愈1 ・孟郊・張籍と汴州乱41

index-2[800年~804年]27

index-3 805年陽山から江陵36

index-4 806年 39 江陵・国子博士25

index-5 806年39歳(2)25

index-6 807~809年 20

index-7[810年~811年 44歳] 34

index-8 [812年~814年47歳]46

index-9[815年~816年 49歳57

index-10[817年~818年 51歳]「平淮西碑」28

index-11 819年『論佛骨表』左遷 38

index-12 820 國子祭酒18

index-13 821年~822年 22

index-14 57歳・病気のため退職。没す14

韓愈 哲学・儒学「五原」

孟郊

 

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767年-87#3 醉為馬墜群公攜酒相看#3 杜詩詳注(卷一八(四)一五九○)Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8437

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767年-集-7 【字解集】 ・a.甘林 ・b.暇日小園散病將種秋菜督勒 杜詩詳注 Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8354

杜甫詩(1)736~751年  53

杜甫詩(2)752年~754年、43歳 73

杜甫詩(3)45歳 安史の乱に彷徨う 26

杜甫詩(4)757年、左拾遺 43

杜甫詩(5)758年47歳 左遷 53

杜甫詩(6)759年 三吏三別 44

杜甫詩(7)759年秦州詩 66

杜甫詩(8)759年同谷紀行、成都紀行36

杜甫詩(9)760年、49歳 成都 45

杜甫詩(10)761年、50歳 成都82

杜甫詩(11)762年蜀中転々43

杜甫詩(12)762年 蜀中転々 49

(13)763年蜀中転々 96

 (14)764年 三月成都へ帰る 100

 (15)765年正月幕府を辞す 63

(16-1) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)80

(16-2) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)81

 

杜甫詩 (17-1)767年夔州・西閣・赤甲・瀼西132

杜甫詩 (17-2) 767年・瀼西・東屯 133

杜甫詩 (18)768年江陵・公安縣・岳州 78

杜甫詩 (19)769年・洞庭湖・潭州・衡州 78

杜甫詩 (20)770年・洞庭湖・潭州・衡州。27

杜甫詩 (21)洩れ分(未詳分)・散文

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花間-011 字解集128)回目韋莊a.謁金門 b.江城子 c.河傳 d.天仙子五首 【字解集】》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8336 (03/14)

 

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玉集-09 定情詩一首 【字解集】漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠ブログ 8241

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744-070-#7全唐文卷0350-24 漢東紫陽先生碑銘(卷三○(二)一七三四詩文補遺)Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8429

その送りの去る時には王公卿士みな洛陽の龍門まで送ったのであるが、葉県(河南省)まで来て、王喬、また王子喬、王子晋といい周の王子の祠のところである。衆人の目は視線を集めてみていたなか、祠に宿ったときに、しずかに仙化した。その香は天に届き、道は天に続く、胡紫陽の屍は、衣の中を軽くしやがてなくなっていた。こんなことがあったということで、本郡の太守裴度公は献花の幡華をもって郊がいにむかえた。雷が響き渡るほどに城郭内は湧きあがった、南に進むと胡紫陽の貌は生き返ったようであった。贈りを観覧する人々は、一日一万人であり、この集まった人々に予議論の中でも、胡紫陽の評判は、おどろくほど俗世をこえた高世の人であるとした。この年(806年)十月二十三日、隋州の新松山に葬ったのである。時に年六十二歳であった。」

 

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744年-070-#6全唐文卷0350-24 漢東紫陽先生碑銘(卷三○(二)一七三四詩文補遺)Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8423

6全唐文卷0350-24 漢東紫陽先生碑銘 #6(卷三○(二)一七三四詩文補遺)

 

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●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・潘岳・王粲.鮑照らの「賦」、現在、李白詩全詩 訳注

Ⅰ李白詩

(李白集校注)

744年-070-#6全唐文卷0350-24 漢東紫陽先生碑銘(卷三○(二)一七三四詩文補遺)Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8423

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744年-集11字解集 A.古風五十九首之四十 B.古風五十九首之四十四 C.早夏于將軍叔宅Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8388

孟浩然

李白詩

謝霊運

司馬相如 《子虛賦 ・上林賦》

揚雄 《甘泉賦》

諸葛亮 出師表

曹植詩65

兩都賦序・西都賦・東都賦

李白全詩

漁父辞(屈原

楚辞・九歌》東君

《楚辞九辯》

 

●唐を代表する 中唐 韓愈 全500首 

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806年-40 全唐詩343_23春雪間早梅【春雪映早梅】 Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之韓愈詩集8424

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806年-集10-【字解集】 ・送區弘南歸 Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之韓愈詩集8383

・李商隠詩 (1) 136首の75

・李商隠詩 (2) 135首の61

韓愈1 ・孟郊・張籍と汴州乱41

index-2[800年~804年]27

index-3 805年陽山から江陵36

index-4 806年 39 江陵・国子博士25

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index-8 [812年~814年47歳]46

index-9[815年~816年 49歳57

index-10[817年~818年 51歳]「平淮西碑」28

index-11 819年『論佛骨表』左遷 38

index-12 820 國子祭酒18

index-13 821年~822年 22

index-14 57歳・病気のため退職。没す14

韓愈 哲学・儒学「五原」

孟郊

 

●杜甫の全作品1500首を訳注解説 ●理想の地を求めて旅をする。"

Ⅲ 杜詩

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767年-87#2 醉為馬墜群公攜酒相看#2 杜詩詳注(卷一八(四)一五九○)Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8431

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杜甫詩(1)736~751年  53

杜甫詩(2)752年~754年、43歳 73

杜甫詩(3)45歳 安史の乱に彷徨う 26

杜甫詩(4)757年、左拾遺 43

杜甫詩(5)758年47歳 左遷 53

杜甫詩(6)759年 三吏三別 44

杜甫詩(7)759年秦州詩 66

杜甫詩(8)759年同谷紀行、成都紀行36

杜甫詩(9)760年、49歳 成都 45

杜甫詩(10)761年、50歳 成都82

杜甫詩(11)762年蜀中転々43

杜甫詩(12)762年 蜀中転々 49

(13)763年蜀中転々 96

 (14)764年 三月成都へ帰る 100

 (15)765年正月幕府を辞す 63

(16-1) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)80

(16-2) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)81

 

杜甫詩 (17-1)767年夔州・西閣・赤甲・瀼西132

杜甫詩 (17-2) 767年・瀼西・東屯 133

杜甫詩 (18)768年江陵・公安縣・岳州 78

杜甫詩 (19)769年・洞庭湖・潭州・衡州 78

杜甫詩 (20)770年・洞庭湖・潭州・衡州。27

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143)回目韋相莊二十五首【字解集】 a喜遷鶯二首 b.思帝二首 c.訴衷情二首 d.上行盃二首 e.女冠子二首 f.更漏子 g.酒泉子 h.木蘭花 i.小重山》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8426 (03/28)

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143)回目韋相莊二十五首【字解集】 a喜遷鶯二首 b.思帝二首 c.訴衷情二首 d.上行盃二首 e.女冠子二首 f.更漏子 g.酒泉子 h.木蘭花 i.小重山》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8426 (03/28)

 

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744-070-#6全唐文卷0350-24 漢東紫陽先生碑銘(卷三○(二)一七三四詩文補遺)Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8423

洛陽の金堂天堂道教寺觀に三度請われて召されても、固く辞退して苦竹院に隠遁し続け、いまだいくばくもなくして詔書がだされ責を下され、やめることもできずして、行動した。その後、いくばくもなくして玄宗に召されるとひとたび変わると民の軌儀として、都の街が大変革したのである。そういう事で、海鳥大鵬賦にいう よい文章の享受されることについて愁い、どうしてかといえば、荘子外篇: 天運にいう、猿に周公の服を無理矢理着せようとしても、やぶられてしまうという事である。事実をしるした文章・記録には跡をとどめてはいるものの、止むを得ないで赴いたが、まもなく疾と称して帝城を辞した。期日を決めて,朝廷を辞して離れる。別れの時が来ると祭儀を自分でした程である。その祭り文にいう、「神はまさに予を厭がられた、予は世の中を厭がったわけではない。」と。そうしたら、道士の人々、胡紫陽の関係者らこぞってともに肩を組み神輿を担いで送ってくれ、故郷の土に骨を送ったのである。


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744年-070-#5全唐文卷0350-24 漢東紫陽先生碑銘(卷三○(二)一七三四詩文補遺)Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8417

全唐文卷0350-24 漢東紫陽先生碑銘(卷三○(二)一七三四詩文補遺)

 

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●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・潘岳・王粲.鮑照らの「賦」、現在、李白詩全詩 訳注

Ⅰ李白詩

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806年-39 -#2 全唐詩卷三四三 春雪【案:見《外集》。】【案:見《遺集》。】-#2 Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之韓愈詩集8418

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・李商隠詩 (1) 136首の75

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index-14 57歳・病気のため退職。没す14

韓愈 哲学・儒学「五原」

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杜甫詩(1)736~751年  53

杜甫詩(2)752年~754年、43歳 73

杜甫詩(3)45歳 安史の乱に彷徨う 26

杜甫詩(4)757年、左拾遺 43

杜甫詩(5)758年47歳 左遷 53

杜甫詩(6)759年 三吏三別 44

杜甫詩(7)759年秦州詩 66

杜甫詩(8)759年同谷紀行、成都紀行36

杜甫詩(9)760年、49歳 成都 45

杜甫詩(10)761年、50歳 成都82

杜甫詩(11)762年蜀中転々43

杜甫詩(12)762年 蜀中転々 49

(13)763年蜀中転々 96

 (14)764年 三月成都へ帰る 100

 (15)765年正月幕府を辞す 63

(16-1) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)80

(16-2) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)81

 

杜甫詩 (17-1)767年夔州・西閣・赤甲・瀼西132

杜甫詩 (17-2) 767年・瀼西・東屯 133

杜甫詩 (18)768年江陵・公安縣・岳州 78

杜甫詩 (19)769年・洞庭湖・潭州・衡州 78

杜甫詩 (20)770年・洞庭湖・潭州・衡州。27

杜甫詩 (21)洩れ分(未詳分)・散文

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漢・唐・宋詞

花間集 訳注解説(142)回目 韋莊二十五首《巻三-26 小重山一首》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8420 (03/27)

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花間-011 字解集128)回目韋莊a.謁金門 b.江城子 c.河傳 d.天仙子五首 【字解集】》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8336 (03/14)

 

●花間集全詩●森鴎外の小説の”魚玄機”詩、芸妓”薛濤”詩。唐から五代詩詞。花間集。玉臺新詠連載開始

.唐五代詞詩・女性

・玉臺新詠

玉-041§8 古詩 爲焦仲卿妻作§8-#2〔無名氏〕 Ⅴ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠巻一ブログ 8421

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玉集-09 定情詩一首 【字解集】漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠ブログ 8241

●薛濤の全詩

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744-070-#5全唐文卷0350-24 漢東紫陽先生碑銘(卷三○(二)一七三四詩文補遺)Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8417

神農大帝”と尊称されていて、医薬と農業を司った地内であり、その南に、朱陵天尊をささえた。その北は、太陽をいっぱいに浴びた明るく澄んだ水の流れを越え、集まった門下の弟子は、三千人以上で、そのもの達に稟訓された。その修行場に隣接する境界は牧民官をおき、道を問、風俗を移し替えて世の中をよくする。たちまち、胡紫陽先生の宴坐に遇席したし、機知機敏を隠し、先になり後になりして進んで前に進んだ、時間を取って何度も見返し、多くのものがこれと同じようにした。天宝の初、その高弟である、元丹邱は道家の才德優異的人物であり、礼を厚くして、なにごとに屈することなく、これに嵩山(スウザン)及び洛陽に於いて伝籙をなさんことを乞うたが、 病と称して往かぬといふ高潔の士であった。


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744年-070-#4全唐文卷0350-24 漢東紫陽先生碑銘(卷三○(二)一七三四詩文補遺)Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8411

全唐文卷0350-24 漢東紫陽先生碑銘(卷三○(二)一七三四詩文補遺)

 

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の紀頌之5つの校注Blog

 

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●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・潘岳・王粲.鮑照らの「賦」、現在、李白詩全詩 訳注

Ⅰ李白詩

(李白集校注)

744年-070-#4全唐文卷0350-24 漢東紫陽先生碑銘(卷三○(二)一七三四詩文補遺)Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8411

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744年-集11字解集 A.古風五十九首之四十 B.古風五十九首之四十四 C.早夏于將軍叔宅Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8388

孟浩然

李白詩

謝霊運

司馬相如 《子虛賦 ・上林賦》

揚雄 《甘泉賦》

諸葛亮 出師表

曹植詩65

兩都賦序・西都賦・東都賦

李白全詩

漁父辞(屈原

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●唐を代表する 中唐 韓愈 全500首 

Ⅱ韓昌黎詩集・文集校注

806年-38 全唐詩卷三四三春雪【案:見《外集》。】【案:見《遺集》。】-#1 Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之韓愈詩集8412

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806年-集10-【字解集】 ・送區弘南歸 Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之韓愈詩集8383

・李商隠詩 (1) 136首の75

・李商隠詩 (2) 135首の61

韓愈1 ・孟郊・張籍と汴州乱41

index-2[800年~804年]27

index-3 805年陽山から江陵36

index-4 806年 39 江陵・国子博士25

index-5 806年39歳(2)25

index-6 807~809年 20

index-7[810年~811年 44歳] 34

index-8 [812年~814年47歳]46

index-9[815年~816年 49歳57

index-10[817年~818年 51歳]「平淮西碑」28

index-11 819年『論佛骨表』左遷 38

index-12 820 國子祭酒18

index-13 821年~822年 22

index-14 57歳・病気のため退職。没す14

韓愈 哲学・儒学「五原」

孟郊

 

●杜甫の全作品1500首を訳注解説 ●理想の地を求めて旅をする。"

Ⅲ 杜詩

詳注

767年-86  雨 杜詩詳注(卷一五(三)頁一三三八)Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8419

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767年-集-7 【字解集】 ・a.甘林 ・b.暇日小園散病將種秋菜督勒 杜詩詳注 Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8354

杜甫詩(1)736~751年  53

杜甫詩(2)752年~754年、43歳 73

杜甫詩(3)45歳 安史の乱に彷徨う 26

杜甫詩(4)757年、左拾遺 43

杜甫詩(5)758年47歳 左遷 53

杜甫詩(6)759年 三吏三別 44

杜甫詩(7)759年秦州詩 66

杜甫詩(8)759年同谷紀行、成都紀行36

杜甫詩(9)760年、49歳 成都 45

杜甫詩(10)761年、50歳 成都82

杜甫詩(11)762年蜀中転々43

杜甫詩(12)762年 蜀中転々 49

(13)763年蜀中転々 96

 (14)764年 三月成都へ帰る 100

 (15)765年正月幕府を辞す 63

(16-1) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)80

(16-2) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)81

 

杜甫詩 (17-1)767年夔州・西閣・赤甲・瀼西132

杜甫詩 (17-2) 767年・瀼西・東屯 133

杜甫詩 (18)768年江陵・公安縣・岳州 78

杜甫詩 (19)769年・洞庭湖・潭州・衡州 78

杜甫詩 (20)770年・洞庭湖・潭州・衡州。27

杜甫詩 (21)洩れ分(未詳分)・散文

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花間集 訳注解説(141)回目 韋莊二十五首《巻三-25木蘭花一首》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8414 (03/26)

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花間-011 字解集128)回目韋莊a.謁金門 b.江城子 c.河傳 d.天仙子五首 【字解集】》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8336 (03/14)