2007年02月01日

「アメリカの日本改造計画 マスコミが書けない「日米論」/関岡英之」


「アメリカの日本改造計画 マスコミが書けない「日米論」/関岡英之」



出版社/著者からの内容紹介
格差社会、郵政民営化、ホリエモン・村上ファンド問題、耐震偽装問題、牛肉輸入問題、消費者金融問題......「失われた10年」に起こった数々の問題の原因は、すべてアメリカの「年次改革要望書」が発端だった! 
『拒否できない日本』(文春新書)で「年次改革要望書」の存在を明らかにし、対米追従政治に警鐘を鳴らした関岡英之氏を中心とした20人の豪華執筆陣が、知られざる日米関係のタブーに挑む!

内容(「BOOK」データベースより)
こんな「美しくない国」に誰がした?安倍・ブッシュ時代の「日米関係」の核心を、各界の第一人者が斬る。

内容(「MARC」データベースより)
こんな「美しくない国」に誰がした? 年次改革要望書など、知られざる日米関係のタブーに各界の第一人者、20人が挑む! 小林よしのり、佐藤優との対談のほか、西部邁インタビューなども収録。

カバーの折り返し
こんな「美しくない」国に誰がした?安倍・ブッシュ時代の「日米関係」の核心を、各界の第一人者が斬る!

(本書からの抜粋、巻頭対談より)

小林よしのり:関岡さんが『拒否できない日本』で「年次改革要望書」のことを書かれたとき、わしは「あぁ、これでよかった」と思ったんです。この本をきっかけに行動する政治家が出てくるだろうし、学者も意見を言い始めるだろう。マスコミ関係者も反応して、構造改革路線に対する批判が新聞にどんどん出るだろうと安心していたわけです。
ところが、いつまでたってもなんも反応がない。朝日新聞をはじめとしたマスコミは、小泉純一郎の靖国参拝だけを一所懸命批判している。「自民党をぶっ壊す」「官から民へ」という小泉の構造改革路線に関しては、絶対善のように、マスコミは徹底的に応援したわけです。
関岡英之:まったくその通りです。二〇〇四年の発売当初、『拒否できない日本』に全然反響がなかったのは、私の筆の力不足ですが、二〇〇五年には政治家、それも政権与党・自民党の国会議員たちが国会で取り上げたというのに、それ以降も産経新聞以外のほとんどのマスメディアは頑なに黙殺を続けています。
小林よしのり:関岡さんやわしの本を読めないような人たちにも「年次改革要望書」のことを知らせていければ、もっと状況が変わってくるかもしれないよね。


「アメリカの日本改造計画 マスコミが書けない「日米論」/関岡英之」



---

関岡英之の他の著書も紹介します。


「奪われる日本/関岡英之」




「拒否できない日本 アメリカの日本改造が進んでいる/関岡英之」



---

国家破綻研究ブログ
国家財政破綻研究ページ

無料レポートの配布は停止しています。再配布の予定はありません。

「国家破産・財政破綻に勝つ資産運用」のトップページに戻る





国家破綻研究ブログ
国家破綻研究ページ
国家破産・財政破綻に勝つ資産運用

この記事へのトラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/kanconsulting/50623545
この記事へのトラックバック
「国富防衛」「対米自尊」の思想を最後まで説き続けた孤高の碩学であり、『マネー敗戦』『拒否できない日本』で知られる、吉岡元忠の遺作「国富消尽―対米隷従の果てに/吉川元忠・関岡英之」から引用して、バブル崩壊の原因を探ります。 なお、共著者である関岡英之は、...
バブル崩壊の見破り方(2) 吉岡元忠・関岡英之が語る1990年の株価崩壊の口火【国家破綻研究ブログ】at 2007年02月01日 23:49
これまでの記事で、「国富消尽―対米隷従の果てに/吉川元忠・関岡英之」や、「アメリカの日本改造計画/関岡英之」を紹介しました。 その中で、『証券・金融関係者の間では、1990年の日本の株価崩壊は、アメリカ系の大手証券会社が大規模なデリバティブを仕掛けたためで...
アメリカ民主党と共和党 日本経済クラッシュによる米国債の棒引き 「二つのアメリカの世界戦略/深田匠」【国家破綻研究ブログ】at 2007年02月26日 00:40