2007年11月13日

セカンドライフ 1

企業は浮かれまくりユーザーは賛否両論、ネットゲーマーたちには無視され、やっているのはネトゲなどバーチャル空間での体験がいままでなかった人達ばかり、登録数は100万人以上とやたらと多いのに実際に接続している人間はいつも3万人程度。そんなセカンドライフを私も1ヶ月ばかりやってみました。

「不満も色々あるけれどやってみるとそれなりに面白さはある」というのが素直な感想。

セカンドライフは「ゲームではない」「まったく新しいインフラ」などといわれていますが私はコミュニケーションゲームと言われるジャンルのネットゲームまたはその発展形だと思っています。

1)チャットはもちろんのことサービスやアイテムの売買などもユーザー同士のコミュニケーションと言える。

2)セカンドライフ自体が従来のさまざまなゲームの技術や文化をベースにして作られている。

理由はざっとこんなところ。特にセカンドライフに熱心な人達は今までに無いまったく新しいものだとセカンドライフのことを言うのですが、私には組み合わせは新しいのですがセカンドライフの1つ1つの要素は全部従来からあったもののように思えるのです。

そういう見方をすると、いまいち盛り上がらないセカンドライフの問題点や可能性、改善すべき点などが見えてくるような気がします。そんなようなことをこれから何回かにわけて書いて行きたいと思います。

とりあえず今回はセカンドライフの現状を考えるのに参考になりそうなテキストをいくつか上げておきます。

Second Lifeに3度目の正直をかける企業、従来型メディア、代理店ITmedia アンカーデスク)

Second Life“不”人気、7つの理由ITmedia News)

セカンドライフで荒稼ぎ!? 電通とデジハリの商魂livedoor ニュース )

「Web2.0何も生み出していない」 ひろゆき氏一刀両断livedoor ニュース )

2007年03月14日

BOT対策のいろいろ

ラグナロクオンライン(RO)などをはじめとするMMORPGで多くのユーザーに嫌われている存在にBOTと言うものがあります。

ゲームの世界でBOTとはロボットのようにプログラムで自動で動くゲームキャラクターのことです。FPS(First Person Shooter)つまりアンリアルトーナメントハーフライフなどの一人称視点の3Dシューティングゲームではコンピュータが操作する敵や味方のキャラのことを言います。最近のゲームではBOTも賢くなっているのでレベルを最高にすると画面を叩き壊したくなるぐらい強いです。

MMORPGの世界ではモンスターなどの敵キャラもBOTの一種とも言えますが一般的には自動でPC(プレイヤーキャラクター)を操作して狩りをしたりするプログラムのことを言います。

MMORPGのBOTが嫌われるのは横殴りしたりドロップアイテムの横取りなどをしてプレイヤーの邪魔になったり、サーバーに余計な負荷をかけてゲーム自体が重くなったりする原因だと言われているからです。また、その多くが業者によるRMT(リアルマネートレード)のための金稼ぎのために使われていると思われるのも嫌われる大きな理由でしょう。

実際、私がやっているマビノギでも一時BOTが多く見受けられたときゲームが重くなるなどの不具合が頻発しました。マビノギは戦闘システムの特殊性からBOTで狩れるのはごく一部の雑魚キャラだけのためBOTの数もそれほど多くは見受けられなかったのにBOTと思われるキャラクターが一掃されると一連の不具合が解消されたことを見るとBOTがサーバーに何らかの悪影響を与えていたのは事実でしょう。

そのためBOT対策には日本だけでなく各国のMMORPGを運営する会社は頭を痛めているようです。日本のROなどでも行われていますが、たいていはGM(ゲームマスター)がパトロールをして取締りをしたりしているようです。

しかし去年当たりから賞金の出る通報制度などを設けてユーザーに摘発の協力を積極的に求めるゲームもでてきました。また、一部のゲームではゲーム内のアイテムショップで一種のツールをゲーム内アイテムとして販売し、そのツールを使うとBOTと思われるキャラクターにユーザーが簡単なクイズや課題のようなものを出すことが出来るようになっています。

このツールを使って疑わしいキャラクターがBOTだった場合、自動的にただちに運営に通報されてBOTキャラが隔離されるような処理が起こるようなシステムになっているそうです。

そのほかにも一種のプロテクトプログラムを採用してBOTを排除しようとしているゲームもあります。マビノギでも一時的に採用した方法なのですがマビノギの場合、採用直後から不具合を訴えるユーザーが多く結局そのプログラムは停止されてしまいました。どうも一部のセキュリティソフトとの相性が悪かったようです。

このようにMMORPGでのBOT対策は色々と行われているのですが、まだまだいたちごっこてやつは続きそうです。


kanden_bzz at 04:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!雑記 | MMORPG

2007年03月11日

Perfect Worldのオープンβはログイン規制をするそうな

12日からオープンβテストを開始するMMORPG、Perfect World(パーフェクトワールド)ですが、そのテストへ向けての会員登録が22万を超えるという、すごいことになっている模様。

22万人がいっぺんにアクセスしたらたまらんてことでアクセスに段階的に制限を設けるそうです。

Perfect World -完美世界-

Perfect World(パーフェクトワールド)の特徴はざっと次の通り

1、めずらしい中国産のMMORPG
2、独自の3Dエンジンを使った広大で美しい世界
3、キャラクターの製作での自由度がかなり高い
4、基本的に誰でも空を飛べます
5、生産とか家をもてたりとかプレイスタイルの自由度も高い
6、基本料無料でアイテム課金制
7、ペットを飼えます。その中には乗って移動できるものも
8、お姫様だっことかキスとかできるとか
9、戦争やPKもできます
10、日本独自仕様でPKモードのオンオフの切り替えが可能

中国本国では同時接続は20万人までサポートしてるとか、サーバーが分かれたりしてるのかもしれませんが、さすが中国、スケールがでかいです。

アクセス制限をするところを見ると日本でのサービスの場合、回線の問題とかもあるので中国と同じように20万人も同時接続をサポートできるかはわかりません。

パーフェクトワールドは基本料無料のアイテム課金制とのことですが、台湾などで行われているサービスの状況を見ると、かなりRMTなどを意識した料金体系のようだという情報があります。

課金アイテムを使うとゲーム内マネーがどんどんたまる。しかし課金アイテムを使わないと、なかなかゲーム内マネーがたまらない。ゲーム内マネーがたまると、それを使って比較的楽にレベルアップができる。

具体的には体力や魔力を補う薬、たいていのゲームでは何とかポットとか呼ばれるやつですが、こいつのゲーム内の値段が以上に高いのだとか、ポットを使わないと戦闘を続けるのが苦しいが、がぶ飲みするとゲーム内マネーはたまらない、そこで課金アイテムでポットを買うとゲーム内マネーはたまるようになる。

あくまでも人づての情報ですし日本ではどうなるかわかりませんがRMTを意識した仕様のような気がします。早く強くなりたいならRMT業者じゃなく運営会社に金払ってくれてことですかねえ。さすが中国産w




2007年03月10日

久々に再開5

プライベートでちょっと色々あったりして長いことほったらかしにしていましたが、ぼちぼちと更新をしはじめようかとおもいます。

このブログではMMORPGを中心としたPCで行うネットゲームのことを中心に書いていこうと思っています。

現在ネットゲームではマビノギというやつをやってはいるのですが、INしてもしばらくチャットしてログアウトするような感じです。そのマビノギは基本料無料ですが追加のサービスやアイテム、ペットなどは別に料金をはらうようになっています。

最近のMMORPGではこのような「アイテム課金制」と呼ばれる形態を取るものが多いようです。またしばらく休んでいる間にサービスを終了したもの、新しく始まったもの、これからサービスを開始すると発表のあったものなどMMORGPの世界も色々と変化がありました。そんな日々めまぐるしく変化するネトゲの世界のことをぼちぼちと書いていこうかと思っています。

ブログのデザインもグラナド・エスパダに変えてみましたスターウォーズのやつは日本でのサービス辞めちゃいましたからねえ。

エスパダをやったことが無いって言うのはナイショですw

2005年05月31日

ネトゲに必要なパソコンの性能

この前、リネージュII推奨のノートパソコンのことを書いたけど、いろいろなメーカーからいろいろなネットワークゲーム推奨パソコンと言うやつが出ています。

どれも、そのゲームの推奨環境をみたしたパソコンにそのゲームのソフトがついてくる、いわゆるタイアップってやつです。ゲームが出来るスペックを満たしていれば別に推奨パソコンじゃなくてもソフトだけあとから買えばいいだけなんですけどね。

さて、最近は3Dのゲームが多いということもあり掲示板などでも、「ウチのパソコンだとグラフィックが・・・」そんな書き込みを良く見かけます。たしかに各ゲームの推奨パソコンをみても、けっこう良いグラフィックボードを搭載しています。でも実はどのゲームでもある程度グラフィックは調整することが可能なので、高性能グラフィックボードでなくても、ある程度の性能があれば比較的快適にプレイすることができるのです。

ゲームによって設定は異なるのですが、たいていの3Dゲームでテクスチャの描写の質を落とすことができます。テクスチャの質を落とすと言っても服の柄や壁の模様が少しぼんやりする程度なのでゲームのプレイそのものには、それほど関係ありません。最近はDirectX9に対応したチップセットもあるので、パソコンによってはボードの増設などしなくてもオンボードグラフィックで大丈夫です。

私の場合、一世代前のオンボードグラフィックでリネージュIIをプレイしていたことがありますが、描画関係でそれほど不満は感じませんでした。その後GeForce 6800搭載のボードを載せたのですが、たしかにテクスチャを高解像度にすることで見た目はキレイになりましたが町の入り口などのマップの境界で時々ブラックアウトする現象はなおりませんでした。

ネットワークゲームとくにMMORPGの場合、町など人が集まる場所では人が多ければ多いほどデータ処理する数(回数?)が多くなります。その処理が追いつかなくてブラックアウトするような現象がおこるらしいのです。そしてこの処理能力を手っ取り早く改善する方法がメモリの増設です。

つまりグラフィックボードよりメモリを増やすことのほうがネットワークゲームを快適にプレイすることには重要なのです。

CPUも周波数が高いほど性能が高いといわれていますが、値段の差ほど処理速度が体感できるほどでもないというのも昔からよく言われていることです。最近発売されているモデルではどれも3GHzクラスのCPUを載せているので、BTOなどでもっと周波数の高いCPUに載せかえるよりは、やはり、その分メモリを増設したほうが良いでしょう。ただCeleronやSempronよりはPentium 4やAthlon 64のほうがが良いのは言うまでもありません。


現時点で新品でパソコンを買うとしたら、ネットワークゲームに必要なパソコンのスペックは、だいたい次のような感じになると思います。

*CPU     3GHz以上のPentium 4、Athlon 64なら+3000以上またはFX

*グラフィック DirectX 9をサポートするグラボまたはオンボードチップ

*メモリ 1G以上

少し古いパソコンでもPentium 4 2GHz以上のCPUの物なら一番安いDirectX 9をサポートするグラボと512Mのメモリがあれば最新の3D MMORPGでも遊ぶことは可能です。ただメモリが1G以上だと人口密度の高い街中でも、かなり快適に動けるらしいです。ただ1Gでも固まる時は固まるらしいですが・・・

新しくパソコンを買う場合は上の条件を満たしていればそれこそデルだろうがエプソンだろうが富士通だろうがかまいません。今はメーカーは違ってもパソコンの中身はどこもにたようなもんですから。

個人的にはチップセットにintel 915GというDirectX 9をサポートするグラフィックを内蔵したやつを採用している九十九電気で売っているGateway のやつが気になります。グラボがいらないので一番安くあがりそうです。



gatewayバナー dellgame_120x60



kanden_bzz at 01:32|PermalinkComments(0)TrackBack(1)clip!PC本体 
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