2009年06月

2009年06月29日

夏の公開プレゼンテーションのお知らせ

 
デザイナーにとってプレゼンテーション能力は必要不可欠なもの。

デザインを勉強した最終項目として、そのプレゼンテーション技術を必ず身につけてほしいとK&Yインテリアデザインスクールでは考えています。
 
そのプレゼンテーションが7月5日(日)開催されます。
 
このプレゼンテーションは、年4回春、夏、秋、冬に開催されるインテリアコース<応用編>受講生の為の公開プレゼンテーションです。

 K&Yインテリアデザインスクールの在校生、卒業以外の方でもどなたでもご覧頂ける公開プレゼンテーションです。

インテリアコース<応用編>受講生ほとんどの方が仕事と勉強の両立です。少しでも時間があればスクールに通って課題の制作に励んできました。

彼らはプレゼンテーションのあと、その作品をもって就職活動をします。多くの卒業生がその作品で希望するデザイン事務所や設計事務所への就職を決めてきました。この作品の出来が将来を左右するといってもの過言ではありません。そのため、みんな真剣に制作に臨んでます。
 
この公開プレゼンテーションの高い技術力は、業界プロの方のも絶賛した内容の濃いものです。

今回の公開プレゼンテーションでは、K&Yインテリアデザインスクールのこれから挑むテーマである『ソーシャルデザイン』の課題作品など、これからのデザイナーとしての生き方をテーマにしたものもあります。

インテリア業界に興味があって、プレゼンテーションってどんなもの?
と思っている方にぜひいらしていただきたいK&Yインテリアデザインスクールのイベントです。



 日時 2009年7月5日(日)13:00〜
 場所 TKP代々木ビジネスセンター2号館 





インテリアデザイナー・家具・プロダクトデザイナーを目指す方はインテリアデザインの学校
K&Y INTERIOR DESIGN SCHOOL(K&Yインテリアデザインスクール)へGO!!☆!





2009年06月25日

6月の代々木食堂オープンしました。

6月の代々木食堂オープンしました。



今月のメニューはガスパチョスープの冷たいパスタ。
ガスパチョはスペインの冷たいスープ。そのなかにカッペリー二をもっていただきます。
パスタと絡める為、ガスパチョはいつものスープよりちょっとドロとさせた濃いスープにするのが特徴です。



K&Yインテリアデザインスクールの学生たちのほとんどは
インテリアデザイン事務所で一生懸命に働いています。設計やデザインのお仕事は食事もゆっくりとれないくらい忙しい毎日です。そんな卒業生のみんなが月1度でもいいからランチをゆっくりとって栄養のある食事をとってほしいという願いから、デザイン事務所の小さなキッチンでも簡単にできるレシピを毎月K&Yインテリアデザインスクールで作ってご紹介しています。

夏野菜レシピ ガスパチョスープの冷たいパスタの材料・分量(1人分)
トマト        2個
玉ねぎ        1/6個
にんにく       1かけ
塩        小さじ1/4
レモン汁     大さじ1/2
オリーブオイル   大さじ2
はちみつ     大さじ1/4
パン粉       大さじ1
水         大さじ3
カッペリー二   80グラム
その他トッピング夏野菜 適量 ※ トマト パプリカ キュウリ ピーマン

作り方は
1.玉ねぎ、ニンニクを適当なサイズに切り、レンジで加熱します。
2.トマト、キュウリをブレンダーにかけやすいサイズにカットし、ニンニク、塩レモン汁、オリーブオイル、はちみつ、パン粉、水を入れよく混ぜます。
3.ガスパチョスープを入れた器に、カッペリー二を盛り、角切りにした夏野菜をトッピングします。ひんやりさわやかに召し上がってください。



トッピングにはK&Yインテリアデザインスクールのガーデニングで育てた、バジル、イタリアンパセリなどもトッピングしました。

本日は、4月に家具・プロダクトデザインコースの梅川講師がミラノサローネにいったときにお土産に頂いたパスタをサラダにして一緒に頂きました。








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2009年06月22日

二つの結婚式

週末は続けて二つの結婚式に出席しました。
両方とも私の教え子の結婚式です。






両カップルともに30代、そして、勤務先は別々ですが共に空間デザインを仕事にした者同士。

世の中晩婚化が進んでいますが、とくにこの業界は30代で結婚する人たちが多いみたいです。おそらく20代は無我夢中でデザインの勉強をして、一段落してから、結婚を考えるのでしょう。





スクールも今年で丸9年目。少人数のスクールですが卒業生も1200人を超えています。昨年あたりから結婚報告をちらほら頂き、今年に入ってからもたくさんのご報告を受けました。

この日も結婚式に招待されていた他の卒業生から結婚の報告をうけました。

今回のひと組のカップルの出会いはK&Yインテリアデザインスクールです。スクール卒業生同士のカップルです。

出会いのきっかけが、スクールとはなんて素敵なことでしょう。新郎は新婦が授業のとき熱心に先生の話を聞いてものすごくうなずく姿が印象的だったとか(笑)出会いってどこにあるかわかりません。。。。


ちなみに卒業生同士のカップルの結婚はスクールでは2組目です。

二組ともラブラブはラブラブなのですが、お互いを尊重しあうことで自分たちの夢を成就させた大人のカップルでした。

それでは、愛を育み末長くお幸せに!!






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2009年06月21日

ミラノサローネ2010勉強会スタートしました。

2009年のミラノサローネが終わったばかりですが、2010年のミラノサローネは.4月14日-4月19日に行われます。昨年、今年に引き続き来年もK&Yインテリアデザインスクールミラノサローネツアーを開催いたします。そのツアーに先駆けて現代のインテリアの動向についての勉強会を今年も開催いていきます。



産業芸術として誕生したデザインは、現在人々の生活を豊かにする一方、消費を促すコミニューケーションツールとして経済に組み込まれています。それほど人々の生活にデザインは重要となってきています。

そのために、デザイナーとしての生き方を目指す私たちは、終わりのない勉強を続けていかなくてはいけないのです。


今年の第1回目の勉強会を6月20日の土曜日に開催しました。今回のテーマは『ミラノサローネ入門』

前回はミラノサローネとは?を最後にやりましたが、今回はミラノサローネをもっと詳しくなってから、各デザイナーの勉強会を行います。

現在のデザイナーやインテリアの動向を勉強すれば、ミラノサローネツアーももっと楽しくなるはずです。その趣旨で開催している勉強会ですが、ツアーに参加するしないは別として、デザインをもっと勉強したいという気持ちがあればどなたでもご参加できます。

次回は8月23日(日)を予定しております。






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2009年06月14日

金曜日の夜のレセプションパーティ



先週の金曜日に西麻布のギャラリーle bainで行われたTONERICO : INCのレセプションパーティに行ってきました。

ちょっと早めにいったのもかかわらず会場にはたくさんの方がいらしゃいました。



パーティなので、私たちもワインやビールを軽く頂き、ケータリングのお料理も少しつまみ・・・立食でしたのでちょっと酔いが回りましたが、食事はおいしかったです。


ギャラリーle bainはバスルームアクセサリーを始めとした水廻りの金物製品の輸入販売を行っている会社リラインスのショールームを兼ねたギャラリーです。

そのギャリー28回目の企画展が今回の『TONERICO : INC. Case Study 01 [ STOOL ]』です。」


米谷ひろしさん、君塚賢さん、増子由美さんの3人によるユニット集団TONERICO : INCはK&Yインテリアデザインスクールミラノサローネ勉強会でもご紹介しています。プロダクトから店舗設計において今もっとも活躍されているデザイナー集団です。

今回この展示会で提案したのは[STOOL]。展示された16種類のスツールはひとつとして同じものはない。家具の完成品ではなく作りだす過程を展示したいということ。座面と足で構成されたスツールといえど、さまざまな組み合わせでたくさんの形ができたスツールたちでした。

展示は6月26日(金)まで展示されています。プロダクトに興味があり、まだご覧になられていない方はぜひ足をお運びください。





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2009年06月03日

山中俊治ディレクション「骨」展

5月30日(土)から開催される21-21DESIGN SIGHTの展覧会山中俊治ディレクション『骨』展K&Yインテリアデザインスクールのみんなと行ってきました。




今回はこの『美術館にいこう』に参加されたされた受講生からの投稿です。



 山中俊治ディレクション「骨」展、骨とデザイン、作られた骨、未来の骨。とあるように今回の「21 21DESIGN SIGHT」の展示は「骨」がテーマ。

テーマにあるように「骨」から連想するあらゆるものを扱った展覧会だった。生き物の骨から始まり、骨組みだけのからくり人形やロボット、閲覧者体感型の骨を意識させる作品。また、時計や携帯などの精巧に出来た部品の展示から飛行機などのX線写真といったものまで、本当に「骨」を集めた展覧会であった。ただ、「骨」を集めたというよりも厳選した印象が強かった。これだけの「骨」を扱っているが、これでもまだ「骨」を語るには少ないのだろうという印象をこの展覧会は伝えてくる。それだけ「骨」は、様々なものに関わりをもち、そして、新たなものを生み出す可能性に満ちた存在なのかもしれない。

そんな印象を受ける展覧会で、最初に出迎えてくれたのは、ダチョウの化石だった。頭から体にかけての首のラインがとても美しい作品だ。「骨」のテーマで最初からまさに骨をまんま展示していたことに予想道理とも、裏切られたともどちらにも捉えられる複雑な気持ちをもった。が、直球で見せられたダチョウの骨は、美しく、巧妙で「骨」のもつデザイン性を伝えるには十分だった。

次の部屋に進むと、玉屋庄兵衛と山中俊治作の「骨からくり『弓曳き小早舟』」
木の骨組みだけで作られたからくり人形があった。木の模様をうまく利用して作られ、船の骨組みの曲線もきれいに仕上げている。人形に服を着せなくとも骨組みだけで十分に美しく、そして、存在感がある作品だ。

 さらに先に進むと、薄暗い大きな部屋に入る。そこにはまず、壁にプロジェクターのようなものを当てた作品がある。そのプロジェクターと壁の間に人が入ると壁に映し出された影が勝手に動きだすというもので、作品と一緒に閲覧者も楽しめる。また、明和電気の「WAHHA GO GO」という近代からくり人形がある。横に付いているバールを回していくと人形が空気をためて笑い出すという、閲覧者が参加でき、ユーモアたっぷりの作品だった。その反対側には、ターミネーターの世界を思わせる昆虫型のマシンがあり、走ったり、歩いたり、身体を傾けながら走るといった子どもも大人も心を躍らすような面白い作品もあった。

 他に、エルネスト・ネト「Mientras estamos aqui」というハンモックのようなテント型の家や山中俊治のイソギンチャクを思わすロボットの作品があり、一本の腕に3つの関節を作り、イソギンチャクのような柔らかい動きをさせたものなど種類に富んでいて、閲覧者を楽しませるように演出されていた。

また、この大きな部屋から見える中庭があり、そこには、クモの体を骨で表現した模型が展示してあった。もともとクモに骨は存在しないのだが、実際にクモの骨だと思う作品である。中庭と部屋を隔てているガラスをクモの骨が突き破っているかのようにみせる演出が施されているなど、展示するだけでなく、ちょっとした驚きを演出しているところも面白かった作品だった。

私は、この大きい部屋に、多くの作品を展示しているにもかかわらず、一つ一つの作品を孤立化し、それぞれの作品を生かし、なおかつ他の作品の邪魔をさせていない演出がうまかったように思う。素晴らしいかどうかはわからないが、今後、美術館や展覧会に行ったときは、このことにも目を向けたいと思った。

あと、作品ではないが、作品紹介の演出で、テーブルに上からプロジェクターをあて、テーブルにのっている紙を動かすと上のプロジェクターが反応して、映像が紙に写るものがあった。とても面白く、一つの作品群の区切りに使われているようでいて、効果的に使われていたように思う。他にも使えそうで、興味をもったものでもあった。

この部屋の先にも、精巧に作られた時計の骨組みや手術に使われる骨の代わりになる素材、X線で撮られた飛行機、動物などあらゆるものの骨組みなどが展示してあった。

今回の展示会で感じたことは、やはり、「うまくまとまっている」ということだった。全ての作品は、テーマにあっていたが、どの作品も特徴的で存在感は強い。それをうまくまとめたことが素晴らしいと感じたのだ。他の作品の妨げになることはなく、自然に作品が置かれている。それは、適度に建てられている骨を思わすような木の柱の存在や紙とプロジェクターを使った作品紹介テーブル、適度に暗くした照明、作品と作品の微妙な距離感が密接に関わっているような気がした。この展覧会に「音」を強く扱ったものがないこともあるのかもしれないが、生物の体を連想させる空間だったように思う。ダチョウの骨がある空間が頭としたら、大きい部屋は、胴体であり、展示物はアバラ骨のように並べられている。また、時計や携帯などが置かれている部屋は生物の尻尾の部分になる。展示会場そのものが骨の役割をしているので、どの作品も落ち着いて楽しく見ることが出来て、面白い展覧会になったのかもしれない。

by toshifumi suzuki


スクールでは、毎月「美術館へ行こう・講演会に行こう」を行なっていますが、建築やインテリアの枠にとらわれず、こういった写真・グラフィック・アート等の美術館へも見学に行っています!!



K&Yインテリアデザインスクールの「美術館へいこう 講演会にいこう」






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インテリアスクールの講師、在校生、卒業生たちが日々の仕事やスクールの出来事を掲載していきます。このブログにはインテリアデザイナーを目指す若者たちの悲喜交々がいっぱい掲載されています。

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