トラック運転手不足の記事がYOMIURI ONLINEに掲載されています。

「 「連結トラック」購入費補助へ…運転手不足対応
 
2017年08月28日 07時06分

 トラック運転手の人手不足が深刻化する中、政府は大型トラック2台分の荷物を運べる「連結トラック」を導入する運送会社に、補助金を出す方針を固めた。
   
  購入費の一部を補助することで輸送力の高いトラックの普及を促し、物流の効率化を図る。2018年度予算の概算要求に関連費用を計上する。

 連結トラックは、大型トラックの後ろに荷台部分をつなげ、運転手1人で2台分の荷物を運べるようにしたものだ。一度に運べる量が増え、温室効果ガスの削減にもつながると期待されている。

 しかし、普及は進んでいない。仕様にもよるが、1台の値段は約3000万円で、通常の大型トラックよりも1000万円ほど高いためだ。このため、政府が購入費の一部を補助することにした。補助は購入費の3分の1とする方向だ。 」

http://www.yomiuri.co.jp/economy/20170827-OYT1T50109.html


この記事ですが、本音は最後のところにあります。
国土交通省が、補助金のために予算を要求しているのでしょう。

中型免許なるものを作ったがために大型ドライバー不足が加速したようです。
なぜ中型免許を作ったかというと、大型トラックドライバーをこれ以上増加させずに(新規参入させずに)既存の大型ドライバー(というよりも運送会社や業界団体)を保護するため、とも言われています。

いまさら、こんな連結トラックだなんて、誰も相手にしませんよ。
連結トラックが走れる道路がないのですから。
となると、大きな道路を作るために、またマスコミを使って、予算確保のための全面広告を出すのでしょうか?

20170722新聞を読む男性会社員