今年の5月から電子申請を始めて約4か月、今のところの感想です。

20170906キーボードを歩く人形


雇用保険資格取得        良好 
雇用保険資格喪失(離職票あり) 良好
雇用保険資格喪失(離職票なし) 良好

社会保険資格取得(扶養者なし) 良好
社会保険資格取得(扶養者あり) 問題あり
何が問題かというと、都道府県によって添付資料の内容に違いがありすぎる。
委任状を添付しなければならない場合では、委任状の内容が違う。
特に外国人が扶養者になるときには、手続きが複雑で、添付資料(ローマ字氏名届)が電子では添付できなく、とにかく時間がかかりすぎる。

昨年秋から、各都道府県事務センターから広域事務センターに変わった(統廃合)されたため、ただでさえ時間がかかっていたのが、さらに時間がかかるようになった。
広域化の例では、埼玉広域事務センター=埼玉県+長野県、東京広域事務センター=東京都+山梨県、というように。

とにかく健康保険は、国民健康保険に統一するべきだ。会社に就職したら健康保険証を発行して、退職したら破棄して、国民健康保険証を発行。再就職したら、国民健康保険証を破棄して健康保険証を発行。会社員が結婚して扶養配偶者になったら、従前の健康保険証を破棄して夫または妻の会社で健康保険証の発行。子供が生まれたら健康保険証を発行、子供が就職したら健康保険証を破棄して、就職先の会社で健康保険証を発行。これの繰り返し。

これに対して国民健康保険は、扶養という考えがなく、基本的に一生、同じ国民健康保険証を使い続けるので、国民健康保険証の再発行にかかる事務手続きや再発行費用がほとんどかからない。

現在、国民健康保険税(料)が高いのは、所得の高い公務員や大企業の社員がそれぞれの社会保険制度に加入しているからなので、国民全員が国民健康保険であれば、現在の保険税(料)の水準は下がるはず。保険税(料)が下がれば納付率も納付金額も上がるはず。

もう一度繰り返す、健康保険は、国民健康保険に統一するべきだ。