メガバンクの春闘に関する記事が日経電子版に掲載されています。

「 3メガ銀労組、ベア要求見送りへ マイナス金利逆風 
2018/2/26 11:42 (2018/2/26 13:25更新)日本経済新聞 電子版
 
 三菱東京UFJ銀行とみずほフィナンシャルグループの労働組合は26日、今年春の労使交渉で従業員のベースアップ(ベア)を求めない執行部案を固めた。要求の根拠となる消費者物価指数(CPI)は力強さを欠き、年間一時金(ボーナス)も前年並みの水準にとどめた。収益環境の厳しさから各行が構造改革に取り組むなか、経営側へ負担増を求めるのは難しいとも判断したようだ。

 執行部案を近くまとめる三井住友銀行の労組もベア… 」
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https://www.nikkei.com/article/DGXMZO2738633026022018I00000/

それはそうでしょう。
つい先日、メガバンクの大規模人員削減が報道されたので、下手に騒ぐと削減対象になってしましますから、動けないのでしょう。

狡猾な銀行経営者の勝ちでしょう。

マイナス金利というのは単なる言い訳で、実際のところ企業、特に中小企業は、メガバンクを信用していません。これから年度末ですが、自分たちの都合が悪くなると無理に融資させ、少しでも気がかりになると返済を迫るのですから。

まあ、銀行員が早期退職したら、中小企業の経理課長くらいにはなれるでしょうが、高いプライドのままでいて、仕事がろくにできない人を何人も見てきました。
もちろん、中小企業に溶け込んで立派に管理職を務めている人も多く見てきました。

20180226銀行ATM