5月31日は、世界禁煙デーだそうです。

ダイヤモンドオンラインに記事があります。
タイトルがショッキングです。
「 たばこが原因の「3大疾患」、平均余命10年短縮や手足切断も 」
https://diamond.jp/articles/-/171299?utm_source=daily&utm_medium=email&utm_campaign=doleditor

内容は簡単にいうと、「かつて外科医の多数派は、ヘビースモーカーだったのが、タバコの悪影響を知り禁煙した」というものです。さらにショッキングなことに「直接喫煙者よりも受動喫煙の方が悪影響は大きい」という記事もあります。そうですよね、タバコにはフィルターがあり、直接喫煙者はそのフィルターを通した煙を体内に入れているのですが、それ以外の人は煙を直接体内に入ってしまうからです。このダイヤモンドオンラインの記事によると重大疾病と因果関係があるとのことです。

東京オリンピックの開催に合わせて飲食店の禁煙でひと騒動が起こっていますが、何でこんな毒ガスが守られるのかを考えると、やっぱりカネです。
たばこ税は、国と地方合わせて約2兆円の税収があるそうです。

喫煙者は、タバコは嗜好品だなんていっていますが、間接的な傷害事件です。
しかし、ある時期を区切って一気にタバコを廃止することは政治的に困難でしょうから、禁煙者を十分に保護することが現実的でしょう。やり方としては、喫煙者と禁煙車を区別して健康保険料に差をつけることは難しいので、医療費負担で差をつけます。喫煙者が喫煙が原因でかかる病気の治療代の負担割合を10割にして、禁煙者がたばこが原因でかかる病気の治療代は1割負担(本当は負担無しが良いのですが)にすればいいのではないでしょうか。

なにかと、先進国中何位、欧米では……、OECD中では……と報道されていますが、この喫煙問題はあまり見かけないな。

報道しない自由でしょうか。