明日は参議院選挙の投票日ですが、一向に盛り上がらない感じです。
今の野党を見ていると期待感ゼロのようで、ならば現政権の方がましだと思っているのでしょうか?

そんな選挙の争点の一つである消費税を考えます。

朝日新聞デジタルから
政権の鬼門、消費増税 悪印象ぬぐう「恩恵」主張に躍起
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岡村夏樹、木村和規 2019年7月19日09時00分

 与党は今回の参院選で、安倍政権が2度延期してきた消費税率の10%への引き上げを掲げている。国民の負担感が重い増税に、野党は反対でスクラムを組む。ただ、厳しい財政状況を国民に正面から説く姿勢は与野党ともに乏しく、議論は深まっていない。

 18日、三重県四日市市で演説に立った自民党総裁の安倍晋三首相は、年金問題に触れた上で、消費増税への理解を求めた。「財源を確保して、厳しい方々にしっかり光をあてていく。低年金の方々には10月から消費税の財源を生かして年最高6万円の給付をおこなっていく」。10月の増税とともに始まる低年金者への給付金制度をアピールした。

 消費税は景気に左右されにくく安定財源として見込める。一方で税率が一律のため、低所得者に負担感が強い「逆進性」がある。毎日の買い物で支払うので、負担の「痛税感」が強いことも特徴だ。

 それだけに、国民の抵抗感は強い。

 1979年に大平内閣が掲げた…
https://www.asahi.com/articles/ASM7J423RM7JULFA014.html?iref=comtop_favorite_02

諸説ありますが、消費税を最初に導入したのはフランス、目的は外国人観光客からお金を徴収すること、と言われています。

今回の選挙流れでは、消費税増税は不可避でしょうから覚悟はしますが、外国人観光客が利用する免税店や売上高が1,000万円以下の免税事業者は廃止するべきです。

さらに今回の選挙の報道を見ると新聞が異常におとなしいですね。
軽減税率です。
あまり騒ぐと、新聞の軽減税率が外されるからでしょう。
配慮というのか忖度というのか。

よく話題になるコンビニでの軽減税率ですが、500円の弁当を買うと8%では40円、10%では50円の消費税になり、その差は10円。たった10円というつもりはありませんが、持ち帰るのか?店内で食べるのか?の違いの10円程度で、レジでの複雑な操作や客とのいらぬ押し問答、税務処理上の煩雑さを考えると、軽減税率を導入することの方が高負担になると思います。

消費税こそすべて一律に課税すべきです。


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