就職氷河期世代の支援だそうですが、本当に効果があるのかな?

過去にもキャリアアップだとかの支援策はしていきましたが、効果はあったのでしょうか。

現在のような人手不足の状況から見て就職する意欲と能力があれば就職できるのではないでしょうか?

朝日新聞デジタルからの引用
就職氷河期世代の支援、600億円超を投入へ 政府方針

北見英城 2019年12月12日06時30分

 政府は就職氷河期世代に特化した支援策に、今後3年間で600億円超を投じる方針を固めた。まず、策定中の今年度補正予算にこの一部として、対象世代が研修に参加するためなどの交通費を支給したり、奨学金の返済を支援したりするための費用を盛り込む。

 政府が5日にまとめた事業費26兆円規模の経済対策では、就職氷河期世代への支援として、「地域における先進的・積極的な取り組みへの支援」と明記した。内閣府は補正予算に盛り込む具体策として、地域の支援団体から計画を提出してもらい、都道府県などの自治体を通じてこうした支援事業に交付金を出す案を検討している。支援事業の案として、研修に参加するために遠距離を移動した場合の交通費支給や奨学金の返済支援が挙がっており、今後上限額などを決める。

 補正予算にはほかに、ハローワ…
https://www.asahi.com/articles/ASMDC53DNMDCULFA00Z.html?iref=comtop_8_05

このような支援策では、啓発セミナーを開催した団体や新規に採用した企業にお金が落ちることがほとんどです。啓発セミナーを開催した場合は効果がなくてもそれなりの助成金が受給できたり、この世代の人を採用した企業は助成金の受給が終わったら何らかの理由をつけて解雇したりすることが多いようです。それでは誰のための支援策なのかわかりません。

本当に支援するのでしたら、大企業や公務員に採用率を義務付ければよいでしょう。

そして採用の年齢制限を禁止して、定年制度も退職金も廃止。
最終的には解雇規制の緩和もしなければ、積極的に新規雇用者数を増加することは困難です。

20170803握手を求める男