世宗大王の力の源泉 忠清北道の「椒井薬水」=韓国 (2015.2.24 朝鮮日報)


【清州聯合ニュース】韓国中部、忠清北道の清州市と曽坪郡が清州市文化産業振興財団と共同推進する「世宗大王100里、まち文化振興事業」が最終段階を迎えている。

世宗大王と言えば、1443年に訓民正音、いわゆるハングルという朝鮮固有の文字を発明した朝鮮王朝時代の国王として、韓国ではその名を知らない人はいないほど有名な人物だ。1444年、世宗大王はハングル創製の作業によりたまった疲労が原因で眼病を患った。これを治療するにあたり、世宗大王は鉱泉水「椒井薬水」を求め忠北地方を訪れた。

椒井薬水は現在では世界三大鉱泉として広く知られている。冷たい天然炭酸水が湧出する霊泉で、眼病だけでなく皮膚病などにも効能があるとされる。

山と草原が調和して広がる美しい自然景観と、ピリッとした味が神秘的な椒井薬水は、ハングル創製という偉業を成し遂げる上で文句なしの環境だった。世宗大王は泉の近隣に行宮を建て、椒井薬水を用いて眼病を治療しながら、ハングル創製の作業に終止符を打った。(抜粋)

世界三大鉱泉水というのは南朝鮮だけで言われているように思うんですけどね。主張によると『アメリカのシャスタ鉱泉水』『イギリスのナポリナス鉱泉水』『韓国のチョヂョン鉱泉水』がそうなんだそうで。ただ、チョヂョンよりもペリエで知られる、フランスのヴェルジェーズ鉱泉水の方が余程知られているし、良質ですよね。

そして、一般的に名水と言われる採水地は広範囲に渡り環境保全を行っているんですね。EUはもちろん、日本の南アルプス天然水も採水地周辺の25万坪(およそ84ヘクタール)の環境を保全していますが、この椒井薬水に関しては環境保全について書いていないんですね。

椒井薬水の採水地、忠清北道清原郡内秀邑はどうかというと、ここは養豚場が多いことで知られる一帯なんですね。養豚場・南朝鮮と言えばやっぱりアレですよね。口蹄疫です。で、その内秀邑は昨年末、口蹄疫が確認されている場所なんです。そう、この清州市一帯は口蹄疫が多いんですね。

南朝鮮では口蹄疫の豚を防水シートをひいてから生きたまま土葬。そこから体液が漏れ出る"事件"も発覚しました。もう記事が削除されているようなんだけど、経済情報誌(朝鮮日報のこと)、2011年2月2日の「【社説】口蹄疫の家畜埋却処分、地下水汚染が深刻化」に詳しく書いていましたね。

この、椒井薬水、本当に汚染されていないか心配なんですが。ちなみに、その会社のHPには今現在、そういった調査結果は書かれていない。採水地の近くで口蹄疫が発生したのだから、それくらい調べるもんなんですけどね。

ついでに言うと、口蹄疫汚染地帯に観光客を招き入れるなんて、自殺行為に近いと思いませんか?感染拡大を目論んでいるとしか言いようがないですね。

ホント、何を考えているかサッパリ分かりません。


いつもお読み下さりありがとうございます。あなたの一押しが励みになります!
人気ブログランキング