強制徴用被害者遺族、韓国政府に3億ドルの返還求める (2015.5.20 朝鮮日報)


日本統治時代、戦争に関与した企業に強制的に動員された朝鮮人軍人・軍属の遺族が19日「韓日請求権協定に基づき、無償で支援された3億ドル(現在のレートで約362億円、以下同じ)を遺族に返還せよ」と求める声明文を発表した。

社団法人「アジア太平洋戦争犠牲者韓国遺族会(以下、遺族会)」はこの日、ソウル市瑞草区のソウル中央地裁で記者会見を行い「韓日請求権資金は、日本統治時代の強制徴兵や徴用の犠牲となった先祖の血や汗の代償として得た資金であり、被害に対する補償金だ」として、韓国政府はこれを遺族に返還すべきだと主張した。

その上で遺族会は「遺族が対日請求権をめぐって日本で賠償請求訴訟を起こしたが、一審で棄却された。これは韓日請求権協定により(強制動員に対する補償は)韓国政府が責任を負うべきだとされたためだ」と説明した。

遺族会はこのような根拠を掲げ、政府が▲韓日請求権協定によって得た無償の支援金3億ドルを返還し▲日本統治下の被害者の遺族に対する賠償責任を積極的に実現すべきだ-と指摘した。 遺族会のキム・ジョンデ会長(80)は「政府は現在、時効が成立したとの理由で、支援金の返還を拒否している。この金は政府ではなく遺族に所有権があるため、遺族に返還されてしかるべきだ」と述べた。(抜粋)

徴用も慰安婦も全て南朝鮮政府が補償を行う。

ようやく、ようやく一般常識に見合った声明を見る事ができました。嬉しい限りですが、"残念"な事に遺族会はどちらからも補償権を受ける事が出来なくなってしまいました。

まず、政府はビタ一文も出す事はありません。なにせ、お父様のやってきた"失敗"をお嬢様に認めろ!って言っても話しを聞くような御仁ではありませんから。

3億ドルを現在レートで362億円って経済情報誌は書いているけど、それならなぜ99円の恨みを未だに引きずっているのでしょうか?それは当時レートではなく、現在の価値換算しろ!という主張があるからなんですね。

では、現在の価値でいうとこの3億ドルはいくらぐらいになるのでしょうか。

当時は1ドル360円でしたから1080億円になります。
次に1965年の平均収入は44万7600円でした。平成25年で473万3600円ですからその間に10.6倍になっているんですね。ですから当時の1080億円は現在の貨幣価値に換算すると1兆1448億円ということになります。ウォンですと10兆3000億ウォン。これだけの莫大な金額は今の南朝鮮にはどこにもありません。


ないものは払えない。しかも親を否定することは自分の正統性と正当性を否定することでもある。ただ、この判決で原告勝訴になると、慰安婦の賠償も右に倣え、にならざるを得ず、賠償オカワリが終わりを迎えることになります。

ただね、こんな裁判もありましたよね。両方とも「アジア太平洋戦争犠牲者韓国遺族会」が原告なんですね。片や日本企業に賠償せよ、そして、もう一方では賠償は南朝鮮政府が行うべきだ。主義主張に一貫性がなく、貰えればどちらでもって、、、。


ということで、対日企業訴訟は日本企業の勝訴です。「韓日請求権資金は、日本統治時代の強制徴兵や徴用の犠牲となった先祖の血や汗の代償として得た資金であり、被害に対する補償金だ」という遺族会の主張を裁判で述べるだけですから。


こんな裁判を起こさなければ、万が一の確率でアメリカ経由で日本企業から補償金を奪う事ができただろうに、欲の皮をつっぱらせるからどちらからも補償金を受けられないレールを敷いてしまう事になったのです。


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