元広島市長「韓国人の原爆被害は日本にも責任」 (2016.5.12 朝鮮日報)


広島聯合ニュース】平岡敬元広島市長は12日、広島市内のホテルで聯合ニュースのインタビューに応じ、27日に米オバマ大統領が広島を訪問することが決まったことを受け、韓国人原爆被害者の問題などについて意見を述べた。

平岡氏は、韓国人被爆者は米国が落とした原爆の犠牲者であると同時に、日本による植民地支配の犠牲者でもある「二重の犠牲者」とした上で、オバマ大統領が韓国人慰霊碑に献花するならば核による被害は日米の問題ではなく、人類の問題であることを明確にすると話した。

平岡氏は広島内で約2万人の韓国人が原爆により犠牲になったことについて、米国だけでなく日本にも責任があるとの考えを示した。徴用されて広島で働かされた人のほかに、自発的に日本に来た人もいたが、植民地支配により生活が苦しくなり来日した人たちだったと述べた。

さらに韓日の真の和解のために最も必要なのは「歴史認識」とした上で、日本の朝鮮半島における植民地支配は世界の他の植民地と異なり、経済的な収奪だけでなく文化を消滅させようとしたものであり、日本は反省し、正しい歴史認識を持たなければならないと主張した。 (抜粋)

「歴史とは現在と過去との対話」とカーは言いましたが、これは過去の出来事は "現在" によって新たな解釈を付け加えられると解釈する人たちがいます。その代表的なのがいわゆる歴史左翼の人たち。

従軍慰安婦は戦時中、日本どころか世界で方法でした。ですが、今の価値観ではこれは問題であり、当時、自発的にその職に就き、どれほど多くの財を成そうが、現在は問題なのだから彼女らは被害者であると考えるのが歴史左翼家です。そして、当時は合法であった、という事を覆い隠し、「当時から違法であった」かのような解釈を付け加え歴史を作り変えるのです。


併合時代、私たち朝鮮人は "人" に成りました。

それまではちょっとした飢饉がある度に多くの餓死者が出、人としての扱いを受けず、為政者は国民のためではなく、自分の生活の事しか考えていませんでした。

ところが併合後、日本は多くのインフラを構築し、生産性を上げ、参政権も与えてくれ、所得も食料も、そして人権も格段に良くなることで餓死者がいなくなり人口が急激に増えました。これらは歴史的事実であり、全ての歴史家は否定する事のできない史実です。


それでは、なぜ、私たち朝鮮人が豊かになった朝鮮から内地に向かったのかというと、「より良い生活」を求めた結果であり、朝鮮半島での生活が苦しくなったからではありませんでした。その上、ハングルの復活や朝鮮紙など伝統文化の保護、遺跡の保護・修復などを行い、廃れたもしくは失われた文化の回復をしてくれました。

それこそ、世界の他の植民地とは異なります。


ただ、"世界の歴史家" にとっては耳の痛い点なんですよ。数多ある植民地保有国の中で「日本だけが」植民地から収奪を行わなかった、いえ、戦犯国のくせに戦勝国の植民地支配よりも良い統治であった事は邪魔な歴史でもある。

それ故に、歴史左翼家の主張は非常に耳障りが良いのです。


歴史家なら真史に対して真摯な眼差しで見つめて欲しいのです。それが歴史家のプライドではないかと思うのです。自分の主張とは相反するものであっても受け入れる。それが歴史家の本当の姿だと思います。


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