制裁にあえぐ北朝鮮 外貨収入に2億ドル損失=韓国機関 (2017.1.11 朝鮮日報)


【ソウル聯合ニュース】国連安全保障理事会が昨年3月に北朝鮮に対する制裁決議を採択してから9カ月間で、北朝鮮の外貨収入の損失は約2億ドル(約232億円)に上ったと分析された。韓国の情報機関、国家情報院所管の国家安保戦略研究院が10日、安保理決議の履行効果に関する資料を公表した。

研究院は「制裁施行後の9カ月間(昨年3~11月)に(北朝鮮の)対中輸出と外貨稼ぎがそろって減少し、外貨収入に前年同期比約2億ドルの損失があった」と指摘した。この損失額は2015年の北朝鮮の輸出額の7.4%にあたるとした。

外貨収入のマイナス分は、南北共同経済協力事業の開城工業団地の閉鎖によるところが最も大きい。対中輸出や兵器の販売、海運、労働力送出など外貨稼ぎのための事業全般で発生したという。 (抜粋)

お嬢様の政策で特筆すべきところは、北朝鮮に対する一貫した圧力外交でした。その成果として、この9ヶ月間で232億円もの外貨収入減を実現したのです。これは、歴代大統領が成し得ることができなかった成果であり、お嬢様政権の数少ない誇るべきものの一つだと言えます。


この対北圧力の原動力は、暗殺に対する恐怖でした。

お嬢様暗殺という話は、就任後幾度か持ち上がっており、お嬢様はその恐怖と戦うために対北圧力を高めていったのです。元来、お嬢様は軍国化に傾いていた御仁。今でこそ、日中露の軍事費増加に対してネチネチ言うしかありませんが、それまでは軍事費増加に勤しんでいました。これは、反日姿勢から来る対日軍備増強もありましたが、対北軍備費アップが軸だったのですね。

軍備増強と合わせて行なっていたのが経済政策。以前も書いたような気がしますが、お嬢様は北朝鮮との安全保障を考慮していないかのように開城工業団地閉鎖を始めイロイロやってきたのですね。その結果が232億円もの損失を北朝鮮に与える事になったのです。

で、その代償が弾劾、ということ。

もしお嬢様が反日だけをしていたら弾劾されずに済んだことでしょう。対北制裁を執拗に繰り返した事により命は奪われなかったものの、政治生命は奪われてしまったのです。


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