"한국과 미군은 인신매매의 공조 관계다" (2017.4.12 HuffingtonPostKorea)
韓国と米軍は人身売買において協力関係にある

한국전쟁 이후 1970년대 까지 우리 경제에 가장 크게 기여한 산업 중 하나는 주한 미군을 대상으로 한 서비스 업이었다. 웰슬리대학 정치학 교수 캐서린 문의 저서 '동맹속의 섹스'에서 재인용 하자면, 이 기간 동안 미군이 남한 GNP의 25% 기여했다는 당시 미8군 정보장교의 증언이 있다. 박정희 정부는 이 기간에 미군 장병의 월급이 남한 경제에 최대한 재흡수 되도록 애를 썼는데, 재흡수의 방편 중 하나는 매매춘이었다.

朝鮮戦争以後 1970年代まで、私たちの経済に一番大きく貢献した産業の一つは駐韓米軍を対象にしたサービス業であった。 ウェルスルリデハック政治学教授のキャサリン・ムヌィの著書『同盟の中のセックス』から引用すると、この期間、米軍が韓国のGNPの25%に寄与していたという当時、アメリカ第8軍の情報将校の証言がある。 朴正煕政府はこの期間に米軍将兵の月給が韓国経済に最大限再吸収できるように労力したが、再吸収を行う際の手段の一つが売買春であった。

그 일례로 1961년 윤락행위등방지를 위한 법률을 공포한 후 1962년에는 104개의 매매춘 특별구역을 만들어 일부 지역에서의 규제를 풀었다. 104개의 특별 구역 중 89개 지역이 경기도 지방에 있었는데, 경기도는 미군이 가장 밀집되어있는 지역이다. 성매매를 금지하고 싶었지만, 미군에겐 성매매가 필요하다고 생각한 것이다.

その一例として、1961年、「売春行為など防止のための法律」を公布した後、1962年には104カ所もの売買春特別区域を作り一部地域での規制を解いた。104カ所の特別区域のうち、89カ所が京畿道地方にあったが、それは京畿道は米軍が一番密集している地域だからである。性売買を禁止したかったが、米軍には性売買が必要であると考えたのである。

박정희 정부가 미군 공군기지가 있는 군산의 작은 마을에 주택, 술집, 그 외 각종 편의시설을 만들고 성매매 여성들을 불러들여 '아메리카 타운'을 세운 이유 역시 주한 미군의 달러 때문이다.

朴正煕政府が米軍空軍基地がある群山の小さな村に住宅、居酒屋、その外各種便宜施設を作って性売買女性を呼び入れて「アメリカタウン」を建てた理由も駐韓米軍のドルのためである。

1960~70년대 사이 당시 두 나라는 매매춘의 굳건한 동맹국으로 '성병 방지'를 공동의 최우선 과제로 두고 협력한 바 있다. 당시의 미8군 자료를 살펴보면, 기지촌 정화 사업이 시작되기 전 성병이 절정에 달했던 1972년 미 육군에 보고된 성병은 총 2만 4,457건이었으며 월별로 1천 명당 600~700명이 성병에 걸렸다. 미군과의 긴밀한 회의를 거쳐 한국 정부는 그해 기지촌 정화 사업의 일환으로 성병 예방과 치료에 2억 2,500만 원을 들였다. 이 시절 매매춘에 종사해야 했던 '미군 위안부'는 이미 수 많은 기사와 다큐멘터리에서 다뤘다.

1960~70年代にかけて当時、米韓両国は売買春の堅固な同盟国であり「性病防止」を共同の最優先課題として協力した事がある。 当時のアメリカ第8軍の資料を精査すると、基地村浄化事業が始まる前、性病の蔓延がピークに達した1972年、アメリカ陸軍に報告された性病は総計2万4457件であり、月別で見ると1000人あたり600~700人が性病にかかっていた。米軍との緊密な会議を行い、韓国政府はその年、基地村浄化事業の一環として性病予防と治療に2億2500万ウォンを投入した。この時代売買春に携わらなければならなかった「米軍慰安婦」はすでに多く記事やドキュメンタリーで扱っている。  (抜粋)

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昨日は、日本のAV界は在日によるもであることを書きました。今現在も多くの在日がこの業界に関与しており、日本から南朝鮮へ "輸出" されている実態を紹介しました。日本人ももちろんエロが好きですが、世界に伝わる日本人のエロのイメージは在日が作り出したものだったりします。

ですが、日本人はただのエロを見せられて興奮はせず、そこにちょっとした心の交流というかドラマを必要とします。ですから、同じ朝鮮民族が作ったエロでも、日本のAVに人気が集まるのです。


さて、性欲丸出しの南朝鮮のエロはただヤルだけであり、女性は人ではなく性奴隷として扱われます。1959年の東亜日報ではこの米軍慰安婦の性病罹患率は66%と報じていましたが、アメリカの資料で事実であったことが裏付けられた事になります。そして、ここまで女性を酷使した結果、当時の南朝鮮GDPの25%という驚異的な経済効果をもたらしていたのですね。

それでは、ここまで酷使された性奴隷であった女性たちの報酬はどうかというと、"現在" でもおよそ月に100〜120万ウォン程度。正直、手元に残る金額は僅かです。当時でさえほとんどを国から徴収されて手元に残るのはなかったという状況。それが現在も続いている。その理由が記事に書かれているので引用すると、


필리핀 여성이 한국에 오는 과정을 아주 쉽게 설명하면 이렇다.

필리핀 현지 섭외 담당자가 최초 접촉 -> 현지 기획사에 소개(욜리) ->3~5개월간 노래 및 춤 연습(이 과정에서 빚이 쌓인다) -> 영상 촬영(빚) -> 영심위 인증(빚) -> E6 비자 요청 접수(빚) -> 브로커가 한국업소에 소개

フィリピン女性が韓国へ来る過程を分かりやすく解説すると次のようになる。

フィリピン現地渉外担当者が最初に接触 -
> 現地企画会社に紹介-
> 3~5ヶ月間歌及び踊りの練習(この過程で借金が積もる) -
> 映像撮影(借金) -
> 良心認証(借金) -
> E6 ビザ申請受付(借金) -
> ブローカーが韓国業店に紹介

儲かる、はずが行く前に借金漬けになり、現地ではほとんど稼げないから借金が減らない、という事になります。なにせ東京よりも物価が高いのに100万ウォンで生活もしなければならない。借金が返せるはずがないんですね。

米軍慰安婦制度は、よく日本の慰安婦制度を真似たという論説を目にすると思いますが、慰安婦の募集方法については日本軍は当時の朝鮮半島で行われていた制度をそのまま黙認していただけで、日本軍が作り出した制度ではないのですね。もし、本当に日本軍の制度を模倣したのであれば、性病罹患率が7割なんて数字にはならなかったでしょう。南朝鮮には現在も多くの性奴隷が存在しているのです。


現在もGDPの5%を売春が占めていますが、その実態は性奴隷として働かされている女性たちの上に成り立っている事を私たちは知っていなければいけないのです。


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