慰安婦被害者と面会の元独首相、涙で「日本は責任意識ない」 (2017.9.11 朝鮮日報)


「戦争という残酷な歴史の犠牲者とお会いし、胸が痛い。戦争で犠牲になった女性たちのことを世界は知らなければならない。皆さんは人権を実現しており、過去ではなく未来のための歴史を刻んでいる」  

ゲアハルト・シュレーダー元独首相が11日、旧日本軍の慰安婦被害者が共同生活を送る「ナヌムの家」(京畿道広州市)を訪れた。自叙伝の出版に合わせて来韓したシュレーダー氏は、元慰安婦のおばあさんたちと面会。おばあさんたちを慰めるために1時間ほど時間をつくったという。  

シュレーダー氏の母国ドイツは、第2次世界大戦でホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)を引き起こした。ドイツはことあるごとに全世界に向けて、ホロコーストを反省し謝罪する姿勢を示している。  

シュレーダー氏は「皆さんが望んでいるのは復讐や憎悪ではなく、日本が過去を認めて謝罪することだと聞いた。生きていらっしゃる間にそれが実現することを切に願う」と話した。また『アンネの日記』の主人公アンネ・フランク(1929-45)の写真入り額縁を贈った。シュレーダー氏は「ホロコーストとは異なるが、皆さん個人が受けた犠牲と苦痛は決してそれに劣らないと考える」と述べた。また、支援の足しになればと1000万ウォン(約96万円)を寄付した。おばあさんたちは故キム・スンドクさん(1921-2004)が描いた絵などが入っている冊子と少女像の模型を手渡した。  

シュレーダー氏は、反省と謝罪をおろそかにする日本の態度について批判した。同氏は「日本がこうした暴力の被害に遭った女性たちに謝罪できるのなら歴史に対する責任意識があるといえるが、いまだにその勇気が持てないようだ」と指摘した。また「元慰安婦の女性たちをノーベル賞候補に推薦しようという動きがあると聞いたが、十分にその資格があると考えており、積極的に支持する」とも述べた。  

「こんなに大きな苦痛を受けた方々のことを考えると涙が出る」と言いながら芳名帳に記帳したシュレーダー氏は、おばあさんたちの手を取って別れを惜しんだ。 (抜粋)

慰安婦外交、というものがあります。この慰安婦外交には「政治の一線から退いた人にアプローチをかけ、日本の慰安婦対策を批判させる」というものです。狙いは、やはり左派政党の人物。ただ、多くの人物は交渉に成功しないのですが、そのアプローチを受けた、最初の愚人がシュレーダー元首相、ということです。ちなみに、この人物も御多分に洩れず左派政党(ドイツ社会民主党)ですし。

南朝鮮では彼の自叙伝の翻訳本をいち早く発刊。それに因んで、南朝鮮に招待するという形での訪南となったのですから、基本、南朝鮮のことを悪くいう状況ではありません。

ただ、彼は今までドイツが行なった戦時性犯罪に関して謝罪や賠償をしてきた事がありません。例えば、彼の大好きなホロコースト問題について、彼の口から強制収容所におけるナチス親衛隊専属の娼館について出てきたことすらありません。パリ侵攻時に多くのフランス人女性をレイプし、強制的に慰安婦にしましたが、それについて補償どころか言及すらしていませんよね。


彼どころか、女性のメルケルですらホロコースト一辺倒で、戦時性暴力の謝罪はないですね。


ついでに、この御仁は慰安婦の2/3が慰安婦合意を受け入れていることは知らず、受け入れを拒否している人にしか会っていないという偏りが、このような誤認を生んでいることすら気がついていませんし、日本が何度も繰り返し謝罪を行なっていることも知らないのでしょうね。

バカは利用されるだけ利用されてポイされるだけの存在です。彼はドイツの失業率を拡大するだけ拡大した愚鈍な人物でしたが、その愚鈍さは、ますます磨きがかかったようで、救いがありません。残念です。


いつもお読み下さりありがとうございます。あなたの一押しが同胞と戦う支えになります!
人気ブログランキング