【記者手帳】事実でなかった疑惑報道…誰も説明せず (2017.11.12 朝鮮日報)


今年3月、朴槿恵(パク・クンへ)大統領(当時)に対する憲法裁判所の弾劾審判言い渡しの数日前、SBS放送は「国家情報院(韓国の情報機関。国情院)が憲裁を相手に弾劾関連の動向を違法査察した疑惑がある」という記事を「特ダネ」として報じた。国情院幹部が弾劾についての各裁判官の見解を把握し、大統領府(青瓦台)など上部に報告したという内容だった。

ところが10月30日、文在寅政権が作った国情院改革発展委員会がこの事件を調査した結果は、正反対のものだった。改革委は、報道資料を通して「査察を行ったといえるほどの資料・文献は発見されず、(国情院の)憲裁担当官が憲裁関連の報告書を作った事実はなく、実際に憲裁へ出入りした事実はない」「査察疑惑が事実と認められるほどの事由は発見されなかった」と表明した。

文大統領はもちろん、大統領府にいる文在寅陣営関係者の誰も、これについて説明をするつもりはないとみえる。むしろ、国情院に対する積弊清算作業は徐々に拡大しつつある。当時疑惑を最初に報じた記者は、現在大統領府で行政官として働いている。 (抜粋)

金田の相棒とも言える人からちょっと書き物を依頼されていて、その締め切り?が厳しくてちょっと休みがちになるかも知れません。


で、お嬢様の疑惑の一つはやっぱり捏造だった、というもの。お嬢様を蹴落とすためには、疑惑を捏造し、あたかもそれが事実かのように追い込んだにも関わらず、それが捏造だと分かったら、今度はそんな事がなかったかのように無視をする。まぁ、いつもの南朝鮮らしい記事です。

この記事で一番、一番見て欲しいのは、論功行賞人事があったということ。

南朝鮮は賄賂が血液の代わりをしています。賄賂がなければ血液は循環しない。それはすなわち死を意味します。ですが、金の流れは追求しやすい。食事もダメ。一時期流行ったマンションの新規購入権も下火になった。という事、古典的な論功行賞人事が復活してきたのです。


国民法意識調査が2008年に行われましたが、その際に「南朝鮮では法が守られていない」と回答した人は62.8%でした。ところが、2015年に消費者連盟が行った調査では学生の85.7%もが「法は守られていない」と答えたのです。

いえね、彼らも法を守っているんですよ。ただ、抜け道がある、というだけです。

2016年9月に施行されたキム・ヨンラン法で腐敗は大きく減るのかと思いきや、腐敗度指数ランキング52位と前年の53位からほとんど変わらない結果となりました。賄賂なんて、いくらでもやり方があって、取り締まれば取り締まるほど地下に潜ってしまい、一般の人にとって賄賂を渡せる機会が減ってしまう事になります。

そうなると、賄賂という血液が流れる場所と流れない場所が出来てくるのですね。賄賂が流れないとそこが壊死していく。その壊死をする層というのが学生を含める青年層になるのです。だからこそ、85.7%という学生たちが「法は守られていない」と考えるのです。


学生ですら賄賂を渡さないと死んでいく社会。だからといって、日本に職を求めてやってくるのだけは止めて欲しいのです。それは最終的に南朝鮮の国力低下を来すことにも繋がるのですから。


あっ、今回のエントリー「徳治と法治」に分類しています。


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