<平昌五輪>ノロウイルスの襲撃、感染者86人に拡大…IOC職員3人も隔離中 (2018.2.8 中央日報)


平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック(五輪)が食中毒という思わぬ伏兵に襲われた。7日、ノロウイルス(食中毒菌)感染者54人が新たに発生して合計86人となった。

ノロウイルス感染の核心媒介物は人の手だ。手洗いを十分にするか、手指消毒剤を毎回使用することで予防できる。だが、消毒剤が不足していたことが明らかになった。アンソニー・エドガー国際オリンピック委員会(IOC)メディア総括本部長は7日、平昌アルペンシアリゾート内メインプレスセンター(MPC)のメディア記者会見で「我々スタッフ3人もノロウイルス感染検査を受けて隔離中」としながら「IOCの医師とも話したが、ノロウイルスは手から感染するため、手洗いを十分に行い清潔を維持するべきだが、手指消毒剤を平昌で購入することができず、江陵の一部商店で販売している」と述べた。エドガー氏は平昌組織委に消毒剤を購入して備えつけるよう要請した。  (抜粋)

だから言ったでしょ?

今からでも遅くありません。観戦旅行に行ってしまう人は自分を守るためにカップラーメンや飲料水を搬入する。選手団を守るためには、食材などを日本から持ち込み、食事は自分たちで作るようにすべきです。4年間の努力を無にしないように早めに手配されるよう、強く願うばかりです。

さて、何故だか経済情報誌の日本語版はサーバーがダウンしているので(2月8日9時0分現在)、今回は中央日報から。

ハングル版では症状が出ている人が1100人を超えているとなっています。この人数に注目なんですね。

実は、症状が出た人は隔離期間の給与は保障されています。働かなくても給与が貰えるという、私たちにとって、これ程素晴らしい状況はそうそうない事なんですね。しかも、これって自己申告であり、観戦の有無が判明するまでズル休みが出来てしまうという、ボーナスステージとも言える。その結果、現時点で1200人を超える民間警備員が業務から外れ軍隊が出てくるという、テロにでもあったかのような厳戒態勢になってしまったのです。


で、ここからは予測ですが、食中毒被害者の会が結成されて、「国際大会ボランティアとしての晴れの場を奪われた」と言い出すでしょう。そして、「食中毒で苦しんだ慰謝料を支払え!」となるでしょう。

まだ開会式も行われていないのに、このカテゴリは閉会以降もホットな話題を提供できそうです。


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