北朝鮮核問題・地震より大気汚染に「不安」 韓国報告書 (2018.5,14 朝鮮日報)


【ソウル聯合ニュース】韓国政府系の保健社会研究院が14日発表した報告書によると、韓国国民が最も不安を感じていることは微小粒子状物質「PM2.5」などによる大気汚染だった。大気汚染のほか低成長、高齢化、水質汚染、北朝鮮核問題も代表的な不安要素に挙げられた。  

大気汚染に続いて点数が高いのは、景気低迷と低成長(3.38点)、高齢化による社会問題(3.31点)、水質汚染(3.29点)、成人病・失業と貧困(各3.27点)、北朝鮮の脅威と核問題・老後(各3.26点)の順だった。 (抜粋)

※ 昨日、Twitterに書かせて頂いたのですが、ブログにアクセスできない状況になりようやくアップできるようになりました。


昨年のミサイル問題の時もそうでしたが、誰よりも不安に感じていなければいけないと思われる南朝鮮人は、日本人や在日朝鮮人の不安がり様を見て「騒ぎ過ぎ!」と言っていました。あれだけミサイル実験を繰り返し、強硬な声明を出していたというのに、慣れ、というには何か違うのではないかと感じるものでした。

私たちは歴史的に、中長期的な視点を持って考えるのが苦手な民族です。広い視野で見るのも苦手と言えます。この事が、今回の記事で浮き彫りになった、と感じた人が多いんじゃないかなぁ。


確かにソウルの大気汚染は酷いものです。ですが、死に直結するかと言えばそこまでではありませんし、ソウルの大気汚染はお嬢様政権の頃から続いている問題です。経済情報誌日本語版でいうなら、今年は28件、昨年45件、一昨年は82件とお嬢様政権末期の方が報じられていた回数が圧倒的に多いのですね。

ところが、繰り返しの報道というのは怖いもので、視聴者を洗脳していくんですね。結果として、“目の前の大きな問題”として大気汚染を考えてしまうのです。


実際のところ、南朝鮮にとって経済問題、少子高齢化の深度、北朝鮮問題が国の根幹を揺るがす大きな問題な筈ですが、経済や北朝鮮は出てはきますが大気汚染に比べると大きな問題としては感じていないようで、統計から見れば、アンケートに回答した20%近い人が北朝鮮問題よりも大気汚染の方が深刻と回答したという事になります。

私たちは騙されやすい民族、というのは何度か書いてきましたが、だからこそメディアに流され、目の前の問題に目が行き過ぎるから、自分の置かれた立場を理解できない。それがこの記事から浮かび上がってくるのです。


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