在日朝鮮人から見た韓国の新聞

韓国の新聞を新米帰化人の目から見て、韓国で報道されている内容の中から気になることやウラ読みについて書き綴っていきたいと思います。

カテゴリ:事件 > セウォル号

박 대통령 대리처방 살펴보니 대부분 미용 주사 (2016.11.17 Chosun.com)
朴大統領の代理処方よく見たら大部分が美容注射

박근혜 대통령이 차움의원에서 대리 처방받은 주사제는 주로 미용 목적으로 사용되는 주사제라는 보도가 나왔다.
パク・クネ大統領がチァウム議員により代理処方受けた注射剤は主に美容目的に使われるものだという報道が出た。

지난 16일 SBS가 차움의원의 의무기록을 확인해 보도한 내용에 따르면, 박근혜 대통령의 자문의인 김상만 의사가 차움의원에서 가져간 주사제는 '라이넥'인 것으로 나타났다. 라이넥은 태반을 원료로 하는 태반주사로 간 기능 개선이나 피로 해소, 피부 노화 방지 등의 효과가 있는 것으로 알려져 있다.
去る16日、SBSがチァウム議員のカルテ記録を確認した報道によれと、パク大統領の諮問のあるギムサンマン医師がチャウム議員に処方した注射剤は、「ライネック」であることが分かった。ライネックは胎盤を原料とする胎盤注射で肝機能の改善や疲労解消、皮膚の老化防止などの効果があることが知られている。

박 대통령은 이 밖에 비타민 주사로 알려진 백옥 주사나 신데렐라 주사도 함께 대리 처방받았다. 백옥 주사는 유명 연예인들이 이 주사를 맞고 피부가 백옥(白玉)처럼 하얘졌다고 해서 붙여진 이름이다. 정식 명칭은 '글루타치온 주사'로, 피부 톤을 결정하는 흑색 멜라닌 색소의 활성을 억제하는 것으로 알려져 있다. 또한 간 기능을 개선해 지속적으로 맞으면 안색이 맑아지고 흰 피부가 되는 것으로 알려져 있다. 신데렐라 주사도 칙칙하고 건조한 피부를 맑고 투명해하게 만드는 미용 목적의 주사다.
パク大統領はこの外にビタミン注射で知られた白玉注射やシンデレラ注射も一緒に代理処方により受けていた。 白玉注射というのは有名芸能人がこの注射を打つことで肌が白玉のように白くなった事によって付けられた名前だ。 正式名称は「グルタチオン注射」といい、肌の色調を決める黒色メラニン色素の活性を抑制するといったことで知られている。 また肝機能を改善して継続して使用すれば顔色が澄んだ透明感のある肌になることとが知られている。シンデレラ注射もくすみや乾燥肌を透き通った肌を作る美容目的の注射だ。

앞서 지난 15일 강남구 보건소가 복지부에 보고한 조사 결과에 따르면 최순실・순득 자매의 진료 기록부상에는 '박 대표', '대표님', '안가', 'VIP', '청'이라는 단어가 2011년부터 2014년까지 총 29회나 기재되어 있었던 것으로 밝혀졌다.
先だって、去る15日、江南区保健所が福祉部に報告した調査結果によると崔順実・スンドック姉妹のカルテ上には「パク代表」「代表様」「安家」「VIP」「青」いう単語が 2011年から 2014年まで合わせて29回も記載していたことが明かされた。 (抜粋)

お嬢様も女性だった、という記事なのですが、年齢も年齢ですから人知れず美容にも気を使っていたということでしょう。そこを突っつくのは野暮ってものでしょう。

それでは、なぜ、金田がこの記事を取り上げたかというと、「安家」というあまり聞きなれない単語が出てきたからですね。


"안가" は若い南朝鮮の読者は理解できたのかなぁ?

これは안전가옥(安全家屋)を省略したもので、特殊諜報機関などが秘密保持などのために利用する一般家屋のこと。いわゆる隠れ家ですかね。お嬢様とチェ・ファミリーには(実はここ最近はチェスンシル個人ではなくファミリーという表現が使われています)、隠れ家が使われていた事がこの記事から判明してしまったのです。

一般に書かれている事では、大統領執務室の隣にある配偶者室でイロイロしていたとされているようですが、ここの出入りはどうしてもここでは人目につく。そこで、盧武鉉時代に廃止したはずの安家を復活させて三清洞に安家を置いたのです。といってもそれを作ったのはネズミであって、お嬢様はそのまま使っているだけですけど。

ここの出入りは記録には残らず、チェ某氏はIDを見せさえすれば自由に出入りできるようになっているのですね。

なぜ、配偶者室は目につくのかというと、ここの出入りは記録に残ってしまうのです。身分確認をしただけでは入れず、入室証を取得しなければいけないのです。面倒な上に、何かあった際にはその出入りを第三者に把握されてしまう。だからこそ安家を利用する事にしたのでしょうね。


そして、この安家、セウォル号事件の時にもここを使っていたのでは?という疑惑も、、、特に在日同胞には知られたくないから、日本語版には「安家」を外すという細かな芸当まで見せてくれました。


この記事が出てから安家報道がされるか少し期待したのですが、出なかったようなのでちょっと取り上げた次第です。


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セウォル号引き揚げ 国際入札が22日締め切り=韓国 (2015.6.19 朝鮮日報)


【世宗聯合ニュース】昨年4月に韓国南西部の珍島沖で沈没した旅客船セウォル号の船体引き揚げ事業の国際入札が、22日午後6時に締め切られる。

海洋水産部は、船体を切断せず原形を保ったまま引き揚げることや、行方不明者9人の遺体流出をできる限り防ぐこと、船内に残った油を安全に処理することの三つを条件に挙げている。

同部が先月29日に開催した事業説明会には韓国内外から関係者約100人が出席。オランダのスミットや日本の日本サルヴェージなど海外から6社の担当者が訪れた。(抜粋)

どんなに技術があっても、
どんなに意地・プライドがあっても、
そしてその難問をクリアできたとしても、

絶対に乗り越えられない壁があります。それが日本に対する差別意識です。


案の定、深田サルベージではなく日本サルベージでした。(笑
個人的には深田サルベージが活躍する場面を見たかったのですが、それは南朝鮮軍が許さないでしょうね。そんなお笑いはここまでで、日本サルベージは手を引いたほうが良いと思います。どうせ、この契約にはお得意の技術移転も含まれるのだろうし、万万が一(うっかり八兵衛風に)にでもミスがあったら、恐らく引き上げても費用は支払わないでしょう。

それが日本に対する差別です。いわゆる反日無罪。日本に対してなら何をしても南朝鮮の法の下なら許される、というものです。


このうち、非常に不確定要素が大きいものがあるんですね。それは行方不明者9名の遺体。すでに何体かの遺体は海流に流されてしまっていましたが、この9名分が船の中に残されていない可能性は十分に考えられる事です。いえ、それ以前に、その9名のうち何人かは乗船すらしていなかった事も考えられますよね。


こんな不確定要素を飲まされて契約し、「遺体はありませんでした」を納得するような国ではありません。


まぁ、「相対的に技術力が低く」と喧嘩でも売るような事を言うような国のために、世界最高のサルベージ技術を披露する必要はありません。ここは黙って見ていたほうが良いとは思いますが、技術者集団の日本サルベージはやっぱり手を挙げてしまうんでしょうね。


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旅客船沈没:特別調査委、来年度予算に23億円計上 (2015.6.19 朝鮮日報)


旅客船「セウォル号」沈没事故の特別調査委員会が、来年度予算として209億ウォン(約23億2400万円)を計上し、近日中に企画財政部(省に相当)に提出する意向を固めた。

調査委は18日、8回目の会議でこのような内容の「2016年予算要求案」を策定した。総額209億ウォンのうち、約120人の職員に支給する人件費として46億ウォン(約5億1200万円)、ソウル市中区苧洞の事務所の賃借料や公共料金などに充てる運営費として36億ウォン(約4億円)、調査資料の収集や現場調査などに充てる旅費として16億ウォン(約1億7800万円)、被害者の支援に関する実態調査の費用には8億ウォン(約8900万円)を計上した。また、真相調査に関する外国語の資料の翻訳には約2億6000万ウォン(約2900万円)、総合報告書の企画や発行には約3億4000万ウォン(約3800万円)を計上した。とりわけ「セウォル号の船体の精密調査」の費用として48億ウォン(約5億3400万円)が計上されたが、このうち40億ウォン(約4億4600万円)は、調査に先立ち引き揚げた船体内部の清掃費用だ。調査委の関係者は「専門家たちに意見を求めた結果、事故当時に倒れた什器(じゅうき)や壁などを撤去し、廃油などをふき取れば、このぐらいの費用が掛かると推定される。これに先立ち調査委は先月17日、今年度の予算の中から160億ウォン(約17億8400万円)の予備費を申請し、現在協議を行っている。

Prevention is better than cure.(予防に勝る治療はない)、と言います。

事故の予防にかかる費用と、事故処理にかかる費用、どちらがより費用がかかるか比較以前の問題なんですが、私たちにとって予防費用は"もったいない"と感じるんですね。

ここで、もったいない、というものの考え方の違いをチョットだけ書かせてください。
日本での「もったいない」はまだ使えるものを使わないことに対して使うとお思うんですね。
南朝鮮での「もったいない」はそうではなく、"いつそうなるか分からないのに準備する"ことに使うような気がします。

それなので、労務でも予防措置に予算を、というと「それって本当に必要?」なんて台詞がスルッと出てくるんですね。


本題はここから。

今回の予算で気になったのはその内訳、おかしいですよね。
実態調査にたった8億ウォンって、、、。というより
今更、何を"国"が調査をしなければいけないんでしょうか。そんなのもうほぼ出尽くしていないといけない時期でもある。それを来年度も引き続き調査って(笑

しかも、人件費、高すぎやしませんか?
南朝鮮サラリーマンの平均年収は3007万ウォンと言いますが、この予算を純粋に120人で割ると1人あたり3833万ウォン。こんな予算を組んで国民様から何か言われないか気になります。ついでだから多めに給与だなんて、火事場泥棒と言われても仕方がないですね。


ということで、本来なら必要のなかった出費をせざるを得なくなったのだから、ついでに利益も得ちゃいましょう!というのがこの記事の趣旨だったのです。あー、もったいない!


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