在日朝鮮人から見た韓国の新聞

韓国の新聞を新米帰化人の目から見て、韓国で報道されている内容の中から気になることやウラ読みについて書き綴っていきたいと思います。

カテゴリ:南朝鮮企業 > 現代重工業

韓国造船業、23億ドル回収不能の危機 (2017.4.6 朝鮮日報)


最悪の経営難で大規模な構造調整を進めている韓国の造船業界が再び予想外の暗礁にぶつかった。  

ノルウェーのオスロ株式市場で5日、世界2位の油田・ガス田採掘業者シードリルの株価が取引開始直後から暴落し、一時前日比54%安を記録した。これに先立ち、同社の株価は4日のニューヨーク市場でも55%暴落した。シードリルはノルウェーの「船舶王」と呼ばれるジョン・フレドリクセンが保有する採掘業者。株価暴落は100億ドルを超える債務の再編が難航し、破産の可能性が浮上したためだった。ギリシャの採掘船舶会社、オーシャンリグも先月、ニューヨークの裁判所に国際倒産手続きに関する米連邦破産法第15章の適用を申請した。  

両社が破産すれば、韓国の造船会社が両社から受注して建造中の海洋プラントの残金23億ドル(約2540万円)が回収可能に陥る可能性もある。韓国造船業を最悪の危機へと追い込んだ海洋プラントの悪夢はまだ終わっていなかったことになる。 (抜粋)

まぁ、2540万円は単なる桁違いでしょう。実際は2540億円。ウォンだとおよそ2兆5400億ウォン。
ついでに記事では「回収可能に陥る可能性」ってありますが「未回収に陥る可能性」の間違いかな。

どちらにしろ、相変わらず拙い翻訳なんですよね。経済情報誌と自認しているのですから、せめて情報誌レベルの信用性は担保してほしいと思います。


で、こんなツッコミが趣旨ではなく、このようなプラントの受注残が423億ドルもある(48兆ウォン)海洋プラントの受注は採算度外視での受注であり、普通に受け渡しが完了しても赤字確定でしたから今回の取り付け騒ぎでより拡大してしまうかも、と言うのがこの記事の本当に書きたいところ。

分かりやすく書くなら、東芝のアメリカ原発での損失を5倍近く上回る損失が南朝鮮造船業界を襲う、と書けば良いでしょうか。

もう、完全に息の根を止められた状態になっている。国として助けようにも48兆ウォンなんて逆立ちをしても出てくるような金額ではなし、外貨準備高をフルに動員しても、この損失は埋められない。あとは日韓スワップだけが頼みの綱ではあるものの、長嶺大使との対面も国民感情を理由に断ったので、スワップ再開への話し合いすら再開できない。


結論として、日本に頭を下げられない従北政権となる南朝鮮は、経済破綻待った無しなるワケです。


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経営難の現代重工業、非常経営体制入りへ (2016.4.21 朝鮮日報)


経営難に陥った造船世界最大手の現代重工業は、早ければ来週にも「非常経営体制」を宣言し、大幅な人員削減や組織の統廃合を柱とする追加的な構造調整計画を明らかにする。

現代重工業労組の掲示板には、「近く最大で3000人(全従業員の10%)が削減される」「事務職だけでなく、生産職もリストラの対象になる」「組織の統廃合で100の部署をなくし、ソウル・上岩洞の設計担当者は蔚山に引き揚げる」といった文書が掲げられていた。造船・海運分野を中心にリストラの嵐が吹き荒れる中、現代重工業が生き残りをかけた大手術に突入した格好だ。

現代重工業関係者は「まだ構造調整計画は確定していない」と話しているが、追加的な構造調整は否定しなかった。労組関係者は「27日に経営陣が非常経営体制を宣言し、構造調整計画を発表すると聞いている。人員削減だけでなく、休日作業の全面中断、従業員に対する年2回の評価制度導入なども含まれると聞いている」と語った。

現代重工業は昨年初めにも事務職を中心に約1300人を削減した。同社は2014、15年で計5兆ウォンに迫る赤字を出したが、従業員数は5兆ウォンの黒字を上げていた2010年(2万4222人)よりも多い。

大宇造船海洋とサムスン重工業も過去最高の好況だった2010年に比べ、従業員数が500-1000人増えている。このため、債権団から4兆ウォン(約3840億円)の支援を受けている大宇造船海洋は、2019年までに職員を現在より3000人少ない1万人にまで削減する。サムスン重工業も常時希望退職制度を設けており、当面は造船業での大規模な人員削減が相次ぐ見通しだ。

造船業界の大規模な人員削減は、昨年だけで造船3社が計6兆ウォンもの営業赤字を記録するなど、深刻な経営難に直面している上、今年第1四半期(1-3月)の受注実績が過去最悪だった昨年第1四半期の30%にとどまるなど、今後の経営見通しも暗いためだ。

現代重工業の権五甲(クォン・オガプ)社長は、労組幹部と会い、1時間余りにわたり経営状況を説明した上で、「受注面で崖っぷちに追い込まれている状況であり、会社の存続だけを考えてもらいたい」と呼び掛けた。

以前からここで書いているように、現代重工業の経営がかなり厳しくなっています。内部留保も残り3兆ウォンしかない。金田が昨年試算した金額より多い内部留保というのは昨年行われた1300人のリストラによるもの。しかも、今年の受注がいまだ「0」。

2010年よりも8兆ウォン近い収益減があるのですから、現在の従業員数2万8291人というのは多すぎで、しかも平均年収が2013年の7232万ウォンから2014年には7500万ウォンに跳ね上がっている。仮に2014年の従業員数を2万5000人としても2013年より670億ウォンもの人件費増となっている。では、昨年はどうだったのかというと、平均年収は7826万ウォンだったので2013年より1680億ウォンも人件費増。たった1年で1000億ウォンも人件費が増えてしまったのです。


今回、3000人のリストラ計画ですが、単純に計算しても年間2347億8000万ウォンしか浮かない状態。1万5000人削減して1兆1739億ウォンもの削減ができる。これなら、ようやく利益を確保できるレベルになる。そして、平均給与を一気に6000万ウォンまで下げる。こういった事ができないと本当に潰れてしまいますよ。


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스위스까지 가서 나라망신시키는 現重노조 (2015.9.16 Chosun.com)
スイスまで出かけて行って国の恥を晒す 現代重工業労組

기본급・성과금 인상 등을 요구하며 20일 넘게 파업 중인 현대중공업노조가 다음 달 18일 국제축구연맹(FIFA) 본부가 있는 스위스 취리히에 투쟁단을 파견한다. 다음 달 정몽준 아산사회복지재단 이사장의 차기 FIFA 회장 후보 등록을 앞두고 기본급 월 12만7560원(평균 6.77%) 인상 관철을 위해 해외 투쟁에 나서겠다는 것이다.

현중노조는 16일 소식지를 통해 “현대중공업 실질 경영주인 정몽준 최대 주주가 FIFA 회장 선거에 앞서 임금과 노동 조건 개선에 먼저 나서야 한다”며 “노조 간부를 포함해 4명을 스위스에 파견한다”고 밝혔다. 노조는 투쟁단 파견이 정 이사장에 대한 낙선(落選) 운동이 아니라고 주장하고 있다.

하지만 노조는 스위스에서 현지 노조와 협의해 회장 후보 자격을 심사할 FIFA 윤리위원회 면담을 추진하고 선주사(船主社)와 FIFA 후원사에도 노조의 입장을 전달할 방침이다. 현중 근로자의 ‘열악한 처우와 근무 환경’을 해외에 널리 알려 정 이사장의 도덕성에 흠집을 내고 FIFA 회장 당선을 저지하겠다는 것이다.

투쟁단 파견에 대해 현중 내부에서조차 “노조가 국제적 망신을 자초한다”며 비판하는 목소리가 상당수 나온다. 노조 게시판엔 “파업 참가율 높인다고 상품권 주더니만 이번엔 나라 망신시키려고 스위스 가는 것이냐” “국민 비난 여론이 만만찮을 텐데 스위스 파견을 다시 생각해 보는 게 좋겠다”는 글이 올라와 있다.

재계에서도 노조의 행태를 이해할 수 없다는 반응이다. 한 재계 관계자는 “지난해에만 3조원 넘는 손실을 기록한 회사에서 노조가 임금 인상을 요구하며 파업을 벌이는 것도 모자라 임금 협상 문제를 국제무대로 끌고 간다니 이해가 안 된다”며 “노동계는 물론 국민의 얼굴에 먹칠을 하는 비상식적 행위”라고 말했다.

FIFA 회장은 국제올림픽위원회(IOC) 위원장과 함께 세계 스포츠계에 막강한 영향력을 행사하는 자리로 꼽힌다. 이 때문에 세계 스포츠계의 변방인 대한민국에서 FIFA 회장이 나온다면 국위(國威) 선양에 도움이 될 것으로 기대하는 체육인이 많다. 한 체육계 인사는 “정 이사장의 출마는 쉽지 않을 도전”이라면서 “많은 사람이 힘과 정성을 실어줘도 아쉬울 판에 노조가 자기 이익을 위해 재를 뿌리겠다니 안타까울 따름”이라고 했다.

基本給・成果金の引き上げなどを要求し、20日間を超えてのストライキ中である現代重工業労組が来月18日、国際サッカー連盟(FIFA)本部があるスイスのチューリッヒに闘争団を派遣する。来月、チョン・モンジュン牙山社会福祉財団理事長の次期FIFA会長候補登録を控えて、基本給月12万7560ウォン(平均6.77%)引き上げ貫徹のために、海外闘争に打って出るということだ。

現代重労組は16日ニュースレターを介して「現代重工業の実質経営の所有者鄭夢準最大株主がFIFA会長選挙に先立って、賃金と労働条件の改善にまず取り組まなければならない」とし「労組幹部を含めて4人をスイスに派遣する」と明らかにした。労組は闘争団派遣が正理事長の落選運動ではないと主張している。

しかし、労働組合は、スイスで現地労組と協議して会場候補の資格を審査するFIFA倫理委員会との面談を進めて船主社とFIFAスポンサーにも労組の立場を伝える方針だ。現代重工業の労働者の「劣悪な処遇と勤務環境」を海外に広く知らしめることでチョン理事長の道徳性に傷を付けFIFA会長当選を阻止しようというものである。

闘争団派遣については現代重工業内部からも「労組が国際的な恥晒しを自ら演じている」と批判する声が多く出ている。労組掲示板には「ストライキ参加率を高めるためにギフト券を与えると今度は国に恥をかかせるためにスイスまで出て行くのか」「国民からの非難という世論が侮れないであろうから、スイス派遣を今一度考えてみた方が良いだろう」という文が出ている。

財界でも労組の行動を理解することができないという反応だ。ある財界関係者は、「昨年だけで3兆ウォンを超える損失を記録した会社で労働組合が賃上げを要求してストライキを行うこともおかしいというのに、賃金交渉の問題を国際舞台に引っ張り上げるなんて到底理解できない」とし「労働界はもちろん、国民の顔に泥を塗っている非常識な行為」と述べた。

FIFA会長は、国際オリンピック委員会(IOC)委員長と共に、世界のスポーツ界に強大な影響力を行使する1人に挙げられる。このため、世界のスポーツ界の辺境である大韓民国からFIFA会長が出てくるなら国威掲揚に役立つものと期待しているスポーツ関係者がが多い。あるスポーツ界関係者は「チョン理事長の出馬は容易ではない挑戦」とし「多くの人が力と真心を乗せてくれても厳しいというのに労組が自分の利益のために灰をばらまくというのだから残念としか言いようがなだ」と言った。


私たちを代表するお嬢様自ら率先してドロ塗ってるでしょうに。

現代重工業労組の面々はただお嬢様の行動をなぞっているだけなんですよ。今回の彼らの予定している行為ははっきり言って恥ずかしい行為ですよね。それでなくてもこの所南朝鮮人に評価は下がっているというのに「やっぱり"韓国人"って・・・」とスイスの人たちに知らしめるだけなんですけどね。日本にとっては是非行って欲しいことですけど。

で、どうしてお嬢様が「慰安婦ガー」とやると国民から喝采を浴びるのに、労組が「チョンガー(← 独身者という意味ではなく)」というと非難されるか。それはやはり"資本主義的"なモノの影がちらほらするんですね。

何せ、メディアはスポンサーが大切ですしね。資本主義的、と書きましたがやっぱりここも徳治的で、スポンサーという王のいうことを聞かないと損をしちゃうから。やはり、それ相当のお金を落としてくれるんですから王の意向は聞かないとね。

ここ10年くらいで徳治も様変わりしてきていて、王というのは権力者という意味が強かったんですが、最近では王が意味するのは利益を与えてくれるもの、という感じに変わってきているんですね。

チョン某氏は労組にとってはもはや王とは言えなくなっているから批判の的になるし、お嬢様の支持率が回復したのも外交を通して国民に利益を与えてくれそうだから回復したのです。

要するに、お嬢様の「イアンフガー」は国民に利益を与えてくれるものだから認める、だけど、労組の「チョンガー」は国民に不利益にしかならない、という価値基準で私たちは賞賛したり非難したりするのです。外から見たら両方とも同じことをしているだけなんですけどね。


ちなみに"재를 뿌리겠다"(灰をばらまく)という表現が新聞を読んでいると時折出てきますよね。これは「相手の嫌がることをする」といった意味合いで使われます。例えば、「安倍氏が原発輸出に印鑑押した日、灰をばらまく小泉氏」という記事がありましたが、「安倍氏に嫌がらせをする小泉氏」となるワケです。


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