2016年09月24日 13時11分にアップした記事ですが、
現在の日本国内における南朝鮮及び反北民団系の思考よく分かるコメントを頂きました。
当分、3番目に表示されるようにしたいと思います。

今、日本国内でどういった考えの元、私たちが反日活動をしているかも
このコメントを読んでいると伺い知ることができます。
是非、日本を日本人の手に取り戻したいと考える方はコメントをご一読ください。

そして、若き在日同胞の諸君!
これがあなた方の指導者の本質です。
史料を読まず、人の話だけで自分で考えることを放棄した末路です。
内情も知らず、ただ批判するだけの人。
若い時は人生の宝です。
そんな大切な時間を恨みで過ごすか、
日本人となって今住んでいる日本のために尽くし、自分と子孫の未来を拓くか。
それを判断する一つの材料になるのではないでしょうか。


「奴隷労働」北朝鮮海外派遣労働者は12万人
(2016.9.21 朝鮮日報)


北朝鮮が世界中に派遣している労働者の数は12万人に達し、彼らは皆文字通り「奴隷労働」という形で搾取に苦しめられているとの指摘に注目が集まっている。統一研究院北朝鮮人権センターのオ・ギョンソプ副センター長は20日、統一研究院、国会人権フォーラム、アジア人権議員連盟の共同主催で開催された「北朝鮮海外労働者の人権」をテーマとするセミナーでこのように主張した。会場は汝矣島の国会議員会館。

一方でワルシャワ国立大学国際関係研究所のキム・ギュナム氏によると、ポーランド政府はこれまで北朝鮮労働者に対するビザの発給を中断する方針を示していたが、今年上半期には177人の北朝鮮労働者にビザを発給し、さらにドイツにも1500人の北朝鮮労働者がいるという。また北朝鮮が海外に派遣した労働者のうち、少なくとも40人が労働災害などの事故、自殺、疾病などで命を落としているとみられる。 (抜粋)


南朝鮮も「奴隷」を大規模に輸出している国の一つです。

ただ、輸出に主体は
北朝鮮は国家
南朝鮮は組織

の違いはありますけど。
南朝鮮の奴隷というのは多くは売春婦のことですね。その規模は8万人という説から16万人というものまであります。この売春婦は完全に性奴隷で、日本軍慰安婦のように数年働けば家が買えたり、事業を興したりできるような収入はなく、完全に搾取の対象となっています。北朝鮮海外派遣労働者とどこが違うのでしょうか?

私たちは話を盛る民族です。

南朝鮮に行った際には、「なんでこんな事でウソつくの?」という事で悩まされましたし、ビジネスの世界でも嫌になるくらいにこういった経験をしてきました。北朝鮮人も同じ。全員とはもちろん言いませんが、知り合った脱北者もホントいろんな場面でウソが出てくるし、北朝鮮での生活自体も随分と変わってくる。そんな背景から、北朝鮮の人権問題云々はどうしても鵜吞みできないのです。

仮に、それら北朝鮮の人権問題が100%真実であっても、それは南朝鮮の北朝鮮に対する優位ではなく、南朝鮮もそうなる可能性が高いというだけの話し。半世紀も遡らなくても、私たちは虐殺をしてきており、その残虐性は犯罪率の異常な高さからも伺えます。

現在は北朝鮮の方が酷いだろ?という人もいますが北も南も私たちは根は一緒。「南朝鮮の方が北朝鮮に比べてまだマシだ」というのは本質ではないのです。


それでは、もう一つ、朝鮮学校で行われるソルマジ公演について。

先日、ウソを書き連ねてくれる某リポーターズの同胞らしき人物が金田に絡んでくれました。わずかなやりとりなのに「ウソを書くな」 と3回も書かなきゃいけないような御仁でしたが、この人が「ソルマジ公演」 についてどう思うか、と何度も聞いてくるので思わずスルーしてしまいました。

良い機会なので、金田がどう思うかについて書かせてもらいましょう。

まず、ソルマジ公演に行く生徒は強制ではなく立候補です。家族の、そしてその家族の意思によって自ら参加を希望するのですね。もちろん、立候補したからといって全員が参加できるのではなく、朝鮮舞踊をどれだけ上手く演舞できるかが重要なので、1校につき数人しか参加できないという事も少なくありません。ソースは朝鮮学校の先生ね。

金田はね、自らの意思でそういった行事に参加する事については各自の自由だと思います。強制的に全員が、というのなら、問題も大きく何らかのアクションが必要でしょうが、自ら立候補してまで参加したい生徒とご家族を止める手立ては日本に、もちろんのこと南朝鮮にもない。

金田の「あなたはこの短期間で私に何回嘘を撒き散らすなと書かれたか分かりますか?」
という問いに
「さぁ何回でしょうか?」
と答えた我が同胞らしきアジアン・リポーターズの蒲生さん。これがあなたが望んだ私の回答です。ご満足頂けましたか?それと、コメントは皆さんが読めるようにTwitter上ではなく、この記事のコメント欄にお願いしますね。


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