[사설] 中은 이유 없고 폭력적인 '사드 보복' 사과해야 (2017.10.30 朝鮮日報)
【社説】中国は理由もない暴力的な「THAAD報復」を謝罪しなければならない
【社説】暴力的なTHAAD報復、中国は韓国に謝罪せよ
何かあるたびに「謝れよ!」という隣人。あなたはどう思いますか?
慰安婦 → 謝れ!
徴用 → 謝れ!
日本人観光客減 → 謝れ!
不景気 → 謝れ!
報復 → 謝れ!
最後の「報復」に関しては個人の問題であれば何となく「謝れ!」というのも分からなくもないですが、二国間の場合は、戦争に至らない時点での駆け引きで様々な「報復」が行われるものです。それに対して、「謝れ!」って、どんだけ幼い国なんだよ、と思ってしまうのですが、、、
今回はここがポイントではなく、文面の言い回しが日本語とは違うんだ、というのを知って欲しいのです。
金田の訳の癖もあるのですが、南朝鮮の書き言葉と男性に話し言葉は全体的にこんな感じ。ズバリ言い切り、というか、断定的な言い回ししかできないのです。ご存知の方もいるとは思いますが、これって意外と知られていない事で、こんな言葉を私たちは普段から使っているのですね。
こんな強い語気の言葉を日本語に訳すと、日本語版のような翻訳になる。翻訳する事でオブラートがかけられるのです。
韓流ドラマのオバサマ方がメロメロになるようなセリフ、実はそんな甘ったるい事は言っていなく、翻訳の妙で、日本人のオバサマが好むような台詞に作り変えていたりするのですね。男が語気が強い言葉を使い、女性はそんな言葉を浴び続けている。それが、南朝鮮特有の人間性を作り出す素地にもなっているのです。
だからでしょうね。私たちは何かあればすぐに「謝れ!」と口にする。ちなみに、南朝鮮男性が日本語で優しい言葉を使うことがありますが、それはあくまでも翻訳上そうなっているだけで、心の中ではそんな言葉は使っていませんので、世のオバサマ方は騙されませんように。
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【社説】中国は理由もない暴力的な「THAAD報復」を謝罪しなければならない
【社説】暴力的なTHAAD報復、中国は韓国に謝罪せよ
사드는 북핵·미사일 위협 때문에 배치한 것이다. 중국은 북한 정권 붕괴보다는 북핵 용인이 낫다는 정책을 갖고 있다. 사드는 중국이 불러들인 것이라고 해도 할 말이 없어야 할 나라가 중국이다. 중국이 북한 정권을 무너뜨릴 정도로 북을 제재하면 북핵 문제도 끝나고 사드도 철수한다. 중국이 그렇게 할 생각이 없다면 사드에 시비할 권리가 조금도 없다.
THAADは、北朝鮮の核とミサイルの脅威のために配置したものである。 中国は北朝鮮政権の崩壊ではなく、北朝鮮の核を容認した方がよいという政策を取っている。 THAADは、中国が自身が呼び込んだものといえる。 中国が北朝鮮政権を崩壊させるほどに北朝鮮を制裁するば核問題も終わりTHAADも撤退する。 中国がそのようにする考えがない場合は、THAADに関する是非に言及する権利が微塵もない。 (抜粋)
THAADは北朝鮮の核とミサイルの脅威に備えるため配備されたものだ。ところが中国は「北朝鮮政権の崩壊よりも北朝鮮による核武装の方がまだまし」と考えている。だとすれば韓国におけるTHAAD配備は中国自ら招いたと言っても過言ではない。中国がもし北朝鮮政権を崩壊に追い込むほどの厳しい制裁を北朝鮮に加えれば、核問題は間違いなく解決しTHAADも撤収されるだろう。しかし中国にそのつもりがないのなら、韓国におけるTHAAD配備に文句を言う筋合いは一切ない。 (抜粋)
何かあるたびに「謝れよ!」という隣人。あなたはどう思いますか?
慰安婦 → 謝れ!
徴用 → 謝れ!
日本人観光客減 → 謝れ!
不景気 → 謝れ!
報復 → 謝れ!
最後の「報復」に関しては個人の問題であれば何となく「謝れ!」というのも分からなくもないですが、二国間の場合は、戦争に至らない時点での駆け引きで様々な「報復」が行われるものです。それに対して、「謝れ!」って、どんだけ幼い国なんだよ、と思ってしまうのですが、、、
今回はここがポイントではなく、文面の言い回しが日本語とは違うんだ、というのを知って欲しいのです。
金田の訳の癖もあるのですが、南朝鮮の書き言葉と男性に話し言葉は全体的にこんな感じ。ズバリ言い切り、というか、断定的な言い回ししかできないのです。ご存知の方もいるとは思いますが、これって意外と知られていない事で、こんな言葉を私たちは普段から使っているのですね。
こんな強い語気の言葉を日本語に訳すと、日本語版のような翻訳になる。翻訳する事でオブラートがかけられるのです。
韓流ドラマのオバサマ方がメロメロになるようなセリフ、実はそんな甘ったるい事は言っていなく、翻訳の妙で、日本人のオバサマが好むような台詞に作り変えていたりするのですね。男が語気が強い言葉を使い、女性はそんな言葉を浴び続けている。それが、南朝鮮特有の人間性を作り出す素地にもなっているのです。
だからでしょうね。私たちは何かあればすぐに「謝れ!」と口にする。ちなみに、南朝鮮男性が日本語で優しい言葉を使うことがありますが、それはあくまでも翻訳上そうなっているだけで、心の中ではそんな言葉は使っていませんので、世のオバサマ方は騙されませんように。
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