在日朝鮮人から見た韓国の新聞

韓国の新聞を新米帰化人の目から見て、韓国で報道されている内容の中から気になることやウラ読みについて書き綴っていきたいと思います。

カテゴリ:対外政策 > 米韓関係

在韓米軍駐留費用5兆ウォン以上…日本より相対的に多く (2018.5.25 中央日報)


韓国政府が在韓米軍の駐留費用として年間5兆ウォン(約5050億円)以上を負担することが明らかになった。公式的に米国に支援する防衛費分担金(SMA)に在韓米軍駐留に直接・間接的にかかる費用を合わせた金額だ。特に米軍の駐留規模を考えると、韓国が出す在韓米軍駐留費用は日本の在日米軍駐留費用より相対的に多いことが分かった。

ユ研究員は2015年基準で日韓両国の米軍駐留費用を比較した。韓国の在韓米軍駐留費用は日本の在日米軍駐留費用(6兆7757億ウォン)の80.5%水準だった。しかし在韓米軍(2万834人、2015年基準)規模は在日米軍(6万2108人)の45.1%にすぎない。ユ研究員は「駐留する米軍規模を考えると、韓国は米軍1人あたり日本より高い駐留費用を支援している」と説明した。

韓国政府がこうした研究結果を発表したのは、第10次防衛費分担金交渉が現在進行する中、政府の交渉力を高めようという狙いがあるとみられる。トランプ米大統領は1月、「韓国は米国が安全を守る代価として非常に少ない金額を出している」とし、事実上、防衛費分担金の引き上げを要求した。  (抜粋)

在南米軍と在日米軍の違いがあります。

異論があるかも知れませんが、在南米軍基地は前線基地で在日米軍基地は支援基地という位置付けになるでしょう。朝鮮半島有事になると、朝鮮半島とは無縁の日本から米軍は飛び立ち、南朝鮮支援にために軍事行動を起こすことになる。反対に、日本に中国が攻め込んできたとしても、在南米軍が日本支援のために動くことはまずないでしょう。

要するに、在日米軍に対する日本の負担は南朝鮮のために負担している部分が少なくない事になります。


いつもこの手の記事を読むたびに思うのですが、南朝鮮という国は現在進行形で戦時中だという事を忘れているんですよね。北朝鮮融和政策も失敗に向かっています。そんな中で、自分の国を守るための米軍に対して「出て行けとか」とか言えるのは、物事を理論で捉えられずに、その“瞬間”の感情で物事を考えているからなのです。

感情、というものは一般にはある程度の時間をかけて醸造するものであり、仮に直情的になっても後から修正が入るものです。

ところが私たちは、その瞬間で感情を一気に形成し、出来上がった感情が仮に間違いであってもそれを正しいものと思い込んで修正しようとしないのです。


例えば、「Aさんがあなたのことを悪く言っているよ!」と耳にした場合、ムッとくるでしょうが事実確認を先ずはするでしょう。ところが、私たちは、それが事実かどうかは関係なく、この時点でAさんを敵認定してしまいます。

このように思い込んだら修正できないのが私たち民族の血なのですね。


ですから、在日米軍の位置付けを知れば、日本の負担額は非常に大きなものであることが分かるのですが、一人当たりなどのように、どうにか日本よりも多く出しているような数字を作り出し、記事にして自分たちの優位性を捏造してしまうのです。

そんなに嫌ならサッサと出てって貰えばいいんですよ。それをしないでアメリカに媚び売ってまで南朝鮮に残って貰ったのですから、日本よりも総額で低い負担で済んでいることに感謝しないと。感謝はもちろん、日本に対してですけどね。


いつもお読み下さりありがとうございます。あなたの一押しが同胞と戦う支えになります!
人気ブログランキング

国賓夕食会の「独島エビ」「慰安婦出席」に日本が不快感 (2017.11.7 朝鮮日報)


また、また夕食会に旧日本軍の慰安婦被害者のイ・ヨンスさんが招待されたことについても、2015年12月の韓日協定に基づき「慰安婦問題の究極的かつ不可逆的な解決について両国間で確認されており、着実に実施されることが重要」だとして、外交ルートを通じて日本の立場を説明すると明らかにした。 (抜粋)

イ・ヨンス ハルモニの証言は以前紹介していますが、もう一つ、面白い証言を紹介します。


16세에 원피스와 빨간 가죽구두를 보여주며 '배불리 먹여주고 집도 잘 살게 해주겠다'는 일본 남자의 말에 속아 친구와 함께 따라 나섰다. 중국을 거쳐 대만 위안소로 강제 동원됐다.

16才の時にワンピースと真っ赤な革靴を見せられ「腹いっぱいに食べられるし家も良い暮らしができるようになる」という日本人の男の話にだまされて友人とともに付いて行った。中国を経て台湾慰安所に強制動員された。 (抜粋)

一応、これって1944年の秋の話し、ということになっています。ワンピースだけなら活動衣(一部式)というものが、もしかしたらワンピースになるのかも知れませんが、戦後の南朝鮮で真っ赤な靴というのは基地村女性をイメージするものなのですね。証言によっては赤いワンピースだったことも。

要するに、ワンピースだろうが靴だろうが「赤い」というのは戦後の基地村女性を示唆する言葉でもあるのです。

大体、1944年は革靴は統制されていましたから、女性用の真っ赤な靴を手に入れることは「ほぼ無理」だったのです。本当は絶対無理、と書きたいくらいなんですけどね。


ハルモニは結構下品なので売春婦だったと言われれば納得できるのですが、この「真っ赤な靴」証言からも、イ・ヨンス ハルモニは基地村売春婦だった可能性が濃厚なのです。そんな女性をアメリカ大統領を招いた晩餐会に出席させるのですから、お月様が何を考えているか分かりますよね。

アメリカに対して、「女を世話してやったのを忘れるんじゃねぇ」とでも喧嘩を売りたかったのでしょう。


この事実、アメリカ人のどれだけの人が知っているか分かりませんが、知ったら激怒でしょうね。


いつもお読み下さりありがとうございます。あなたの一押しが同胞と戦う支えになります!
人気ブログランキング

自由韓国党代表「文大統領が米国で冷遇された…『文在寅パッシング』」 (2017.9.20 中央日報)


自由韓国党の洪準杓(ホン・ジュンピョ)代表が20日文在寅(ムン・ジェイン)大統領が国連総会の参加のために米ニューヨークJFK国際空港に到着した時、米国側から事実上冷遇されたと主張した。

洪代表はこの日。党代表および最高委員・3選議員連席会議で「昨日(19日)、韓国の大統領が米ニューヨーク空港に到着した時、米国側から歓迎客がただ1人も出なかった場面を見た」と話した。

彼は「韓国の歴代大統領が米国を訪問する時、そのような光景を演出されたことはなかった」として李明博(イ・ミョンバク)元大統領の米国到着時は軍楽隊儀式、朴槿恵(パク・クネ)前大統領の米国訪問などと比較した。  (抜粋)

レコチャイにはこんな記事も。

「グテレス氏との会談後には在米韓国人らとの懇談会が予定されていたが、この会場に向かう道中も激しい渋滞、文氏はとうとう車を降り徒歩で移動することになった。」

IMG_0510


渋滞をコントロールできないのもアレですが、冷遇されているのは確実でしょう。それを指摘されても、冷遇される事は「悪」だから認めたくない、政府側、という構図。

北朝鮮支援を行うような国ですから、せっかく棚上げしたFTA撤回も白紙に戻すかも知れない。12月にアメリカが北朝鮮を攻撃するかも知れない。いろんな噂が飛び交っていますが、全ては南朝鮮にとって最悪のシナリオ。

ジリジリ支持率を落としているお月様ですが、問題解決能力が欠如している事が露呈しつつある今、南朝鮮が国としての苦難に揉まれていく道しか残されていないのは、誰もが想像していなかったのではないかと思います。

日本に難民が押し寄せないためにも、少しはプライドを持って、立ち向かって欲しいですね。


いつもお読み下さりありがとうございます。あなたの一押しが同胞と戦う支えになります!
人気ブログランキング

문 대통령, 백악관 방명록에 '대한미국'으로 오기 (2017.7.1 聯合ニュース)
文大統領、ホワイトハウスゲストブックに「米国」と書く

문재인 대통령이 도널드 트럼프 미국 대통령과의 만찬을 위해 백악관에 들렀을 때 방명록에 나라 이름을 잘못 적은 것이 뒤늦게 발견됐습니다.

문 대통령은 우리 시각으로 어제 아침 미국 백악관에서 트럼프 대통령과의 만찬에 앞서 방명록에 '한미동맹, 평화와 번영을 위한 위대한 여정'이라는 글귀를

문 대통령은 그 밑에 '대한민국 대통령 문재인'이라고 써야 했지만, '민'자에서 니은 받침을 빠뜨려 '대한미국 대통령 문재인'이라고 썼습니다.

이 같은 사실이 알려지자 온라인에서는, 한미동맹을 고려한 '전략적 실수'라는 농담 섞인 해석과 함께, 국명을 잘못 적은 건 실수라는 비판 등 다양한 반응이 나왔습니다.

文在寅大統領がドナルド・トランプ米国大統領との晩餐のためにホワイトハウスに立ち寄った際に、ゲストの国名を間違って書いてあることが後になって判明しました。

文大統領は、私たちの見解で昨日の朝、米国ホワイトハウスにおいてトランプ大統領との晩餐に先立ち、芳名録に「韓米同盟、平和と繁栄のための偉大な旅」という句を残した。

文大統領は、その下に「大韓民国大統領 文在寅」と書かなければいけないところ「民」のハングル文字におけるパッチムを落として「米国の大統領 文在寅」と書いてしまった。

このような事実が知られると、ネット界では、韓米同盟を考慮した「戦略的ミス」という冗談混じりの解釈がなされるとともに、国名を間違って書いてしまうなんて失敗だったという批判など、様々な反応が出た。  (抜粋)

IMG_0566

本来、大韓民国は "대한민국" と書かなければいけないところを "대한미국" と書いてしまった、と "したい" ニュースです。

いえね、彼は「米国」と書くつもりは全くなく、単に自国のハングルを間違って覚えていたのでもありません。大韓民国を "대한미국" と書くことが、ある "特殊" な事例においてあるんですね。

さて、あるデモの写真をどうぞ。

IMG_0568

赤文字が「大韓民国」
青文字も「大韓民国」

この違い、分かるでしょうか?
そう、青文字はアメリカの属国になりたいのか! という風潮を揶揄する際に使用する「大韓民国」。従北者にとっては反米意識が根底に強く流れる一般的に使用される表記なのですよ。そう、文在寅は反米主義であることを表明した、というのがこの記事の本当に語りたい裏読みだったのです。


まぁ、本当のところは、普段から使っている "대한미국" をつい使ってしまった、というのが本当のところなんでしょうね。どちらにしろ彼は反米主義者確定です。


いつもお読み下さりありがとうございます。あなたの一押しが同胞と戦う支えになります!
人気ブログランキング

韓米・韓中首脳会談 「緊密に協議し推進」=韓国外交部 (2017.5.11 朝鮮日報)


【ソウル聯合ニュース】韓国外交部の趙俊赫(チョ・ジュンヒョク)報道官は11日の定例会見で、文在寅(ムン・ジェイン)政権初の韓米、韓中首脳会談について、「両国が緊密に協議して推進する」と述べた。  

文大統領は就任初日の10日夜に米国のトランプ大統領、11日午後に中国の習近平国家主席とそれぞれ電話会談し、首脳会談の早期開催で一致した。 (抜粋)

6カ国協議の枠組みから外されそうになっていた南朝鮮。そして、親中路線に行くだろうとされていたお月様。そこで彼はこの6カ国協議の中での優先順位を決めたようです。それは電話会談の順位として表明されていると言って良いでしょう。すなわち、

1、アメリカ
2、中国
3、日本
4、ロシア
神、北朝鮮

こんな順位。北朝鮮に対して連絡したという内部情報があるのですが、それはなかったことにしたいようで、どの新聞にも全く触れられていません。という事で、お月様にとって北朝鮮は国の格付け外に存在する「神」のような存在なのでしょうね。

で、アメリカ、中国とは首脳会談開催について触れられているものの、日南首脳会談どころか南朝鮮の一方的ないざこざで無期延期している日中南首脳会談すら紙面に出てこないというのは、現在の南朝鮮国内は、日南首脳会談の実施を受け入れられない雰囲気が強い、ということ。

朝日新聞でさえ、早期に首脳会談を開催したいといった内容が話し合われたことについて記事にしているのですから、反日感情は相当なものだという事です。ちなみに日本の外務省に関してはこちらをどうぞ。


確かに、「韓国国民の多くは慰安婦合意受け入れず」はその通りなのでしょう。国民感情を背景に大統領に就任したお月様。その関係で国民感情を無視した政策は取れなくなっており、また、不通とされたお嬢様の否定をせざるを得ないが故に、他党との協議を否定もできない。国民に縛られ、野党にも縛られることになったお月様は、自己決定権のない単なるハリボテとなってしまいそうです。


いつもお読み下さりありがとうございます。あなたの一押しが同胞と戦う支えになります!
人気ブログランキング

韓国に事前通知せずに米国が北朝鮮を攻撃できない3つの理由 (2017.4.13 朝鮮日報)


(1)韓米同盟軍の統帥体系上、両国大統領の事前協議が必須
(2)北朝鮮が反撃のため首都圏砲撃なら駐韓米国人にも犠牲者
(3)全面戦に備え米の戦闘機移動なら韓国軍に分からないはずない  

国防部(省に相当)の文尚均(ムン・サンギュン)報道官は11日の記者会見で、米国が北朝鮮に対して先制攻撃をする際、韓国が事前に知ることができるかどうかについて、「それ(先制攻撃)は韓米間の緊密な共助に基づいた堅固な韓米連合防衛態勢の下で行われることだ」と述べた。  

米軍が北朝鮮を攻撃する際に、在韓米軍を活用しないのは難しい。しかも現在の韓米同盟軍統帥体系は、両国大統領・国防長官・合同参謀本部議長からなる国家統帥・軍事指揮機構(NCMA)->韓米安保協議会議(SCM)->韓米軍事委員会(MCM)->韓米連合司令部という系統を踏むようになっている。先制攻撃は両国大統領・国防長官らの事前協議と指示の下に実行するしかない。

専門家らは「このような制度的装置のほかに現実的にも米国が韓国に通知せずに攻撃するのは事実上、不可能だ」と言う。シリアの場合、戦争拡大や米国人に被害が出る可能性を懸念する必要がなく攻撃できたが、北朝鮮の場合はそうはいかないということだ。北朝鮮に対しては全面戦を展開しなくても340門の長射程砲が首都圏と米軍基地を攻撃可能で、1000発に及ぶスカッドやノドンなどのミサイルで韓国全域を攻撃することもできる。これに対する備えは在韓米軍のみでは不可能であり、韓国軍の砲兵、玄武第2・第3ミサイル部隊などの支援を受けなければならない。 (抜粋)

(1) 南朝鮮軍は陸軍が主体
(2) 南朝鮮空軍はアメリカ空軍とのリンクができていない
(3) 何より従北者の存在


アメリカ軍が南朝鮮軍に与えている役割は、地上戦での防衛力。実際に南朝鮮軍は常備軍63万9000人(2014年)のうち陸軍が52万人であり、それに対して空軍は6万5000人。

アメリカは当初から地上戦を行う訳ではなく、最初は空爆から始めるでしょうが、南朝鮮空軍保有する戦術機460機(一般に790機と言いますが、実際は訓練機180機やヘリコプター40機などを含めている数字)のうち空爆に使える機体がF15Kの59機のみ。しかも半数以上が実働できないという状態。どれだけアメリカ軍の助けになるか正直疑問なんですね。


空爆に参加できるであろう爆撃機が少ない南朝鮮空軍。彼らにはいくつか問題があるのですが、特にこういった急襲する際に必要な敵味方の識別が残念ながら更新できていないという重大な問題があります。リンク先は2015年の記事ですが、昨年も識別に関する予算計上がされていませんでした。こんな状態で急襲に参加すると、下手すると、アメリカ軍に撃墜されてしまうだけでなく、アメリカ軍の作戦の足を引っ張ってしまう可能性が高いのです。


そして、1番の問題は、計画が北朝鮮にダダ漏れしてしまう可能性です。従北者は政府中枢に入り込んでいるだけではありません。軍部中枢にも侵食しているのですね。そんな南朝鮮軍に、事前に相談して云々できるはずがなく、南朝鮮軍には、それこそ直前に「これから空爆します」としか言えないのです。まぁ、これでも事前通知には変わりないので、国民に対して言い訳の弁は立つでしょうけど。


アメリカによる北朝鮮への先制攻撃は、南朝鮮空軍の戦力不足と装備の不備、そしてスパイの存在から事前通知はないと考えられるのです。


いつもお読み下さりありがとうございます。あなたの一押しが同胞と戦う支えになります!
人気ブログランキング

統一部長官 北韓に対する先制打撃に否定的認識 (2017.4.11 KBS World)
North Korea says ready for 'war' over US naval deployment (2017.4.11 France 24)


アメリカが北韓を先制攻撃する可能性が取り沙汰されているなか、洪容杓(ホン・ヨンピョ)統一部長官は、「安全保障の中核は、国民の安全だ」と述べ、先制攻撃に否定的な認識を示しました。

洪容杓長官は10日、記者らとの懇談会で、「安全保障の中核は、国民の安全だ。先制打撃の目標は、北韓の核問題の解決だが、韓国としては先制打撃がもたらす多くの問題を考えなければならない」と述べました。これは、アメリカが北韓を先制攻撃した場合、北韓が韓国に軍事報復する可能性を念頭に置いた発言で、一部で取り沙汰されているアメリカによる北韓への先制攻撃の可能性に対し、否定的な見解を示したものと受け止められています。  (抜粋)

North Korea ready for 'war' amid US naval deployment

South Korea's Unification Minister Hong Yong-Pyo said Monday that the repercussions of a potential military response were worrying.

"Pre-emptive strikes may be aimed at resolving North Korea's nuclear problems, but for us, it is also related to defending the safety of the public," he told reporters.

While a US unilateral strike on North Korea from a shorter range might be more effective, it would likely endanger many civilians in the South and risk triggering a broader military conflict, experts warn. (抜粋)

2017041101

高血圧の金田です。
多分、仕事が大変というより、この先制攻撃関連による内容が原因のように思いますが、とりあえず明日から少し休養を取る予定です。記事のアップも少し滞るかもしれませんがご容赦ください。


「軍事的可能性の潜在的な影響が懸念される」

洪容杓統一部長官の発言として France 24 が取り上げていますが、こんな重要なセリフをKBSは少しも触れていないのですね。南朝鮮国民の安全を脅かすだけでなく、軍事衝突の可能性が高い事を危惧している。それが、この一言には含まれているのですね。

それに対して「先制攻撃に否定的な認識」では、170度ほど異なった内容の記事としか言えないですね。


アメリカの先制攻撃で日本に対する脅威が一気に取り除かれるのであれば良いでしょう。ですが、サリンを含む北朝鮮ミサイル全てを打ち落とすだけの装備が日本には存在しない。この事実は日本も知っておかなければならない。

金田はアメリカの先制攻撃には賛成はできかねますが、現状揃っている材料から判断するに、致し方がない、という考えです。

朝鮮半島の統一はいつかは南朝鮮も血を流さなければいけない事ですから、被害が南朝鮮に納まる範囲で終えるのであれば、それもありでしょう。ですが、もし、日本に被害が生じれば、それは南朝鮮が日本に対して賠償しなけえばいけないことになる。南朝鮮は、そこをきちんと理解した上で、このアメリカによる先制攻撃に備える必要がある。


洪容杓統一部長官の発言を私たちは重く受け止め、起こり得るアメリカの先制攻撃に対して備えなければいけないのかも知れません。


日本の取るべきことは、
・南朝鮮人の入国禁止
・左翼団体の動向の監視
この2つは最低限必要のように思います。


いつもお読み下さりありがとうございます。あなたの一押しが同胞と戦う支えになります!
人気ブログランキング

【コラム】クアルコムに一泡吹かせた韓国公取委 (2017.2.6 朝鮮日報)


「(業界には)クアルコムへの不満が多いらしい。公取委は無理をしているという声もある。対米関係を考慮し、手続きに問題がないように慎重にやってもらいたい」

2年に及ぶ調査を経て、昨年末にクアルコムに1兆300億ウォン(約1010億円)という課徴金を課した公取委が歩んだのはそんな険しい道だった。反応は連鎖爆発のようだった。公取委による制裁が出てから3週間後、米連邦取引委員会(FTC)がクアルコムを提訴した。FTCは「独占的地位を維持するため、不当に競合半導体企業の市場参入を阻んだ」と指摘した。韓国公取委の判断に追随した格好だ。それだけではない。FTCの提訴から3日後、米アップルもクアルコムに被害を受けたとして、損害賠償訴訟を起こした。アップルは同社が韓国公取委の調査に協力したことを理由に、クアルコムがアップルに10億ドルを払えと圧力をかけてきたとも主張した。欧州、台湾でもクアルコムに対する制裁を始めようという動きが察知されている。

最も重要なことは、消費者の利益を確保するという公取委本来の義務を果たした点だ。クアルコムが最近7年間にサムスン、LGなどを通じ、韓国から得た売り上げ38兆ウォンは携帯電話端末の価格に転嫁され、消費者が支払ってきた。今回その費用を削減できるきっかけをつかんだ。クアルコムへの制裁は政権末期の無気力症で国民からたたかれている官僚社会に一石を投じた。クアルコムの調査を担当した公務員は拍手を受ける資格がある。 (抜粋)

4年間で40件もの独占禁止法を適用させての捜査。これってどういった件数なのかというと、平成26年における日本が同様の法律で措置を行った件数が10件。日本の場合はこの10件のうち大半が日本企業。ですが、これと同じ件数をアメリカ企業に対して南朝鮮は行ったのです。

「調査の刃」をアメリカ企業に向け、自国の企業を育てるために、アメリカ企業に足枷をはめるという「経済愛国主義」とでもいうべき手段を講じている。これのどこが "自由貿易" なのか聞いて見たいところです。これにより、南朝鮮はアメリカから利益を吸い出してきたのですね。FTA規定違反を指摘されているというのに。


そんな異常な経済、異常な制約を「してやったり!」と喜べてしまうのが今の南朝鮮という国なのですよ。


また日本の話に戻りますが、1社の課徴金として今までの最高額は日本郵船に対する131億円。こう考えると、南朝鮮が行った昨年12月の課徴金自体が異常な高額である事が分かりますが、それは「韓国国内だけでなく、全世界の市場で競争が制限されていることを考え、課徴金賦課などの決定を下した」という、南朝鮮国内の損害からの算出ではなく、世界規模での "損害" を南朝鮮が受け取ってやろう、という懲罰的課徴金だったのです。

バカね。同じ事をさらに輪をかけてやり返されるだけですよ。罰するなら、事実に即して、儲けようというゲスな考えを排して適切な課徴金。それができなければ、損するのは結局は自分なんですけどね。


いつもお読み下さりありがとうございます。あなたの一押しが同胞と戦う支えになります!
人気ブログランキング

米国車の販売量、韓国が日本を上回る (2016.6.21 ハンギョレ)


韓国で昨年販売された米国産自動車が、日本での販売量を上回った。米国産車の韓国での販売量が日本を追い抜いたのは、今回が初めてだ。

米国車の韓国での販売量が日本を抜いたのは、輸入車市場の成長と共に韓米自由貿易協定(FTA)の締結で米国車が価格競争力を持つようになったためと分析される。協定締結以後、米国産自動車の韓国国内販売量は毎年増加傾向を示している。2012年3月の協定発効と同時に、米国産自動車の関税率は従来の8%から4%に下がり、今年からは両国間の関税が完全になくなった。 (抜粋)

少し古い記事を読み返す事で今の南朝鮮が見えてくる事があります。


間も無く米南FTA締結してから丸5年になろうとしています。ホワイトデーの翌日という覚えやすい日なのと、5年前のその日、南朝鮮でスリをとっ捕まえた日なので金田にとっても記憶に残る日なのですね。そこで南朝鮮はこのFTA締結によってウィン−ウィンの関係が築けたと "したかった" 記事なのです。

この記事が出ること1ヶ月ほど前の5月、米韓FTAの再交渉をチラつかせたのです。南朝鮮はこのFTAによってアメリカから利益を吸い出しているんじゃないかというものです。それに対して、南朝鮮としては、「イヤイヤ、南朝鮮は日本よりもアメ車を買っているじゃないですか!」と反論したのですね。

ところが、実際の貿易赤字を見てみると2011年FTA施行前に比べて2015年はおよそ2倍の283億ドルにまで膨らんだのです。これの最大の原因は南朝鮮の自動車の輸出が増大したに比べて、アメリカ自動車の南朝鮮への輸出が微増しかしなかったからですね。

そして、見逃せないのが、FTA締結以降、4年間で40件もの独占禁止法違反での捜査をアメリカ企業に対して南朝鮮が行ったこと。アメリカ企業を完全に狙い撃ちして、南朝鮮への輸出を実質制限していたのです。そりゃあ、トランプ氏でなくても怒りますわ。

ちなみに、南朝鮮国内では、南朝鮮がFTAでアメリカに損させられたというニュースが良く流れますが、これは一種の反米世論形成による捏造ですね。


それに対して日本はどうかというと、アメリカの貿易赤字に占める対日割合は1991年の最高58.4%を記録した以降、ドンドン下がっていき、2015年は8.5%にまで減っているのです。対中比率が48.2%ですから、日本は相当アメリカの貿易赤字に対して協力していた事が分かります。

いえ、実際はアメリカに対して実質は日本の方が貿易赤字だったりします。例えば、液化ガス。これってサウジアラビアに対する貿易赤字のように見えますが、実際はわざわざアメリカ企業を通して購入して、一時期はヨーロッパよりも倍近い価格で液化ガスを購入していました。今も、割高は続いています。

こういった見えない形で、日本はアメリカに利益還元をさせられているのですね。


ただ、企業家のトランプ氏は南朝鮮式の言い訳を日本向けに発表する事で、日本に対してTPPではなく、日米FTAを締結してより日本に譲歩させようとしているのです。なんかアメリカ外交のやり方が南朝鮮に似ていません?


アメリカ外交が南朝鮮に似てきた、という事は今後、日本の外交はより強くならなければいけなくなってきたという事です。甘利氏や西村氏のようにじっくりと根気よく交渉できる人材が次の選挙で当選して欲しいと願いますし、反対にTPPを反故にして、間接的に個別FTAを推進させようという日本の国富流出を狙う政党には退室願いたいと思わされる記事でもあるのです。


いつもお読み下さりありがとうございます。あなたの一押しが同胞と戦う支えになります!
人気ブログランキング

트럼프 당선인, 대만 총통과 37년만에 전화 통화 (2016.12.3 Chosun.com)
トランプ氏、台湾総統と37年ぶりに電話

도널드 트럼프 미국 대통령 당선인이 37년간 단절을 깨고 차이잉원(蔡英文) 대만 총통과 전화로 대화를 나눴다. 중국 정부는 대만을 국가로 인정하지 않고 있어 중국의 반발이 예상된다.

AFP 통신은 트럼프 정권인수위를 인용해 “트럼프 당선인이 차이 총통과 전화통화에서 양국의 긴밀한 경제, 정치, 안보 관계에 대한 대화를 나눴으며 올해 초 차이 총통 당선에 대해 축하의 말을 전했다”고 2일(현지시각) 보도다.

ドナルド・トランプ、米国大統領当選者が37年間断絶を破って蔡英文(蔡英文)台湾総統と電話で会話を交わした。 中国政府は、台湾を国家として認めずおり、中国の反発が予想される。

AFP通信は、トランプ政権業務引継委員会を通して、「トランプ氏が蔡総統と電話で、両国の緊密な経済、政治、安全保障関係の会話を交わし、今年初めの蔡総統当選についてお祝いの言葉を伝えた」と2日(現地時間)報道した。 (抜粋)
2016120301


今から18年前、当時の小渕首相はクリントン米大統領が表明した「三つのNo」を拒絶しました。なぜだか、日本の首相はアメリカに楯突くと健康を害し、時には亡くなるのですが、小渕首相もその後、脳梗塞で他界されました。

この「三つのNo」と言うのは、クリントン氏の親中政策による、「台湾独立反対」「二つの中国反対」「台湾の国連加盟不支持」というものでした。台湾にとってはこの政策は自国を国際社会から完全に切り離すものとして受け入れる事は出来ませんし、日本にとっても中国ー台湾間の平和と言うのは国益上重要な要素。それ故に、小渕首相はそれこそ命を賭して拒絶をしました。


トランプ氏が台湾総統と電話会談をしたのは反クリントン色を出すため、と言うのが一番の理由でしょう。なぜ、そうせざるを得ないかと言うと、中国の南朝鮮取り込みが激化しているが故に、明確に親中路線を取らないと言う立場を表明し、南朝鮮に対しても牽制した、と金田は見ています。

それでなくても、南朝鮮は台湾に対する仕打ちは元南朝鮮籍に身を置いていた者から見ても異常でした。最たるものは、断行しないことを前提として南朝鮮は台湾に自国製品を大量に購入させたにも関わらず、1992年、駐大韓民国中華民国大使館の保有資産を中華人民共和国名義に変更し、南朝鮮国内から台湾を完全に抹消したのです。

南朝鮮が抹消した台湾総統とトランプ氏が会談をする。これはトランプ氏は南朝鮮よりも台湾を優先する可能性を含ませているのです。未だに南朝鮮大統領はまともな会談ができていないというのに、先を越されてしまったと言うのですから、その事実を受け入れたくないメディアは「会談」ではなく「会話」としたのですね。


親中に大きく傾こうとしていた共に民主党は、今回のトランプ氏の無言のメッセージをどう受け止めるか。その前に理解できたか。ちょっと興味深く見ていきたいですね。


いつもお読み下さりありがとうございます。あなたの一押しが同胞と戦う支えになります!
人気ブログランキング

このページのトップヘ