在日朝鮮人から見た韓国の新聞

韓国の新聞を新米帰化人の目から見て、韓国で報道されている内容の中から気になることやウラ読みについて書き綴っていきたいと思います。

カテゴリ:国民性 > 奴隷制度

女性嫌悪なき世の中を願って (2017.5.18 朝鮮日報)


女性人権団体が17日午後、江南駅女性殺害事件から1年になるのに合わせて記者会見を開いた。写真は、ソウルの世宗文化会館前の階段で、メッセージが書かれたポストイットを象徴する布を持ってパフォーマンスを行う人権団体メンバーらの様子。  

記者会見でメンバーらは「女性に対する嫌悪や脅しがない世の中に暮らしたい。江南駅で女性が殺された2016年5月17日が、人権伸長の名で記憶されるようにする」と主張した。

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私の祖国は奴隷制度が現在も存在する国です。

奴隷となる存在は塩田奴隷でも知られるように障害者が奴隷になる。他にも無職者や女性、そしいぇ子供が奴隷となります。そんな奴隷に対して「嫌悪や脅し」が存在するはずがないのですね。

女性が事件に巻き込まれるのは男性にとって性のはけ口であり、搾取の対象であり、労働力だからですね。女性に人権があると思い込むから、その思い上がりを叩くために、女性は男性から強姦されたり、殺されたり、奪われる事になるのです。


そんな女性が、こういった主張を展開するとどうなるかー。

女性が巻き込まれる被害が増える事になります。いわゆる「ナマイキだ!」という感情ですね。奴隷のくせに主張なんぞしやがって、という感情が男性の心の中に渦巻く事になります。この女性団体もそれが分かっているからこそマスクをして顔を隠し身元を特定されないようにしているのですが、、、

このケースだけではありませんが、私たちは上手く立ち回ることが苦手で、思ったことを口に出さずにはいられない民族です。もう少し頭を使うことを覚えても良さそうですが、やはり、1000年後の話しなのでしょうね。


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[記者手帳]ホームレス福祉施設での人権蹂躙の真実 …今度こそ福祉部が乗り出せ (2016.10.10 ハンギョレ)


大邱市が街にあふれているホームレスの人たちや浮浪者たちを一カ所に集めて受け入れ、「大邱市立希望園」と名付けた。戦争後、復旧作業の真ただ中であった1958年のことだ。20年間、公務員たちが直接運営し、1980年に大邱カトリック会維持財団に管理を任せた。カトリック教区庁のうち財産管理や福祉施設を引き受けた別途法人を維持財団と呼ぶ。ここに大邱市が1年間に予算100億ウォンずつを与える。維持財団はこのお金を職員150人の人件費に当て、ホームレスや精神障害者など1150人の生活費にも使用する。

宗教団体は信用できると考えて30年以上安心して管理を任せてきたが、最近2年8カ月で129人が死亡するという衝撃的な事件が起きた。驚いた大邱市が「長期間ホームレス生活をしてきたため心身が疲れた人たちであり、病気が重い人々だ。多くが病院で治療を受けている途中に死亡した。殴打のような人権弾圧は絶対になかった」と釈明し、急いで身を引いた。

しかし、到底信じられないという疑念は雪だるま式に膨らむ。正常な死亡ではない可能性もあるとの証拠があちこちで噴出した。知的障害を持つ40歳の男性は1年前に死亡した。休日の午前にパンを食べている途中、急に喉を詰まらせて息を引き取った。同じ時期に、精神障害のある53歳の女性も食事の途中に喉を詰まらせて亡くなった。死因は窒息死とされている。60代前半の女性のソ さんは肺炎で亡くなった。死亡者の中には肺炎にかかって死亡した人がかなり多い。いくらホームレス生活が長かったために病気が重くなったとしても、ご飯を食べている途中で急に死亡したという言葉は、すっきり受け入れるのは難しい。肺炎も事前に手を尽くしていたら貴重な命を助けることができたのではないかと無念さが残る。市立希望園には医者が何人もいる。 (抜粋)

もうすでにコメントを頂いているこのニュース。金田にとっては衝撃的なニュースでした。なぜなら金田はカトリック信者ですから。

南朝鮮のカトリックは他国のカトリックとは異なる事は分かっていましたが、神の愛を伝える筈のカトリック運営施設で何が起こったのか調べてみました。


>急に喉を詰まらせて息を引き取った
当たり前です。摂食障害のある患者にパンを2個も口に中に詰め込み飲み込ませたのですから喉に詰まらないはずがありません。これは事故ではなく殺人です。

>肺炎で亡くなった
体が不自由な人を風呂場に放置?
監禁用の部屋を作って寒い中放置?
肺炎が起こらないはずがないだろ!!

>医者が何人もいる
なぜ150人の職員がいるにも関わらず、職員が "いない" 時に死んだ人が9人もいるんだ!


他にも腐った食事を食べさせたり、重病にも関わらず診察を受けさせなかったりと奴隷以下の扱いで、これでは北朝鮮の政治犯収容所の方がまだ生き残れた事でしょう。

以前も書きましたが、私たちにとって宗教は全てカネが絡みます。神の愛を信じるのは末端の貧乏信者だけで大司教も教会幹部も貧乏人はいません。教会は集金所と化し、神の教えを伝導するところではないのです。


「わたしの父の家を商売の家としてはならない」


イエスの言葉を知っていても神を受け入れなければそれはただの戯言でしかありません。韓国カトリック教会よ、あなた方はイエスの名を頻りに語るが、それは偽物の証しなのです。もう2度とイエスの名を騙るな!!


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韓国でペットトラブル増加、全世帯の2割超が飼育 (2016.4.10 朝鮮日報)


昨年3月19日、京畿道華城市に住むAさんが飼っていた韓国固有種の珍島犬が家の塀を越え、隣家の夫婦が育てる犬のシーズーの腹と尻に噛みついた。シーズーは治療を受けたものの、半月後に死亡した。夫婦は大事なペットを失った衝撃でメンタル治療を受けるまでになり、やがてAさんを相手取り損害賠償請求訴訟を起こした。Aさんは「隣家の犬が発情し、うちの犬が衝動的に塀を越えた。こちらに非はない」と主張したが、水原地裁はAさんに110万ウォン(約10万円)の賠償を命じる判決を下した。

農林畜産検疫本部によると、韓国国内では昨年基準で5世帯に1世帯(21.8%)がペットを飼っているという。3年前(17.9%)に比べ70万-80万世帯ほど増加した。このため、ペットをめぐる法廷闘争が増えており、その内容も多様化している。

2014年9月、Bさんは車を運転中、ソウル市九老区の住宅地で飛び出してきた犬のヨークシャーテリアをひいた。飼い主は9年育てたペットの葬式を終えると、車の保険会社を相手取り訴訟を起こし、一審で勝訴した。だが保険会社が「犬のリード(引きひも)が付いていなかったことが原因」と飼い主の過失を訴えたため、裁判は1年以上続いた。二審は昨年12月、保険会社に600万ウォン(約60万円)の賠償を命じる判決を下した。

大邱地検浦項支庁は昨年1月、あるペットホテルの経営者による告訴について、民事訴訟で解決すべきだとして却下した。旅行のためペットホテルに犬を預けた飼い主が、犬がホテルで「望まない妊娠」をしており、病気にもかかったとして利用料を払わないと言い張ったため、経営者が彼を詐欺の疑いで告訴したのだ。裁判所の関係者によると、ソウルの高級マンションの住民が「体重30キロを超える隣家のゴールデンレトリバーを見るたびに動悸がする」という理由で飼育禁止の仮処分を申し立てたこともあったという。

ペットが原因で前科者になる人もいる。Cさんは昨年1月、犬の美容室でビションのトリミングを頼んだ。だが数時間後、Cさんは仕上がりが気に入らないとけちをつけ、スタッフを殴るなどして起訴された。また、ソウル市道峰区のDさんは昨年5月、マンションの地下駐車場で住民が自分のペットをいじめているのを見て、胸ぐらをつかんで顔を殴った。さらに近くにあったいすで住民の車のドアやバンパーを壊し、罰金刑を言い渡された。

全羅南道麗水市に住むEさんは昨年8月、塀を乗り越え、いつも自分に吠えかかってくる隣家の犬に角材を振り下ろした。飼い主が犬の目の周りに角材の破片が刺さっているのを見つけ、Eさんは起訴された。裁判所の関係者は、ペットをたたく、殴るなどした場合は器物損壊容疑を適用するケースが多いが、残酷な方法で被害を与えた場合は動物虐待で処罰されることもあるとしている。

南朝鮮では21.8%の世帯でペットを飼っているそうですが日本では36.7%になります。日本もペット関連の訴訟が増えているそうですが、多くはペット医療関係なんだそうで、そういえば、関西某所の同胞が経営していた動物病院は医療費ボッタクリで訴訟を起こされていましたっけ。

ここに出ているような、ペットが起因しての詐欺、暴力、虐待の訴訟は日本ではほとんどないようですが、南朝鮮同胞にとって、ペットは自分の価値を高めるためのアクセサリーですから。


例えば、日本人がその希少性を見出し、記念物指定した珍島犬。「珍島犬保護育成法」が制定されて、その育成に色々条件があるはずなのに、家の塀を乗り越えられるような環境で育てていたAさん。育成法、読んでいたのでしょうか?

天然記念物53号指定ですが、未だに食用犬として売られているという、国の天然記念物として恐らく世界で唯一、食用として流通している動物です。これは、ペットとして買う時は「天然記念物を飼っている」という虚栄心を満たし、食べる時は「珍しいものを食べている」 という特権的な自尊心を満たしてくれるのです。

こういった、ペットを飼うという想いが、世界の一般的な飼育者とは大きく異なるから、ペットを傷つけられるというのは、財産を毀損されるのと同じなので、火病を引き起こしてしまうのです。


まぁ、性犯罪の起訴率の低さからも分かる通り、起訴されてもどうせ不起訴になってしまうのですけどね。


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韓国人労働者と外国人の賃金格差 主要国で最も深刻 (2015.9.9 朝鮮日報)


【ソウル聯合ニュース】主要国に比べ、韓国の労働者賃金は韓国人と外国人の格差が大きいことが9日、経済協力開発機構(OECD)の統計で分かった。

OECD加盟国の雇用状況をまとめた「雇用アウトルック2015」によると、韓国で働く韓国人の賃金は外国人の1.55倍で、調査対象のOECD22カ国の中で最も高かった。韓国に次いでイタリアが1.32倍、スペインが1.31倍だった。

一方、オーストラリア(0.93倍)やスロバキア(1.03倍)、カナダ(1.03倍)などは賃金格差が小さい。

調査対象を平均すると、国民の賃金は外国人より15.1%多い。OECDは、こうした格差の72%は保有する技術の違いによるものと分析。技術の水準や普及が均等に分布すれば賃金格差の縮小につながるとの見解を示した。

韓国の場合、技術の格差が解消されると韓国人の賃金は外国人の1.36倍、さらに技術に対し同一の賃金が適用されれば1.21倍に低下する。それでも韓国の賃金格差は22カ国の中で最も大きい。 韓国労働研究院のイ・ギュヨン研究委員は「韓国はOECDのほかの国とは労働力輸入の構造が異なる」とした。同一の事業場で見た場合は賃金格差がさほど大きくなく、外国人の賃金は韓国人の80%程度と推定されると説明した。

経済情報誌は聯合ニュースから記事の提供を受けているのですが、時には日本語版にだけ掲載するニュースがあります。この記事も同様で、聯合ニュースのハングル版も用意されているにも関わらず、経済情報誌のハングル版では取り上げられていないんですね。

南朝鮮人は自分たちは善良な民族であることが前提なので、こういった差別があることに対して目を閉じたいのです。ですが、OECDによって公開されたのですから、どこかで記事にしなければいけない、という事で経済情報誌は不掲載になったのでしょうかね。


で、聯合ニュースも経済情報誌同様に日本語版に翻訳しない箇所が多いので、その中から気になるところを抜粋したいと思います。


폴란드나 일본의 경우 임금 격차가 각각 0.63배와 0.64배를 보여 외국인이 더 많은 임금을 받는 것으로 나왔으나 사실상 두 나라는 외국인 근로자 자체가 적어 통계에 큰 의미를 부여하기 어렵다.



이는 생산성 측면에서 외국인 근로자의 생산성이 더 낮은데 따른 임금의 차로 해석될 수 있다고 이 연구위원은 덧붙였다.

ポーランドや日本の場合、賃金格差がそれぞれ0.63倍と0.64倍を示し、外国人がより多くの賃金を受けることが出たが、事実上二国は、外国人労働者自体が少なく、統計に大きな意味を付与するのは難しい。

これは生産性の側面で外国人労働者の生産性は(南朝鮮人より)さらに低いことにともなう賃金の開きと解釈できるとイ研究委員は付け加えた。(抜粋)

※ ( )は筆者補足

日本で働く外国人労働者の数は平成26年10月現在、およそ79万人。対する南朝鮮で働く外国人労働者は2015年1月現在で21万人。日本は南朝鮮より3倍以上も外国人労働者がいるというのに、さらっとウソを報道するのは相変わらずです。

そして、賃金格差が0.64倍というのは日本人よりも外国人労働者の方が給与が高いという事を示すのですが、ここからも日本は外国人天国であることが分かると思うんですね。少なくとも南朝鮮で行われているような差別は圧倒的に少ないことだけは言える。

笑える箇所が最後の部分。

南朝鮮人は生産性が低いと多くの記事で書いているくせに、給与の格差の理由を外国人労働者の生産性に持ってくるんですね。まぁ、ここは盛大に笑い飛ばしてください。


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17年までに若者20万人の雇用創出 韓国で官民合同会議 (2015.7.27 朝鮮日報)


【世宗聯合ニュース】韓国の崔ギョン煥(チェ・ギョンファン)経済副首相兼企画財政部長官は27日、「青年雇用絶壁解消のための官民合同会議」を主宰し、定年が延長されるなど社会の変化に伴い若年層の雇用が急激に減る問題に対処するため、2017年までに計20万人以上の雇用創出を目指す総合対策を発表した。

公共部門で5万3000人、民間部門で3万5000人、計8万8000人分の正規職雇用を創出。民間部門ではインターンシップ(就業体験)や職業訓練などの方法で12万5000人分の雇用を生み出す計画だ。

具体的には、公共部門で一定の雇用を保障する代わりに一定の年齢以降は賃金を引き下げる「賃金ピーク制」を導入することで財源が節約される分を新規採用の費用に充て、2年間で8000人規模の雇用をつくる。

また、民間部門の若年層雇用を奨励するため企業が前年より若者の正規職を増やした場合、税金を控除する青年雇用増大税制を導入する。年末に雇用期間が終了する非正規職を正規職に転換した場合に認める税額控除(1人当たり200万ウォン=21万1600円)も延長することを決めた。

さらに、主に大企業や公共機関で行われてきた青年インターンシップ制を、優良中小・中堅企業に拡大し就業連携型に発展させていく。3カ月間のインターンを経て正規職に転換した場合、企業に最長1年間、1人当たり720万ウォンを支援する方向で検討中だ。

政府はこうした対策がスムーズに施行されれば、15~29歳の雇用率(6月基準で41.4%)が17年末には1.8ポイント(16万7000人)上昇すると予想した。

一方、政府は財政支援対象の若年層の範囲を15~29歳から15~34歳に拡大し、今年9月に青年雇用促進特別法施行令を改正する。

若者の就業時期が年々遅くなっている点を踏まえ、企業が34歳の人材を雇用しても青年雇用に関する税制上のメリットを受けられるようにするのが狙い。


青年層の失業問題が深刻な南朝鮮において、失業率を下げるために行ってきているのが青年インターンシップなどです。正直ここで書かれている事はもうすでに始まっている事ばかりで、官公庁を中心とした青年インターンだけでなく、中小企業インターンですら2009年には始まっています。

このインターンシップ制のメリットとして良く言われるのが正規職への転換率が高い、というものです。インターンシップとしてタダ同然で働かせて、その結果、働きが良ければ正規職に移行させてやろうという、奴隷制度が残る我が祖国らしい制度です。


ところが、この転換率は青年インターンシップはほぼ転換率は0に近く、完全に短期雇用制度という性質を持っているので、失業対策にはなりません。また中小企業インターンは2012年で85.5%という非常に高い転換率を誇るのですが、半年雇用持続率は67%に過ぎず、3人に1人は半年もしないうちに退職してしまいます。

ちなみに、元々中小企業を選択する人そのものが少ない、という問題もあるんですけどね。


で、ここで問題になっているには、年齢層の拡大、なんですね。今までは30歳未満を対象にしていればどうにかなっていたものが、結局は働かない人が増えてしまった事でその対策すべき対象年齢も拡大せざるを得なくなったのです。


インターンシップよりも確実に失業率を下げる方法があるんですけどね。それは再徴兵です。26歳以上で雇用されていない人を強制的に再徴兵すれば、軍人不足も補えますし失業率も上げられる。しかも、再教育期間を短くできますしね。

もちろん、難点もあって、再徴兵されるような人を企業が雇用するかって、問題ですね。どのみち、今の南朝鮮で青年層の失業問題を解消するには、社会主義的な職業斡旋か奴隷制度しか方法はないのです。



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韓国人は皆「自分は両班の子孫」と言うけれど… (2015.7.5 朝鮮日報)


クォン・ネヒョン著『奴婢から両班へ、そのはるかな旅程』

筆者は『壬辰(じんしん)倭乱(文禄・慶長の役)と東アジア』というテーマでしばしば講演を行っている。そのたびに、ほとんど必ず出て来る質問や意見がある。その一つが、質問者の家門で活動した人物が、学界で「正しく」評価されておらず、残念だというもの。そのたびに筆者は、既に「おじいさん」といえる人物が「うちのおじいさん」を顕彰してほしいと、自分よりずっと若い筆者に丁重に連絡してくる、韓国社会の「家門」というメカニズムを感じる。

筆者の知人が、興味深い話を聞かせてくれたことがある。彼の妻の母親が、韓国戦争(朝鮮戦争)の際に北朝鮮を脱出して韓国にやって来たとき最も当惑したのが、族譜のことを尋ね、家門を尋ねる韓国人の姿だったという。そもそも勢力ある両班(ヤンバン=朝鮮王朝の貴族階級)がほとんどおらず、平民もしくは奴婢(ぬひ)出身者が近代以降商工業に従事し、中産層に成長した韓半島(朝鮮半島)北部の人々にとって、農耕文化に基づいた韓半島南側の「家門文化」は時代錯誤的に見えたことだろう。筆者の祖父もまた、平安北道から南にやって来た。一族は「両班の子孫」だと主張するが、そうでないこともあり得るという思いを抱いている。古文書研究者のアン・スンジュン先生によると、15-17世紀には朝鮮の人口の半分以上が奴婢だったということなので、筆者の血のほとんどは「奴婢」に由来するのかもしれない。

朝鮮王朝時代後期から徐々に身分制が崩れ始め、奴婢は主人の家から逃亡したり、あるいは懸命の努力で奴婢の身分から抜け出したりする道を選んだ。そうしてこんにち、韓国の人々は皆、自らを「両班の子孫」と信じるようになった。クォン・ネヒョン先生は、著書『奴婢から両班へ、そのはるかな旅程-ある奴婢家系200年の記録』において、スボンという奴婢の一族が社会の最下層身分から抜け出して平民になり、両班階級にアプローチする至難のプロセスを追跡した。(抜粋)

昨日、コメントで本貫について書いたばかりなので、本当にタイムリーな記事です。

両班は元々、文班と武班からなる当時の官僚組織だったものが李朝時代には科挙を受ける事ができる層を表す言葉へと変わっていったんですね。ですから、南朝鮮wikiにあるように、両班は士農工商の「士」に該当する、という説明は大間違いになります。

で、原則は両班の地位は文武半官僚と彼の肉親のみ与えられたので原則的に世襲されなかったんですね。しかし、この科挙に受かるためには現代の大学受験-就職試験に非常に良く似ていて、単なる頭の良さだけではどうしようもない、その家の裕福さが大きく関与していたこともあり、両班は固定化していくことになったのです。そして、現代自動車などにも見られる、雇用世襲制も出てくるんですね。ホント、歴史は繰り返すってこの事です。

しかも、クーデターで作られた王室の権力を強化するためにも、王室の外戚による政権の独占が進められる事になり、その独占は必然的に賄賂文化を生む事になるんですね。この点もまさに現代の南朝鮮そのものです。


という事で、本来「両班」というものは良民であればその地位につく事が出来たのですが、上記の通り、両班は固定化へと変わっているので、本当の意味での両班の子孫は数%しかいないハズなのです。それでは、なぜ、総両班へとなってしまったのでしょうか。


非合法で両班になるには幾つかの方法があるんですね。
1つは日本でも有名な族譜売買。2つ目は官職売買。そして3つ目が系図偽造です。これらによって、本来の両班はお金を集めることができ、そして、常民などは両班という地位(名誉)を得ることができたのです。そう、至難のプロセスなんか存在せず、全てはお金が解決した問題なのです。

それでは実際にどの程度、両班が増加したのでしょうか。
大邱の戸口調査結果を見てみると、1690年には9.2%だった両班人口が、1858年には70.3%にもなっているんですね。下蔚山でも1867年には65.5%に達しています。現在、この戸口調査結果が残っているのがこの2地域のみのようですが、国全体として、両班が増加した事が分かります。

ちなみに、自分の祖先が族譜売買によって両班になったかどうかは族譜を見ればだいたい分かります。例えば1例として古い族譜には記されていない分派がその後の族譜にいきなり出てくる事があるんですね。こういったものはほぼ族譜売買によって生まれた偽両班です。そうやって、本来の両班とそうでない両班を区別しているんですね。ちなみに金田家は派譜直系ですが、アヤシイですねー。


ついでにですが、この両班制度を廃止させたのは日本、というのは世界が認める史実ですが、もちろんのこと、南朝鮮同胞はそれを否定します。彼らは「東学農民運動と甲申政変を経て、 甲午改革によって身分制が廃止され、両班階級が消えた」と信じています。そう、甲午改革によってできた自国政権の手によって自ら身分制度を廃止したと考えているのです。

北朝鮮で両班制度が復活しなかったのは、元々、両班は農地と密接に結びついていた事と、その後、共産主義化により両班制度の否定があったからなんですね。この記事を書いたキム某氏は両班地位にあるから高齢の方が丁重に連絡してくる。そんな事も自覚がない時代錯誤の中にドップリ浸かっているから、本質からズレた記事になるんですね。平安北道なら、あなたはほぼ両班ではありません。

そういった面から見ると、北朝鮮の方が南朝鮮よりも現代的な身分制度と言えるカモ知れませんね。。。


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【社説】蔚山でまたも爆発事故、5年間で197件 (2015.7.4 朝鮮日報)


3日午前9時20分ごろ、韓国南東部に位置する蔚山市のハンファ・ケミカル蔚山第2工場の排水処理場付近で爆発事故が発生し、当時作業中だった10人の作業員のうち6人が死亡、警備員1人が負傷した。作業員らはコンクリートで作られた排水処理場の貯蔵タンクの上で、古い配管を新しいものに交換するための溶接作業を行っていた。消防は貯蔵タンクに溜まっていたメタンガスなどが漏れ出し、溶接によって発生した火花がこれに引火、爆発したものと推測している。貯蔵タンクには大人の胸くらいの深さまで排水が溜まっており、その上の空間には排水から発生したガスが充満していたものとみられる。

この種の化学工場では通常、作業前に引火性のガス濃度を測定し、また作業員らに対しては安全対策を順守しているか確認することになっている。ところがこの工場は、事故が発生したコンクリート貯蔵タンク内部のガス濃度を測定していなかったことが分かった。それが最終的に「まさかの事故」につながってしまったというわけだ。

蔚山市内には有害化学物質の取扱作業場が470カ所、危険物取扱作業場は7500カ所もあり、有毒物質や危険物質を取り扱う企業の数も全国で2番目に多い。そのため蔚山市は「爆発やガス漏れ事故の火薬庫」などと呼ばれており、実際に大小さまざまな事故がたびたび発生している。2009年からの5年間に発生した爆発や火災事故は197件に達しているが、事故原因は作業員の不注意が最も多かったようだ。

犠牲となった作業員らはいずれも協力会社の社員だった。大手企業は危険を伴う作業についてはこれら協力会社に委託し、その一方で安全対策は手を抜いている。さらにその結果として事故が発生した場合でも、責任は全て協力会社に押しつけている。このように企業側の不十分な安全対策が原因で、事故が絶えず発生している、との指摘は以前から根強かった。そのため今後、今回のような事故に対しては協力会社ではなく、大手企業に直接責任を追及できるような仕組みを整える必要があるだろう。(抜粋)

5年で197件というのは1年で40回弱、月に3回は確実に事故が起きている事になりますが、南朝鮮では、それを「たびたび」なんだそうです。日本なら「しょっちゅう」と考えますから、そりゃあ、事故に対する考え方も違ってくるでしょう、思い知らされます。

ちなみに、この頻度副詞というカテゴリーの中では「たびたび」は中頻度に分類される言葉ですね。

その上、今回の記事で気になるのは、引火性ガス濃度の測定を行わずに起こった事故を「まさかの事故」と表現している事ですね。日本なら「起こるべくして起こった事故」と考えるでしょう。確実に人災で予防できる事故を「まさかの事故」ですから、南朝鮮人にとって、この手の事故はどんな条件でも起こる事がない事故、とでも考えているのでしょう。

ですが、仮に「まさかの事故」が「たびたび」起これば、普通の感覚であれば「何かおかしい」と感じるはずなんです。良くネットで私たちの事を揶揄して「人モドキ」と称する事がありますが、こういった事故を見ていると、正直、その不快な言葉を受け入れざるを得ません。


もちろん、これは現代の奴隷制がしっかりと根付いているからですよね。協力会社の社員は奴隷ですから、奴隷がいくら死んでも奴隷主は痛くも痒くもありません。ですから手順は作ります。ですが手順の教育は協力会社に丸投げ、事故が起きたら保険で売り上げをカバーすれば良いし、人的補償は協力会社がすれば良いのだから、事故の予防をする必要がないのです。

国民全体も「まさかの事故」が「たびたび」程度としか認識せず、奴隷主も事故が起きても被害を被らない。それならば、事故の予防は無駄な出費ですから行わない。

これが今の南朝鮮の実態なのです。


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「スゴイ! スゴイ!」「韓国の男はステキ」  (2015.4.26 朝鮮日報)


日本が熱くなった。男の素肌、そのタフな腹筋に身震いする女性たち。22日に東京・赤坂BLITZで始まった『Mr.SHOW in JAPAN』だ。昨年3月に韓国で初演され、「世も末のショー」「男性冒涜(ぼうとく)ショー」と批判を呼びながらも1年間で観客10万人を動員したコリーン・パク監督の『Mr.SHOW』が日本に上陸した。26日までの5日間で10公演が行われる今回のショーは、TBS(東京放送)と日本のコンサート企画・運営会社「ディスクガレージ」が共催している。米ラスベガス進出も夢見る『Mr.SHOW』の初海外公演だ。

たった2カ月しか日本語を習っていないのに、ネイティブスピーカーのように見事に公演をこなしたミュージカル俳優のチョン・チョルホさんは、韓国と日本の観客の違いを「出演者と観客が一緒にカクテル・ショーをするシーンがある。丸いチップを出演者の後ろポケットに入れてくれたらカクテルを1杯差し上げるもの。日本の女性はチップをサッと入れて恥ずかしそうに後ろを向くのだが、韓国の女性はポケットに手をスッと入れる。一度くらい触ってみようかって感じで(笑)」と説明した。だが、まったく同じ反応をすることもある。「スーツ・制服・軍服・ジーンズを脱ぐシーンで一番かっこいいのはどのシーン?」と出演者が聞くと、どちらの国の女性も異口同音に「全部脱いだ時!」と叫ぶという。(抜粋)
2015426
朝鮮日報より

南朝鮮と芸能は以前から強く結びついています。

今行っている"文化外交"は朝鮮が李朝から行ってきた妓生制度が原型となっているからです。芸能人を下に見るつもりはありませんが、南朝鮮芸能界は、この妓生制度を知るほど理解できるようになるので、『妓生(キーセン)―「もの言う花」の文化誌』という本は読んでみると面白いと思います。


今回のショーは完全に男寺堂(ナムサダン)ですよね。上記の書籍には「大道芸人集団で、昼は広場 (マダン) で曲芸や仮面劇 (トッポギ)、人形劇を興行し、夜は売春を行った」と書いていますが、まさに、このままでしょう。売春を行っているかは知りませんが、「全部脱いだ」という時点で、性を売り物にしていることが分かる。


日本人男性が草食化に陥ったのは、メディアの影響が多分にあります。

結婚や恋愛に対するマイナスイメージを植え付け、女性には男性に求めるレベルを引き上げるようなドラマを流し続けました。その結果、女性の男性に対する要求は高まり、男性はそれを敬遠したという側面は否めません。

日本人男性は性を売り物にすることはしませんから、私たちと同じことはしないでしょう。ですが、長年、メディアを通して刷込まれてきたカッコよさの基準は私たちに置かれています。それが、幻想に支配されて南朝鮮人と結婚する女性を増やしたのです。


日本人女性も、男性版ストリップショーなんかに行かず、と言いたいのですが、これがメディアを乗っ取られてしまった日本の今の状況なんだと、分かるできごとです。1つ前のエントリーに、公機関に在留外国人を入れない、と書きましたが、それがどれだけ大切なのかが本当に良く分かる記事の一つだと思いますではないでしょうか。


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韓国の小島で横行する奴隷制度、被害者の4分の3が知的障害者―英紙 (2015.1.6 Focus Asia)


2日付の英紙デイリー・メールは、韓国西南部の辺ぴな小島で奴隷制度が横行していると報じた。韓国の海塩の3分の2は新安郡の島々で生産されたものが占め、島民2200人の半数は製塩業に携わっている。だが、ここでは障害者が奴隷として働かされているという。5日付で環球網が伝えた。

記事で紹介されたキムさんは、ホームレスだった10年前にソウル駅で出会った人に仕事を紹介すると言われ、シヌイ島の塩田に連れてこられた。実は奴隷として700ドルで塩田のオーナーに買われたのだった。1日18時間、苛酷な条件で働かされ、「地獄のようだった」。初日からオーナーに殴られ続けた。「何を聞いても返ってくるのは答えではなく、こぶしだった」という。

最初の脱走は失敗したが、1週間後に再び脱走。だが、キムさんを見かけた雑貨店の息子がオーナーに通報し、結局は連れ戻された。その月の終わりにもう1度、脱走を試みたが、やはり失敗した。1年半後、ソウルの母親に手紙を出すことに成功。これをきっかけに、キムさんはようやく奴隷生活から解放された。

これを機に韓国政府が調査に乗り出したところ、同島にはキムさんのほかに63人が奴隷として働かされていた。そのうち4分の3が知的障害者だったという。

実は、南朝鮮はこういった奴隷がいることを知らない人がいません。何せ、しょっちゅう類似の事件が報道されますから。で、国はその奴隷制度をなくそうとはしないんですね。なぜなら、今の南朝鮮にとって奴隷制度は必要不可欠の制度だから。

福祉の立ち遅れている南朝鮮で障害児が生まれたらどうなりますか。高い医療費を支払い続け、終わりのない療育を続けなければいけない。そんな生活に経済的にも精神的にも耐えられないから、海外に売るんですよね。

トップが好きな南朝鮮は最近不調で世界第4位なんですね。赤ちゃんの人身売買が。もちろんのこと、およそ4人に1人は障害児です。ジャマだから、捨てるよりも利益になるから売っちゃえ、というスタンスなんですね。もちろん、売れ残った障害児は捨てるんですけどね。

中には、育てようと思う人もいるのですが、大きくなるとその生活を支えきれない。ということで、捨てられても育てても結局彼らの行き先が奴隷なのです。

不足する福祉制度の中で、障害者の受け入れ先がない。
基本、南朝鮮では障害者は社会のお荷物という認識。塩田側としては、そのお荷物を引き受けている社会活動の一環とでも考えているでしょうし、障害者が"社会貢献"できるのなら、多少のことは目をつぶってしまえ、というのが社会の総意としてある。だから奴隷が逃げたら保護する前に持ち主に通報するのです。

その上、塩田で奴隷になってさえいれば福祉費の支出は必要ないですからね。これは国にとっては願っても無い制度でもあるのです。

そう、どうして南朝鮮で奴隷制度がなくならないか。その答えは障害者の社会貢献と福祉費低減を目的として、奴隷制度を黙認しているからなのです。


付記:正月休み明け早々のニュースでした。私の中のブラック金田が爆発の文面になってしまい、アップしなかった記事です。当時の記事に修正を施し掲載することにしました。


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