「慰安婦事件を彷彿」 激怒の裁判長が量刑引き上げ=ソウル高裁 (2017.6.23 朝鮮日報)
日本を震撼させる強姦事件や強姦・殺人事件の多くに私たちが関与しています。
私たちは強姦を止められない民族ではないと信じたい。信じたいですが、年々強姦が増え続け、海外でも強姦を行う民族なのですから、失望ですら感じることを許されません。強姦魔民族と言われてそれに反論できる術を金田は持ち合わせていないのです。
この記事の事件はそんな南朝鮮社会に大きな波紋を呼び起こした事件でした。中学生2人を最大22人で取り囲み強姦をする。
しかも、その強姦主犯は反省の「い」を見せはしましたが、実質反省をせずに、この記事にもあるように重大な犯罪を起こした故に罰せられたというのに、量刑が重くなったと抗議して懺悔をしようとはしないのです。
今回の量刑アップは、増え続けている性犯罪をなくすために、執行猶予ではなく実刑で臨む、という南朝鮮司法の強硬な姿勢を見せようということで行われたものです。ところが、これは恒久的に続くのではなく。この場限りのパフォーマンスに過ぎないのですね。何故なら、刑事施設の収容率が目一杯だからです。
平成14年。日本も増える犯罪者の対応に苦慮した年です。この年の収容率は驚きの106.5%。日本も治安が悪くなった、という言葉が聞かれるようになった年ですね。
ですが、日本はここから犯罪対策を行い、犯罪認知率などが年々下がり、最新のデータでは収容率が69.6%まで減ったのです。まぁ、この裏には、犯罪者の人権とやらのために施設の増設などもあったので収容人数のピーク自体は平成18年だったりしますが。
で、南朝鮮はというと122.5%。犯罪者には厳しい環境で良い、という事なのでしょうが、これはある意味正しい処罰。日本の刑務所は快適すぎると言いますし、刑務所飯の方が、生活保護を受けていない基礎年金だけの高齢者世帯よりも良いものを食べていたりします。
少し横道に逸れてしまいましたが、122.5%というのは刑務所内で暴動が起こり得る数字で、実際に南朝鮮では定期的に暴動が起きて死者も出ている。強姦魔を律儀に収容していたらどうなるか分かりますよね。それなので、加害者家族は余計に抗議熱を帯びたのでしょう。
慰安婦は自らが志願し、もしくは当時の私たちのよくある就職活動の一つとして親に売られた人たちです。今回のような下劣な犯罪とは違い、日本の風習とも違い、私たち独自の生活風俗の中で自然発生的に慰安婦は生まれたのです。
ただ、少しだけ違う点があり、従来のように娼館で働くよりも日本軍の慰安婦として出向いた方が遥かに、遥かにお金になったという点。だからこそ、南朝鮮女性は挙って慰安婦を目指したのです。
実は、南朝鮮の高齢者女性に中には慰安婦に対して厳しい見方をする人が少なくありません。この辺りは報道で紹介されることはないのですが、実は、慰安婦になれなかった人が少なくないからです。1〜2年働けば店が持てる。こんな美味しい仕事は当時の南朝鮮では慰安婦だけでした。というより、現代南朝鮮でもそんな美味しい仕事は存在しません。ですから強制連行なんぞしなくても募集すればいくらでも集まったのですね。
ですが、いくら戦場でも醜女と普通の容姿の女性ならばどちらを兵士は選択するでしょうか。こんな当たり前の生理的な選別を女衒がしないはずがなく、だからこそ多くの資料に「なかなか美人だから、200円貸してあげますよ」(日下公人 『一問百答』より)のような台詞が出てくるのです。
今の南朝鮮売春婦とは待遇も質も全く異なるもので、こんな事件や今の売春婦と同じにしては、本物の慰安婦に対して申し訳ないと思わないのでしょうか。
話を戻しますが、慰安婦になれなかった悔しさ、というものがあるのです。慰安婦ハルモニは友達が少ない事が知られていますが、慰安婦になれれば2度美味しい状態になる。それに与る事ができなかったその怒りや恨みは相当なものですね。それ故、慰安婦ハルモニは友達が少ないのです。
気になるのは、今の慰安婦ハルモニたちの若い頃の写真、当時の慰安婦たちの写真に比べると顔のレベルがワンラン以上、下のように思います。こういった点からもやはり米軍慰安婦と見た方が良さそうですね。実際に米軍慰安婦は顔の選別はあまりなかったようですし。
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22日午後、ソウル高裁第404号法廷。判決文を読み上げていたハム・サンフン裁判長が長いため息をついて被告を見た。裁判長はハン被告(22)ら11人の被告に「13歳の少女にどんな力があるというのか。人にはできることとできないことがあるが、私は被告が人としてやってはならないことをしたと思う」としかりつけた。
ハン被告らは高校生だった2011年、ソウル市道峰区の山で、女子中学生2人に酒を飲ませて集団で性的暴行を振るったとして起訴された。はじめは4人が入れ替わり女子中学生2人を暴行し、あとの7人は女子中学生が抵抗して未遂に終わった。残酷な仕打ちだった。8日後の夜遅く、ハン被告らは再び女子中学生を呼び出した。11人だった加害者は22人に増えた。この日は6人が「悪事」を働いた。残りは横で見守った。
この事件が明らかになったのは5年後のことだった。親にも話せずに胸を痛めていた被害者の少女たちがカウンセリング・センターや警察の助けで昨年3月に告訴状を提出したのだ。 裁判長は、主犯のハン被告とチョン被告(21)にそれぞれ懲役7年を、共犯2人には懲役6年を言い渡した。ハン被告を除く3人は一審よりも量刑が1年ずつ増えた。また、一審で執行猶予付きの判決が出た共犯には懲役2年6月を言い渡して法廷拘束した。ハン被告らは犯行時未成年だったため、成人だった場合よりも量刑が軽い。
さらに、「ハン被告らは列を作って性的暴行を振るおうと待っていたという捜査記録を見て、『慰安婦事件』を思い出した。被害者たちにとっては何十年過ぎても忘れられない犯罪だ」「ハン被告らが楽しく笑い、食べ、にぎやかに過ごしている最中も、被害者たちは怖がって家から出られずに退学にまでになった」と語った。
裁判長は「ハン被告らに有利な情状は、犯行当時に少年だったということだけだ」「成人だったとしたら、はるかに重い刑を言い渡さなければならない」と述べた。そして、「見ていただけで、犯罪に加担したという証拠が不足している」として無罪を言い渡した5人に対しては「どれだけ自由でいられるかは分からない。(ハン被告らが)そのように悪事を働いている間、誰も通報しなかったし、止めもしなかった」と言った。
一部の被告の親たちは判決直後、傍聴席で「なぜ一審より量刑が増えるんだ」「裁判長はひどすぎる。若い子どもたちに何の過ちがあるというのか」と抗議した。 (抜粋)
日本を震撼させる強姦事件や強姦・殺人事件の多くに私たちが関与しています。
私たちは強姦を止められない民族ではないと信じたい。信じたいですが、年々強姦が増え続け、海外でも強姦を行う民族なのですから、失望ですら感じることを許されません。強姦魔民族と言われてそれに反論できる術を金田は持ち合わせていないのです。
この記事の事件はそんな南朝鮮社会に大きな波紋を呼び起こした事件でした。中学生2人を最大22人で取り囲み強姦をする。
しかも、その強姦主犯は反省の「い」を見せはしましたが、実質反省をせずに、この記事にもあるように重大な犯罪を起こした故に罰せられたというのに、量刑が重くなったと抗議して懺悔をしようとはしないのです。
今回の量刑アップは、増え続けている性犯罪をなくすために、執行猶予ではなく実刑で臨む、という南朝鮮司法の強硬な姿勢を見せようということで行われたものです。ところが、これは恒久的に続くのではなく。この場限りのパフォーマンスに過ぎないのですね。何故なら、刑事施設の収容率が目一杯だからです。
平成14年。日本も増える犯罪者の対応に苦慮した年です。この年の収容率は驚きの106.5%。日本も治安が悪くなった、という言葉が聞かれるようになった年ですね。
ですが、日本はここから犯罪対策を行い、犯罪認知率などが年々下がり、最新のデータでは収容率が69.6%まで減ったのです。まぁ、この裏には、犯罪者の人権とやらのために施設の増設などもあったので収容人数のピーク自体は平成18年だったりしますが。
で、南朝鮮はというと122.5%。犯罪者には厳しい環境で良い、という事なのでしょうが、これはある意味正しい処罰。日本の刑務所は快適すぎると言いますし、刑務所飯の方が、生活保護を受けていない基礎年金だけの高齢者世帯よりも良いものを食べていたりします。
少し横道に逸れてしまいましたが、122.5%というのは刑務所内で暴動が起こり得る数字で、実際に南朝鮮では定期的に暴動が起きて死者も出ている。強姦魔を律儀に収容していたらどうなるか分かりますよね。それなので、加害者家族は余計に抗議熱を帯びたのでしょう。
慰安婦は自らが志願し、もしくは当時の私たちのよくある就職活動の一つとして親に売られた人たちです。今回のような下劣な犯罪とは違い、日本の風習とも違い、私たち独自の生活風俗の中で自然発生的に慰安婦は生まれたのです。
ただ、少しだけ違う点があり、従来のように娼館で働くよりも日本軍の慰安婦として出向いた方が遥かに、遥かにお金になったという点。だからこそ、南朝鮮女性は挙って慰安婦を目指したのです。
実は、南朝鮮の高齢者女性に中には慰安婦に対して厳しい見方をする人が少なくありません。この辺りは報道で紹介されることはないのですが、実は、慰安婦になれなかった人が少なくないからです。1〜2年働けば店が持てる。こんな美味しい仕事は当時の南朝鮮では慰安婦だけでした。というより、現代南朝鮮でもそんな美味しい仕事は存在しません。ですから強制連行なんぞしなくても募集すればいくらでも集まったのですね。
ですが、いくら戦場でも醜女と普通の容姿の女性ならばどちらを兵士は選択するでしょうか。こんな当たり前の生理的な選別を女衒がしないはずがなく、だからこそ多くの資料に「なかなか美人だから、200円貸してあげますよ」(日下公人 『一問百答』より)のような台詞が出てくるのです。
今の南朝鮮売春婦とは待遇も質も全く異なるもので、こんな事件や今の売春婦と同じにしては、本物の慰安婦に対して申し訳ないと思わないのでしょうか。
話を戻しますが、慰安婦になれなかった悔しさ、というものがあるのです。慰安婦ハルモニは友達が少ない事が知られていますが、慰安婦になれれば2度美味しい状態になる。それに与る事ができなかったその怒りや恨みは相当なものですね。それ故、慰安婦ハルモニは友達が少ないのです。
気になるのは、今の慰安婦ハルモニたちの若い頃の写真、当時の慰安婦たちの写真に比べると顔のレベルがワンラン以上、下のように思います。こういった点からもやはり米軍慰安婦と見た方が良さそうですね。実際に米軍慰安婦は顔の選別はあまりなかったようですし。
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