在日朝鮮人から見た韓国の新聞

韓国の新聞を新米帰化人の目から見て、韓国で報道されている内容の中から気になることやウラ読みについて書き綴っていきたいと思います。

タグ:お笑い韓国軍

モンスターペアレントと戦う韓国軍はまるで「国防幼稚園」 (2017.4.16 朝鮮日報)


韓国陸軍の工兵部隊の指揮官が、前方地域での地雷撤去作戦に投入する将兵の親から事前同意書を受け取った事実を明らかにして、物議を醸した。韓国軍の幹部は「明らかに当該指揮官の誤り」と述べつつも「子どもを軍隊に送った親の干渉があまりにひどかったから、あそこまでいったのだろう」と舌打ちした。軍に入隊した子どもを過剰に保護する、一部の「軍父母」の行動が度を越しているという指摘だ。  

危険な作戦に先立って兵士の親に同意を求めるというのは、今回が初めてではない。2013年2月、ある工兵部隊は、京畿道抱川の訓練場で不発弾の撤去作戦を実施するのに先立ち、兵士の親一人一人に電話をかけて説得した。当時、任務に当たったある大尉は、『国防日報』に「最初はいかにも心配そうな声だったが、部隊や軍、そして誇らしい息子を信じると同意してくださったご両親、そしてご両親を説得するたくましいわが中隊員全員に感謝するとともに、誇らしかった」と寄稿した。陸軍のある幹部は「最近、兵士の自殺や銃器の事件・事故が増えており、子どもを軍隊に送った親を安心させることが優先課題の一つになった」と語った。  

韓国軍当局は、親が部隊の位置や訓練の日程、軍の装備などを外部に漏らして保安事故を起こしかねないと懸念している。息子を軍隊に送った親の一部も、過度なコミュニケーション活動に懸念を示している。ある主婦の長男は、昨年末に兵役を終えた。この主婦は「訓練所のサイトで息子の訓練写真や訓練内容、毎日3度の食事の献立を確認して、息子と話をした。軍隊は画期的に変わったという思いを抱いたが、一方では『国防幼稚園』に送ったような印象もあった」と語った。  

韓国陸軍の関係者は「息子が入隊したら、訓練所の前に家を用意して暮らし、行軍についてくる両親の姿は、今では割とよく見られる」「いまさら、ネイバーのBANDやカカオのグループトークをなくすこともできず、また兵士についてもっとよく理解できる良い機能もある。親が理解を示して自制してくれることを願うばかり」と語った。ある主婦は「軍隊が兵士をうまく管理していれば、どうしてこんな関心が要るだろうか。兵営内の暴行や死亡事故を減らすための努力からやるべき」と語った。  (抜粋)

2017年◯月✖️日、北朝鮮が核実験を強行、それを受け、アメリカ軍が北朝鮮の軍事施設の爆撃を決行。事前に南北連絡トンネルに待機していた北朝鮮軍が南朝鮮に侵攻を開始。その時に南朝鮮軍はどうなったのかーー


南朝鮮軍に多量の電話が殺到、それは軍役に就いている兵士の親達であった。親達は「息子を作戦に参加させないで欲しい」と一方的に伝え、その結果、60万人とされる南朝鮮軍は一気に半数以上を失う事になったのである。

「兵士の親の同意」を得る為であり、どの親も国よりも我が子の安全を優先したからの結果なのだ。

装備では圧倒するはずの南朝鮮軍は、急激に兵士が減った事で持ち場を維持できなくなり、北朝鮮兵士を見ただけで逃走する事になり戦線は崩壊。ソウルは陥落し、南朝鮮は実質、敗戦を迎える事になるーー


アメリカが空爆しても北朝鮮を掌握する前に、南朝鮮はこの世から無くなってしまう可能性もあり、その原因が、このモンスターペアレントという事です。戦う以前に崩壊する軍隊って、流石、お笑い南朝鮮軍だこと。


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韓国に事前通知せずに米国が北朝鮮を攻撃できない3つの理由 (2017.4.13 朝鮮日報)


(1)韓米同盟軍の統帥体系上、両国大統領の事前協議が必須
(2)北朝鮮が反撃のため首都圏砲撃なら駐韓米国人にも犠牲者
(3)全面戦に備え米の戦闘機移動なら韓国軍に分からないはずない  

国防部(省に相当)の文尚均(ムン・サンギュン)報道官は11日の記者会見で、米国が北朝鮮に対して先制攻撃をする際、韓国が事前に知ることができるかどうかについて、「それ(先制攻撃)は韓米間の緊密な共助に基づいた堅固な韓米連合防衛態勢の下で行われることだ」と述べた。  

米軍が北朝鮮を攻撃する際に、在韓米軍を活用しないのは難しい。しかも現在の韓米同盟軍統帥体系は、両国大統領・国防長官・合同参謀本部議長からなる国家統帥・軍事指揮機構(NCMA)->韓米安保協議会議(SCM)->韓米軍事委員会(MCM)->韓米連合司令部という系統を踏むようになっている。先制攻撃は両国大統領・国防長官らの事前協議と指示の下に実行するしかない。

専門家らは「このような制度的装置のほかに現実的にも米国が韓国に通知せずに攻撃するのは事実上、不可能だ」と言う。シリアの場合、戦争拡大や米国人に被害が出る可能性を懸念する必要がなく攻撃できたが、北朝鮮の場合はそうはいかないということだ。北朝鮮に対しては全面戦を展開しなくても340門の長射程砲が首都圏と米軍基地を攻撃可能で、1000発に及ぶスカッドやノドンなどのミサイルで韓国全域を攻撃することもできる。これに対する備えは在韓米軍のみでは不可能であり、韓国軍の砲兵、玄武第2・第3ミサイル部隊などの支援を受けなければならない。 (抜粋)

(1) 南朝鮮軍は陸軍が主体
(2) 南朝鮮空軍はアメリカ空軍とのリンクができていない
(3) 何より従北者の存在


アメリカ軍が南朝鮮軍に与えている役割は、地上戦での防衛力。実際に南朝鮮軍は常備軍63万9000人(2014年)のうち陸軍が52万人であり、それに対して空軍は6万5000人。

アメリカは当初から地上戦を行う訳ではなく、最初は空爆から始めるでしょうが、南朝鮮空軍保有する戦術機460機(一般に790機と言いますが、実際は訓練機180機やヘリコプター40機などを含めている数字)のうち空爆に使える機体がF15Kの59機のみ。しかも半数以上が実働できないという状態。どれだけアメリカ軍の助けになるか正直疑問なんですね。


空爆に参加できるであろう爆撃機が少ない南朝鮮空軍。彼らにはいくつか問題があるのですが、特にこういった急襲する際に必要な敵味方の識別が残念ながら更新できていないという重大な問題があります。リンク先は2015年の記事ですが、昨年も識別に関する予算計上がされていませんでした。こんな状態で急襲に参加すると、下手すると、アメリカ軍に撃墜されてしまうだけでなく、アメリカ軍の作戦の足を引っ張ってしまう可能性が高いのです。


そして、1番の問題は、計画が北朝鮮にダダ漏れしてしまう可能性です。従北者は政府中枢に入り込んでいるだけではありません。軍部中枢にも侵食しているのですね。そんな南朝鮮軍に、事前に相談して云々できるはずがなく、南朝鮮軍には、それこそ直前に「これから空爆します」としか言えないのです。まぁ、これでも事前通知には変わりないので、国民に対して言い訳の弁は立つでしょうけど。


アメリカによる北朝鮮への先制攻撃は、南朝鮮空軍の戦力不足と装備の不備、そしてスパイの存在から事前通知はないと考えられるのです。


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パリで韓国人観光客のバス襲撃、旅券など奪われる (2017.2.13 朝鮮日報)


フランス・パリで11日午後10時ごろ(現地時間)、韓国人観光客を乗せたバスが黒人とみられる男らに襲撃され、パスポートや貴重品などを奪われるという事件が発生した。最近パリ近郊では黒人による暴動が相次いでおり、今回の事件もこれらの暴動と関係があるとの可能性も指摘されている。 (抜粋)

少なくとも兵役を2年は経験しているハズなのに、こういった襲撃に何もできずに奪われるだけってどういうこと?

と思うのは、金田が帰化人だからかもしれません。何せ、事あるごとに「在日の奴らは兵役をしないから軟弱なんだ!」とか「日本人は兵役を経験していないから軟弱なんだ!」と言っている輩ですから。暴動鎮圧とか襲撃された際の反撃の仕方などの訓練もやるんですけどね。全く経験が活かされていません。


実はこれが南朝鮮軍の普通の姿でもあります。

敵に遭遇したら逃げる。銃を撃ってきたら逃げる。大きな音がしたら逃げる。軍隊として基本ができていないというのは今に始まったばかりではありません。今の南朝鮮軍は旧日本軍の訓練を踏襲していますが、実は、朝鮮軍に残った旧日本軍人は訓練を受ける側で行う側がほぼいません。ですから、どうしても "出来損ないの日本軍" になってしまいます。

有事の際に無力化してしまう。たった1人に14人以上の武装した軍人が逃げ回って死傷者5人という事件があったように、普段の訓練が全く活かされずに逃走するしかなくなるのが南朝鮮軍なのですね。


南朝鮮では兵役無用論も根強く、職業軍人のみにしよう!というものがあります。ただ、これだと人数が確保できないだけでなく、何より人件費がかかりすぎて今の南朝鮮では実現不可能だったりします。

それならば、せっかく人生の中で最も重要な青年期に2年も拘束するのでしたら、根性論だけではなく、すぐに怒って平静を保てないという性質を少しはマシにするような訓練でも行えば、犯罪も減りますし、敵から逃げ回るような事もなくなると思うのですけどね。


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韓国西海上空に未確認飛行物体、その正体は「ドラえもん」の… (2017.2.8 朝鮮日報)


韓国軍が最近、西海(黄海)の公海上空に出現した「ドラえもん風船」を未確認飛行物体と誤認し、戦闘機まで出撃させていたことが分かった。

先月12日、西海の公海上空で未確認の航跡がレーダーに映り、正体を確認したところ「ドラえもん」の風船だったという。韓国軍の関係者が7日に明らかにした。当時は、1月9日に中国の軍用機およそ10機が済州島南方で韓国の防空識別圏を侵犯する事件が起きていたことから、韓国軍が警戒態勢を維持していた。

当時の状況は、大邱空軍基地を飛び立ったF15K戦闘機の編隊が、西海上空で未確認の飛行物体を捉えたことで始まった。戦闘機のパイロットは、物体について「関心航跡」(航空機が通過した痕跡をつなげたライン)を宣言し、韓国空軍の中央防空統制所(MCRC)に追跡を依頼した。韓国軍は「当時、防空統制所は飛行物体の存在を全く把握できておらず、F15Kが肉眼で判別するため近接飛行に乗り出して初めて『ドラえもん風船』だったことが分かった」とコメントした。

韓国軍の関係者は「大型風船が偏西風に乗って移動したものであって、どこから飛んできたのか確認はされなかった。大型風船や天灯(スカイランタン)が風に乗って韓国の領空に入り込むことはたびたびある。中国から飛んできた可能性がある」と語った。 (抜粋)

日本でも地上レーダーで風船を探知しスクランブルをかけた事例があると言いますが、南朝鮮は凄いですよ。高出力の地上レーダーではなく、戦闘機に搭載されているレーダーでの探知ですから。


流れとして、
・F15Kが未確認飛行物を捕捉
・MCRCに追跡依頼
・MCRC捕捉できず
・F15Kパイロットによる視認
といった感じ。

記事では「大型風船」とありますが、元記事の写真を見て分かるように、股の部分に空気注入口があります。この手の作りは大きくても50センチ程ですから、南朝鮮軍は戦闘機の搭載レーダーであっても、この程度の大きさの風船は "大型" であると言えるほどハッキリと追跡できたのですね!

しかも、最後はパイロットによる視認までしている!マッハで飛んで50センチほどの物体を視認できるって超人ではないですか!!!


冗談はさておき、F15Kにはレイセオン社のAN/APG-63(v)1もしくはAN/APQ-180が搭載されています。両方とも空対地能力に重点を置いているものですが、ヘリウムガス対応の風船は近くだとレーダーに引っかかるのでたまたま捕捉してしまったのでしょう。ですが捕捉はしたもののなかなか見つからないから、現場では「もしかしてステルス機か!」という感じになったようで。

で、この記事は

「例え風船だろうが見つけ出せる能力があるんですよ、南朝鮮軍は!」

という事を国民に伝えるべくプロパガンダ記事という意味合いを持たせたものであり、実際の南朝鮮軍の能力が高い事を示す事例では全くないのです。一つ言えることは、こういった事例は他国ではそうそう発表しないのですが、それを発表するというのは、自国軍の優位さを伝えたいという思惑があるからで、一般にはきな臭い国が行うのですね。

少し、南朝鮮軍の動向、注視しなければいけないのかも知れません。


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南スーダン:中国が派遣したPKO部隊、持ち場を捨て逃走 (2016.10.8 朝鮮日報)


南スーダンの首都ジュバに駐屯して国連平和維持活動(PKO)に従事している部隊が、政府軍と反政府軍の間で交戦が繰り広げられていた今年7月、民間人から数十回にわたって保護要請を受けたにもかかわらずこれを無視したという主張が持ち上がっている。中国軍のPKO部隊に至っては、武器や弾薬も残したまま逃亡したと伝えられている。 (抜粋)

古くは「漢江人道橋爆破事件」に始まり、朝鮮戦争のヒーローも逃亡し、銃乱射事件の時も逃亡している南朝鮮軍。そんな逃亡の歴史を刻んでいる国が中国軍の不甲斐なさを嗤えるのか。そこは歴史を知らない私たちに言っても馬の耳に念仏でしょうが。

ただ、これは日本にとって朗報ですよね。非常に緊迫している尖閣~沖縄問題。局地的に揉める可能性も低くありませんが、中国軍がこんな状況なら正直、強くありませんから。


もちろん、この記事の本質は2回も書いた「逃亡」ではありません。一応、一般には大切なことは2度書くというのが南朝鮮紙の習わしですが、そんな士気の低い中国軍という事を伝えたいのではなく、そんな弱い軍隊に対してTHAAD配備は必要なのか、という伏線を張っているのです。

中国PKO部隊は確かに逃げたのかも知れません。ですが、それを以って中国軍を侮るには早計で、そういった無秩序な軍隊だからこそ、防衛力を高めなければいけないと考えるのです。


正直、同じ規模という条件で考えても南朝鮮軍の方が与し易い相手です。中国軍は北朝鮮やアメリカ以上に核ボタンを押すのを躊躇わないと思いますし、実際は数だけいるので暴走も起きやすいでしょう。だからこそ、南朝鮮はもちろん日本も防衛力の質的そして量的に増強しそういった脅威に立ち向かわなければいけない。

金田は戦争は基本反対です。ですが、日本を守るためには体を呈して脅威に立ち向かいたいと思います。南朝鮮は日本に対して戦争のできる国になる事を恐れていますが、兵役経験者としては、戦争のできる国でなければ国を守れないと思います。こんなプロパガンダ記事を鵜呑みにせず、しっかりと未来を見据えて備えをしていく時期なのだとこの記事を見て考えさせられるのです。


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