韓国人女性に日本の風俗店を紹介、貸金業者ら逮捕 (2016.3.23 朝鮮日報)


借金を返せなくなった女性を日本などの風俗店に斡旋(あっせん)した疑いで、韓国の貸金業者らが逮捕された。

釜山警察庁の国際犯罪捜査隊は22日、韓国人女性に日本などの海外で売春させたとして、貸金業者のA容疑者(37)とB容疑者(57)、風俗店経営者のC容疑者(47)の3人を「性売買斡旋等行為の処罰に関する法律」違反などの容疑で逮捕したと発表した。また、売春した女性34人、ブローカー6人、風俗店経営者4人も立件した。

A容疑者は、2013年7月から最近にかけ韓国の大田で貸金業を営む一方、カネを貸し付けた女性に日本で売春すればたくさん稼げると持ち掛け、17人を日本の風俗店に斡旋した疑いが持たれている。(抜粋)

2007年、南朝鮮女性部は性売買実態調査を行い国内売春婦の数を27万人と発表しました。専門型性売買業店舗で働く女性が3644人、兼業型性売買業店が約14万7000人で、インターネット性売買やその他の性売買をする女性が約 11万8000人としていました。

2011年12月には、南朝鮮の市民団体 "男性連帯 남성연대" が売春婦は189万人!という驚きの数値を発表しています。これは20~40歳代女性の実に27%という驚くべき数字です。

金田がいろいろ調べてみると、189万人は行き過ぎのようにも思いますが最低でも120万人は従事していると試算できました。例え27万人であったにしろ、売春婦比率は世界1位である事には変わりがなく、身近な女性が売春婦の国である事には間違いありません。これがこの記事の背景。


いくら借金が返済できなかったとしても、破産や減額などいくらでも方法がある。日本も生計型風俗嬢が増えていると言いますが、南朝鮮の場合、あまりにも身近にそういった存在がいることもあって、勧誘による垣根が低いのです。

南朝鮮の女性にはnymphomania(女性色情症)が多い、という意見が南朝鮮国内で見られることがありますが、これは半分間違い。男女ともに性中毒症の割合が高いというのが正しいですね。人口の5%が色情物中毒でこのうちの4割前後が性犯罪に走ります。要するに年間100万人が性犯罪に走る、ということ。実は、このような性中毒症が南朝鮮では問題になっています。

こういった環境に育てば、売春婦へ踏み出すのはとても容易なんです。だからこそ、10万人もの南朝鮮女性が売春のために海外遠征に向かうのです。


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