在日ライター李信恵さん「マイノリティー差別許してはならない」 (2016.6.13 朝鮮日報)
反日在日の実行部隊の子たちは正直なところ "下っ端" が多い。自分たちの意思で動いているように思っているかもしれませんが、一部の人たちの思惑の中で動いている孫悟空のような感じでしょうか。ですから、しばき隊の人たちは二元論的思考の人が多いという特徴がある。
この人の性的マイノリティ云々もそうですね。区別と差別の違いも分かっていない。
日本の中で、同和問題も、アイヌ問題も、フェミニスト問題も、そして性的マイノリティ問題も、こういった"少数派" 問題の中で私たち在日が絡まないものは何一つない。なぜ、そこまで首をつっこむのかというとそれは南朝鮮にとって大きな利益をもたらすからですね。
最も大きな利益は「日本は差別国だ!」と国外に向けて発信できるディスカウント・ジャパンのため。そして、「在日もまた差別の対象である」とウソを撒き散らせるからです。
何度も書きますが、金田は通名を使っていません。ですが、金田は差別を受けることなく、会社も金田に身に余る職位を与えてくれ、多くの日本人友人にも恵まれました。差別を受けた経験がないのです。人間は否定する人を避ける。これはどこの国も同じです。反日在日がいるから、在日を避ける人が増えたのであり、それは私たち在日が反省すべきと言うより贖罪すべき点。
日本のために生活する人を排除するようなことが日本では起こらないのが、アメリカなどと違う日本の良さです。
日本において私たちに向けられた抗議は他国では正当な権利です。一部の暴走している人たちはやはり問題行動だと思いますが、99%はヘイトスピーチではなく単なる抗議。しばき隊のうまさは、この「ヘイトスピーチ」という単語の持つ意味を変容させた事でしょうね。
反韓デモで言われている内容は私たちの祖先から続く行動に責があり、私たちが反省すべきことを告発しているに過ぎない。他国ならば私たちは排斥される立場ですよ。ですが民団も総連も、反省することなく、日本人の権利である抗議を封じ込めようとしているのです。
ちなみに7月12日、記事中にある裁判が結審します。今の日本と日本人が嫌いなら祖国に帰れば宜しい。日本を騒がしているのは、反日同胞、あなた方であり、それを見ない振りしている大多数の在日同胞も同罪です。関わり合いたくないのは分かります。民団幹部の中ですら彼らを煙たく思っているのですから。
それならば、もっと在日の立場から、「反日同胞は日本から出て行け!」という行動に移らないと、私たち全員が彼らと同類にされてしまいますよ。そして、行動とともに、贖罪の気持ちは持ち続けたいと金田は思います。
いつもお読み下さりありがとうございます。あなたの一押しが同胞と戦う支えになります!
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【ソウル聯合ニュース】マイノリティー(少数者)問題を研究し、日本に広がる差別の解消に取り組んできた在日コリアンのフリーライター、李信恵(リ・シネ)さん(44)が、「韓国と日本だけでなくどこの国だろうとマイノリティー差別を許してはならない」と訴えた。性的マイノリティーのイベントに出席するためこのほど韓国を訪れ、聯合ニュースのインタビューに答えた。
李さんは2014年8月に、李さんを差別的な表現で非難した「在日特権を許さない市民の会」(在特会)と当時の会長の桜井誠氏、インターネットのまとめサイト「保守速報」に対し損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こしている。
これに関し李さんは、「一部の日本人が表現の自由を主張し、ネット上や街頭でヘイトスピーチ(差別扇動表現)を繰り返している」としながら、自身もその被害者だと述べた。これらを防ぐ方法は無く、ヘイトスピーチの標的になればマイノリティーは自身を守ることができないと、苦しみを吐露した。
李さんは今年1月、韓国の市民団体が慰安婦問題の解決を求めソウルの日本大使館前で開いている水曜集会にも出席した。若者たちが慰安婦被害者を象徴する少女像のそばで夜を明かす姿に勇気をもらう一方、彼らを攻撃する一部の団体メンバーに在特会を重ね、やるせなさを感じた。
同月に大阪市議会でヘイトスピーチの抑止に関する条例が可決され、先月には国会でヘイトスピーチ対策法が成立した。これを受けての措置が実際に取られたのを見て、深く感動したという。李さんは「どこだろうと二度とヘイトスピーチが行われてはならない」と訴えた。
また、新たに制定された法の発展に加え、教育の重要性を指摘した。ヘイトスピーチはネットで始まり現実の世界まで病ませるウイルスだとしながら、症状が出てから治療するより、教育と出会いによる「ワクチン」で対処するのが効果的だとの考えを示した。
李さんは「社会を変えるのはいつでも一般の市民であり、おのおのが『差別を容認しない』という意識を持つ必要がある」と言葉に力を込めた。
反日在日の実行部隊の子たちは正直なところ "下っ端" が多い。自分たちの意思で動いているように思っているかもしれませんが、一部の人たちの思惑の中で動いている孫悟空のような感じでしょうか。ですから、しばき隊の人たちは二元論的思考の人が多いという特徴がある。
この人の性的マイノリティ云々もそうですね。区別と差別の違いも分かっていない。
日本の中で、同和問題も、アイヌ問題も、フェミニスト問題も、そして性的マイノリティ問題も、こういった"少数派" 問題の中で私たち在日が絡まないものは何一つない。なぜ、そこまで首をつっこむのかというとそれは南朝鮮にとって大きな利益をもたらすからですね。
最も大きな利益は「日本は差別国だ!」と国外に向けて発信できるディスカウント・ジャパンのため。そして、「在日もまた差別の対象である」とウソを撒き散らせるからです。
何度も書きますが、金田は通名を使っていません。ですが、金田は差別を受けることなく、会社も金田に身に余る職位を与えてくれ、多くの日本人友人にも恵まれました。差別を受けた経験がないのです。人間は否定する人を避ける。これはどこの国も同じです。反日在日がいるから、在日を避ける人が増えたのであり、それは私たち在日が反省すべきと言うより贖罪すべき点。
日本のために生活する人を排除するようなことが日本では起こらないのが、アメリカなどと違う日本の良さです。
日本において私たちに向けられた抗議は他国では正当な権利です。一部の暴走している人たちはやはり問題行動だと思いますが、99%はヘイトスピーチではなく単なる抗議。しばき隊のうまさは、この「ヘイトスピーチ」という単語の持つ意味を変容させた事でしょうね。
反韓デモで言われている内容は私たちの祖先から続く行動に責があり、私たちが反省すべきことを告発しているに過ぎない。他国ならば私たちは排斥される立場ですよ。ですが民団も総連も、反省することなく、日本人の権利である抗議を封じ込めようとしているのです。
ちなみに7月12日、記事中にある裁判が結審します。今の日本と日本人が嫌いなら祖国に帰れば宜しい。日本を騒がしているのは、反日同胞、あなた方であり、それを見ない振りしている大多数の在日同胞も同罪です。関わり合いたくないのは分かります。民団幹部の中ですら彼らを煙たく思っているのですから。
それならば、もっと在日の立場から、「反日同胞は日本から出て行け!」という行動に移らないと、私たち全員が彼らと同類にされてしまいますよ。そして、行動とともに、贖罪の気持ちは持ち続けたいと金田は思います。
いつもお読み下さりありがとうございます。あなたの一押しが同胞と戦う支えになります!
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