在日朝鮮人から見た韓国の新聞

韓国の新聞を新米帰化人の目から見て、韓国で報道されている内容の中から気になることやウラ読みについて書き綴っていきたいと思います。

タグ:中国人観光客

平昌五輪「成功した」 韓国国民の84%=世論調査 (2018.3.2 朝鮮日報)


【ソウル聯合ニュース】韓国国民の84%が平昌冬季五輪を「成功」と評価していることが2日、調査会社の韓国ギャラップの調べで分かった。 (抜粋)

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今回の平昌オリンピックの成功は、メダルの数よりも中国人観光客をどれだけ呼び込めるか、でした。

南朝鮮はオリンピックの成功にために中国の春節に合わせてオリンピックの期間を設定して少しでも多くの観光客を呼び込もうと当初から計画し、中国に対して様々な“お土産”を用意して李克強首相に「 平昌五輪期間中、多くの中国人が試合を観戦し観光に訪れるだろう」と発言させることに成功しました。

それだけではありません。5年間ものビザ免除という破格の待遇も中国人に対して行ったのですね。もちろん、ケチな南朝鮮人はタダではビザ免除はせずに、オリンピック観戦チケットを 20 万ウォン以上購入し場合に限り、という限定ではありますが。南朝鮮オリンピック組織委員会はこれにより20万人もの中国人観光客が訪南すると試算していたのです。

結果、どれだけの中国人観光客が来たのかと言うと、試算の1/10の2万人程度。しかも、その殆どが平昌周辺には宿泊せず、仁川周辺の安いホテル。通常の宿泊費の10倍もの価格設定で特需を狙っていた南朝鮮ではホテルの稼働率は昨年同様60%台半ば程度と大きく期待を下回ったのです。その結果、南朝鮮では中国人を統計の対象外としたのですね。


他にも、赤字が3000億ウォンから400億ウォンに減った!と言いますが、オリンピック・レガシーの維持にためにこれから毎年赤字を垂れ流すことになりますし、また、この平昌オリンピックの特徴の一つは、オリンピック閉会後、使用頻度の低いインフラ構築のために多くの費用を投じています。もちろん、これらのインフラも大会設備同様、維持のために多くの赤字を垂れ流していく。


観光客誘致でも失敗し、閉会後の南朝鮮経済に対してリスクにしかならない平昌オリンピックは本当に成功と言えるのでしょうか?

まぁ、今はメダルの余韻にでも浸かってください。現実からはどうせ逃げられないのですから。


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THAAD:中国政府が「観光報復」、団体客の韓国渡航を全面禁止 (2017.3.3 朝鮮日報)


中国政府が国営・民間の旅行会社を通じ、中国人団体観光客の韓国渡航を全面禁止したことが2日までに分かった。韓国への終末高高度防衛ミサイル(THAAD)配備に対抗し、個人を除く中国人観光客を大幅に減らす「観光報復」に乗り出した格好だ。韓国を訪れた中国人観光客は昨年800万人を数えたが、今回の措置で半減が予想されている。  

北京の高官筋によると、中国の観光業を統括する国家観光局は中国の旅行業界に対し、今月15日から韓国行きの観光商品の販売を全面的に中止するよう口頭で指針を伝えたという。昨年韓国を訪れた中国人観光客800万人のうち、40%に相当する320万人が旅行会社を通じて韓国を訪れている。同筋は「個人客も中国当局の措置に心理的影響を受ければ、昨年の半分の400万人程度が韓国に来なくなるのではないか」と予想した。 (抜粋)

昨年の11月、OECDは南朝鮮の2017年経済成長率予想を2.6%と発表しました。2013年以降、南朝鮮の経済成長率予想はことごとく外れており、次年度予想のおよそマイナス1%に落ち着くことが多いのですね。ということは、今年の経済成長率は1.6%前後になると予想されます。

で、今回のこの記事はその1.6%を吹き飛ばす可能性がある事を示唆しているのですね。

2015年、南朝鮮を訪れた中国人観光客が消費した金額は実に25兆8500億ウォン。実に南朝鮮GDPの1.6%にも達する金額だったのですね。

2016年、南朝鮮を訪れた中国人観光客数は806万7722人で同じく2015年は598万4170人。2015年に比較して1.35倍も観光客が増えている事から、昨年は南朝鮮GDPの2.16%を中国人観光客が貢献してくれていたのですね。一応、南朝鮮のGDP成長率は2.7%でしたから、南朝鮮の経済成長はどれだけ中国人観光客に依存したものか分かると思います。


さて、予想通りに400万人が来ないということはどういった数字かというと、単純計算でGDPの1.1%に相当する金額を失うということになります。ですが、これは400万人で済めば、という前提。しかも、軽めにやられたロッテ不買運動や韓流締め出しといった制裁を含めると貿易外だけで2%近い損失、これに本格的な輸出入減をやられると、下手すると4%を超える減少となるのです。

中国様は日本と違ってこのあたりは容赦ありませんから、今年の南朝鮮経済は暗黒へと向かう可能性が非常に高まっているのです。


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변기 막힌 게스트하우스… 전화했더니 "근처 화장실 가라"(2016.1.22 Chosun.com)
トイレ詰まったゲストハウス...電話したところ、「近くのトイレへ行け」

한국관광공사가 지난해 2월 발간한 '관광 불편 신고 종합 분석서(2014)'에 따르면 외래 관광객의 숙박 관련 불편 신고는 2012년 86건에서 2014년 118건으로 늘었다. 전체 불편 신고의 44.1%가 중국인 관광객의 민원이었다.

韓国観光公社が昨年2月に発刊した「観光不便申告総合分析書(2014)」によると、外国人観光客の宿泊に関連する苦情は、2012年の86件から2014年には118件に増えた。全体不便申告の44.1%が中国人観光客の苦情だった。

택시의 바가지요금도 중국 관광객들의 발길을 돌리게 하고 있다. 서울에 사는 한 중국인 변호사는 작년 말 중국판 트위터 '웨이보(微博)'에 '한국 택시에서 바가지요금을 물지 않기 위해서는 반드시 영수증을 받고, 되도록 교통카드를 사용하라"는 글을 올렸다.

タクシーのぼったくり料金も中国人観光客を遠ざけている。ソウルに住むある中国人弁護士は昨年末中国版ツイッター「微博」に「韓国タクシーで不当な料金を払わないようにするためには、必ず領収書を受けて、できるだけ交通カードを使いなさい」という文を載せた。

이런 불쾌한 경험들이 알려지면서 중국인들은 한국의 관광 경쟁국인 일본으로 발걸음을 돌리고 있다. 지난해 미국 최대 여행 정보 업체인 '트래블주'가 4300여명의 중국인 여행자들을 대상으로 '가고 싶은 여행지'를 알아본 결과, 조사 대상 44개국 중 일본이 1위였다. 반면 한국은 2년 연속 10위권 밖에 머물렀다. 실제로 일본 정부 관광국(JNTO)에 따르면 일본을 방문한 중국인 관광객 숫자도 지난해 465만명으로 2014년(240만명)보다 90%가 증가했다.

こういう不快な経験が知られるようになり、中国人は韓国の観光競争国である日本に足を向けるようになった。 昨年、アメリカ最大の旅行情報業者である「トラベルズー」が4300人余りの中国人旅行者を対象に「行きたい旅行先」を調べてみた結果、調査対象44ヶ国中、日本が1位であった。 反対に韓国は2年連続10位圏外に留まった。 実際に日本政府観光局(JNTO)によれば日本を訪問した中国人観光客数も昨年465万人となり2014年(240万人)より90%も増加した。

한국문화관광연구원의 2014년 외래 관광객 실태 조사에서도 중국인 관광객의 한국 여행 만족도는 조사 대상 16개국 중 13위에 그쳤다. 재방문율도 20.2%에 불과했다.

韓国文化観光研究院の「2014年外国人観光客実態調査」においても、中国人観光客の韓国旅行の満足度は、調査対象16カ国のうち13位にとどまった。再訪問率も20.2%に過ぎなかった。 (抜粋)

2014年、訪韓外国人の中で一番多かったのが中国人で43.1%でした。そう考えると苦情の申告は中国人が特段多いということではないのですが、この記事だけを読むと「中国人は苦情が多い!」という印象を読者に与えているんですね。

今回、引用しなかった部分は、"中国人観光客" が宿泊先のトイレが詰まっているので連絡をしたら「近くの商店街でトイレを借りられないか?」と言われたという話しが紹介されているんですが、中国人観光客を繰り返すことで、そういったイメージを植え付けようとしているんですね。


金田が働いているところは、観光客もよく目にします。朝鮮人も中国人も目にしますが、以前も書いたように歩きタバコで迷惑をかけるのはほぼ朝鮮人で、中国人観光客はたむろってタバコを吸っています。両方とも迷惑ですが、南朝鮮人の方が歩いてい吸い殻をポイ捨てする分、迷惑度は高いですね。注意しても逆ギレするし。

自分さえ良ければよいという考えだけでなく、「どちらが偉い」という考え方も私たちには根強く残っていて、それがこういったサービス業トラブルにつながるんですね。

一般に私たちにとってはお客様は「お客樣」なんですね。ですから、もし南朝鮮人が宿泊客ならこういった対応はしていないでしょう。相手が「中国人如き」だから起こりえるんです。


今、私たちの中には「中国様」と「中国人如き」が同居しているんですね。中国という国は、もう南朝鮮は敵うような国ではないけど、中国人の民度より私たちの方が上」という捻れた感情が支配しているのです。だから、中国人はそれを任官に感じ取り、再訪問率が20.2%という数字につながるのです。


「どちらが偉い」 なんて考えていたら疲れませんかね。


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「二度と韓国に来たくない」 中国人観光客は何が不満なのか (2015.9.15 朝鮮日報)


一日の流動人口が100万人を超えるソウル市内のショッピング街・明洞。9日午後も中国人観光客で混雑していた。片方の手には旅行用キャリーバッグ、もう片方の手には韓国製化粧品がぎっしり詰まった買い物袋をいくつも持っている中国人観光客の姿をあちこちで見かけた。どの店も看板には中国語が書かれ、店の前に出てきた店員たちは「来来(こちらへどうぞ)」「快来(いらっしゃいませ)」と叫び、通りかかった中国人観光客の服を引っ張るなどしていた。そうした光景を見ると、まるでここが韓国ではなく中国の繁華街かのような錯覚に陥った。

かつて韓国の流行発信地だった明洞がこのように変わったのは、「大陸のお客様」と言われている中国人観光客が落とすお金のためだ。この5年間に韓国を訪れた中国人観光客は約800万人に達するほど増加していたが、昨年末以降はそれに変化が出始めている。円安が長期化し、日本を訪れる中国人観光客が大幅に増えていることもあるが、それよりももっと大きな理由は、韓国旅行を終えて帰国する際に「二度と来たくない」と考える中国人観光客が増えているからだ。(抜粋)

6月と7月の中国人観光客は57万0727人で前年同期比の45.1%に過ぎませんでした。南朝鮮のデパートは中国人観光客に依存している部分もあり、大手デパートは売上の2〜3割が中国人観光客によるものなんですね。そういった面から見てMERS禍は南朝鮮小売業にとっては本当に大打撃だったことが分かると思います。

コメでいただくMERSの近況に関しては、6日現在、陽性患者が1人(No80)いて、現在も治療中なんですね。それなので、未だに"事実上"を返上できていないのです。新規は今の所いないみたいですが、再度感染者が出る可能性が否定できない事もあって、児童館などにMERS予防のチラシが配布されていたりする、というのが現状です。


ただ、こういった感染症だけが中国人観光客の下げ圧力になったのではなく、記事にあるような観光スポットが脆弱である、物を売るだけの"サービス"が強いなどという点に辟易しているんです。それでも、中国人観光客の訪韓は回復へ向かっている。それは、中国では南朝鮮に対する情報が行き届いていないからなんだと金田は思うんですね。

まず、南朝鮮に来ている中国人観光客はこの5年間でまだ800万人しか来ていません。MERSのように中国が国として渡航勧告をするのであれば情報も行き渡りますが、インターネット普及率が未だ48%に過ぎないこともあり、サービスが悪いなどについて知らずに来る中国人も少なくないでしょう。

そして、中国に対するイメージ戦略を続けていたこともあり、距離的にも近いことも手伝って中国人観光客を誘引することに成功したんですね。

と言うことで、もうしばらくは中国人観光客は南朝鮮に押し寄せることになると思います。日本にもお花畑のオバちゃんが多いですからね。金田がいくら言っても訪韓を曲げない人が近所にいましたが、行って初めて金田の言うことが本当だと気がつくんですね。最近では、ようやく金田の周辺で「南朝鮮に行くんよ!」という人がいなくなってきました。


イメージ戦略は重要だ、というのを実践し続けてきた南朝鮮は賢かった、とは思いますが、あと数年もするとそのイメージも崩れてしまうでしょう。そうなった時、南朝鮮観光業界は本当の試練を迎えるんだと思います。


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MERS:韓国から姿消した中国人観光客 (2015.6.9 朝鮮日報)


中国・広州市から来たという観光客Lさん(21)は、自分がいる場所が国立中央医療院の脇だという説明を聞き、驚いて引き返した。Lさんは「キャンセルするのが惜しくて韓国に来たが、家族がとても不安がっていた。中国では韓国でMERSが発生したことを知らない人はいない」と話した。繁華街・明洞も事情は同じだ。明洞の商店経営者は「韓国人の客足も鈍ったが、特に中国人の減少が目立つ」と語った。

韓国観光公社によると、MERS感染リスクで韓国旅行を断念した観光客は7日現在で約4万5600人に達した。うち90%が中華圏(中国、台湾、香港)の観光客だ。2002年に中国で起き、中華圏で700人余りの死者を出した新型肺炎SARSの悪夢があるため、MERSにも敏感に反応している格好だ。(抜粋)

南朝鮮旅行をキャンセルした中国人が4日までに2万600人、1日あたり5150人がキャンセルをした事になります。そして7日までに4万5600人。1日あたり8333人キャンセルした事になります。そう、日に日にキャンセルした人が増えているんですね。

もう、この時点で約7320万ドルもの損失という事になります。

そう言えば、今日街中で道を尋ねてきた中国人観光客も急遽日本に変更したと言ってましたが、中国人は一度下した評価は早々変えないらしく、当分、南朝鮮に行く事はないと言っていました。

昨年、南朝鮮を訪れた中国人観光客は613万人。それでなくても、リピーターにはならない、と言われているのにMERS禍まで起こった。そして、このキャンセルの増加の仕方を見ると、先日私が予想した150~200万人を更に上回る旅行者減になるかも知れません。

そう言えば、今週末、某韓流スターのコンサートが13日、14日にソウルで行われるんですね。個人的にこの二人組は良く頑張っているので応援したいのですが、オバサマ達がMERSを持ち帰り感染源になる可能性が低くないんですね。

自粛しなさい、とは言えませんが、もし、感染源になったら自己責任では済まないんだという事を考えて行動して欲しいと思うのです。何せ、日本以外の国は渡航規制も始まっている位ですから。


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【社説】中国人観光客数の伸び悩みは自業自得 (2015.4.27 朝鮮日報)


整形手術専門ブローカーに現金を渡して中国人患者を誘致したソウル江南周辺の複数の整形外科が家宅捜索され、身元が把握された複数のブローカーが出国禁止となった。韓国で整形手術を受けた中国人の被害の実態が中国メディアを通じて現地で報じられたこともあり、その悪影響を心配した検察が今回捜査に踏み切ったようだ。

韓国文化観光研究院の調査によると、韓国を訪問した中国人観光客が再び韓国を訪問する割合はわずか25.7%にとどまっていることが分かった。また昨年40%を上回っていた増加率も、今年3月には22%にとどまり、今月はさらに低い10-15%程度となる見通しだ。これに対して中国最大の連休となる春節(旧正月)の期間中に日本を訪問した中国人は45万人で、韓国にやって来た12万人の4倍に達している。韓国の観光資源が貧弱なことも原因だが、無分別な整形手術など、観光客に対する悪質かつ一発屋的な対応も大きな問題だ。中国人観光客伸び悩みの現状は、これら韓国における観光業界の実態が招いた自業自得と言わざるを得ない。(抜粋)

「内需主導の経済戦略は幻想と言い切る」のは韓国貿易協会国際貿易研究院長のキム某氏。サービス業をないがしろにする考えは南朝鮮では珍しくないですね。その上、南朝鮮同胞は他人を信用できないから、信頼の上で成り立つサービス業が根付くはずもない。

その上、南朝鮮は、日本以上に「お客様は神様」なので、サービス業に従事経験のある4割以上の人が暴言を吐かれるなど人格を侮辱されたことがあるといいます。

そんなサービス業の社会的地位の低いところに良い人材が集まるはずもなく、悪いサービス → 苦情 → 人が集まらない → 人の質がより悪くなる、といった悪循環が生じるのです。

Recod China(2015.4.27)によると、


韓国を訪れた中国人観光客は600万人に上ったが、中国人の韓国旅行熱は冷めつつある。韓国メディアが伝えた韓国文化観光研究院の調査によると、中国人の韓国旅行への満足度は16カ国中14位で、リピート率もわずかに25.7%だった。(抜粋)
と、中国人観光客は非常にそのサービス業の質の悪さを感じ取っているんですね。ですから、NAVER(2015.4.25)には


320만명 대 413만명. 지난 1~3월(1분기)에 한국과 일본을 찾은 외국인 관광객 숫자다. 일본은 지난해 11월부터 5개월 연속 외국인 관광객 유치 경쟁에서 한국을 넘어서고 있다. 양국 간 격차는 갈수록 벌어지고 있다. 지난해 10월 방한 외국인 관광객은 방일 외국인 관광객보다 3.6% 많았으나 올해 들어서는 평균 20% 가까이 뒤처지고 있다.

320万人対413万人。過去1~3月(第1四半期)に韓国と日本を訪れた外国人観光客の数だ。日本は昨年11月から5ヶ月連続外国人観光客の誘致競争で韓国を越えている。両国間の格差はますます広がっているのだ。昨年10月に訪韓外国人観光客は、訪日外国人観光客よりも3.6%多かったが、今年に入って平均20%近く遅れをとっている。(抜粋)
これでも、まだ気が付かないんですかね。
中国人が南朝鮮に行くのは、人口が13億もいれば、口コミもそれだけ広がるのに時間がかかること。そして、何より近いという点で南朝鮮は手軽だからなんですね。ですが、これ以上悪評が広がれば、今度は中国人観光客の減少につながる。

日本人が再び旅行先として南朝鮮を第一選択とすることはもうないでしょう。そうなれば、中国人をいかに取り込むかなんです。それなのに、割引やクーポンだけを増やしてもサービス精神が培われていなく、韓国人が中国人を見下す態度を改めなければ、観光客離れが進み第二の日本になります。

そうなると、どこの国の人が南朝鮮なんかに足を運ぶと思うのでしょうか。

人を見下す態度を止め、日本人の持つ"サービスの真髄"を見習うようでなければ、観光業も貿易同様衰退していくことになります。観光立国を目指していたはずの南朝鮮。観光とは名所や施設だけではない、ということにいつになったら気が付くのでしょうか。

※ 本文補正しました。

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押し寄せる中国人観光客、国慶節連休に期待感

(本文)

30日から10月3日にかけて中国から韓国に向かう航空便の座席は、2週間前から満席になった。10月6-8日に韓国から中国に戻る便も残席はわずかだ。ソウル市中心部のロッテホテルでは、中国人の予約が殺到し、半月前の段階で10月1-5日が満室になった。ロッテマートは菓子、のりなどを30%割り引く外国人専用割引クーポン(10月1-7日)を急きょ準備し、ソウル駅店などで配布している。

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ロッテ免税店は中国人VIP客に韓国を楽しめる文化体験を提供する。国慶節連休にロッテ免税店釜山店を中心に8000ドル(約87万円)以上の商品を購入した中国人観光客には、釜山・水営湾で50トン級の豪華ヨットに乗れるほか、釜山ロッテホテルに2泊できる特典を準備した。

ロッテ百貨店は中国人客が1000万ウォン(約105万円)以上を購入すれば100万ウォン(約10万5000円)の商品券、2000万ウォン(約209万円)以上を購入すれば200万ウォン(約20万9000円)の商品券がそれぞれもらえるイベントを実施する。実質的に購入金額の10%を還元する計算だ。

(本文ここまで)

中国人の経済観念は他国と少し違うように思います。

あくまでも私の経験ですが、法人契約をする際に、取引量を増やす際に日本ならもう少し割引を狙いますが、中国の場合、それだけ需要があるなら単価を上げろ、と言ってきます。また、同じものであっても、割引が大きいと裏があると思って手を出さなかったり、同じ商品を扱う店でも、セールを良く行う店は低く見たりします。

日本は中国人観光客の呼び込みに対して、割引よりもイメージ戦略を用いています。また、アクセスコストを下げる努力を行い、より、日本に行きやすい状況を作り出していますが、だからといって、中国人のためのお得なクーポンまで用意することは法人単位ではあるかもしれませんが、ここまで大規模に行うことはしないですよね。

なぜなら、安売りは日本の価値を下げることに直結するからです。

今回のクーポン戦略は短期的には効果を奏するでしょうが、中長期で考えると、南朝鮮の価値を下げるだけで、来年以降も続けない限り(それも、更にお得感がないと)、中国人観光客を誘致することは難しくなっていくことになります。


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