国賓夕食会の「独島エビ」「慰安婦出席」に日本が不快感 (2017.11.7 朝鮮日報)
イ・ヨンス ハルモニの証言は以前紹介していますが、もう一つ、面白い証言を紹介します。
一応、これって1944年の秋の話し、ということになっています。ワンピースだけなら活動衣(一部式)というものが、もしかしたらワンピースになるのかも知れませんが、戦後の南朝鮮で真っ赤な靴というのは基地村女性をイメージするものなのですね。証言によっては赤いワンピースだったことも。
要するに、ワンピースだろうが靴だろうが「赤い」というのは戦後の基地村女性を示唆する言葉でもあるのです。
大体、1944年は革靴は統制されていましたから、女性用の真っ赤な靴を手に入れることは「ほぼ無理」だったのです。本当は絶対無理、と書きたいくらいなんですけどね。
ハルモニは結構下品なので売春婦だったと言われれば納得できるのですが、この「真っ赤な靴」証言からも、イ・ヨンス ハルモニは基地村売春婦だった可能性が濃厚なのです。そんな女性をアメリカ大統領を招いた晩餐会に出席させるのですから、お月様が何を考えているか分かりますよね。
アメリカに対して、「女を世話してやったのを忘れるんじゃねぇ」とでも喧嘩を売りたかったのでしょう。
この事実、アメリカ人のどれだけの人が知っているか分かりませんが、知ったら激怒でしょうね。
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また、また夕食会に旧日本軍の慰安婦被害者のイ・ヨンスさんが招待されたことについても、2015年12月の韓日協定に基づき「慰安婦問題の究極的かつ不可逆的な解決について両国間で確認されており、着実に実施されることが重要」だとして、外交ルートを通じて日本の立場を説明すると明らかにした。 (抜粋)
イ・ヨンス ハルモニの証言は以前紹介していますが、もう一つ、面白い証言を紹介します。
16세에 원피스와 빨간 가죽구두를 보여주며 '배불리 먹여주고 집도 잘 살게 해주겠다'는 일본 남자의 말에 속아 친구와 함께 따라 나섰다. 중국을 거쳐 대만 위안소로 강제 동원됐다.
16才の時にワンピースと真っ赤な革靴を見せられ「腹いっぱいに食べられるし家も良い暮らしができるようになる」という日本人の男の話にだまされて友人とともに付いて行った。中国を経て台湾慰安所に強制動員された。 (抜粋)
一応、これって1944年の秋の話し、ということになっています。ワンピースだけなら活動衣(一部式)というものが、もしかしたらワンピースになるのかも知れませんが、戦後の南朝鮮で真っ赤な靴というのは基地村女性をイメージするものなのですね。証言によっては赤いワンピースだったことも。
要するに、ワンピースだろうが靴だろうが「赤い」というのは戦後の基地村女性を示唆する言葉でもあるのです。
大体、1944年は革靴は統制されていましたから、女性用の真っ赤な靴を手に入れることは「ほぼ無理」だったのです。本当は絶対無理、と書きたいくらいなんですけどね。
ハルモニは結構下品なので売春婦だったと言われれば納得できるのですが、この「真っ赤な靴」証言からも、イ・ヨンス ハルモニは基地村売春婦だった可能性が濃厚なのです。そんな女性をアメリカ大統領を招いた晩餐会に出席させるのですから、お月様が何を考えているか分かりますよね。
アメリカに対して、「女を世話してやったのを忘れるんじゃねぇ」とでも喧嘩を売りたかったのでしょう。
この事実、アメリカ人のどれだけの人が知っているか分かりませんが、知ったら激怒でしょうね。
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