在日朝鮮人から見た韓国の新聞

韓国の新聞を新米帰化人の目から見て、韓国で報道されている内容の中から気になることやウラ読みについて書き綴っていきたいと思います。

タグ:少子化

出生数45万人台回復へ 「国家的努力尽くす」=文大統領 (2017.7.21 朝鮮日報)


【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は21日、青瓦台(大統領府)で開かれた国家財政戦略会議で、「若者の雇用と失業の問題を解決することが少子化の解決策だ」との考えを示した。青瓦台の朴洙賢(パク・スヒョン)報道官が会見で伝えた。  

この席で文大統領は、2002年の大統領選直後、盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領(当時)が、自身を民政首席秘書官に指名するために呼んだが、民政首席秘書官については何も話さず、少子化に関する話だけをしたと紹介。少子化問題は当時から続く問題であり、「すべての国家的な努力を尽くさなければならない状況」との認識を示したという。  

朴報道官によると、この日の会議では今年36万人程度の出生数を45万人台に回復するため、財政投資と連係した人口減少克服のためのロードマップを策定することを決めた。 (抜粋)

記事の解説の前に少し大切な話しを。

新しい統計をなかなか出さないのであれですが、保健福祉部が公開した2010年、南朝鮮で行われた "不法" な中絶は16万8739件でした。このうち既婚女性による中絶は9万6000件ほどで、未婚女性の7万2000件に比べてより多くの不法中絶が行われていると言います。どうやって「不法中絶」の件数を割り出したかは不明ですが、堕胎反対連合は150万件という数字を出している。どちらが正しいかは分かりかねますが、世界第2位の中絶大国である事は間違いありません。

お嬢様はこの少子化に対して、真っ先にこの不法中絶に目を付けました。去年10月、保健福祉部の「非道徳的診療行為処罰強化」に関して立法予告がなされ、それによって「不法中絶処罰強化」を行おうとしたのです。

何せ、これを行うだけで出生数が50万超えるかも!という予測も立つほどですから、これが上手く行けば早ければ来年から少子化とはオサラバするはずだったのです。

ところが、男児が欲しい南朝鮮人の出生児に対する男女比は、第一子の場合、男女比は105:100ですが、第二子は121:100、三番目が141:100、第四子だと242:100と歪な状態になる。これが未婚女性より既婚女性の方が中絶が多い理由なのですが、これも、お嬢様退陣の原動力になったのです。男児至上主義が不法中絶根絶を掲げたお嬢様を葬る事になったのですね。

実際は、従北キリスト教団体が国民を焚きつけたのですけど。


こういった即効性のある少子化対策を従北者が葬ったのですから、従北のお月様はどうするかというと、「若者が仕事にありつけば結婚も増えて少子化も解消する!」というお花畑政策に舵を切る事になったのです。

非正規公務員をなくす、最低賃金を上げる、そして若者の雇用を増やす。どれだけ財政を圧迫し民間企業の競争力を削ぐか、お月様はあまり考えていないようですね。この結果どうなるかは想像に難くありませんが、オリンピック後の不況はきっと「韓国型オリンピック不況」という名称で論じられると、金田は予想していたりします。


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未婚女性の52%「結婚しなくてもいい」 「すべき」8%=韓国 (2016.7.10 朝鮮日報)
子どもが必要な理由「跡継ぎ」、韓国で回答者が急減 (2016.7.11 朝鮮日報)

【ソウル聯合ニュース】韓国保健社会研究院が10日に発表した結婚に関するアンケート結果によると、未婚女性のうち「結婚はしても、しなくてもどちらでもいい」とする回答者が52.4%で最も多かった。「必ずすべき」は7.7%、「しない方がいい」は5.7%だった。

男性は結婚に前向きな回答が60.9%を占め、「必ずすべき」も18.1%と女性より多かった。「しない方がいい」は3.9%だった。

子どもについては、女性の29.5%が「いなくても構わない」と答え、「必ず持つべき」の28.4%を上回った。一方、男性は「必ず持つべき」が39.9%で、「いなくても構わない」は17.5%だった。 (抜粋)

韓国の既婚女性のうち、「子どもが必要な理由」として「後を継がせるため」と答えた割合は1%に過ぎないことが10日、分かった。4年前に実施された同様の調査では、女性の6.3%が「後を継がせるため子どもが必要だ」と回答していたが、これに比べ大幅に数字が落ちている。

韓国保健社会研究院が昨年8月から10月まで満15-49歳の既婚女性1万1009人に面接調査した結果、89.2%が「子どもが必要だ」と答え、10.6%が「子どもがいなくても関係ない」と答えた。子どもが必要だという回答者にその理由を一つだけ挙げてもらったところ、「家庭の幸福と調和のため」という回答が80.5%で最も多く、「心理的な満足のため」という回答が17.5%で2位だった。

しかし、韓国社会で伝統的に出産の最大の理由の一つとされてきた「後を継がせるため」という回答は1.2%に過ぎなかった。2011年に保健福祉部(省に相当)が満19歳以上の成人男女2000人を対象に質問した時は、「後を継がせるため」という回答が全体の8.4%だった。男性は10.7%、女性は6.3%が後を継がせるという理由を挙げた。今回はその女性の割合がこの4年間で大幅に減ったことになる。

「息子が後を継ぐべきだ」という考え方もますます希薄になっている。韓国保健社会研究院が「息子が必要だ」と回答した世帯の既婚女性を対象に、「息子が必要な理由は何か」と質問した調査では、「後を継がせるため」と回答した割合が2000年の23.1%から09年には14.2%まで低下した。

今回の調査では、既婚女性に「後を継がせるために子どもを産むのは当然だと思うか」と尋ねたところ、「そう思う」という回答が29.5%にとどまった。同研究院の関係者は「今は家のため後を継がせなければならないという責任感よりも、個人の幸せや選択の方が重要になったことを示す結果だ」と評価した。

「子どもをあえて必要とはしない」と答えた人は、「経済的な理由」(50.8%)を最も多く挙げ、次いで「自由でなくなると思うから」(20.5%)、「夫婦だけの生活のため」(18.1%)などの理由もあった。

既婚女性の平均出生児数は1.75人だった。初婚年齢別では25-29歳が1.76人、30-34歳が1.33人、35歳以上は0.8人と、結婚が早ければ早いほど子どもが多いことが分かった。また、所得が高いほど子どもも多かった。所得が1世帯当たりの月平均所得基準に対して160%以上の世帯は平均1.84人と子どもが最も多く、所得に反比例して出産児数が減り、平均所得の60%未満の世帯は1.63人と最も少なかった。 (抜粋)

結婚願望が消え、個を残す意欲も失せた。以前から言われていた南朝鮮型儒教の崩壊がより際立ってきた、という記事です。

一般に、女性の社会的進出が進み個を大事にするようになってきたという事が晩婚化・少子化の原因だ、と言われてきましたが、それは表向きで、結婚という奴隷制度に組み込まれたくないという女性が増えたというのが第一段階でした。

女性は結婚すると、家事、育児、介護そして典礼を背負わされていました。

そして、日本の明治時代に見られた家父長制をより "進化" させ、従来の奴隷制度の中に "妻" を組み込んでいたのですね。妻は息子が結婚して嫁を貰うまで、家の中では最下層のモノでありそれをつぶさに見てきた女の子たちが同じ境遇を選ぶはずがない、というものでした。


その世代の次世代、要するに今の結婚世代は第二段階に来ている、という事です。

介護を放棄して子を産む事も最小限にしてきた反面、親の子に対する過剰な期待に押しつぶされてきた世代が結婚世代となった今では、自分の置かれた家庭環境や教育を、そして、女性は特に、未だに性奴隷として扱われる状況を自分の子に味あわせたくないと考えているのです。

静かな、ですが強力な意志を持った女性の反乱と言っても良い状況ですね。

もちろん、男性社会で学歴成果至上主義の南朝鮮では、一定以上の成功を収めた男性は旧制度に対する帰依も残されていますから、女性よりも結婚願望も "家" の存続も強く願う、それが今回の一連のアンケートにも出ているのですが、、、


もっと南朝鮮政府が恐れている状況もこのアンケートから読み取れます。

「貧乏人の子だくさん」という言葉があります。日本では、「貧乏人ほど子どもが多い」という本来的な意味で使われるだけでなく「子どもが多いから贅沢できない」という2つの意味で使われていますが、南朝鮮では文字どおりの意味。

そして、低所得者には支援が厚く一定以上の所得者には支援が薄いと批判されている南朝鮮の子育て支援があるにもかかわらず、低所得者が子どもを産めなくなった。そう、支援だけでは子育てができなくなっているから「金食い虫はいらない」となっているのですね。


女性の反乱、そして、育児する費用を賄えない南朝鮮の社会。その結果、「後継」からから「金のかかる邪魔な存在」へと変わってしまった。その先にある第三段階はどうなっていくのか、これを反面教師に日本の少子化を考えなくてはいけないのだと思います。


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3人に1人は未婚、「ソウルに住む34-37歳女性」は花婿不足 (2016.4.22 朝鮮日報)


韓国では全体的に見れば男性の人口の方が多くて問題になっているが、34-37歳(1979-82年生まれ)の女性に限ってみると「花婿候補不足」が深刻な問題になっている。男の子志向で生まれた世代(14-30歳)とは正反対の状況だ。行政自治部(省に相当)の住民登録人口統計を基に、現在34-37歳の女性と、この世代の女性の結婚対象となる36-39歳の男性の人数を分析してみると、女性(158万9284人)の方が男性(156万9920人)よりも1万9364人もが多い。

このように、花嫁候補が多くなった世代が生まれた当時の年平均新生児数は80万人台だった。韓国のベビーブーム世代(1955-63年生まれ)の出産が集中した「ベビーブーム第2世代」が形成されたもので、この4年間は人口が爆発的に増えた。

現在34-37歳の女性の未婚率は24%。ソウルだけを見ると未婚率は3人に1人(34%)とさらに高くなっており、女性(33万9502人)の方が男性(31万3707人)よりも2万5795人も多い。

昨年、この年齢層が年下男性と結婚した割合は28.5%で、全国平均(16%)よりもはるかに高かった。年齢が6歳以上高い男性と結婚したケースも10人に1人(11%)だった。(抜粋)
2016042201
朝鮮日報より

2015年の平均初婚年齢は男性は32.6歳で女性は30.0歳でした。ソウルだけに限定すると男性33歳、女性は30.8歳と2.2歳の差があるという事で、この記事では2歳差で論じられています。ところが、この年齢の女性の結婚をここまで熱く語ってもあまり意味がありません。

ソウル市における2000年に35~39歳の女性の未婚率は7.2%でした。それが2010年の45~49歳の未婚率は4.9%。たった2.3%しか未婚率は減っていない。言い換えると、35~39歳で結婚できる人は2人程度という事です。この記事では34~37歳を取り上げていますが、世代としては統計的には大きく数値が変わることはないのでこの数字のままでしょう。

そう、この年代の結婚に関しては政策として力を入れても結果を伴いにくいのです。

こういった結婚しない(できない)年代の女性が結婚するとどうしてもレアケースが目立ってしまうというのが統計では良く見られる話しでもある。それよりも、兵役をなくすだけで南朝鮮の初婚年齢は2年間は早くなる。そっちを問題提起してみてはどうでしょうか。少子高齢化のためには中年域の人よりも若い人を結婚させた方が出産数も多くなることが分かっています。


少子化と国防。

どうせ北朝鮮にはみかじめ料を支払えば仮初の平和を維持できるのですから、大胆に徴兵を止めてしまう。そして、国防費も減らせばよい。日本に防衛費を減らせと言うのであれば、率先して見本を見せればよい。それが「平和を愛する民族」と自称しているものが自他ともに認める状態に近づけてくれますから。


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少子化:「朴大統領は出産をしたことがないからわからない」 (2015.12.12 朝鮮日報)


韓国最大野党・新政治民主連合の最高委員を務める李竜得(イ・ヨンドゥク)議員が11日、朴槿恵(パク・クンヘ)大統領が提示した少子化対策を批判し「大統領は出産をしたことがないからわからない」という趣旨の発言を行い批判を浴びている。

李議員はこの日行われた新政治民主連合での会議で、朴大統領が前日、少子化の原因として若者の雇用問題を取り上げ、労働改革の必要性を強調したことを取り上げ「朴大統領は出産について理解した上であのように語ったのか。出産を促すために労働改革を促すというのだから、これは俗に言う動物も笑う話だ」などと発言した。さらに朴大統領を念頭に「結婚をしたことも、労働をしてみたこともないし、履歴書を書いたことさえ1回もない。(朴大統領のように)自分が働いて得た金で家庭を持ったことがない人間でも、普通の人間なら社会が成長するプロセスを十分に理解できるはずだ」「下の人間が書いた原稿を読むだけでなく、心を持って(他人を)理解できる良い大統領になってほしい」と述べた。

かつて韓国労働組合総連盟(韓国労総)の委員長を務めたことがある李議員は、過去にも複数回にわたり他人を侮辱する発言が問題になったことがある。政界関係者の間では「たとえ朴大統領が提示した少子化対策が間違っているという趣旨であったとしても、(李議員の発言は)行きすぎた個人攻撃だ」などの指摘が相次いでいる。与党セヌリ党の申宜真(シン・ウィジン)報道官は論評で「未婚の朴大統領に対して『子供を産んだことがない』という趣旨の女性差別的な発言を行った。これは国民に対する冒とくだ」とした上で「李議員は直ちに大統領と国民に謝罪し、最高委員の職から退くべきだ」と主張した。

この記事の背景をまずは説明させてください。

10日、お嬢様主催で開催された第4期少子高齢化社会第3次会議で「第3次低出産・高齢社会基本計画」というものが採択されたんですね。この基本計画を簡単にまとめると、

青年の雇用創出 → 結婚に対する不安に提言 → 結婚の増加 → 出生率上昇

といった好循環を期待するものです。ただ、この"雇用創出"というものがクセモノでして、現在の非正規職雇用期間2年という縛りを4年に伸ばしましょう、というものなんですね。非正規雇用は2年を超えて雇用できず、雇用する場合は正規職にしなければいけない。これが若者の雇用不安になっているのですが、この期間を4年に伸ばせば結婚する若者が増える、と考えているのです。お嬢様は。

「出産経験がない」ではなく「不自由のない生活をしていた」から、国民意識と大きく乖離してしまっているんですね。


という前に、この李議員、スゴイですね。男性なのに出産経験があるようで。

確かにイギリスで受精卵を男性に移植する治療を行っているそうですが、この李議員は非常に少ない男性に出産者の一人だったんですね(嘘)。

まぁ、「出産経験」は余計ですが、それ以外は間違いでない。お嬢様は少子化を非常に軽く考えているのは確かのようですから、議員として、こんな立案を見せられたら誰だって不安になるでしょう。


結局、若者の雇用はより非正規雇用に流れることになり、社会不安の増大と少子化の進行はこれからも確実になったということが分かる記事ですね。


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청소년 5명중 1명 "자녀 반드시 낳을 필요 없다" (2015.12.6 Chosun.com)
青少年、5人に1人が「子供を産まなくてもいい」

우리나라 청소년 5명 중 1명은 자녀를 낳지 않아도 괜찮다고 생각하는 것으로 나타났다.

한국보건사회연구원은 6일 차우규 한국교원대 교수가 중・고등학생 1179명을 대상으로 설문한 결과, ‘반드시 자녀가 있어야 한다고 생각하나’는 질문에 응답자의 21.1%는 ‘그렇지 않다’고 답했다고 밝혔다. 자녀가 반드시 있어야 한다고 답한 응답자는 55.1%였다.

성별로는 남학생의 60.6%가 자녀가 반드시 있어야 한다고 답했지만, 여학생은 49.7%만이 그렇다고 답했다.

자녀가 없어도 된다고 생각하는 이유로는 ‘일에 전념하고 싶어서’(29.8%), ‘자녀 양육비와 교육비가 많이 들기 때문에’(26.8%)라는 응답이 많았다.

韓国の青少年5人のうち1人は子供を産まなくても大丈夫だと思っていることが分かった。

韓国保健社会研究院は6日、チャオギュ韓国教員大教授が中高生1179人を対象にしたアンケートを行った結果、「必ず子供がいないといけないと考えますか」という質問に、回答者の21.1%は「そうは思わない」と回答したと報告した。子供は必ず欲しいと答えた回答者は55.1%であった。

性別では、男子学生の60.6%が、子供が必ず欲しいと答えたが、女子学生は49.7%だけにすぎなかった。

子供がいなくても良いと考える理由としては、「仕事に専念したくて」(29.8%)、「子供の養育費と教育費がかかるため」(26.8%)という回答が多かった。 (抜粋)


まだまだ中高生は考えが甘いですね。親御さんがどれだけ生活を厳しく思っているかを知ったら、きっとこの子たちは子どもを欲しいとは思わなくなるんじゃないでしょうか。実際に「子供養育費が負担」と思っている大人は69.3%にもなりますから。

このアンケートから分かる部分が幾つかあるのですが、南朝鮮の親は意外と頑張っている、ということ。実際の生活の苦しさを子どもに感じさせないように、一生懸命やりくりしている事が分かります。それが、「子供の養育費」における大人と子供の認識の差につながったのだと思います。

そして、この結果から借金が年々膨らんでいる中で、頑張っている親の姿を垣間見られる、と思うんですね。もちろん、子どもには親の大変さは少しは伝わっていると思うんですね。日本の高校生だと68.3%は子どもが欲しいと答えますから。子育ての大変さは、不十分ながら分かっているのかも知れません。

次に、南朝鮮型儒教が意外と子どもの、特に男児に根付いているんだな、というのも分かったりします。男が家を継ぐ。
少し古い価値観が未だに根強く残っているんですね。本来なら子どもが欲しいと思うのは女性の方が強いはずなのに、男児の方が10ポイントも高くなったのです。ここは南朝鮮型儒教の影響と見た方が良いと思います。


最後に、結婚や妊娠の欲求を女性の削いでしまうほど、今の南朝鮮の現状は厳しい、というのも分かります。

何が、女性からそういった欲求を失わせる原因になったかまでは分かりませんが、中国以上に激しい男尊女卑の血制度がそう思わせるのか、それとも沈みゆく南朝鮮経済がそう考えさせるのか。どちらにしろ、南朝鮮の少子化は当分改善できそうにない、という事がこの結果から理解する事ができるのです。


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いつもは南朝鮮の新聞を基に展開していくのですが、
今回は金田が少し気になっている事を書いていきたいと思います。

金田が現在気になっていること。それは少子化です。
今までも何度か取り上げていますので、南朝鮮の少子化は深刻であることは皆様にも伝わっていると思います。ところが、そういった表に出ている数字以上に、少子化は深刻である事を今回は紹介したいと思います。

先ずは、南朝鮮の刑法から堕胎(人工妊娠中絶)について抜粋します。


형법 제27장 낙태의 죄
제269조 (낙태)
①부녀가 약물 기타 방법으로 낙태한 때에는 1년 이하의 징역 또는 200만원 이하의 벌금에 처한다.<개정 1995.12.29>
②부녀의 촉탁 또는 승낙을 받어 낙태하게 한 자도 제1항의 형과 같다.<개정 1995.12.29>
③제2항의 죄를 범하여 부녀를 상해에 이르게 한 때에는 3년 이하의 징역에 처한다. 사망에 이르게 한 때에는 7년 이하의 징역에 처한다.<개정 1995.12.29>

제270조(의사등의 낙태, 부동의낙태)
①의사, 한의사, 조산사, 약제사 또는 약종상이 부녀의 촉탁 또는 승낙을 받어 낙태하게 한 때에는 2년 이하의 징역에 처한다.<개정 1995.12.29>
②부녀의 촉탁 또는 승낙없이 낙태하게 한 자는 3년 이하의 징역에 처한다
③제1항 또는 제2항의 죄를 범하여 부녀를 상해에 이르게 한 때에는 5년 이하의 징역에 처한다. 사망에 이르게 한 때에는 10년 이하의 징역에 처한다.<개정 1995.12.29>
④전3항의 경우에는 7년 이하의 자격정지를 병과한다

第27章 堕胎の罪
第269条 (堕胎) 
① 婦女が、薬物その他の方法により、堕胎したときは、1年以上の懲役又は200万ウォン以下の罰金に処する。
② 婦女の嘱託又は承諾を受けて堕胎させた者も、第1項の刑と同様に処する。
③ 第2項の罪を犯して婦女に傷害を負わせたときは、3年以下の懲役に処する。死亡に至らしめたときは、7年以下の懲役に処する。

第270条 (医師等の堕胎、不同意堕胎) 
①医師、漢方医、助産師、薬剤師または薬剤師が婦人の嘱託又は承諾を受けて堕胎させた者は、2年以下の懲役に処する。<改正1995.12.29>
②婦女の嘱託又は承諾を受けないで堕胎させた者は、3年以下の懲役に処する 
③第1項又は第2項の罪を犯して婦女に傷害を負わせたときは、5年以下の懲役に処する。死亡に至らしめたときは、10年以下の懲役に処する。<改正1995.12.29>
④前3項の場合には7年以下の資格停止を併科する

基本、南朝鮮において中絶、というのは罪なんですね。もちろん、条件を満たすことができれば人工妊娠中絶も許されるわけです。これに関しては母子保健法に規定されており、



1. 본인 또는 배우자가 대통령령이 정하는 우생학적 또는 유전학적 정신장애나 신체질환이 있는 경우
2. 본인 또는 배우자가 대통령령이 정하는 전염성 질환이 있는 경우
3. 강간 또는 준강간에 의하여 임신된 경우
4. 법률상 혼인할 수 없는 혈족 또는 인척간에 임신된 경우
5. 임신의 지속이 보건의학적 이유로 모체의 건강을 심히 해하고 있거나 해할 우려가 있는 경우

1.本人または、配偶者が大統領令が決める優生学的または、遺伝学的精神障害や身体疾患がある場合
2.本人または、配偶者が大統領令が決める伝染性疾患がある場合
3.強姦または、準強姦によって妊娠した場合
4.法律上婚姻できない血族または、親せき間に妊娠した場合
5.妊娠の持続が保健医学的理由で母体の健康をはなはだ害していたり害する恐れがある場合

となっています。こういった理由があれば中絶は合法化される、というのですが、従来、南朝鮮ではこういった事が守られていなかったので中絶件数は異常に多かったんですね。

例えば、1994年、出生児数は72万8000人でしたが、中絶件数は150万件を超えていました。要するに、この年の妊娠者数は220万人を超えていた、という事です。

ところが、こういった安易に中絶に走るのはやはり売春が絡んでいて、2010年、20~30代の女性の2割は売春経験者と言う報告もあり、その結果、1度でも中絶をしたことのある女性の割合は37%、未婚者であっても15%が中絶を経験しています。こういった売春や中絶が女性から妊娠力を奪うのです。

もちろん、中絶だけでなく、性病も蔓延していて、女性の性病は年換算で4.5%も増加しており、患者数は女性は男性の3倍も多いことが分かっています(2014年実数、男性:10万2563人、女性:29万462人)。こういった事も不妊で苦しむ女性を増やす原因となっています。


その結果どうなったかというと、2005年は出生児数が43万8000人で中絶件数が34万2000人の妊娠者数が78万人。2010年には47万人の出生児数で中絶件数が16万9000人ですから、合わせると63万9000人の妊娠者数となり、たった16年で妊娠者数が3割以下に落ち込んでしまったのです。

昨年の中絶件数が出てこなかったのですが、昨年は出生数が43万5400人で中絶件数も下降傾向にあるという事から、この20年間で妊娠者数は1/4になったことになります。出産実数でいう4割減ではなく、75%減というのが実際の数字だということです。


20年で1/4に減った妊娠者数。

これが南朝鮮少子化の本当の数字であり、こうなった原因はあまりにも多すぎる売春による中絶や性病罹患率が関係しているのです。



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少子化進む韓国 昨年の出生数は過去最低水準  (2015.8.25 朝鮮日報)


【世宗聯合ニュース】韓国統計庁が25日発表した2014年の出生統計(確定値)によると、昨年の出生数は43万5400人で前年に比べ約0.2%(1100人)減少した。1970年に統計を取り始めて以来、2005年(43万5000人)に次いで2番目に少なく、少子化が一段と深刻化したことが明らかになった。出生数は10年から12年にかけて増加した後、2年連続でマイナスとなった。

人口1000人当たりの出生数を示す粗出生率は8.6で、前年と同水準。2年連続で過去最低を記録した。

1人の女性が一生に産む子どもの数に相当する合計特殊出生率は1.205で、前年を0.02ポイント上回った。出生数の減少率よりも20~30代女性人口の減少率の方が大きいことを意味する。韓国の合計特殊出生率は経済協力開発機構(OECD)34加盟国のうちで最低水準にある。

女性の年齢別にみると、20代の出産が減った一方、30代は増加し、晩産化が一段と進んだ。特に30代後半の女性1000人当たりの出生率は43.2と、前年を3.7ポイント上回った。出産した母親の平均年齢は32.04歳で前年から0.2歳上がった。

また、出生時の男女比は女児100人に対し男児が105.3人と前年並みだった。一般的に103~107人が正常とされる。

統計庁の関係者は、主に出産する20~30代女性が減ったことで出生数が減少しているとし、画期的な政策と意識の変化がなければ今後もこうした傾向は続くとの見方を示した。

南朝鮮の少子化は、晩婚化と経済の悪化による晩産化なんですね。
そして、晩産化は結婚に踏み切れる条件が悪くなったから起こったもので、単に晩婚化だけではなく婚
少化が起きているんですね。

結婚する人が少ないから少子化になる。
晩婚化だから少子化になる。
景気の悪化が晩産化になる。

これらが少子化に繋がるんですね。


だから南朝鮮の少子化は根が深いのです。単に晩産化だから少子化になると思っていたらいつまでたっても少子化は解消できないですよ。


ただ、今まで合計特殊出生率は少数点第2位までだったのがなぜか第3位まで書かれているんですね。21014年の公的な合計特殊出生率は1.21ですが、その実態は1.205で四捨五入してようやく1.21になれたというもの。

そんな厳しい状況なのに実態が見えていないというのは、少子化対策を本気で考えていないということなんでしょうね。




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ソウルの17歳以下人口 20年でほぼ半減 (2015.2.26 朝鮮日報)


【ソウル聯合ニュース】少子化が急速に進む韓国のソウル市で、ここ20年間に17歳以下の子どもの数がほぼ半減したことが分かった。

ソウル市が26日発表した統計によると、昨年のソウルの人口は1010万3000人で、1994年と比べ6.1%減った。そのうち満17歳以下の子どもの数は昨年158万7000人で同45.6%減となり、全体の減少率を大幅に上回った。

満17歳以下の人口は1994年に全人口の27.1%を占めていたが、2004年には20.9%、昨年は15.7%まで低下した。(抜粋)

とうとう、日本の少子化に実質追いついてしまったんですね。

日本の統計は15歳未満人口しか出てこなかったので、地道に計算することにします。
平成25年10月1日時点での満17歳以下の子供の数は1979万8000人。日本人の人口が1億2570万4000人ですから満17歳以下の人口比は15.7%だったんですね(これは在日外国人を除いた比率です)。いやビックリ。同じ数字ですよ。

そう、南朝鮮はこの短期間で日本に追いつき追い越せを目標にして、とうとう日本に追いついたわけです。感慨深いんじゃないですか。長らく日本を目標に頑張ってきたのですから。

そんな嫌味は置いといて、急速に労働人口が萎むのです。もちろん消費人口も。反対に高齢者人口も急激に、そう、こちらは急激に拡大します。日本の場合、団塊の世代や私の世代が亡くなった後は、人口増の望みがあります。人口オーナスからの解放が起きますから。

しかし、南朝鮮の場合は急速過ぎる変化に経済が対応できず、国富を蓄積する前に、いえ、次世代に残す富を蓄積どころか負債だけ残す事になります。このまま少子化が進行すれば人口オーナス状態から解放された際は、マイナスから始めることになります。そうなると、ここでも人口増に繋がらないのです。

ちなみに、南朝鮮の2014年合計特殊出生率は1.21で出生数は43万6500人。日本は1.43ですから、このまま行けば、金田の予想は確実に実現する事になります。


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9年間66兆ウォン、大失敗に終わった少子化対策

(本文)

韓国政府の「10年間の少子化対策」は失敗に終わったというのが、多くの専門家の評価だ。

韓国で少子化問題が注目され始めたのは02年。新生児の数が初めて50万人を切り、49万人を記録したときだった。このときから合計特殊出生率(一人の女性が一生の間に生むと予想される子どもの平均数)は、「超低出産」と言われる1.3未満に落ち込んだ。

政府は05年6月「少子高齢化社会基本法」を制定した。06年関連予算2兆1445億ウォンを投入したのを皮切りに、今年14兆8927億ウォンに至るまで、少子化解消のため9年間に渡って66兆ウォンを費やした。しかし13年の合計出生率は1.19へとさらに低下した。

このように少子化対策が失敗した理由として、専門家らはコントロールタワーの不在を挙げている。政府は05年9月、大統領直属の「少子高齢化社会委員会」を発足した。委員会は大統領を委員長とし、当時の財政経済部、教育部、文化観光部、女性部など12省庁の長官と民間専門家12人の24委員で構成された。

委員会は李明博(イ・ミョンバク)政権時代の08年保健福祉部所属に格下げされ、12年5月再び大統領直属になったが、活動は消極的だった。現政権に入り、委員会は政府引継委員会時代の昨年1月に1回開催されただけで、事実上「休業状態」と言える。

人口学会の金ハンゴン会長(嶺南大学社会学科教授)は、「日本では専門担当大臣が少子化対策を総括している」とし、「自治体と中央政府に分散した政策機能を結集する必要がある」と指摘した。日本は07年、韓国の長官級に当たる少子化対策担当大臣を新設した。

政策策定の過程で、フランスやスウェーデンなど西洋の事例だけをベンチマークしたのも失敗の原因として挙げられる。これらの国の場合、同棲などによる婚外出産の比重が高いのに対して、韓国は結婚をしてから子どもを生むのが一般的だ。結婚の奨励と初婚年齢の引き下げに政策の焦点を当てるべきだが、これまでは結婚家庭の出産支援に集中してきたという指摘だ。

ソウル大学保健大学院のチョ・ヨンテ教授は、「晩婚化とこれによる高齢出産で、第2子を生み難い構造になっている」とし、「初婚年齢を引き下げ、結婚を促すための積極的な支援策が求められる」と述べた。

韓国社会の綿密な研究を通じて、現実的な政策を講じるべきだとの声も高まっている。江南(カンナム)大学教養学部の李ソンヨン教授(社会学)は「非正規雇用の比率の高い韓国で、仕事と家庭の両立は絵に描いた餅に過ぎない。女性はなおさらだ。このような状況で、女性に就職を通じた自我実現だけを強調すれば、出生率の改善は期待できない」と分析した。

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いや、まったく、自分の国だからこそ見えていないのかもしれません。

子を産むのは本能だけではないことは周知の事実ですよね。
絶望の中、子孫を残そうとは思いません。
いま、どれだけの人たちが南朝鮮国内の中で絶望の中にいると思っているのでしょうか。

妊娠可能な女性の数は、実は1990年頃から減少しています。それというのも合計特殊出生率は1970年から急落していますから。この当初の少子化は、より豊かな生活を営むために少ない子供の数に絞るというものでした。豊かさを求めるという、ポジティブな少子化といえます。

ところが、子どもが少なくなれば、一人の子に対する期待はより強いものとなります。それが、異常な高学歴社会を生むことになります。ですが、せっかく苦労して大学に行かせたのにも関わらず、大学を卒業して就職できる割合は6割を切り、そのうち1/3は非正規雇用。ようするに安定した生活を営むことができるのは実に4割だということです。これで結婚を考える人が増えるでしょうか。子どもが少なくなったのは、経済的理由で赤ちゃんを産めないという「ネガティブな少子化」によるものなのです。

少し大雑把にまとめてみると
1970年代 豊かな生活を求めるために子供の数を減らす
1990年代 より豊かな生活を送らせる為に高学歴社会に突入(特に1997年のIMFが契機)
2010年代 経済鈍化による就職超氷河期による婚姻数激減

未婚率の上昇は出生率・出生数共に減らしますから内需は縮小し更に就職は厳しくなります。よりネガティブな少子化は進み、次の2030年代には特殊出生率は1を切る可能性が高いことになります。

2013年、婚姻数は32万2800件で、出生数は43万6000人。1~8月までの婚姻数は20万1200件で、ネガティブな少子化は数字となっても表れています。少し、キビシイデスネ。


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超少子化続けば2100年に高齢者5割=韓国

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【ソウル聯合ニュース】韓国で1人の女性が生涯に産む子どもの平均数を示す合計特殊出生率が現在の1.2人から上昇しなかった場合、2100年には全人口に占める65歳以上の高齢者の割合が5割に達することが予想される。生産年齢人口(15~64歳)1人が高齢者1人を扶養する計算で、若い世代の負担が増えるだけでなく、莫大(ばくだい)な社会保障費用による政府の財政収支悪化が予想されるため、出生率上昇に向けた早急な対策が求められている。

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保健社会研究院は、韓国では2001年から出生率1.3人未満の「超少子化」が続いているとして、労働力不足、国内市場の縮小、社会保障負担の増大による財政収支悪化、低成長やマイナス成長が避けられないと指摘。出生率回復だけでなく、「養育費負担の軽減、仕事と家庭の両立に焦点を合わせた少子化対策が必要」と提言した。

(本文ここまで)

南朝鮮の少子化問題は、日本の少子化と少し違います。
まず、南朝鮮では女性にとって、

結婚=奴隷

だからです。
「娶るのは妻、愛するのは妾」という有名な言葉に代表されるように、結婚後妻は、男性の性的はけ口や労働力に過ぎないのです。そんな状況で結婚したいと思うのでしょうか?
それだけではありません。男性側にも結婚できない要素が強まり、大学を卒業しても半数は就職ができません。アルバイトすらできない、といっても過言ではありません。

結婚しても女性を養うことができず、女性も奴隷になりたくないのですから、少子化が解消されるはずもないのです。

日本人も注意しなければいけません。
在日系議員が制度の南朝鮮化を推し進めているからです。
今の日本は、女性に対して「働け、家事しろ、子ども産め」という制度作りを行っています。子供を生んだら安心して子育てできる環境を、女性ががむしゃらに働かなくても男性だけの給与で余裕ある生活ができる制度を、そして、離婚をしても女性が子どもを抱えながらすぐに生活基盤を整えられる就労体制を作ればよく、「労働、家事、出産」すべてを同時にこなすことを求めるのは、まさに南朝鮮の女性と同じことを、日本の女性にもさせようとしているのです。

男性は子を産めません。女性は無理をすると妊娠への意欲が減退します。だからこそ、古来、人間は女性を労りながら子を育み子孫を残してきたのです。衰退した南朝鮮の思想を日本に取り込んではいけません。
正直、日本の少子化は朝鮮寄りの政党の施策を取り入れてから顕著になっていることは事実です。耳触りの良い、女性擁護策のほとんどは、女性の立場をきつくしてきました。そういった間違いを繰り返さないためにも、一度過去を振り返る時期が日本にもやってきたのです。


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