従軍慰安婦の66%は性病にり患していると1959年、保健省(現在の南朝鮮厚生省)が報告しました。
66 percent of comfort women infected with venereal disease reported by Ministry of Health and Social Affairs in 1959. (Former Ministry of Health and Social Affairs is present Ministry of Health and Welfare.)
1959年 東亜日報より
吉見義明氏の『従軍慰安婦資料集』には日本軍の性病罹患者は100万人に対して1万2000人。即ち1.2%という非常に低い性病罹患率であったとあります。
それに対して、南朝鮮の米軍慰安婦の性病罹患率は実に66%。
さて、性病が1.2%の日本と66%の南朝鮮。性奴隷と言えるのはどちらでしょうか。アメリカの奴隷商人は奴隷が病気になると海から奴隷を捨てたといいます。南朝鮮はアメリカの奴隷と同じように慰安婦が性病になると収容所に送り込みました。日本は医師の診察の下、予防が徹底され、感染しても治療を受けていた。これでも日本軍慰安婦は性奴隷でしょうか。

慰安婦が送り込まれた収容所 ハンギョレより
しかも、南朝鮮は国の制度として慰安婦を登録し、その賃金は日本と比べて非常に低額だったんですね。なぜなら、女衒の代わりに国がその上前をハネていた。今の開城工業団地で働く北朝鮮の工員よりも酷かった、と考えると良いと思います。そう、米軍慰安婦は完全に外貨獲得のための性奴隷だったのです。

1961年 東亜日報より
ついでに、南朝鮮の逃げ道も塞いでおきましょう。
朝鮮戦争の時、南朝鮮は慰安所を2種類用意しています。一つはUN慰安所。これは主にアメリカ軍が使用する慰安所。そして、特殊慰安所。これは南朝鮮軍が使用する慰安所。そう、同じ民族でありながら、女性を完全に奴隷として扱い死なせたりもしている。その性奴隷の数、実に100万人以上。
韓国よ。そして韓国人よ。
私たちが行ってきた女性に対する奴隷制度を日本も行ってきたと考えるのは間違っています。これは史実が教える。韓国軍慰安婦や米軍慰安婦は性奴隷でした。ですが、日本軍慰安婦は性奴隷ではなかったのです。
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