韓国閣僚が慰安婦を「性奴隷」 日本の抗議に「国連報告書で使う言葉」 (2018.2.23 朝鮮日報)
この記事の言いたいところは、南朝鮮政府は「慰安婦合意は破棄する方向に向かっている」と書きたいのですね。
慰安婦合意を発表する際に、「日本軍慰安婦被害者問題」が公式名称と確認。それならば、合意以降は全てこの用語に統一すべきである事は国際慣例上、当然に守られるべき事です。それを「国連の報告書では」と合意以前の事を持ち出して、敢えて、合意を破棄する行動に移ったのです。
そういえば、朝日新聞は慰安婦についてどう説明しているかご存知でしょうか?2017年10月30日付の英語版記事“High court finds author of book on ‘comfort women’ guilty”から引用しましょう。
慰安婦記事は捏造であった事は英語版では報じる事なく、多くの嘘で塗り固める朝日新聞。1910年に慰安婦?多くは朝鮮半島?明確な史料を提示して欲しいですね。南朝鮮の代弁者である朝日新聞は史実に目を向けずに、嘘は言い続けると真実になると思い込んでいるのですから、正直、潰れた方が良い会社でしょう。
これと同じ事が、今回の記事に言えるのです。
いくら合意した内容であっても、破棄する行為を続けていけば、その行為は合意から外れる、という考えが私たちにあります。これは会社間の契約でもそうですが、契約違反を行った際に相手から指摘されなければ、その契約違反は契約違反で無くなる。黙認はその契約事項の追認と見做すからですね。
慰安婦に関する記事も、日本政府が朝日新聞に強く、強く、制裁も含めて修正をさせていく事をしなければ、上記内容は黙認と同様です。
慰安婦合意も、逐次指摘し、制裁を加え、世界にアピールを続けなければ黙認となり、折角の合意が無効になっていきます。
単に、日本政府のサイトにちょこっと掲載するのではなく、委員会で使用されたのなら、その場で、指摘して、合意違反である事を報告する。それができない弱腰姿勢なら、担当官を更迭すべきであると外務省は認識すべき時期が来ているのです。南朝鮮に対する抗議なんて全く意味がない事をそろそろ理解しましょう。本当に、、、
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【ソウル聯合ニュース】スイス・ジュネーブで22日に開かれた国連の女性差別撤廃委員会で、韓国の鄭鉉栢(チョン・ヒョンベク)女性家族部長官が旧日本軍の慰安婦問題に言及し「性奴隷」の言葉を使ったことに日本側が抗議したことについて、同部は「韓国政府が公式に使用する言葉は日本軍慰安婦被害者だが、国連の報告書では性奴隷という表現を主に使用しているため、委員たちの立場を尊重する観点から性奴隷という表現を慰安婦という表現と共に並べた」と説明した。
韓国外交部長官直属のタスクフォース(TF、作業部会)が昨年末、慰安婦問題を巡る韓日合意の検証結果をまとめた報告書によると、日本側は「性奴隷」の言葉を使わないよう求め、韓国側は政府が使う公式名称は「日本軍慰安婦被害者問題」だけだと確認していた。
この記事の言いたいところは、南朝鮮政府は「慰安婦合意は破棄する方向に向かっている」と書きたいのですね。
慰安婦合意を発表する際に、「日本軍慰安婦被害者問題」が公式名称と確認。それならば、合意以降は全てこの用語に統一すべきである事は国際慣例上、当然に守られるべき事です。それを「国連の報告書では」と合意以前の事を持ち出して、敢えて、合意を破棄する行動に移ったのです。
そういえば、朝日新聞は慰安婦についてどう説明しているかご存知でしょうか?2017年10月30日付の英語版記事“High court finds author of book on ‘comfort women’ guilty”から引用しましょう。
Comfort women is a euphemism used to refer to those who were forced to provide sex to Japanese troops before and during World War II. Many of the victims were from the Korean Peninsula, which was under Japanese colonial rule from 1910 to 1945.
慰安婦とは、第二次大戦前および大戦中において日本軍のためにセックスの提供を強制された女性たちを指す。その多くは1910年から1945年まで日本の植民地だった朝鮮半島からであった。
慰安婦記事は捏造であった事は英語版では報じる事なく、多くの嘘で塗り固める朝日新聞。1910年に慰安婦?多くは朝鮮半島?明確な史料を提示して欲しいですね。南朝鮮の代弁者である朝日新聞は史実に目を向けずに、嘘は言い続けると真実になると思い込んでいるのですから、正直、潰れた方が良い会社でしょう。
これと同じ事が、今回の記事に言えるのです。
いくら合意した内容であっても、破棄する行為を続けていけば、その行為は合意から外れる、という考えが私たちにあります。これは会社間の契約でもそうですが、契約違反を行った際に相手から指摘されなければ、その契約違反は契約違反で無くなる。黙認はその契約事項の追認と見做すからですね。
慰安婦に関する記事も、日本政府が朝日新聞に強く、強く、制裁も含めて修正をさせていく事をしなければ、上記内容は黙認と同様です。
慰安婦合意も、逐次指摘し、制裁を加え、世界にアピールを続けなければ黙認となり、折角の合意が無効になっていきます。
単に、日本政府のサイトにちょこっと掲載するのではなく、委員会で使用されたのなら、その場で、指摘して、合意違反である事を報告する。それができない弱腰姿勢なら、担当官を更迭すべきであると外務省は認識すべき時期が来ているのです。南朝鮮に対する抗議なんて全く意味がない事をそろそろ理解しましょう。本当に、、、
いつもお読み下さりありがとうございます。あなたの一押しが同胞と戦う支えになります!
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