[아메리카 vs 동아시아] "남조선 정부가 없어지는 것이 진정한 평화다" (2017.10.23 朝鮮日報)
[アメリカvs東アジア]「南朝鮮政府がなくなることが、真の平和だ」
先週、池袋で旧知の仲である人物と盃を交わしました。彼はまだ若いのですが韓国大好きで少し考えは異なるものの、金田とウマが合うというか、息子とも兄弟のように付き合ってくれる日本人です。かれこれ30年来の友人ですから、本当に珍しい人物ですね。
そんな彼と何を話したかというと、南朝鮮における反お月様運動が確実に進んでいる、という事。その運動のきっかけが「反戦争」だったのです。こういった流れが良く分かるものとして、今回、この記事を取り上げることにしたのです。
日本は戦争するな。自国は戦争すべき。
これが南朝鮮人の基本的な考えですね。日本に対しては、「反戦こそが平和の礎」と強要します。日本の左翼政党は、バカのようにこれを唱えますが、当の南朝鮮は、「戦争こそが平和の手段」と言うのですね。そんな彼らを前に、「反戦の誓い」をやってしまったのですから、トランプ大統領や安倍首相が呆れてしまう以上に、国民がお月様に対して背を向け始めたのです。
今、南朝鮮の中には「戦争やむなし」という考えが広がって来ている。それに合わせて、軍国主義を目指したお嬢様に再登板してもらいたいという運動も活発化し、釈放を求める大規模デモも始まりました。
今ここで北朝鮮と武力で向き合い真の平和を勝ち取るべきだ、という流れ。これの出所はやっぱりアメリカっぽいのですが、南朝鮮国民の総意の中で、アメリカは北朝鮮への武力制裁に踏み切る。完全にアメリカに都合の良い流れと言えます。
お嬢様もレームダック化してしまいましたが、お月様は就任半年ですでにお飾りであり、アメリカの武力行使に関して、ただの置物になってしまっている。それに気がついていないのはお月様自身んであり、何より、南朝鮮与党でもあるのです。
南朝鮮が開戦を求め始めた理由。それは戦争が平和に手段である事を正しくかどうかは別として理解できたからでしょう。まぁ、戦争に関しては、南朝鮮人は血に飢えていますから、単にそれを欲しているから、開戦を求めているのでしょうけど。
ちなみに、金田と彼で話した際の結論は、どうすれば戦争を回避できて北朝鮮に核を放棄させることができるか、というものについて。そのためには、南朝鮮は少なからずの犠牲は出てしまうだろうとなったのですが、皆様は、どうお考えになるでしょうか?
いつもお読み下さりありがとうございます。あなたの一押しが同胞と戦う支えになります!
人気ブログランキング
[アメリカvs東アジア]「南朝鮮政府がなくなることが、真の平和だ」
전쟁은 '진정한 평화'라는 고상한 목적을 이룩하기 위해 사용되는 최후의 수단이다. 평화는 전쟁이라는 수단을 써서라도 이룩해야 할 목표다. 전쟁은 수단이지만 평화는 안보 정책의 결과다. 마이클 하워드 교수는 '전쟁과 평화의 연구'라는 책에서 "전쟁은 필요악이다. 그러나 전쟁이라는 수단을 거부한 자는 자신의 운명이 그렇지 않은 자의 손아귀에 들어가게 됐다는 사실을 알게 될 것"이라고 말했다. 우리의 운명이 북한의 손아귀에 들어가게 할 수는 없다.
戦争は「真の平和」という高尚な目的を達成するために用いられる最後の手段だ。平和は戦争という手段を用いてでも成し遂げなければならない目標だ。 戦争は手段だが、平和は安保政策の結果だ。 マイケル・ハワード教授は「戦争と平和の研究」という本で「戦争は必要悪だ。だが、戦争という手段を拒否した者は、自分の運命が戦争を否定しない者の手に握られた事を知ることになるだろう」と述べた。 私たちの運命が北朝鮮の手の中にあってはいけないのである。 (抜粋)
先週、池袋で旧知の仲である人物と盃を交わしました。彼はまだ若いのですが韓国大好きで少し考えは異なるものの、金田とウマが合うというか、息子とも兄弟のように付き合ってくれる日本人です。かれこれ30年来の友人ですから、本当に珍しい人物ですね。
そんな彼と何を話したかというと、南朝鮮における反お月様運動が確実に進んでいる、という事。その運動のきっかけが「反戦争」だったのです。こういった流れが良く分かるものとして、今回、この記事を取り上げることにしたのです。
日本は戦争するな。自国は戦争すべき。
これが南朝鮮人の基本的な考えですね。日本に対しては、「反戦こそが平和の礎」と強要します。日本の左翼政党は、バカのようにこれを唱えますが、当の南朝鮮は、「戦争こそが平和の手段」と言うのですね。そんな彼らを前に、「反戦の誓い」をやってしまったのですから、トランプ大統領や安倍首相が呆れてしまう以上に、国民がお月様に対して背を向け始めたのです。
今、南朝鮮の中には「戦争やむなし」という考えが広がって来ている。それに合わせて、軍国主義を目指したお嬢様に再登板してもらいたいという運動も活発化し、釈放を求める大規模デモも始まりました。
今ここで北朝鮮と武力で向き合い真の平和を勝ち取るべきだ、という流れ。これの出所はやっぱりアメリカっぽいのですが、南朝鮮国民の総意の中で、アメリカは北朝鮮への武力制裁に踏み切る。完全にアメリカに都合の良い流れと言えます。
お嬢様もレームダック化してしまいましたが、お月様は就任半年ですでにお飾りであり、アメリカの武力行使に関して、ただの置物になってしまっている。それに気がついていないのはお月様自身んであり、何より、南朝鮮与党でもあるのです。
南朝鮮が開戦を求め始めた理由。それは戦争が平和に手段である事を正しくかどうかは別として理解できたからでしょう。まぁ、戦争に関しては、南朝鮮人は血に飢えていますから、単にそれを欲しているから、開戦を求めているのでしょうけど。
ちなみに、金田と彼で話した際の結論は、どうすれば戦争を回避できて北朝鮮に核を放棄させることができるか、というものについて。そのためには、南朝鮮は少なからずの犠牲は出てしまうだろうとなったのですが、皆様は、どうお考えになるでしょうか?
いつもお読み下さりありがとうございます。あなたの一押しが同胞と戦う支えになります!
人気ブログランキング