【萬物相】授業中に自慰行為、変わり果てた韓国の教室 (2017.7.16 朝鮮日報)


全国49万人の教員のうち、70%を女性教員が占めている。小学校の教員の実に77%が女性で、初めから男性教員を採用しない学校もある。ただでさえ教師の権威が揺さぶられている最近は、女性教員の受難の時代と言えるだろう。一部では「思春期のいたずら」として聞き流そうとする動きもあるが、今では度を越えてしまった。いくら幼い生徒たちのやることだとしても、犯罪に近い。1758人の女性教員を対象にアンケート調査を行ったところ、70%がセクハラを経験したと回答した。  

一昨年、全羅北道のある高校生は、女性教員に質問するふりをしてスカートの中を撮影し、捕まった。同生徒は、中学時代にも同じことをやった経験があるという。誤った行動が繰り返されるのは、韓国の教育のどこかに穴が開いてしまったという証拠だ。大田の中学校の教室で9人が「悪いこと」をしている間、残りの生徒たちは羞恥心、恐れ、怒りのような複雑な感情を抱いていたはずだ。しかし、多くの場合は沈黙を決め込む。セクハラに対する教員からの通報は年に約100件というものの、実際にはもっと多いだろう。教員は恥ずかしくて届け出できないし、生徒は見て見ぬふりをする。犯罪と暴力に目をつぶった教室。これが大韓民国の未来であるようで恐ろしい。 (抜粋)

子供は性犯罪に巻き込まれるもの。

そういった固定観念を多くの人が持っています。私たちにも同じことが言えます。私たちはペドフェリアですから、幼児を見れば性欲が抑えられなくなります。それは、大人にとって子供は与し易い弱い存在だからですね。

学校内カーストの底辺、それは教師です。それも女性教師。高校でも、中学でも、そして小学校でも、カーストの底辺は女性教師なのです。

小学生の40%は「犯罪や暴力のない国になって欲しい」と願っています。ところがその小学生自身が犯罪を遊び感覚で行なっているのですよ。

リンク先の記事中に "대신맨" という単語が出てきます。ちょっと分かりにくい単語かもしれませんが、これは「身代わりマン」と日本語では訳します。要するに、ある犯罪行為を別な小学生にやらせるというものなのですが、これが南朝鮮の小学生の間に流行しているのですね。

彼らはそれを犯罪だと認識していないわけではなく、自分が手を下していないのだから問題ないと考え、そして実行犯はというと、自分は言われただけだから犯罪を犯していない、と考えているのです。犯罪教唆と実行犯。共に立派な犯罪者なのですが、そんな犯罪の世界に小学生のうちに身を置くのですから、中学、高校へと進むにつれて次第にもっと大きな犯罪を犯すようになるのです。


授業を行なっている最中に集団でオナニーをする生徒。羞恥心というものが完全に欠如してしまっています。大人でいうなら夜の会話、男だけが少数で集まって影でコソコソするような話しを、大っぴらに行動に移せる、それは非常に怖い世界なのです。

日本では性的な表現規制は意味がないと言われています。実際にこのような性的表現規制が厳しい国ほどレイプなどが多いのですが、日本は世界的にもこのような表現に寛容ですがそれが犯罪に繋がりにくいという国です。ですが、南朝鮮ではこういった行為は全て何かでそういった表現がされていて、それを模倣しているのです。

創作と現実の区別がつかないようになってきているのですね。

小学生は「犯罪や暴力のない国」を望んでいますが、そういった犯罪が起こらないようにするのではなく「犯罪や暴力に目を瞑る国」を子供たちは選んだのです。何故なら、私たち大人がそれを選んでいるのですから。


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