三浦淳宏

昔を思い出すな〜、三浦淳宏の芸術的フリーキック。
でもついに、Ｊ１通算直接ＦＫゴール最多１５得点記録を持つ前横浜ＦＣの元日本代表ＤＦの三浦淳宏（３６）が現役から一線を画すことが３日、明らかになったんだってさ。
１９９４年の横浜Ｆ（当時）入団から１７年のプロ生活に終止符を打つ決意を、４日に自身のブログで正式発表するとの事。
１７年、大変お疲れ様でしたと言いたいですよね。

避難解除

いつ原発の避難勧告が解除されるかって、結構関心ありますよね。
ただ、１日の記者会見で、国が東京電力福島第１原発の周辺住民に出している避難指示について枝野幸男官房長官は、
「原子力安全・保安院を中心に一定の見通しを出さなければならない段階だが、数日や数週間で避難を解除できるような状態ではない」と言い、暫くの間は解除は難しいとの見通しを示したようですよ。
それだけ事態は深刻って事なんでしょうね・・・。

対策不足

原発の対応が結構遅れてる問題があるじゃないですか〜。
それって、建屋内の汚染された水や高い放射線量が復旧作業を阻んでいるっていうのが原因みたいなんですよ（放射性物質（放射能）漏れ事故を起こした東京電力福島第１原子力発電所）。
その対応として、欧米各国の支援もあり、現地には原子力災害に対応できるロボットが投入されているが、十分に活用できていないみたいですよ。
外国の支援を受けても十分に活用できない理由として、事故を想定したロボット運用のノウハウが日本にないためで、専門家からは、政府や東京電力が「原子力災害に備えたロボット対策を怠った末の結果」との批判が上がっているみたいです。
万が一の事を考えた上での対応を練っていないなんて、本当に怖いですよね。

東京電力の政府管理

今、もっとも話題になってるであろう、原発の話。

政府は３１日、東北関東大震災に伴い福島第１原発で深刻な放射性物質の漏えい事故を起こした東京電力について、公的資金による出資を通じて政府管理下に置く方針を固めたってさ。

でも、政府の管理下に置くことによって、深刻な事態を回避出来るかは、楽観視は出来ないよね〜・・・

で、政府高官は同日「国が一定程度（経営に）関与するため出資する形になる」との見通しを示したとのこと。

公的債務保証も検討するっていうことだけど、それだと、税金使われるって事だから、大変だな〜。

長くかかってしまってる福島原発事故の対応を徹底し、周辺住民らへの巨額の賠償訴訟に備えるとともに、日本経済や国民生活に不可欠な電力供給の安定を図るには、東電の国による管理が不可欠とも判断したみたい。

どっちにしろ、良い方向に進んでくれる事を祈るばかりですよ。

単語

童話＝トンファ 市庁＝シチョン

単語

入っている＝トゥロ イッタ 夜＝パム

中

ソク

チャンドン

小銭

ニッカは曲者

「なので」だけじゃなくて、「すると」や「したら」とかの意味もある
「したら」ってミョンと同じ意味かな？

アソオソ

「してみる」とか「やっておく」みたいに、二つ併せて一つの意味になる場合にはアソやオソは使わない
この場合には単に連用形のアやオを使う
これに対して、「座って話す」や「行って調べる」のような二つの動作が先行後行の関係にある場合にはアソやオソを使う
・・・でもやっぱまだコの使い方の区別はわからないんだよな〜