2018年03月22日

W211 エンジン不調

正寛です

北風と太陽が力自慢に決着ついたはずなのに

瀕死の北風さんが再びファイティングポーズ

“あんた。、いいとこ取りはいけませんよ”っとまたまた頑張ってヒューヒュー吹きまくり、ブルっとした旅人はがいとうを着なおし、
また頑張った太陽が
“暖かいだろう!ハッハ〜”
っと顔を出し、ホッとして脱ぎかけたら
ヒューヒューっとブルっとして…っと

スーパーイソップ的な今日この頃

…来週は暑くなるとか。

まぁ、明日から選抜高校野球だしね

岩手の雄、花巻東も出るし







さて、w211

エンジンチェックランプが点灯しました!

エンジンがドコドコとなっているので、イグニッションコイルがダメ?っとご入庫

症状確認するとミスファイヤしてる状態

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チェックランプが点灯してるので故障コード

1〜3番のミスファイヤと左右ともラムダセンサーの範囲外のコード複数

なので、一旦コード消去するとミスファイヤが直った

フェイルセーフ機能として、一定期間ミスファイヤが続いた事をクランクセンサーからの信号でECUが検知すると、異常燃焼防止の為に当該気筒の燃料噴射を止める。

故障コードを消去するという事はフェイルセーフを解除するということなので再び噴射を始めたっということ

あら?

予想に反して、完全な調子ではないけど、確定的なミスファイヤがない

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プラグもコイルも異常はない

制御系のトラブル

空燃比が正常ではない状態ということ

理想的な空気と燃料の比は14.7:1

その比が正しくない

燃料の基本量はエンジンが吸入している空気の量をセンサーで計測し見合った燃料を噴射して燃焼させて、実際にどのように燃焼しているかを排気ガス通路内のセンサーで監視して綺麗に燃焼するように微調整する

なので、空気の吸入量が間違っていても排気ガスの状態が間違っていてもコンピュータがセンサー異常と判断できる範囲を超えなければセンサーのデータを基準とするのでエンジンの不調がおきるわけ

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エンジン側不調になると当然ミスファイヤーが起きるので、そっちの故障コードを拾ったっということ

ミスファイヤーが起きると綺麗な排気ガスにはならないので規定範囲外ですっとなる

なので、この手の故障は色々な原因が考えられることになるので原因を突き止めるには苦労するンデス

っということで、コンピュータが実際に各センサーから読み取ってるデータと実際の排気ガスの状態を比べて故障を見つける

実測値では燃料の減量補正を頑張っている状態

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ラムダは1を基準に空燃比の燃料が多いか少ないかを表したもの

0.7はとっても燃料が多すぎてる状態

酸素が足りないのでCO15%程ととってもが多い。因みに法定基準は1%未満

ラムダセンサーの値からコンピュータが原料補正しているのに燃焼が多い状態

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エアマスセンサーの値が実際より多くの空気を吸い込んでいることになっている

ラムダセンサーの補正範囲を超えた特性のズレがあるということ

エアマスセンサーをフェイルセーフで回避する

アイドリングがとっても安定

んでも排気ガスがイマイチ微妙。

ラムダセンサーを調べるけどどうにも反応が鈍いんだなぁ

ラムダセンサーは左右。同時に2つ故障はあまり考えにくいしね

長期のエアマス異常でラムダセンサーも壊れたかな?

エアマスは確実に特性ズレなので交換

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汚れたガスが半分までは下がった

んでもやっぱりまだガスが汚れている状態

ラムダセンサーはカーボンの付着でも異常になるのでね!
っとあれやこれ。…

ラムダセンサーが元気なら、仮にどこかに空燃比を狂わす不具合があっても頑張って綺麗なガスにしようとコンピュータを通して補正させる優秀なセンサーなので…

…ダメだ復活しない

交換

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エアマスズレも長期になるとラムダセンサーもダメになるんだねぇっと体感した件








さてさて、

昨日はちょこっと南の北上へ

長年人のために働き、人徳があると沢山の人に感謝される

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総勢500人位の列席⁉️

規模も器も違うのねんの巻






kanehirajidosya at 23:30│Comments(0)clip! | 現場

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