2018年03月

2018年03月29日

passat エンジンかからない

正寛です

すっかり暖かくなりました

歓送迎会のシーズン

関わる人達も変わっていく季節

ありがとう!とよろしくね!

いろいろな巡り合わせがありますのねん







さて、3B passat  

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エンジンがかかりませんっとレッカーで御入庫

冬場は調子よかったんだけど、だんだん不調になってきたんだよねぇっとのこと

遂にはエンジンがかからなくなってしまったそうな

故障コードは無い

クランキングしてみると、時々ドコドコっとかかりそうにはなるので点火はしているよう

燃料が届かないのか?っとマフラーの匂いを嗅いでみると生ガソリンの匂い

燃料が来て点火しているのにエンジンがかからない

クランキング途中でエンジン回転信号の異常コード

クランキングでの不安定な回転信号を継続したので入力したコードでしょうけど

点検

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信号はちゃんと出力している

なので、コンピューターが読み取っている現在データを調べる

なるほどね

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コンピューターは今極寒の状況だと思っている状態

寒いと思っているのでガソリンを必要以上に多く噴射してしまい始動できないということ

エンジンの冷却水の温度センサーの特性ずれ

センサーの正当性を監視しフィードバックしない限り、水温センサーが断線短絡しないと、エンジンのECUは異常と判断しない

なので、大きく特性がずれてしまっても、感知している温度を信じて制御しようとするわけ

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っということで、可変抵抗器をつないで今の気温と同じくらいの温度になるように疑似信号を流してみる。

エンジンは難なく始動

なので、水温センサー交換

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センサーを外してみると、ガイドが壊れサーミスタがむき出しの状態

寒いときにかかったけど暖かくなってかからなくなったのね







さてさて

先日の保険屋さんの送別会

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きっと転勤するたびに偉くなっていきますので、盛岡を終われば都会に戻る方々

いろいろとお世話になりました

盛岡も忘れないでおくれの巻





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2018年03月22日

W211 エンジン不調

正寛です

北風と太陽が力自慢に決着ついたはずなのに

瀕死の北風さんが再びファイティングポーズ

“あんた。、いいとこ取りはいけませんよ”っとまたまた頑張ってヒューヒュー吹きまくり、ブルっとした旅人はがいとうを着なおし、
また頑張った太陽が
“暖かいだろう!ハッハ〜”
っと顔を出し、ホッとして脱ぎかけたら
ヒューヒューっとブルっとして…っと

スーパーイソップ的な今日この頃

…来週は暑くなるとか。

まぁ、明日から選抜高校野球だしね

岩手の雄、花巻東も出るし







さて、w211

エンジンチェックランプが点灯しました!

エンジンがドコドコとなっているので、イグニッションコイルがダメ?っとご入庫

症状確認するとミスファイヤしてる状態

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チェックランプが点灯してるので故障コード

1〜3番のミスファイヤと左右ともラムダセンサーの範囲外のコード複数

なので、一旦コード消去するとミスファイヤが直った

フェイルセーフ機能として、一定期間ミスファイヤが続いた事をクランクセンサーからの信号でECUが検知すると、異常燃焼防止の為に当該気筒の燃料噴射を止める。

故障コードを消去するという事はフェイルセーフを解除するということなので再び噴射を始めたっということ

あら?

予想に反して、完全な調子ではないけど、確定的なミスファイヤがない

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プラグもコイルも異常はない

制御系のトラブル

空燃比が正常ではない状態ということ

理想的な空気と燃料の比は14.7:1

その比が正しくない

燃料の基本量はエンジンが吸入している空気の量をセンサーで計測し見合った燃料を噴射して燃焼させて、実際にどのように燃焼しているかを排気ガス通路内のセンサーで監視して綺麗に燃焼するように微調整する

なので、空気の吸入量が間違っていても排気ガスの状態が間違っていてもコンピュータがセンサー異常と判断できる範囲を超えなければセンサーのデータを基準とするのでエンジンの不調がおきるわけ

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エンジン側不調になると当然ミスファイヤーが起きるので、そっちの故障コードを拾ったっということ

ミスファイヤーが起きると綺麗な排気ガスにはならないので規定範囲外ですっとなる

なので、この手の故障は色々な原因が考えられることになるので原因を突き止めるには苦労するンデス

っということで、コンピュータが実際に各センサーから読み取ってるデータと実際の排気ガスの状態を比べて故障を見つける

実測値では燃料の減量補正を頑張っている状態

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ラムダは1を基準に空燃比の燃料が多いか少ないかを表したもの

0.7はとっても燃料が多すぎてる状態

酸素が足りないのでCO15%程ととってもが多い。因みに法定基準は1%未満

ラムダセンサーの値からコンピュータが原料補正しているのに燃焼が多い状態

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エアマスセンサーの値が実際より多くの空気を吸い込んでいることになっている

ラムダセンサーの補正範囲を超えた特性のズレがあるということ

エアマスセンサーをフェイルセーフで回避する

アイドリングがとっても安定

んでも排気ガスがイマイチ微妙。

ラムダセンサーを調べるけどどうにも反応が鈍いんだなぁ

ラムダセンサーは左右。同時に2つ故障はあまり考えにくいしね

長期のエアマス異常でラムダセンサーも壊れたかな?

エアマスは確実に特性ズレなので交換

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汚れたガスが半分までは下がった

んでもやっぱりまだガスが汚れている状態

ラムダセンサーはカーボンの付着でも異常になるのでね!
っとあれやこれ。…

ラムダセンサーが元気なら、仮にどこかに空燃比を狂わす不具合があっても頑張って綺麗なガスにしようとコンピュータを通して補正させる優秀なセンサーなので…

…ダメだ復活しない

交換

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エアマスズレも長期になるとラムダセンサーもダメになるんだねぇっと体感した件








さてさて、

昨日はちょこっと南の北上へ

長年人のために働き、人徳があると沢山の人に感謝される

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総勢500人位の列席⁉️

規模も器も違うのねんの巻






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2018年03月18日

MINI R55 冷却水漏れ

正寛です

日に日に暖かくなっていく今日この頃

日曜日、あぁ春ですねぇっと

あちこちの春光が気持ちよい




さて、R55 Cooper S Clubman

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越冬で道路に空いた穴ボッコに落ちたらホイールが歪み、何か漏れて来たっと御入庫

今年の冬は穴に落っこちて壊れたっという入庫が多い

久しぶりの雪と例年以上の寒さで道路がダメージ受けたのかもね…

漏れていたのは冷却水

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外傷はないので、経年での漏れの様

このクルマは漏れの多いのがサーモスタット一体のハウジング

このクルマに限ったものではないけれど、樹脂系部品が多い

なので旧車の金属製部品のような長期の耐久性がない

きっとメーカーは長期の耐久は目指してないんでしょうね

なので今のクルマは将来、今の旧車のようにはなれないんでないかしら?

っと、さて置き

ハウジング交換

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ハウジングからポンプまでのウォーターパイプも交換

因みに、このクルマのサーモスタットは冷却特性マップ制御サーモスタット

サーモスタットにヒーターが組み込んである構造で、DME(エンジンコンピュータ)で制御している

温度をコンピュータ制御して絶妙に高く保つことで、燃費の向上と排ガス対策しているということなそうな。

スゴイね







さてさて、春、窓辺で物思いに耽るガンチ

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哀愁漂う

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違うらしい

ビビリ屋なので外には出ないの巻


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2018年03月17日

E83 X3 ドアミラー&カルダンシャフト

正寛です

平地の雪はほぼ融けた

2週間前からは想像もつかない変わり様

そろそろ春のタイヤ交換シーズン

夜はそれでも-5℃にもなってるようなので、街乗りの人が先

っということで、構えた土曜日

朝の連続3件の後は途絶えた…

まだまだ騙されないぞ〜っと様子見なのかしら?

来週に持ち越しだな

…花粉もくるよ〜




さて、E83 X3

走るとカラカラ異音と電動ミラー不良で御入庫

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減速時何かが踊っている音。回転に合わせて鳴るので回転体

下から見るとすぐにわかる故障

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フロントプロペラシャフト

ユニバーサルジョイント部の十字スパイダの破損。

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ベアリングが壊れ無くなった状態

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交換。






ミラー修理

右側ドアミラーが全く反応しない

故障コードも右側ドアミラーの応答が無いというもの

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電源はヒューズから。

作動信号はドアコントロールユニットから

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電源も信号も正常に出力されているので、ミラー側の故障

っということで分解

このミラーASSYは交換となると結構高価なのでね…

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原因は経年劣化による配線の剥離

プリント基板に強制バイパスさせて回路修復し動かないように補強

直りましたん







さてさて、


ウチから見える岩手山🏔

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そろそろ裏の分譲が始まりそうなので、もうすぐ見えなくなるかしら

…トイレからの景色ですけど



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2018年03月15日

VW TYPE2 不調

正寛です

久しぶりにこんにちは😃

北風と太陽

頑張っていた北風が、とうとう負けを認めた様

旅人がガイトウを脱ぎ捨てたのか?

一見、正義側と悪側に見える事も当事者には正義なので、当事者本人はどちらも正義役で相手が悪役

見る人の気持ちでどっちが良者か悪者かになるのですけど、どっちにしても気持ちの問題なので…

悪者から見た正義側は悪者だから…面倒くさいね




さて、VW TYPE2

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エンジン不調で御入庫

おお!懐かしい…自分も1972式 誕生年誕生月が一緒のTYPE1にずっと乗ってたからね

何度も全塗装した。もう何年も乗ってないけど、またいつか…

っということで

エンジン不調

エンジンが温まるとアイドリングで止まってしまうというもの。オーバーヒート?とのこと



うん調子が悪い

これはオーバーヒートではないですねぇ

なので基本点検

この車はキャブレターの全機械制御

冷間時カムがストッパーになり回転を上げる構造

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なので、スターターを回す前にアクセルペダルを一度踏んでカムを落としてからエンジンをかける

温まるとカムが回りストッパーが解除する

冷間時にエンジンが止まらないのは回転が高いから

っということで、点火状態を調べる

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1、3、4はほぼ同じ点火波形

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2番は極端に要求電圧が低い

これは電気エネルギーを溜めきる前に通電してしまっているということ

完全に点火ミスしているわけではないので確実に3本のみで動いている状態ではない

火花が弱くて完爆出来ないので力が弱い状態

2番のプラグはカーボンが堆積してしまっている

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エンジンオイルが混入して燃焼している

ガイドが減ってしまっているのかな?ここを確実に直すにはオーバーホールが必要

なので今回は調子のみで

プラグは交換。久しぶりの空冷キャブ調整

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この辺がいっぱいかなぁ

触媒なしのヴィンテージなので良しとしよう



これでエンストしないでしょう





さてさて、

この陽気

とうとう春なので、ウチの亀ちゃんが起きた

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まぁ、冬もヒーターの気温に時々勘違いして起きてはいたけれど…

おはようございます☀の巻


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2018年03月03日

Porsche 911 964 Carrera 4 ヒーターファン

正寛です

悲しいことがあると開く革の表紙

卒業写真のあの人はやさしい目をしてる

街で見かけたとき何も言えなかった

卒業写真の面影がそのままだったから

はい

そんな綺麗な物語は経験していませんが

卒業式シーズン

もうすぐ高校受験ですねぇ・・・懐かしい気がする





さて、porsche  964 カレラ4

この前エンジンO/Hした車

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ヒーターファンが回りませんっとご入庫

イグニションオンにすると、ちょこっと回って止まってしまう症状

この車は空冷エンジンなので、暖房は冷却水ではなくて直にエンジンに暖められた空気を使う

なので、暖房は水冷と違いすぐに温まり強力

暖房の送風はカタツムリ型の補助ファンを使う

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このファンが不良だとエアコンユニットが送風を止めてしまう

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っという事で、回路を調べる

これが原因か〜っとレジスターの断線を発見

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端子が折れてしまっていたので修理

これで回るかな?っと作動させると、ファンスイッチ1〜2までは回るけど、それ以上にすると止まってしまう

あれ?

症状だけ見ると、非常に不思議な気がする動き

配線図を調べる

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補助ファンの作動電源は2系統

一つはレジスターを通った回路、もう一つは直に。

どちらもリレーでオンオフする仕組み

配線図を眺め・・・・なるほどね

ファンスイッチ2以上になると全開で回しなさいとECUが命令するわけね・・・っとストーリーを想像

っということで、リレーが悪いのかリレーへの指令電源が入らないのか

リレーを点検

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分解してみると

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正常ならばコイルの磁力に引っ張られて動くスイッチ部が、コイルを止めるプラスチックの損傷でオンできない状態

熱で溶けてしまった様

リレー交換にゃ

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直りましたん

たかがリレーの不良ですけど、配線図がないと直せない修理です









さてさて

油っ手で書く日記

もう結構経ちました

livedoor Blogですけど、2度ほど投稿バージョンが大きく変わった

しばらくぶりについ最近また変更になったのですけど、非常に簡素化されてしまい、使いずらくなった気がする

無題

油っ手の壁紙は初代バージョンのままなので、写真URLもアルファベット表記(今のは写真が載る)

PC用の壁紙はホンダのバイクキーにビートルのキーホルダー

これを変えると機能を色々使えて使いやすのかもしれないけど

変えたらもう戻せないので変えないの巻























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2018年03月02日

E64 645CI ARS ダイナミックドライブ 故障

正寛です

3月になった

ハイハイ、冬は終わりですよ〜っと言ってるかのような雨

ついこの前数年ぶり-12℃だったのに

日本の季節というのは面白いのね〜

っと思ったら今日の吹雪

一体どうなっているのでしょうか?





さて、E64

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645ci

ダイナミックドライブが異常です‼️傾くのでカーブはゆっくり走ってね⁉️のようなメッセージが出た

っとご入庫

ダイナミックドライブはBMWの旋回時の車体のローリングを減らすための呼名

ARS ( active roll stabilizer)アクティブ ロール スタビライザーのこと

スタビライザー自体は車体のローリングを防止する為のサスペンションの部品。

なので、スタビライザーはARSでなくても大抵の車に装備されるもの

ARSは、そのローリング防止をコンピュータでアクティブに制御するサスペンション制御システム

ダイナミックドライブはフロントとリアのアクスルに取り付けられたアクティブスタビライザーによって車両の傾きを抑える

横向きのGセンサーやポジションセンサー、他、各センサーの情報を基に旋回時の傾きを前後のスタビライザーをコンピュータが油圧制御する事で車体の傾きを最小限に抑えるというもの

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コンピュータ制御なので、走行時常に車体の動きを一定に保ち、ハンドリング、走行安定性を高める為の電子制御システム

っということで、故障コード

方向バルブ位置

左右の油圧制御が実測値と違うよっというエラー

制御バルブもセンサーもバルブブロックという名の統合ユニットに組み込まれている

制御が異常なのか実測が異常なのか

シフトポジションは実測値では確認できない

なので制御停止状態、強制停止状態、当該センサーの検知前のエラー状態などで診断

んで、ポジションセンサーの故障ということに…

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…部品供給がない

ASSYでの交換になります〜......高価です〜

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なので見つけたリユース

交換

あれ?

コンピュータとバルブブロックのセンサーを同期する為のセットアップしてOKっと思ったら

今度は別なエラー

リヤプレッシャーセンサーの不良

実測値を確認すると安定せずにピコピコ値が動いている

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中古品なので偶にあること

リヤプレッシャーセンサーも単体供給がない

きっと、それで諦めた中古品なのかな?

品番からはヒットしない。エアコンガスプレッシャーセンサーは惜しかったけど違った・・・

バルブブロックを付け替える前は正常だったので交換前のプレッシャーセンサーに交換

っということで

プログラミング&セットアップ



これも面白い動き









さてさて

昨日の風は凄かった

お!盛岡じゃないの?

盛岡が全国ニュースになった中央通の足場倒壊

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夜は風でカネジも揺れてたからねぇ・・・

怖いのね〜


さてさてさてさて

今日の夕方

ヾ(・ε・о) 車に猫を作ったの?っと画伯師匠

。(・-・)???? っとアイドル担当

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すげ〜

自然に出来たらしい

猫神様降臨の巻


















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