2020年03月

2020年03月20日 00:01

売買などの有償契約で、その目的物に通常の注意では発見できない欠陥がある場合に、
売り主などが負うべき賠償責任
賠償責任
瑕疵とは、欠陥の事です
隠れた瑕疵とは、一般の人が簡単に発見できない欠陥の事です。
job_tantei

隠れた瑕疵には、次のようなものがあります 
かくれんぼ

雨漏りがしている、若しくはしていた。
雨漏り

シロアリの被害がある、若しくは被害があった。
シロアリ
 
建物の一部もしくは全部が腐食している、傾いている
建物の傾き
 
建物の地下に昔の浄化槽、地下室、昔の建物の基礎などがある。
基礎
 
土地の庭に池・井戸・祠などがある、もしくはあった。
井戸

昔、この辺りで大規模な造成に伴う「産業廃棄物」の埋戻しなどがあった、もしくは聞いている。
ゴミ
 
物件内の現存する建物で、殺人事件が起こった
殺人事件


民法では、買主が事実を知った時から1年以内に契約解除、又は損害賠償をしなければならないとあります。
売主が一般の方の場合の中古物件の売買では、瑕疵担保責任は3ヶ月などと決めて契約がなされます。

不動産業者が売主であれば、最低でも2年以上は瑕疵担保責任を負わなければなりません
瑕疵担保(業者売主)

いずれにせよ、売買に携わる宅建業者は
購入者が困らないように、細心の注意を払い物件を確認し
購入者へ説明する必要があるでしょう

相談

なお、この瑕疵担保責任は2020年4月1日の改正民法施行により



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