2021年01月12日

小説フランス革命

「麒麟が来る」のFBトモダチ動向は分かったが、別なハナシで、佐藤賢一の「小説フランス革命」全10巻を読んだ人はいますでしょうか?
いま、3巻終わったところで、革命一周年まで来た。
「赤と黒」を再読したら、フランス革命のことって知ってるようで、結構マリー・アントワネットとかヴェルサイユのバラとかは知ってるが、三部会とかジャコバン派とか、高校の教科書くらいで止まっているよな、と思い・・・
その頃(受験生)は、日本史より世界史の方が知識あったので、明治維新てダメだよな、と思っていたが、大人になると司馬遼太郎とか上のオジサンとかで日本史の方が詳しくなっていき、死んだ父も「明治維新は革命だったんだ」とか呟いていて大河ドラマとかで補完して、チョイ愛国心も芽生えたりしたが、後のことを考えると、やっぱり明治維新が間違いの素だった、吉田松陰に侵略思想があったからじゃん、と思う。
それで、「小説フランス革命」を読み出すと、新聞記者が三部会に潜り込んでルポするような感じで書かれていて、ミラボーとか、若きロベスピエールとかの議論や心理が、詳しく書かれている。やっぱり明治維新の百年前に、平等についての議論が、既得権者とガチされていたって、凄い違いだ。みんな藩とかに属して無いで、個人で言っている。こうして民主主義が始まったのか、そして革命の世紀に至るのか・・・
王は、革命の始めは尊重されていても、戦争する権利があるか、という議論もあったのだな。
大河みたいに、役者がやってくれると分かりやすいが、ウイキペディアの絵を見てイメージするしかない。ダントンが出てくると、ジェラルドパルデューを思い出すが。

kaneko_power009 at 22:34|この記事のURLComments(0)歴史 | 小説

2021年01月11日

「麒麟が来る」の世評は?

我FBトモダチには、あまり「麒麟が来る」を話題にする人はいないので、世評が良く分からないんだが、再開以降、かなり面白い。
始まった頃は、衣装がカラフル過ぎて目がチカチカするというような言われ方をしていたが、今は慣れたのか、修正したのか、そう感じる事は無い。
戦国武将の建前と本音が、まさに「仁義なき戦い」となっていて、滝藤賢一の将軍・義昭なんかは、今までに無い描写だったし、染谷将太の織田信長は、長年こういう奴だったろうとイメージしたのに近い。
悪役と決まっていた松永弾正も、吉田剛太郎で昨日カッコ良く討死にして、ナルホド、ここに光秀謀反の伏線を張ったのか、と思って、長谷川博己の狂気の表情を見た。
ちょっとの不満は秀吉の佐々木蔵之介がハンサム過ぎて猿には見えない・・・まあ、いいか、長谷川博己もスマート過ぎて、って言うのも、まあいいか範囲。
昔は、戦国時代にこんな体型はあり得ないとか、誰彼そういうことを言っていたよなあ。
「敵は本能寺にあり」って、佐藤慶が言ったのを聞いたのが最初だったなあ。

kaneko_power009 at 22:32|この記事のURLComments(0)歴史 | テレビ

2021年01月09日

「チコちゃんに叱られる」で、得意な話をやられてしまった

「チコちゃんに叱られる」で、得意な話をやられてしまったー
正月の松飾りは、ナゼ竹を斜めに切っているのか・・・
三方ヶ原の戦いで惨敗した家康の陣に、武田側から矢文が届く。
「松かれて 竹たぐひなき 明日かな」
松平家が枯れて、武田家が栄える、と。
これに家康方の知将が矢文を返した。
「松かれで 武田首なき 明日かな」
首が無くなるのは武田の方だ、と。
それが松飾りで竹が切られている元ネタ。
て、話を、ずっと前の「暴れん坊将軍」で見て感心して以来、「しってる?バナシ」にして、酒の席で開陳、へ〜、と感心されて来た。何回話したかなー
歴史アイドル小日向えりさんにも話して感心された。
それを、もっと単純化してチコネタでやられて、悔しがってると、京都から帰ってる娘が、この番組のどこが面白いの、と言う。
息子もチコちゃん嫌い。
そんなことで叱られたくないって。

kaneko_power009 at 22:19|この記事のURLComments(0)歴史 | テレビ

2021年01月07日

ロマンポルノ無能助監督日記・第25回フラッシュバック✨押井守さんとの出会い

ロマンポルノと関係ないけど・・・
海外ドラマシリーズのエピソードで、冒頭に超過去を見せるのがあるのを真似して構成してみました。

ロマンポルノ無能助監督日記・第25回[フラッシュバック✨押井守さんとの出会い⭐️パラオエロビデオの顛末⭐️うる星やつら]

kaneko_power009 at 22:17|この記事のURLComments(0)アニメ | 友人

2021年01月04日

『この世界に残されて』

新年最初の劇場映画はシネスイッチ銀座での『この世界に残されて』。
地味なハンガリー映画だが、ホロコーストを生き延びたハンガリーのユダヤ人が、もう一人のヒトラー=スターリン間接支配下のハンガリーでは、人種迫害こそないが、精神の自由が戻って無いので癒されないまま。陰鬱な空気が漂うなか・・・
家族を失った42歳の医師と、16歳で初潮を迎えた少女の二人は、擬似的な父娘感情で暮らし始めると、妙な誤解を受けてしまうが、こちらも誤解するからスリリングな感じに展開される。
陰鬱な映像のなかに、時折差し込まれる爽やかな美しい風景などで癒される気がする。
スターリンが死んだ解放感、て、こうだったんだろうな。
シネスイッチは、最早、入るだけで懐かしい雰囲気の映画館。

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2021年01月02日

正月むきじゃない『ミッドナイトスカイ』

元日の映画はNetflixで『ミッドナイトスカイ』だったが、これはこの正月向きじゃなかったかな〜。まさに、今の、ということも言えるのだけれど・・・
去年の『アイリッシュマン』の方が、豪華で正月な感じであった。
2019年は武蔵野館で『セルジオ&セルゲイ』を見たが、思い出すともう懐かしい。キューバ映画で、ソ連崩壊の時に宇宙にいた宇宙飛行士と無線で話すという着想が面白くて、牧歌的だった。
2018年は中国にいて『妖猫伝』と『芳華』を豪華席で見たが・・・あ、妖猫伝は、日本では『空海』でした。

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2020年12月30日

『無頼』

井筒和幸監督『無頼』の、このリアルな感じのチンピラヤクザはどこの役者だっけ見覚えあるけど・・と思っていたらEXILEの人だった。
姉御になる子も、最初から肝が座ってるふうに見えるよな、と思っていたら柳ゆり菜で、『海街diary』の舞台に出てたんだな。
『デスノート』の刑事・清水伸も立派になって・・・ラサール石井、金子信雄やってそれらしく見える。
木下ほうかも右翼に見える。ヤクザグラフィティという感じです。

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2020年12月25日

『ガメラ2』ドルビー@クリスマス

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ガメラの取材を受け、ガメラ2のドルビーアトモス用のダビングを覗くと、このシーンをやっていて、これは25年前の今日撮影していたところで、水野美紀ちゃんが夜の窓外を眺めながら「街はクリスマスですよぉ」と、恨めしそうに言ったのであった。
ドルビーガメラ1の再上映は1/15〜と決まっているが、2は未定。

kaneko_power009 at 22:03|この記事のURLComments(0)ガメラ | 女優

2020年12月24日

『約束のネバーランド』『天外者』

感染広がるクリスマスイブに歌舞伎町の映画に行くと、さすがに客は少なく余裕の席で・・・

『約束のネバーランド』で驚いたのは、浜辺美波より北川景子の方が顔が小さい・・・ってそこですか。
まあ、いろいろ変わった映画ではありますが、芝居のありようがキモチ悪いのが狙いなんだけどキモチ悪いのを我慢出来れば面白いかも。
しかし、口が回らない子に高度な芝居を要求して、いいのかな〜
最後に「良い子はエモンかけ遊びを真似しないで下さい」が出るのはワロタ。

『天外者』は三浦春馬の代表作じゃないすか、惜しいな・・・他の人も結構良かったけど・・・坂本龍馬は浮いてたがな〜三浦翔平く〜ん
大谷幸さんのガメラふうサントラに身を委ね、維新史を復習するのにはいいかも。
あ、それで維新の会の人が出てんのね、なんか見覚えのある顔が、と思っても違和感無くスルーしていた。あの人たち、役者ぽい面構えなのね、大阪の市長と知事って。

kaneko_power009 at 21:59|この記事のURLComments(0)見た映画 

2020年12月20日

『ワンダーウーマン1984』

『ワンダーウーマン1984』堪能した〜 ガル・ガドットが老けすぎないうちにあと2本くらい撮れるか・・・
しかし、光の縄より、矛と盾の方がカッコイイと思うが、シチュエーションが作れないかね。
空を飛ぶのは気持ちいい。もう、グリーンバックの前でやってるとか想像つかない。想像したくないわ。
この次も少女時代から入るとしたら、14歳くらいになってるやつが見たい。次は1999か?
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kaneko_power009 at 21:56|この記事のURLComments(0)見た映画 | 女優

2020年12月19日

『おろかもの』村田唯

田辺弁慶映画祭グランプリ『おろかもの』では実にオトナっぽい表情を見せている村田唯も、金子組ワークショップ優等生で『青いソラ白い雲』では、加弥乃とともに森星の友達役であるが、3・11でCDデビューを逃した歌手となり、路上ライブを品川でやってもらった。歌はプロ。
高校生スパイだらけの『メサイア』にも出演している。
『密かな吐息』という自身の監督作もある。
『おろかもの』は兄の愛人を盗撮しているうちに共感してしまう女子高生の話で、微妙な心理が丁寧に描かれている。
その愛人を演じている唯ちゃんを、もう唯ちゃんとは呼べない感じである。

kaneko_power009 at 21:54|この記事のURLComments(0)見た映画 | 女優

2020年12月17日

『サイレントトーキョー』加弥乃

『サイレントトーキョー』で存在感を放っている加弥乃は、朝ドラ『エール!』の秘書でも印象に残ったが、金子組ワークショップの優等卒業生で『青いソラ白い雲』では森星の友達で映画デビュー、『生贄のジレンマ』で生き残り、『少女は異世界で戦った』で華麗なアクションを魅せた。
頑張れ、加弥乃!
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『夏休みなんかいらない』