2014年11月26日

アポロフェイク説

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子供時代の息子を論破!したアポロ11号フェイク説が、またぞろ浮遊しておる。

実は読むと何となく面白いのは確かだが、11号がフェイクだとしても
13号をのぞいて17号まで5回も着陸して無数の写真があるんだけど、それとの関連性はどうなってるのか無視してるんだよ、フェイク説は。

かつて自分より10才以上年下の人たちって殆どアポロを信じて無かったので驚いたものだが、彼らが言ってたのは「だって今、月に行ってないじゃないですか」という論拠だったが、それは「自分が生きてる今が昔より退歩している」という現実が受け入れ難いからだろうオマエら、と論破!した。

しかし今や“昔の方が栄えている”のが実感だから、そういう論拠も薄くなって、アポロも信じられるようになったんじゃないのかね。

11号のテレビ中継だけがフェイクだった、というのなら分かるが、何故そこまでやったの?というのを、もう少し示せないものかね。

こちらもアポロのプラモデルを作ったからノスタルジーで言ってるのかも知れんが……

あのプラモデル、部品が細かくて苦労したんだよね〜 

あと、スヌーピーとチャーリーブラウンという呼称も、フェイクだったらやらんだろう、とも思うんだけど。

スタンリー・キューブリックが頼まれて作ったというお笑い陰謀説もあるんだが、『2001年宇宙の旅』を見た後に月面着陸の映像を見た同時代者としては、実際の月面の地平線が丸っこいのに驚いたものだ。”2001年”の地平線は真直ぐで、キューブリックですら地球の6分の1のイメージを持てなかったのかあ、と思ったんですよ、その時は。

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2014年11月24日

高倉健さん

日活に入社して撮影所で助監督として働き始めた時、『野性の証明』が入っており、高倉健さんを所内で見かけたことがある。

周りを囲むスタッフが直立不動だったな……

他の作品にも就いた直接のスタッフから聞いた数々の話も、ほぼ伝説通り。

ご冥福をお祈りします。

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パイドパイパー Pied Piper/Nevil Shute Norway

「宮部みゆき私の一冊」という帯でふと手に取った『パイド・パイパー自由への越境』(ネヴィル・シュート/創元推理文庫)はとても良かった。シュートと言えば『渚にて』の原作者。

第二次大戦が始まった直後にフランスへ釣りに行ったイギリスの老紳士が戦争の激化を知って帰国しようとするが、子供を預けられる羽目になり、戦火を避けて旅するうちにその子供の数が増え、責任感で世話してゆく…というプロットで、何が新鮮だったかというと、先進国で市街戦が始まって、それを受け止める市民感覚というのリアルに分かるという、今まさに読みたい題材だったからだろう。

数十年前、イギリス人とドイツ人がフランスの地で憎しみ合って殺し合ってたんだよな、なんて今さら的な事が、不思議でもリアルに感じられる。為政者同士が戦争を始めて殺し合い、老人と子供にはまだ直ぐには直接の被害は及んでいない戦争初期だから、こういう話が出来るのか。テレビなどの無い時代の子供はこうだったろうな、と想像され、読んでいるうちに、ところどころ泣けてしまう。調べたらピーター・オトゥールでテレビになっているらしい。

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2014年10月29日

『少女は異世界で戦った』は東京国際映画祭勝手に参加作品

↓渋谷シネパレス舞台挨拶後(左から三田真央・ハヤテ・清野菜名・花井瑠美・武田梨奈・加弥乃・私・司会の林田隆志)
シネパレス
渋谷シネパレスで連日20:25から上映の『少女は異世界で戦った』は
"東京国際映画祭勝手に参加作品”だが、今日(10/28)はその東京映画祭に実際来て、映画監督協会新人賞の『箱入り息子の恋』を鑑賞してシンポジウムに参加。
根岸吉太郎さんが最初に出て来て映画クイズをしてくれてウケる。
「1960年の第一回映画監督協会新人賞は誰でしょう?」
(答=大島渚)
映画祭の矢田部ディレクターにもご挨拶したが、”勝手に参加作品”の件は言い忘れてしまった。その後見た『草原の実験』はちょっと衝撃ですな…これは話題になるんじゃないか。
夜の監督協会パーティまで間があるんで『イコライザー』なんかも見てクロエ太ったなと思う。
しかし六本木ヒルズの映画祭レセプションで聞いても、監督協会のパーティがある事なんか知らないので、場所を探すと、いつものところでやっていた。
ヤン・イクチュン監督から『息も出来ない』の話を聞く。
今、ちょっとマイナスの話題になっちゃってる「ニッポンは、 世界中から尊敬されている映画監督の出身国だった。お忘れなく」とかいう映画祭のコピーは、ディレクターの方や真面目にやってる人も迷惑しているそうだ。エセ愛国心とでも言うか、この恥ずかしいコピーは大手代理店によるものらしい。
トリハダ立つよ……
……でも、再度宣言
『少女は異世界で戦った』は東京国際映画祭勝手に参加作品です。映画祭会期中(31日まで…あと三日じゃん)、六本木から渋谷までバスに乗り、西武デパート付近で降りてロフトの坂道を上がると右手に渋谷シネパレスあり、連日20:25から上映してます。映画上映後は渋谷で飲んだ方が安いよ。

2014年10月02日

『少女は異世界で戦った』公開中!

Twitterとfacebookやってると、ついその世界で有名なんじゃないかと錯覚して完結してしまい、blogまで手が回らなくなる傾向は僕だけではあるまい。

9/27~新宿バルト9と広島バルト11でレイトショー公開が始まっている。
新宿の方は舞台挨拶効果もあり、連日盛況だが、広島の方は厳しいかも知れない。
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なにしろ宣伝費が少ないんで、公開しながら宣伝していかなくてはならない。
話題作りにこんなこともやらなければならない。
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でも、激しいアクションを繰り広げる女子たちの戦いぶりを、巨大スクリーンで見ると更に迫力があり、お客さんの満足感は大きいようだ。
その一例を挙げさせてもらおう。

萩原收 ‏@hagiwaraosamu 9月29日
『少女は異世界で戦った』。まぎれもなく活劇。予算や時間の制限に苦労しただろうし、映画的なスケールに乏しいところもあるけれど、女子がホンキで生身のアクションを見せることが何よりのシズルと感動を生む。アイドルの本質もかいま見せたりして、さすがの金子修介監督作品だった。

小原雅志 ‏@masashiobara 9月27日
『少女は異世界で戦った』の続き。舞台挨拶で武田梨奈ちゃんが「アクションの熱が伝わるはずです」と言っていたと思うが確かに伝わる。大画面に映すということが計算されていてシネスコの大きさに見合った画作りもなかなか。金子監督が手掛けたドラマ『おそろし』も大画面で観てみたい。

y_ken1 ‏@veng54 9月29日
「少女は異世界で戦った」★★★☆ 平成ガメラシリーズの金子修介監督最新作。低予算らしさと言うか自主制作っぽさまでもが楽しくて愛おしい。でも生足の女の子達が魅せる殴る蹴る飛ぶ斬るのアクションはマジで本格的。監督は撮ってて楽しかっただろうなぁと見て取れる一本だった。

ゆずきおじいちゃん(仙人) ‏@yzkwwww 9月24日
『少女は異世界で戦った』、こんな時代だからこそ観るべき映画、です。あらすじを見て敬遠する人もいるかもしれないけど、そういう人ほど観てほしい。あと、単純に女の子のアクションとソックスガーター最高。

2014年09月12日

『おそろし〜三島屋変調百物語』のゲストたち

『おそろし〜三島屋屋変調百物語』第1話「曼珠沙華」好評につき、第2話「凶宅」放送日の午前中に再放送というはからい。
一話完結ながら連続性もある贅沢な作りなので、評判を聞いて第2話から見てやろうかと思った人の為に、その日の朝再放送して予習して頂こうか……っていうNHK的配慮ってことでしょうかね。
その1話のゲスト、近江陽一郎くんと小橋めぐみさんとで放送後のミニ打ち上げ。二人のドラマ内ドラマが、メインの波瑠&豊原功補さんの語りの世界を、より豊かに支えてくれたのだった…
…と感謝を込め、乾杯。
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そして第二夜「凶宅」いかがだったでしょうか。録画を見て無い方のためにネタバレはつつしみつつ、二話のゲスト、螢雪次朗さんと日本アカデミー賞女優・渡邊このみちゃんをご紹介します。螢さんは、金子怪獣路線には欠かせない方ですが、金子純愛路線『ばかもの』、金子男子アイドル路線『ポールダンシングボーイ☆ず』にも出て頂いてます。渡邊このみちゃんは、『八日目の蝉』にて日本アカデミー賞新人賞を史上最年少で受賞しています。とても可愛い女優さんです。
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さらに「凶宅」の“シャイニング一家”をご紹介します。
旦那の半海一晃さんはじめ女房の金子なな子さんら美男美女一家と言ってもいい?
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すきま風ピューピューの裏長屋からこんなご立派なお屋敷に住めるうえに百両貰えるってんだから多少の事は気にしないで女房子供連れ行きやすですよ…
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え?あのお屋敷は人を呑むって?バカ言っちゃいけませんぜ大林さんのハウスは昔の話じゃありませんか。
辰二郎一家の皆さん、また五話においでなさいます。今でもあのお屋敷にお住まいですからねえ…


kaneko_power009 at 01:42|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)おそろし | 俳優

2014年08月31日

『おそろし』第一夜「曼珠沙華」よりスタート

昨夜は『おそろし〜三島屋変調百物語』第一夜「曼珠沙華」のオンエアで、学芸大時代の級友(全員女性)が荒川区のマンションラウンジに集合してビール・ワイン飲みながらの鑑賞会となった。皆な教育関係者なんで8/30は夏休み最後のイベントでもあったので放送と重なったのは偶然で、その為だけに集まったのでは無いが、学生の頃から8ミリ見せたりしていたので、言いたい事は結構言ってくれる人たちである。
『おそろし』は3年前の震災直前に「これは江戸版ウルトラQになるんじゃないか」と思いつき、宮部さんのマネジメントしている大沢オフィスに電話、快諾して貰って各方面へ企画出したが、NHKと話がまとまり翌年(2012)のアタマからホン作りしていったが座礁…が〜ん…理由を言い出すと長くなるのでカット、でも諦めきれず他の会社へも映画企画としても動いてみたが山は動かず2013年は泣いて暮らす、みたいなカンジで絶望してたら今年になって突然「彼岸花の季節に間に合うように作れ」というお達し。決まったら動きは早く、真鍋プロデューサーに御尽力して貰い、NHKなのにTBS緑山スタジオにセット作って撮影、現在5話仕上げ作業中で1話がスタート、という、まあ書いてみれば出来て良かったよね、ということであります。2013年はその替わりと言っちゃいかんよ……『生贄のジレンマ』『危険なカンケイ』『少女は異世界で戦った』作りましたし、ですね。
級友たちにはそんな事情は関係無く、楽しんでもらい、いろいろと参考になる意見を言って貰いつつ好評で、旨い酒になったのであります。51bgPgIyYxL波瑠1

2014年08月26日

「おそろし」オンエア迫る!(8/30土 8PM~58分 BSプレミアム)

8/22は「おそろし」“記者試写”。
NHK内の試写室(座席100くらい)に新聞社のテレビ記者らを読んで第一話を投射上映後、その場で会見。
宮崎美子、波瑠、満島真之介、佐野史郎…プラス金子が前に座りコメントと質疑応答。
映画の完成披露試写と同じ。赤旗もきてたな。産経も。
樋口尚文さん、増當竜也さんにも目撃してもらおうとお思い、来て頂いた。
これで8/30のオンエアを待つのみ、ということか……
あと4日じゃん。現在、第五話を編集中。
「最早、映画とテレビの壁は無くなり、同様に演出した。宮部さんの原作を読み、これは“江戸版ウルトラQ”になるんじゃないか、と思って打診、NHKに提案して実現した。タイトルも真似してキャリーも真似して楽しんだ。人呼んで”女優先物買い名手”としては、前からマークしていた波瑠さんに出て貰い、主人公おちかにピッタリだった。これは時代劇人情ホラーです。中村由利子さんの音楽も素晴らしい」てなコメントしたが、使ってくれるところはあるかいな……
波瑠が「自分が主役なんて未だに信じられない」と言っていたが、「いや、堂々たる主役だったよ!君の芝居に泣いたよ!」と言ってあげれば良かったな…と後から思う、その場で思いついて言って会場を沸かせればタレント監督になれるよな……
会見の模様
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kaneko_power009 at 10:58|この記事のURLおそろし | 女優

2014年07月23日

『おそろし』撮影大詰め

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『おそろし〜三島屋変調百物語』の撮影もいよいよ大詰め。
主演おちか役の波瑠には既に大女優の風格がある……恐るべし。
8月30日からのオンエアを待たれよ。
NHKBSプレミアムにて五週連続放送。
宮部みゆき原作/脚本・演出金子修介 (四話のみ榎戸崇泰演出)
音楽・中村由利子


kaneko_power009 at 09:57|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)おそろし | 歴史

2014年07月09日

『百年の時計』上映会&中村由利子ミニライブ

7/5,6連日『百年の時計』上映会&中村由利子ミニライブ(山王フォレスト大森シアター)に飛び入り参加、トークショーして参りました。
たまたま『おそろし』撮休と重なりラッキーでした。
小劇場空間で映画を観た後、由利子さんの生演奏を交えて映画の話。
ファンには贅沢な時間となったのではないでしょうか。
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由利子さんのMCは定評があり、僕の勝手な話を上手く引き出してくれました。
トークをしつつ思い出したのは、「ガメラ」の時に大谷幸さんが言っていた「音楽は第二の脚本家なんですね」という言葉だ。
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我々演出家は脚本を具体化し映像化してゆくが、音楽家は映像を抽象化し、エモーションの部分において物語を紡ぎ直し、観客の心にダイレクトに訴えかける。
『百年の時計』は低予算ながら、いや、だからこそ一本のピアノの音色がエモーションを掻立てたと言えるのかも知れない。
何度も見てくれるお客は「その度に違うところで泣ける」と言ってくれる。

更に思い出したのは第一の脚本=港岳彦が提案して来たインスタレーションというプロットだ。
現代アートなんて良く分からない。なかでもインスタレーションて何?というところから資料を読んでも、美術館の中に滝を作るだの、それが何を意味するのか…解説を読むと、観るものそれぞれの感性に訴えかける、というような事が書かれてある。そうか、だったら主人公が、そこに亡き母を見出せばいいのか、というところから脚本を紐解くように、主人公や群像たちの想いが見えて来たのであった。これが『百年の時計』の秘密であり、観る人々のなかに新たな物語が作られる。

これは18日間で撮られたに過ぎない映画だが、観客の心が豊かであれば、そこに訴えかけ、更に豊かな物語を形成するように作られているのである。言ってみれば『百年の時計』自体が凄いのでは無く、観客の心を刺激し解放してゆくので、そうならない方々にとっては何てことない映画なのかも知れない。まあ、僕にテクニックがあるのは否定しないですけども……
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でもテクニックというのは目線のカットバックだけなのであって、実に単純なテクニックに過ぎない。
トリュフフォーがヒッチコックのインタビューで解明した「裏窓」のテクニックである。“Jスチュアートがカメラを構えて見ているカットの次に向かいのアパートの画を入れれば、それを見ている、という事になる”というものであって、『百年の時計』では”目線の先にあるものは、同一空間にある”という基本文法のみを使って、その目線の先に過去や回想を入れてゆき、電車と言う「動く舞台」の中で、前に進むだけの時間を利用しつつ、それを縦横に感じさせようとした訳だが、なかには当然、文法を超えて観ようという観客も現れ、マジックにはかからない場合もある。
まあそういう人は、脳内で逆に補完して貰って、理性的に見直して頂こう。
ということで、『百年の時計』電車はまだまだ観客を求めて走ってゆこうとしているらしい。
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写真は、上映前にスクリーンにドライヤーをあててシワ延ばしをしているところ(秘密)

2014年06月21日

『スクリプターはストリッパーではありません』

僕が日活に入社して始めてサード助監督として就いたのが根岸吉太郎監督のデビュー作『オリオンの殺意・情事の方程式』で、その時のスクリプターが白鳥あかねさん。(チーフ上垣保朗/セカンド那須博之)
その白鳥さんが『スクリプターはストリッパーではありません』という本を出版され、その記念パーティに出席しました。
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何故、そのようなタイトルになったかと言うと……
先日、スクリプターの大御所であった秋山みよさんが亡くなったのですが、僕も大変お世話になった方ですが、この方が“先生”と呼ぶのは衣笠貞之助ただ一人。
「先生と溝口健二がセットの前で喧嘩していたのを見たよ」と仰っていました。
白鳥さんはその秋山さんを師匠とされています。
さて、柛代辰巳監督の名作ロマンポルノ『濡れた欲情特出し21人』の現場に就いた時、本職ストリッパーの演技に感動した白鳥さんは、打ち上げで盛り上がり、果敢にも本職の前で裸身を晒して踊りまくり、ロケから帰るや否や既に噂は撮影所内に広まり、師匠秋山さんから「スクリプターはストリッパーではありません!」とキツいお叱りを受けたという豪傑英雄譚に沿ったタイトルなのでした。
(このお話は本の中に書かれています)

会の最後に白鳥さんに花束贈呈したのは巨匠脚本家・荒井晴彦「映画芸術」編集長で、この方にも僕は脚本を教わるなど(『わたし熟れごろ』)お世話になりましたが、『ガメラ大怪獣空中決戦』が映画芸術ベストワンになって以来「何でカメの映画がベストワンなんだよ」と憤り、常々愛ある?批判を受けております ……
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kaneko_power009 at 09:32|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)日活 | 思い出

2014年06月13日

ゴジラ Godzilla おそろし

“皆さん、ゴジラの試写に呼ばれて平成ガメラとの共通点などを呟いていらっしゃる。僕もお呼び頂いているが、何しろ「おそろし」ロケで江戸時代にいるのでようよう伺えず、このまま公開を迎える事になるかも。撮休と試写が上手くシンクロすればいいんだけどさあ、この梅雨でタイヘンでしょ他の組も”

なんて呟いていたらこの雨で撮影中止となり……

昔から雨天で撮影中止にすると晴れる訳だが本日「おそろし」撮休になり、ゴジラの試写も見られた。
確かに平成ガメラとの共通点あるね。これだから僕の感想聞きたがってたのね。
まあ、でも、だからナニって事でしょ。面白いよ、凄いよ。予告見て分かってたけど、文句は無いよ。
陰気だけど爽快感あるのがゴジラの王道。

『おそろし』の出演者からは、主演の波瑠さん佐野史郎さんが『ゴジラ』日本語吹替版に参加している。
何か縁があるよね。明日、現場で話そう。
(放送は8/30より5週連続、BS特集時代劇にチャンネルを)

9月には『少女は異世界で戦った』が日本凱旋公開出来そうな気配なんで、こちらもヨロシク!

見る前に出演し、語ってしまったNHKBSの7月5日放送「ゴジラよお前は何者だ」では「放射能まみれになりながら原子力に頼ろうとしている矛盾したこの社会を、ゴジラと一緒に破壊してゆくイメージで映画を撮ってる。ゴジラと一緒に戦っている気分だ」と言ったが、見ても間違って無かったな。