2017年03月10日

「リンキング・ラブ」クランクアップの記事

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http://idolscheduler.jp/news/detail/?p=81064
AKB48の田野優花が初主演した金子修介監督の最新作「リンキング・ラブ」がクランクアップ。場面写真が初解禁され、あわせて田野優花、金子監督のコメントが公開された。

「リンキング・ラブ」は、同名のネット小説を実写映画化したタイムスリップコメディ。バブル末期の1991年にタイムリープした青山星陵学院大学に通う主人公の真塩美唯(田野優花)が、若き日の母親やその友人たちとアイドルグループ、ASG16を結成して、両親と自分の未来のために奮闘する。

ASG16のメンバーには田野のほか、石橋杏奈、益田恵梨菜、樋井明日香、未浜杏梨、長谷川眞優、眞島優、佐々木しほ、などフレシュな女優が顔を揃えており、彼女たちは1月21日のクランクイン前から約2ヵ月にわたって共にダンスなどの練習に励み、チームワークを育んで撮影に臨んだ。

映画初主演で主演という大役を射止めた田野について金子監督は「小柄だけどビッグでパワフルな女優が現れた」と、その思い切った演技を大絶賛している。

笑って泣いて元気が出る最強のガールズパワームービー「リンキング・ラブ」は、2017年公開予定。

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田野優花コメント
今回、初映画、そして主演をやらせていただきました、真塩美唯役のAKB48田野優花です。

このお話をいただいたとき、こんなに経験豊かなキャストさんのなかで、主演というのは大丈夫なのだろうかと不安はありましたが、皆さんに支えていただきながら、無事撮影を終えられました。

コメディ要素はもちろんありますが、美唯から出てくる言葉で、すごく考えさせられる台詞がいくつもあるので、観ていただく皆さんの心に届いてほしいなと思います。ぜひ映画館でご覧ください。

金子修介監督コメント
26年前に自分で撮った「就職戦線異状無し」のバブリーな世界を再現してみると、その能天気ぶりに笑えるが、田野ちゃんのウケ方が上手でさらに2倍笑える。田野優花、可愛くて面白い。小柄だけどビッグでパワフルな女優が現れた。

映画では彼女はAKBに落ちたという設定だ。その彼女がなぜ26年前にAKBのようなグループを作るのか、見てください、納得できます。

バラバラだった16人のガールズがひとつに結集してゆく青春は、ウソであっても胸打たれ、今を生きるアイドルたちに敬意を抱くことでありましょう。僕がそうでした。

これはひとつのアイドル讃歌。石橋杏奈もこんなに可愛くハートを射抜く。白洲迅の懸命なイケメンオタクぶりにも注目ください。そしてガールズにも。


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2017年03月08日

「ララランド」

「ララランド」について何か書こうかと思ったが上映前に見たウッディアレンの新作にブレイクライブリーが出ていて興奮してしまった。
早い!早すぎる否すぎないサスガ。スカヨハの時もマリオンコティヤールの時も思ったが、いい脚本は皆先ずイースドウッドにまわり、いい女優は皆アレンに詣でるのだな……そのシステムが欲しいぞ。
エマストーンもこれの前はアレンだったじゃん、ゾンビランドで見て抜擢したなら尊敬するが。アレンはロストバケーションを見たのか……

「ララランド」は楽しく切なかった。
92年「ネクロノミカン」で暴動のロスに居た時のことを思い出す。

あの天文台へもジャズバーへも行ったなぁ。

オーディションもまさにあんな感じで百人以上やった。

でも、キャスティングの人は来た人全部に「great」と言い途中で止めさせるなんてことは無かった。

僕もとりあえずgreatと言えばいいのかと思って言いながら一人以外全部落とした。

その後有名になった人もいたし、低予算でもかなり名のある人も来たし、実際出ている人は殆どオーディションからだ。

エマストーンもゾンビランドから這い上がって来たコだからリアルだった。

ライアンゴズリングと夢と現実について語るカットバックは、ありきたりのように見えてそうでも無く、緊張感が漂っていた。作品への批判も結構あるようだが、ダンスシーンで消されてしまい、どうでも良くなる。

ダンスで騙されたのかね。騙されない人もいるということか。「リンキングラブ」も負けてないと思った。

kaneko_power009 at 00:07|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)見た映画 | 女優

2017年03月04日

「足跡姫」

Noda map「足跡姫」は、すべて理解し得たとは言えないが、ラストに美しく悲しいという感情がこみ上げる。

出雲阿国と猿若が勘三郎に繋がるのは感覚的にも良く分かるが、そこに由井正雪が絡むのは何故か‥僕らの世代では「伊賀の影丸」で正雪を知ったから影丸が出て来るかと思ったと野田に言うと言うと「そんな事を言ったのはオマエだけだよ」と言われた、そうか‥ちょうど正雪の乱の頃に初代勘三郎がいたらしい。

しかし先代勘三郎も同世代なので、伊賀の影丸の正雪は覚えていたろう。

敵のラスボスでカッコ良かったし、人形劇影丸の正雪も覚えている。

影丸の正雪は、処刑されたと見せかけて、忍者を従えて逃亡していたのを最期に影丸に討たれる‥幕府への謀反人はカッコ良く悲しいと思った。

kaneko_power009 at 00:04|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)演劇 | 思い出

2017年02月26日

「ママ、ごはんまだ?」

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清楚な魅力の木南晴夏「ママ、ごはんまだ?」観たが、一青窈のお姉さんの話なのね。
お母さん河合美智子だって結構気づかなかったが好演だが、若い時はアレ?という感じ。
「痩せた?」というセリフは直した方が良いのでは。
台湾料理を食べたくなる映画だ。
日常描写が丁寧で上手いが、背中になってもワンカットで押すのはホウシャオシェンの影響か。
高校時代の子も上手だったな。

kaneko_power009 at 00:01|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)見た映画 | 女優

2017年02月23日

一週間フレンズ

「一週間フレンズ」見て、川口春奈キレイ 山崎賢人カワイイとは思うが、病気のルールがはっきりしない。

月曜の朝、友人関係忘れてていても交換日記が手元にあるのでとりあえず持ってゆくと長谷君が現れた…という部分が省略されていて、いきなり「長谷君だよね」となるから話は早いが興味が薄れる。

でも、お客は二人の味方で、話が甘くても許している感じだ。

友人関係は忘れても勉強の記憶は忘れない、というところが面白くなるのでは…と思うが、それはお客にとっては余計か…

必ず浴衣姿にドキッとする場面があるが、本当に似合ってる?

山崎賢人の浴衣って前にも見た気がする…「ヒロイン失格」か。

「一週間フレンズ」上映前に「PとJK」「ピーチガール」「兄が私を好きで困ってます」「リライフ」とたたみかける高校学園モノ怒涛の予告編攻勢に耐えられる感性を持った者だけが生きのびられる世界に我々は生きているのだ……ろうか、それとも‥

kaneko_power009 at 23:55|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)見た映画 | 女優

2017年02月20日

眞嶋優@「LINKING LOVE〜リンキングラブ」

「LINKING LOVE〜リンキングラブ」に女子サッカー部長役で出演している眞嶋優さんは、リフティングを100回以上出来るという本当のサッカー少女。
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ツイッター →眞嶋優
映画舞台の1991年の学園には女子サッカー部が8人しかいない。アトランタオリンピックで女子サッカーが種目になるのは1996年のことである……
この時代、女子サッカー部員はちゃんと脚のラインが分かるショートパンツを穿いていたのである……タイムスリップ映画の狙いはソコだったか?

2017年02月18日

ロマンポルノ ホワイトリリー

スケジュールの都合で撮影ちょっとした休みとなって映画を10本ばかり観ているが、今日は新藤風『島々清しゃ』から中田秀夫『ホワイトリリー』に廻ると脚本家の鈴木智さんと会って立ち話していたら中田君が登場して来た。
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新装した新宿武蔵野館は、音響が非常に良いのでスタッフにも勧めており、昨日は『たかが世界の終わり』の音響だけに感心した。
『牝猫たち』は効果音を立体的に演出していたのが武蔵野館で生かされていたと思う。
『OUR TIME〜私の少女時代』を見た時に音楽の立ち方とセリフのバランスに驚いた。
『ホワイトリリー』は余り凝った音は使っていないが、内容は濃かった。
執念のようなものを感じ、女優たちのカラダを張った芝居にも感心した。
そうこうしていると日活関係者が現れ、小沼勝『花芯の刺青 熟れた壺』('76)の上映とトークショーがあるというので潜り込むと、最前列で谷ナオミの肉体に圧倒され、終了後、四十年前に主演した中丸新将さん、小沼ファンの柄本祐さんらのトークショーを目の前で見た。

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2017年02月15日

こいのわ〜婚活クルージング 公式発表

先に公開の『Linking Love リンキングラブ』を現在撮影中ですが、後に公開の『こいのわ〜婚活クルージング』が公式発表になりました。こっちはオトナのラブコメ♡プラス、カープ愛の映画。
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私のコメント→「風間さんは僕らの世代のヒーローですが、鋭い眼光の裏に独特のユーモアを隠し持っていて色気がある。その色気とユーモアのバランスが好きなんです。片瀬さんはデスノートで抜擢した十年前より奇麗になってスタイルを維持している。何本かの映画に出演しているのを見て、芝居が面白くなっているなと注目していました。僕のなかでは密かにお二人をジャック・レモンとゴールディ・ホーンに重ねていたのです」
何本かの映画というのは「アイアムザヒーロー」と「変態仮面」

2017年02月13日

加藤諒くん現場でバースデイ@LINKING LOVE〜リンキングラブ

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加藤諒くん現場で誕生日おめでとう。
田野優花さんからバースデーケーキ、石橋杏奈さんから熱い眼差しをもらいウラヤマシイぞ。
「Linking Love リンキングラブ」撮影は絶好調で更に続く……
今日は本広克行さんへのオマージュカット(笑)を撮った。
本人しか分からないかも知れない……僕も昔、やってもらったような気がしてるが、あれは気のせいかも知れないし……

2017年02月09日

白洲迅withブックバンド@リンキングラブ

撮影中の「LINKING LOVE〜リンキングラブ」で白洲迅くんが肩にかけているブックバンドが“何これ?”と若い出演者に言われて珍しがられているが、1991年当時の大学生が一般的にしていたスタイルで、結構お洒落であったのだ。カッコいい?
でも、これだと勉強しかしてないふうだな。
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ツイッターで出したら、実際に使っていた人や、90年代当時、こんなスタイルは流行っていなかったはず、これは70年代のではないか、という御指摘がありましたが、実際に私が1991年に撮影した『就職戦線異状無し』で小道具として使っているのですね。
多分、源流はアイビーだから70年代に流行ったけれど、90年代にまたアイビーが戻っていて、「紺ブレ」とか91年の流行語になっているんですね、その時、都会の一部でブックバンドが流行したのではないか、と思われます。

2017年02月08日

樋井明日香@『LINKING LOVE〜リンキングラブ』1991年のイケイケ女子大生

“ジュリアナで朝まで踊って昼からJJの撮影で疲れてるの”と言いながら大学ミスコンで「レディナビゲイション」を唄う元祖読モを演じているのは樋井明日香@『LINKING LOVE〜リンキングラブ』1991年のイケイケ女子大生だ。
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樋井さんは『生贄のジレンマ』でもベートーベンの「花売り」を歌ってくれと頼んだその日に始めてネットで調べて聴いて、アカペラで歌ってもらったのであった。死を待つだけの夜の学校の屋上で一人歌う……これが泣ける場面。
その後、『さよなら歌舞伎町』や『後妻業の女』で大胆演技を披露している。かつてもHINOIチームで歌っていたが若手女優の成長株だ。沖縄アクターズスクール大阪校出身。
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ベートーベンの「花売り」は、僕らの世代なら小学校の音楽の教科書にあったが、今は余り知られていないようだ。

kaneko_power009 at 11:51|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

2017年02月07日

ガールズパワー@「LINKING LOVE」

昨日の「Linking Love〜リンキングラブ」撮影は、寒さにめげないガールズパワーによって、可愛くてカッコいい集団ダンスシーンが撮れたが、監督としては3つのキャメラによる映像を頭の中で編集、現場スチールを撮る余裕など無く、言葉でどうやってその素晴らしさを伝えようか‥
劇中の1991年のオタク加藤諒くんのセリフ「おニャン子クラブが過激になって復活だ!」で分かってもらえるか‥この加藤くんの芝居も凄かったが、おニャン子クラブは1987年に解散、以後モーニング娘。の登場までの約10年間が歴史的に「アイドル冬の時代」と呼ばれる。
だから1991年のオタクは、キャンパスで16人のアイドルグループを見たらビックリ仰天するハズなのだ。