2008年09月03日

『プライド』と『ケータイ捜査官』の仕上げ

『ケータイ捜査官』と『プライド』の仕上げが同時に進行している。

『プライド』も、いよいよ来年早々の公開に向けての態勢が整って来ている。

『ケータイ捜査官』の方は、芝居を撮った後で、携帯電話ロボのCGを作って貰ってそれを合成するんだが、この携帯ロボの芝居は、監督が身振り手振りでCGチームに説明するしかないから、出来上がったロボのCGは、どこかしら監督の動きと似てくる。

10月15日放送の27話『網島家最大の危機』では、2体の携帯ロボがダンスするシーンがあるんで、「ペッパー警部」を踊らせようかと考えたが、監督の自己満足になりそうだったので止めた。

その替わり、ムーンウォークをさせている。

CG合成で最も苦労するのが、足下、即ち接地面である。
どんなに上手く動いても、観客の目は無意識に足下を見て、このCGは浮いていないか、自然に接地しているか、と意地悪く観察してしまう。

10月22日放送の29話『ニャンたる忍者!』では、忍者の手裏剣をかわし、でも当たってしまう、という派手なアクションをしている。

忍者は、『プライド』にも出てくれた長門裕之さんに演じてもらった。

しかし、押井守さんの『ケータイ』は、好き放題やってましたね。
『スカイクロラ』も……やってましたねえ……

kaneko_power009 at 22:34│Comments(1)ケータイ捜査官 | プライド

この記事へのコメント

1. Posted by o-tsuka   2008年09月04日 07:18
『スカイ・クロラ』を観て、『1999年の夏休み』を思い出しました。

わらしは好きです。

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