2011年06月23日

『青いソラ白い雲』クランクイン目前

『プライド』を配給したヘキサゴンピクチャーズから、犬と少女というお題で映画を作れないかという相談を受け、犬かあ……どうしようかなあ……うう〜ん……犬の映画多いしなあ……どうしようかなあ……とツラツラ考えていると一つ思いついた。
じゃ、その犬、震災犬にしたら。
飼い主がいなくなって犬を押し付けられた少女てのは。
少女が一人だけで犬を連れて震災後のニッポンをウロウロするてのは。
でも今のニッポンは少女一人でウロウロ出来んだろ。
放射能だらけでアブナイだろ。
少女と言っても高卒くらいにしないと駄目だろ。
ワークショップを開いて人材を探しつつ脚本作りに励む。
弟の金子二郎と新進の萩原恵礼との共同作業。
ワークショップに凄いのが来た。
この存在感は普通じゃない。ある意味、衝撃。
このコを使わない手は無い。
ストーリーも次第に形になって来た。
予算無いからロケ場所を限定して演劇的手法を活用したりウッディアレンを参考にしたりした。
でもウッディアレンに出る役者はみんな上手いからなあ。
タイトルも突然『青いソラ白い雲』というのを思いついた。
これは映画を観れば理由が分かる仕掛け。
ガメラゴジラで一緒に戦った渡辺裕之さんが参加してくれる。
「カナダからの手紙」の畑中葉子さんもfacebookの御縁から参加してくれる。
光Genjiの大沢樹生さんも参加してくれる。
D2の近江陽一郎くんも参加してくれる。
そしてワークショップ参加者の多数。
ということで、クランクインが明後日に迫っている。

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この記事へのコメント

1. Posted by かずき   2011年06月23日 13:48
ワークショップはどうしたら受けられますか!?

>>>
5月末にやりましたが、不定期です。
またやる時は、ここか、アロッタファジャイナhttp://www.alotf.com/indexpc.htmlで告知します。
2. Posted by 近隣住民   2011年07月01日 10:52
1 先日のロケについて近隣住民から申し上げます。

ご存じのとおりロケ地は非常に閑静な住宅地で住民は生活ルールを守り互いにこの環境を守って来ました。

そのような住宅地での日曜朝7時半からの準備作業の騒音、20人を越すスタッフと撮影車による朝から夕刻まで長時間の道路「占拠」と騒音、住民への規制(器楽のレッスン、i出入り、通行)、夜23時を過ぎるまでの照明及びイルミネーション使用による撮影、午前2時までかかった撤収作業の騒音――こういったことをどうお考えですか。

別々の住民が何度か警察に通報し、来てくれた警官まで「道路使用許可を取っていてもこれは行きすぎ」と警告を出しました。が、その後も住民への謝罪も挨拶もなく、もちろん気配りもありませんでした。

表現者は何をしても許されるとお考えですか。
監督ご自身の言葉でお答えください。
3. Posted by 金子修介   2011年07月01日 11:22
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
表現者は何をしても許されるなどとは思っておりません。
重ねてお詫び申し上げます。
これからプロデューサーと話します。

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